「居酒屋」で検索しました。
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2020/05訪問
1回
23時以降は「裏花りん」となり、2,000円でおばんざいが食べ放題に
2024/12訪問
1回
スタッフがみなやさしい。ありがたい気遣い
2025/02訪問
2回
1時間500円で清酒が飲み放題ということで気になっていました。 上席は、「冷蔵庫前の立ち飲み」。 テンポよく、18種類を飲ませていただきました。 おそらく、45mlグラス。 40ml注いだとして、18種類いただきましたので、720ml。これが500円。 鹿児島の薩州正宗は初めて飲んだし、沖縄の黎明もひさびさに飲んだ。 申し訳ないですが、頻繁に通わせてもらいそうな予感がむんむん。 1,770円なり。 ●日本酒50種類1時間飲み放題(500) ※セルフ ・あたごのまつ ・山形正宗 ・東一 ・薩州正宗 ・龍神 ・出雲富士 ・仙禽 ・冩樂 ・澤屋まつもと ・福田 ・石鎚 ・紀土 ・不動 ・百十郎 ・黎明 ・黒龍 ・九頭龍 ・亀の海 ●天ぷら串 ・アボカドクリームチーズ(280) ・コーンとベーコンの掻き揚げ(280) ・なめろうと大葉巻き(280)
2019/07訪問
1回
某日。 店の前で店主・平見さんにばったり会い、べろんべろんで1杯だけいただきました。 (実際は、十七代九郎右衛門をごちそうになり、3杯) 五反田の名店です。 ・レモンサワー(町田酒造) ・かくれい 清酒の知識、経験において一目も二目も置かせてもらっている平見さんのお店へ。 カウンターは、2席のあと1席間引く、ゆったりの設定。 入り口には、アルコール液も完備。 飲み友達である、浮世絵師・ツバキアンナさんの絵も印象的。 「匂い立つ」とはまさに、このこと。艶っぽい。 いわゆる居酒屋ではなく、ワンランク上の和食と清酒を愉しみたいときには、ぜひ。 ・刺身5種盛り合わせ(1,500→1,000) ・鳥の唐揚げ(100)×2 ・2時間飲み放題(3,500) ・龍力 山田錦 東条 ・龍力 山田錦 吉川 ・龍力 山田錦 社 ・屋守 中取り ・屋守 荒+責 ・永寳屋 八反錦 ・米鶴 EREKIMO ・龍勢 桃ラベル ・廣戸川 純米吟醸無濾過生原酒 ・雁木 槽出あらばしり ・開運 雄町 ・七田 雄町 3,870円なり。
2020/08訪問
2回
新年は5日からやられているとのことで、ご挨拶。 ●おまかせ前菜3種盛り合わせ(680) ・にしんの山椒マリネ ・菜の花と富有柿の白和え ・鴨たたき ●真鱈白子のアヒージョ(520) ●春霞 純米 ●天明 生酛 なにを食べてもおいしい。 白子アヒージョ×天明生酛の燗によろめく。 3,200円なり。 ●ニシンの山椒マリネ(420)×2 ●鴨たたき×2 ●真鱈白子のアヒージョ×2 ●白レバーパテ(320)×2 ●宮城県産セリのお浸し(320) ×2 ●広島県産牡蠣のバター醤油焼き(820)×2 ●サッポロラガー赤星・中瓶 ●鶴齢 しぼりたて 純米生原酒 ●惣誉 純米70 生原酒 ●KARANIKA(ギリシャの白ワイン) ●WAKAZE ●土田 はつしぼり ichi 2020 ●春心 生酛純米 ●あたごのまつ 鮮烈辛口 大いに食べて飲んで、3時間半の滞在に大満足。 賑やかなクリスマス・イブを過ごさせていただきました。 二人で16,080円なり。 現在、イノシシ料理フェアを開催中。 ごちそうさまでした! ●イノシシの自家製生ハム ●イノシシの煮込み ●イノシシの塩麹肉じゃが ●トリュフ風味の金平 ●芹のお浸し ●鯵の燻製と里芋のポテトサラダ ●炙り〆鯖 ●秋鮭さんぼん風 ●黒毛和牛のワンショットすき焼き&卵かけご飯 ●サッポロラガー赤星・中瓶 ●サッポロラガー赤星・大瓶(非売品復刻版) 「Go To Eat」対象店。 3週間ぶり2度目の再訪だが覚えていてくれたようで、女将に「お久しぶりです」と声を掛けていただいた。すごい記憶力。 ●鴨のたたき(620) ※茄子のピューレを合わせるのがすばらしい。 ●うずらの半身焼き(620) ●ガトーショコラ(420) ●サッポロラガー赤星・中瓶(650) ●花巴 山廃純米 28BY(1,200) 「ガトーショコラ × 花巴の燗」によろめく。 スイーツ × 清酒。愉しい。 3,910円なり。 銀座『フレンチバル ルフージュ』、新橋『新橋ふれんち みざん』の系列店。 和食の鰹出汁や昆布出汁だけではなく、フォンドヴォーや魚のスープ、野菜のストックなどフレンチの技巧を取り入れた和食も。 ●白レバーパテ(320) ●フワフワがんもどき(420) ●サッポロラガー赤星・中瓶(650) 1,790円なり。 今度は1軒目で来ます。ガトーショコラやティラミスも気になった。 さすがに牛角で肉食べて、生ビール7杯飲んだあとは、胃袋が厳しい。
2021/01訪問
5回
新年のご挨拶。 お通しでお雑煮が出てきて、嬉しい。 昨年はコロナ禍も相まりほとんど行けなかったが、今年はもっとお邪魔したい。 ●光栄菊 × 3 ●秋鹿 × 2 ●鶏レバー山椒漬け(440) 2,510円なり。 新橋でウン十年。清酒の名店『ひらの』さん。 7/4より、徒歩20秒の新店舗に移転されてから、初めての訪問。 お酒は間違いがないので、メニューも見ずに「変わったのをお願いします」とわがままな注文。 ・白鷹 悦蔵 ・月桂冠 伝匠 清酒に強い飲食店関係者は、逆に大手酒造メーカーが造る本気の清酒を飲む機会が少ないのではないでは。 ぐうの音も出ないくらい、おいしかった。 また、チェイサー替わりにお願いした、梅干しサワー。 梅干しは大阪から仕入れていて、「もう、後継者がいない」とのこと。 焼酎は新潟の「村祐」の甲類焼酎。 「村祐」が連続式蒸留方法による甲類焼酎を造っていることを知っている飲食店関係者も、おそらく少ないのでは。 新橋は、驚きの町です。
2022/01訪問
2回
※イベント利用
2022/07訪問
4回
「お酒と旅する和酒bar」がコンセプトで、日本各地の地域に注目し、そこの料理と酒にスポットを当てる。 この日は、「広島」「千葉」「青森」。 青森の七郎兵衛、陸奥八仙、鯵ヶ澤。 千葉の仁勇をいただく。 青森の、塩辛載せポテトサラダ、炙り〆鯖。 島根の赤てん、広島のがんす、仙台の味噌漬け牛タン。 絶品のグリーンカレーも。 年内は30日(金)まで営業とのこと。 最終日に、また行けるかなあ。 2022年7月1日(金)オープン。 「お酒と旅する和酒bar」がコンセプトで、日本各地の地域に注目し、そこの料理と酒にスポットを当てる。 この日は、「北海道」「佐渡ヶ島(新潟)」「福井」「喜界島(鹿児島)」。 3週に一度くらいの頻度で替わるとのこと。 あまり馴染みのない郷土料理や酒が堪能できるのは、旅をしているようで愉しい。 《福井》 ●舞美人 純米吟醸(660) ●酒あらいのへしこ(500) 《喜界島》 ●喜界島の黒糖で造った酒飲み比べ(1,200) ・酌みだし原酒無濾過 ・シェリー樽熟成 ・スコッチ樽熟成 ●ルリカケス ラム40(600) ●グリーンカレー(600) ◎お通し(600) 土日祝は13:00から昼飲みが出来るのが嬉しい。 お通しも手が混んでいておいしかった。 3,560円なり。
2022/12訪問
2回
サンキュー価格(3,900円)で、「3周年感謝イベント」を開催
2025/05訪問
6回
スペイン料理と瀬戸内を中心とした食材、清酒、スペインワインの店。 目黒のスペイン料理 × 清酒『KIRAZ』の姉妹店。 テイクアウトのほかランチ営業も開始。 ・宮城県ありが豚のグリル(1,000) ・人参ポタージュ(200) ※サイドメニューはセットだと100円引きのため、100円 有難豚(ありがとん)は東日本大震災の際、宮城県名取市にあった養豚場が流されてしまい、奇跡的に生き残った数十頭から始まったブランド。 あの日を忘れない意味でも、見かけたら積極的に注文したい食材。 ・三芳菊 「胡春」 ・光栄菊 「黄昏 Orange」 飲食店で飲む酒は自宅とは違い、より一層おいしく感じる。 出来立ての料理に合わせる喜びを、思い出した。