タツさんの行った（口コミ）お店一覧

日本では4人しかいないピルスナーウルケル公認のバーテンダー『TAPSTER』である野々村光太郎さんがこちらに！！

「オールグルテンフリー」×「砂糖不使用」×「日本酒」がコンセプトの店です。 ●牡蠣とカリフラワーと豆乳スープ、瞬間燻製 ●上州和牛のイチボ、タリアータサラダ ●ブリとメカジキのソテー ●ドルチェ ・七田のフォンダンショコラ ・緑茶のムースグラッセ ・桃と巨峰のソルベ ●コーヒー ●スパークリングワイン ●七田　純米 ●七田　純米大吟醸 ●ゴリさんボトル ●朝日鷹　本醸造 3時間強の、ゆったりランチ。 お客様の要望に応えて供される、変幻自在な料理をぜひどうぞ。 ※テレビ、雑誌の取材すべてお断りの店です。 ※障碍者の方が作った器を多く使っています。器にも注目すると面白いです。 「オールグルテンフリー」×「砂糖不使用」×「日本酒」がコンセプトの店です。 ●精進スープ、瞬間薫製 ●鮪、真鯛の昆布〆、自家製リコッタ、炙りモッツアレラ、キャビアのサラダ ●大山鶏のハニーマスタード煮 ●トマトとイクラのグルテンフリーパスタ ●牛ヒレ肉、低温調理 ●パンケーキ ●コーヒー ●スパークリングワイン ●而今　純米吟醸　雄町　火入 ●喜久泉　吟醸 ●田酒　特別純米 3時間弱の、ゆったりランチ。 現在はコロナ禍で昼夜ともに1日2組限定の、完全予約制の店です。 お客様の要望に応えて供される、変幻自在な料理をぜひどうぞ。 ※テレビ、雑誌の取材すべてお断りの店です。 ※障碍者の方が作った器を多く使っています。器にも注目すると面白いです。 「オールグルテンフリー」×「砂糖不使用」×「日本酒」がコンセプトの店です。 ・カリフラワー、玄米、キノコのポタージュ、トリュフオイル仕立て ・ホタルイカのグリーンサラダ ・スパイシーラムチョップ ・プッタネスカ（娼婦のパスタ）※玄米パスタ ・コーヒー ・ミッシェル ・田酒×4種 ・黒龍×ファイナルファンタジー ・一ロ万 ・きりんざん 2時間強の、ゆったりランチ。 泡に始まり、清酒は8種。 アイスランド産ラム肉を使ったスパイシー仕立てのラムチョップと、甘めの「ミッシェル」との相性がすばらしかった。 夜は1日2組限定の、完全予約制の店です。 お客様の要望に応えて、変幻自在な料理が供されるはず。 特別な夜に、ぜひどうぞ。 ※テレビ、雑誌の取材すべてお断りの店です。 ※障碍者の方が作った器を多く使っています。器にも注目すると面白いです。 「ティラミスの語源は『私を引っ張り上げて』『私を元気にして』だそうですよ」 「レストランの『回復する』に似ているね」 そんな会話をしながら、今年初の『BOND』。 「オールグルテンフリー」×「砂糖不使用」×「日本酒」がコンセプトの店です。 ・ミネストローネ ・グリーンサラダ ・イカ墨玄米パスタ（大盛り） ・ティラミス（大盛り） ・コーヒー ティラミスは飲み物なんだなあ。 バケツ一杯食べたい。元気になった。 夜は1日2組限定の、完全予約制の店です。 お客様の要望に応えて、変幻自在な料理が供されるはず。 特別な夜に、ぜひどうぞ。 ※テレビ、雑誌の取材すべてお断りの店です。 ※障碍者の方が作った器を多く使っています。器にも注目すると面白いです。 「オールグルテンフリー」×「砂糖不使用」×「日本酒」がコンセプトの店。 たまに食べないと禁断症状が出るというか、無性に身体が欲する。 ・キノコソテー載せサラダ、塩レモンソース ・カリフラワーと豆乳のスープ ・ロブスター、雲丹、イクラ載せグルテンフリーパスタ ・グルテンフリー、シュガーフリーのパンケーキ ・コーヒー ロブスター、雲丹、イクラは、口のなかが祭りになった。よろめいた。 夜は1日2組限定の、完全予約制の店です。 お客様の要望に応えて、変幻自在な料理が供されるはず。 特別な夜に、ぜひどうぞ。 ※テレビ、雑誌の取材すべてお断りの店です。 ※障碍者の方が作った器を多く使っています。器にも注目すると面白いです。 「オールグルテンフリー」×「砂糖不使用」×「日本酒」がコンセプトの店。 たまに食べないと禁断症状が出るというか、無性に身体が欲する。 ・サーモンとトウモロコシのサラダ ・きのこと玄米のスープ ※トリュフ、松茸、山えのき、エリンギ ・蟹とイクラの玄米パスタ ・グルテンフリー、シュガーフリーのパンケーキ ・コーヒー 夜は1日2組限定の、完全予約制の店です。 お客様の要望に応えて、変幻自在な料理が供されるはず。 特別な夜に、ぜひどうぞ。 ※テレビ、雑誌の取材すべてお断りの店です。 ※障碍者の方が作った器を多く使っています。器にも注目すると面白いです。 「オールグルテンフリー」×「砂糖不使用」×「日本酒」がコンセプトの店。 たまに食べないと禁断症状が出るというか、無性に身体が欲する。 ・アーモンド、カシューナッツ、松の実マヨネーズのサラダ ・瞬間燻製した、キノコ（トリュフ・松茸・ポルチーニ）とお米のスープ ・グルテンフリーのパン ・ウニとイクラのグルテンフリーパスタ ・砂糖不使用のティラミス ・コーヒー 夜は1日2組限定の、完全予約制の店です。 お客様の要望に応えて、変幻自在な料理が供されるはず。 特別な夜に、ぜひどうぞ。 ※テレビ、雑誌の取材すべてお断りの店です。 ※障碍者の方が作った器を多く使っています。器にも注目すると面白いです。 「オールグルテンフリー」×「砂糖不使用」×「日本酒」がコンセプトの店。 たまに食べないと禁断症状が出るというか、無性に身体が欲する。 ・真空調理したトウモロコシと海ぶどうのサラダ ※お土産に持参した「南部どき」の燻製グレープシードオイルを掛けていただいた。 ・冷製フラン ・グルテンフリーのパン ・利尻産ウニとイクラのグルテンフリートマトパスタ ・A5仙台牛のイチボ、ブルーベリー添え メープルシロップ、マルサラ酒、醤油、フォンドボーのソース ・砂糖不使用のティラミス ・グルテンフリーのパンケーキ ・千代むすびのジン（米由来）を使ったジントニック ・コーヒー 夜は1日2組限定の、完全予約制の店です。 お客様の要望に応えて、変幻自在な料理が供されるはず。 特別な夜に、ぜひどうぞ。 「オールグルテンフリー」×「日本酒」×「砂糖不使用」がコンセプトの店。 たまに食べないと禁断症状が出るというか、無性に身体が欲することがあります。 ・真空調理したトウモロコシと生ハムのサラダ 柚子、白味噌、レモン、塩のドレッシング ・トウモロコシと玄米で作ったグルテンフリーパスタ ・18種のスパイシースパイスとお肉 ・トマトのムース、小松菜のゼリー、砂糖不使用のティラミス ・コーヒー 夜は1日2組限定の、完全予約制の店です。 お客様の要望に応えて、変幻自在な料理が供されるはず。 特別な夜に、ぜひどうぞ。 「オールグルテンフリー」×「日本酒」×「砂糖不使用」がコンセプトの店。 ・玄米と蛍烏賊のサラダ、ナッツソース ・カリフラワーと新玉ねぎのポタージュ、トリュフの香り ・鴨の瞬間スモーク ・イカ墨のパスタ、魚介たっぷり ・玄米パンケーキ、玄米ベイクドチーズケーキ、トマトムース ・コーヒー 夜は1日2組限定の、完全予約制の店です。 お客様の要望に応えて、変幻自在な料理が供されるはず。 特別な夜に、ぜひどうぞ。

土曜は通しで営業しており、ディナーメニューをいただいた。 いつ食べてもほっとする味。 ●野菜たっぷり具だくさんミネストローネ（600） ●美味しいのにみんな知らないカチョエぺぺ（1,200） ●ガルバニーナ　ジンジャーエール（600） 2,640円なり。 こんな時代なので大っぴらには告知していないそうですが、たまたま本日4月3日が5周年ということで、スタッフ皆とスパークリングワインで乾杯。 お店の開店に限らず、誕生日、結婚、出産といった本来おめでたいことを祝いにくい風潮は、どうにかならないかな。 新型コロナウイルスとは切り離して、慶事は堂々と祝いたいものです。 ・ミラノ風カルボナーラ（1,000） ・パスタ1.5倍（+100） ・ひとくちコーヒー（150） ・ミニジェラート（150） ・樽生プロセッコ（600）×3 3,200円なり。 ＋100円でパスタ1.5倍にしてもらった、ボローニャ風ミートソース（1,000）によろめく。 食後にエスプレッソ（340）とミニジェラート（150）を注文し、勝手にアフォガード。

作り手と食べ手との「間」を、料理と酒で「縁」へと紡ぐ、『MAEN（ミーン）』。 ジビエを織り交ぜた、ジャンルにとらわれない洋食と清酒のペアリングを提供。 ●アミューズ（550） ・玉蜀黍　メロン ●6品6酒ペアリングコース（8,800） １.鹿ロース　クリームチーズ　ドライ無花果 　花巴　燗 ２.ブルーシュリンプ　焼茄子　幸水 　弥右衛門 ３.小林ゴールドエッグ　海苔　玉葱 　諏訪泉　燗 ４.信州サーモン　枝豆　冬瓜 　稲とアガベ　どぶろく ５.猪　ズッキーニ　ねさし味噌 　伊根満開　ジャスミン茶　燗 ６.真鯛　オクラ　ズッキーニ 　木戸泉　出汁　梅 井戸シェフの実家がある徳島と、サービスの御子柴さんの実家がある長野の食材を中心に使用。 メニューには食材名のみ書かれ、想像力を掻き立てる「間」を残しているのが、これまた愉しい。 野菜の生産者やジビエのハンターを、軽妙洒脱な口調で紹介してくれ、「縁」で紡いでくれる素晴らしさ。 酒にも想像力を超える一手間が加えられ、料理と酒を合わせる「意味（ミーン）」を深く知らされた、刺激的な夜。

このモッツァレラをピッツァにすると、こうなるかと感心

赤いビスマルクを初めて食べた

イタリア料理をベースにした鯨料理専門店

気軽に使いたい、4卓あるバンコ（立ち飲み）

移転を理由に2024年2月末で閉店した、大阪・日本橋の南イタリア料理をベースに豚肉の赤身や内臓を使用した肉バル『Butaria Paolo（ブタリア・パオロ）』が店名を変え、2024年6月3日（月）、虎ノ門に移転オープン。 場所はかつて、ウクライナ料理屋『スマチノーゴ』が在った物件（2022年9月7日〜2023年9月30日）。ずっと空いていたので気になっていた。 ●海老と帆立のトマトクリームパスタ（1,200） ◎大盛り（＋150） サラダ、バゲット付き。 ランチのメニューはパスタが3種類。 新しいお店は、イタリアンやフレンチをベースにした創作料理とのこと。 夜のメニューを見せていただくと、小皿料理が500円からと安価な設定。 カウンター席は、テーブルの下にカトラリーを収納。 全体的におしゃれな内装で、すっきりときれい。 「量は足りましたか？」など、細かな心配りが嬉しいお店です。

本店には月替りの限定プリンがあるという。 ・ブラックバターブリュレプリン（810） ※11月本店限定 目の前の立石公園にて、「自転車めし」。

住所は西麻布1丁目。 持ち込んだ魚を捌いてくれる、釣り人のための会員制リストランテ。 料理4皿に、ワイン、ビール、清酒など飲み放題が付き、4,000円（税別）と破格の設定。 飲み放題のため、ドリンクの持ち込みも自由。 料理がおいしく、シェフもユニークで、最高の店でした。 ●相模湾クロムツのカルパッチョ ●自家製サルシッチャとヤングコーンのパスタ ●太刀魚と牛蒡ポタージュ ●大山鶏 ●牛肉、赤ワイン、ココア — 「東京アラート」も解除され、ロードマップも「ステップ3」へ移行し、少しづつ日常が戻ってきた。 今回、独酌（ソロ飲み）も積極的に愉しんでいる3人が敢えて集まり一緒に酒を飲んだのは、「飲食は悪いことではない」というひとつのアピール。 私個人としては、「新型コロナウイルスの感染リスクは完全にはゼロにはできない」と割り切り、危険と安全との間の妥協点を正しく判断し、「可能な限りで普通の生活を送ること」が大事だと考えている。 コロナに対する意識は個々で違うのは当たり前で、「自分の考えが正しい」と思い込み、他人に押し付けるのはよくないですが、そろそろ本気で経済を廻しませんか？ もちろん、安全の範囲内で。

たまにお邪魔するのは渋谷店だが、恵比寿、目黒など都内各所にあるワンコインピザの店。 緊急事態宣言中のなか、「23時までお酒飲めます」の黒板。 歓楽街、と思いがちな麻布十番は意外と「酒類の提供なし」「20時まで」という店が多いそうで、そのなかでは異質な存在。 テイクアウトも対応しており、ベビーカーを押した主婦が利用するのも麻布十番のひとつの側面。 歓楽街でありつつ住宅街なのが垣間見える。 11時から23時まで、中休みなしで営業。 「最大12時間飲めますよ」と言うスタッフの売り文句も、生活のため必死なのが痛いほど解る。 飲食店の経営には様々な戦略があり、こちら『CONA』は「ピザを500円で集客し、酒類で稼ぐ」モデル。 ピザだけ食べられたら、やってられないはず。 ビジネスモデルの構造が解ると、酒類の提供を非難できようか。いやできない（反語）。 ●時間無制限飲み放題（2,200） ※セルフで飲み放題 ※モエシャンドン1杯つき ・モエシャンドン ・スパークリングワイン×12 ●ピザ ・モルタデッラ（500） ●フォアグラと鶏レバーのムース（300） ●チーズ4種盛り合わせ（600） 3,740円なり。 ちなみに、トイレへのアプローチがユニーク。 したくなくても、このギミックを見てみて。

日本初のマルタ料理店。 ●ゴルゴンゾーラとハチミツの包み焼きピッツァ（カルツォーネ）（1,000） ◎トッピング：ゴルゴンゾーラ（＋100） スチームサラダ付き。 ●アイスオレ（＋100） 2022年10月11日（火）以来の再訪。 1年3ヶ月ほど間が開いてしまったが、セットに付いていたドリンクが別売り（100）になっていた。 カルツォーネ。トッピングでWゴルゴンゾーラに。 割るとなかから熱々のゴルゴンゾーラソースがどくどくと溢れ出し、絶望的に食べにくいが、衝撃的においしいから困る。 記憶違いでなければ、以前の生地はぱりぱりしていたが、今回はもちもち。レシピが変わったのかもしれない。好みの問題だが、ぱりぱりが良かった。 以下、以前の文章のコピペ。 — マルタ共和国は地中海に浮かぶ諸島で、イタリア・シチリア島と北アフリカ沿岸の間に位置する。 ローマ人、ムーア人、マルタ騎士団、フランス人、イギリス人により支配されてきた歴史を持ち、それらの食文化の影響を色濃く受けている。 資源の問題から食糧のほとんどを輸入しなければならず、また、地理的な観点では重要な貿易経路の途中に位置し、島を支配する在留外国人勢力に料理を提供する必要があったマルタ料理は諸外国の料理を吸収し、アレンジされてきた。 - 2024.7.10（水）ランチにて 日本初のマルタ料理店。 3ヶ月ほど前に、マルタには無いチーズカレーの提供をしていたがあれはやはり、迷走だった模様。 メニューから消えていて、安心した。 https://news.yahoo.co.jp/articles/3007117b87293000ee3a45dca221dbe58e27d5c6 ●生ハムとトマトの包み焼きピッツァ（カルツォーネ）（1,000） スチームサラダ、ドリンク付き。 ●ゴルゴンゾーラ（＋100） カルツォーネ。 割るとなかからトマトとチーズが溢れ出し、絶望的に食べにくいが、衝撃的においしいから困る。生地もぱりぱりでうまい。 食後のコーヒー。 以前は持ち帰りできるよう、蓋付きの紙カップだったが、マグカップに替わった。 持ち帰り可能であれば回転率が上がるが、消耗品のコストが掛かる。 マグカップであれば回転率は下がるが、消耗品のコストはゼロ。 悩ましいところですね。 以下、以前の文章のコピペ。 — マルタ共和国は地中海に浮かぶ諸島で、イタリア・シチリア島と北アフリカ沿岸の間に位置する。 ローマ人、ムーア人、マルタ騎士団、フランス人、イギリス人により支配されてきた歴史を持ち、それらの食文化の影響を色濃く受けている。 資源の問題から食糧のほとんどを輸入しなければならず、また、地理的な観点では重要な貿易経路の途中に位置し、島を支配する在留外国人勢力に料理を提供する必要があったマルタ料理は諸外国の料理を吸収し、アレンジされてきた。 日本初のマルタ料理店。 先日、夕方のニュースで取り上げられており、金・土限定でカレーの提供を始めたという。 迷走そのものというか、コンセプトに大きなぶれを感じるが、一度は食べてみることに。 https://news.yahoo.co.jp/articles/3007117b87293000ee3a45dca221dbe58e27d5c6 ●半熟卵野菜チーズカレー（1,100） マルタ産のゴゾチーズを使用したチーズカレー。 ミニサラダ、ドリンク付き。 なお、小型犬のマルチーズは、マルタ島が発祥。 マルチーズからの、チーズカレーという発想かな。 カレーなら他の店でも食べることが出来る訳で、例えば鮨屋でパスタが出てきたら違和感を覚える。やはり迷走を感じる。 コンセプトを守り抜くことは、店の存続の生命線。こちらの店の、ゴルゴンゾーラの包み焼きピッツァは絶品です。 以下、以前の文章のコピペ。 — マルタ共和国は地中海に浮かぶ諸島で、イタリア・シチリア島と北アフリカ沿岸の間に位置する。 ローマ人、ムーア人、マルタ騎士団、フランス人、イギリス人により支配されてきた歴史を持ち、それらの食文化の影響を色濃く受けている。 資源の問題から食糧のほとんどを輸入しなければならず、また、地理的な観点では重要な貿易経路の途中に位置し、島を支配する在留外国人勢力に料理を提供する必要があったマルタ料理は諸外国の料理を吸収し、アレンジされてきた。 日本初のマルタ料理店。 ●牡蠣とサーモンのベイクドライス（1,200） ◎ゴルゴンゾーラ（100） 寝かせ玄米を使用。 ベイクドライスとは聴き慣れないが、下地に米を用いたグラタンのようなもの。 クッキングシートの上に料理が載っている。 チーズを多用し、フォークで掬うと伸びる。 カルツォーネもそうだったが、こちらの店はチーズの使い方が上手い。 ランチで3回お邪魔したが、なにを食べてもおいしく、今度は夜に訪れたい。 日本初のマルタ料理店。 ●生ハムとトマトの包み焼きピッツァ（カルツォーネ）（1,000） ◎オリーブペースト（100） カルツォーネ。 割るとなかからトマトとチーズが溢れ出し、絶望的に食べにくいが、衝撃的においしいのは前回と一緒。生地もうまい。 日本初のマルタ料理店。 マルタ共和国は地中海に浮かぶ諸島で、イタリア・シチリア島と北アフリカ沿岸の間に位置する。 ローマ人、ムーア人、マルタ騎士団、フランス人、イギリス人により支配されてきた歴史を持ち、それらの食文化の影響を色濃く受けている。 資源の問題から食糧のほとんどを輸入しなければならず、また、地理的な観点では重要な貿易経路の途中に位置し、島を支配する在留外国人勢力に料理を提供する必要があったマルタ料理は諸外国の料理を吸収し、アレンジされてきた。 なお、小型犬のマルチーズは、マルタ発祥。 ●ゴルゴンゾーラの包み焼きピッツァ（カルツォーネ）（1,000） ◎Wゴルゴンゾーラ（100） ランチには、ボリュームたっぷりのスチームサラダとコーヒーが付く。 メーンのカルツォーネは、割るとなかから熱々のゴルゴンゾーラソースがどくどくと溢れ出し、絶望的に食べにくいが、衝撃的においしかった。よろめいた。 トッピングでWゴルゴンゾーラにしたのは正解だったかもしれない。 気になるマルタビール（700）はコロナ禍で入荷しづらいそうで、また次の機会にでも。

「黒トリュフのオムレツ」が気になっていた、イタリアンがベースのカジュアルレストラン。 ●WEB限定・曜日時間限定コース（3,800） 金・土以外、1〜2名が利用できるコース。 料理はお薦めのアラカルトから3品（実際は4品）選べ、2時間の飲み放題付き。 ◎アペタイザー ・白レバーのムース ・田舎風テリーヌ ◎ホットアペタイザー ・黒トリュフのオムレツ ◎アントレ ・鴨のロースト ◎2時間飲み放題 ・ビール　ハイネケン × 2 ・自家製サングリア赤 × 3 ・自家製サングリア白 ・ラム　ハバナクラブ × 2 ・ディサローノアマレット × 3 3,800円とは思えない満足感。 黒トリュフオムレツに、白レバームースを混ぜて、アマレットで流し込む。 鴨のローストにバルサミコ酢をたっぷりつけて、アマレットで流し込む。 甘いお酒の存在はありがたい。

自家醸造クラフトビールもある、ダイニングバー。 ●生ビール8種飲み比べセット（1,430） 自家醸造クラフトビール全6種類＋ギネス黒生＋エクストラコールド生ビール（各80ml）。 ・醸造所直送　新所沢駅東口　IPA 生 ・醸造所直送　さくらヴァイツェン生 ・東京IPA 生 ・幕末ビール（幸民麦酒）生 ・だいだいエール生 ・JAZZ BERRY 生 ・ギネス生　 ・エクストラコールド生 ●タパス6種盛り合わせ（935） 平日（月〜木）と、土日祝のお昼（〜16時まで）の限定、お一人様お薦めのメニュー。 ・生ベーコン ・サラミ ・イベリコ豚のレバーパテ ・ミモレット ・セミドライチェリートマト ・オリーブ ・胡瓜ピクルス スタッフがみな若く、笑顔が印象的。 2,365円なり。

石窯ナポリピッツァ店。 ●水牛モッツァレラのマルゲリータSet（1,100） setだと、サラダ、スープ付き。 ●ミニビール（＋200） 石窯ナポリピッツァ店。 ●クアトロフォルマッジset（1,100） ゴルゴンゾーラ、タレッジオ、パルミジャーノレッジャーノ、モッツァレラ。 setだと、サラダ、スープ付き。 ●カポナータ（＋300） ●ミニビール（＋200） マリナーラ単品が590円は安い。 次回いただいてみたい。

鯨料理のイタリアンという、新しい切り口

健康志向の方におすすめ。イタリアンを基調にオーガニック素材をうまく活かした和テイストの料理

一人ひとりにちゃんと目が向いている、心地よいサービス

安価なオステリア（居酒屋）だが、料理に妥協はない