「焼肉」で検索しました。
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広島では「コウネ」、全国的には「ブリスケ(英語ではブリスケット)」、関東では「肩バラ」、関西では「前バラ」
2025/08訪問
1回
にんにくホイル焼きに、ホルモンを溺れさせるのが私的な流儀。
2025/07訪問
1回
通いたくなる店が、またひとつ増えた
2025/06訪問
1回
サーモン、とびっこが入ったムルフェ冷麺
2025/07訪問
2回
一度で2種類愉しめる、進化型の牛丼
2024/10訪問
2回
野菜をたっぷり摂れるスパイスカレー
2024/06訪問
1回
新橋で人気の名店もコロナ禍のせいか空いており、予約なしで、独りで入れた。 4人掛けテーブルを使い、申し訳ない。 ドアは開け放たれ、ダクトの調子も良く、換気はすばらしい。 肉質、ボリュームは、さらにすばらしいものだった。 田町の『ホルモンまさる』と姉妹店なのかな。 シマチョウとレバーは、必ず食べたい一品。 テーブルには灰皿が置かれ、みな普通に吸っていた。 東京都では4月より喫煙不可になったはずなのですが……。 ・カシラ(350) ・ハラミ(390) ・シマチョウ(490) ・ナンコツ(350) ・レバー(390) ・トマト割り(390) 2,596円なり。
2020/04訪問
1回
池袋のお気に入りの店。 現在、ドリンクはノンアルコールを提供しており、まずはノンアルコールレモンサワーを。 カットレモンを丸ごと凍らせたものに、ソーダを注いだものだと思われる。 飲み干したあとはグラスを下げてもらわずに、ホッピー黒で勝手にやる。 酒が飲める日を待ちわびる。 ●肉刺し ・朝挽レバネギ(380) ●焼肉 ・名物ジンギスカン・塩(250) ・名物ジンギスカン・味噌(250) ・ホルモン盛り合わせ・塩(480) ・新鮮レバー(280) ●ノンアルコールレモンサワー(350) ●ホッピー黒(350) 2,959円なり。 初来店。 おいしすぎて、食べ過ぎた。 「鮨屋の玉子」のように、初めての焼肉屋では、「焼肉屋のマルチョウ」。 指針に適い、食べ過ぎました。 ●名物ジンギスカン塩(250)×2 ●名物ジンギスカン味噌(250) ●ホルモン盛り合わせ塩(480) ●牛マルチョウ(450) ●特製つくね(350) ●朝挽レバネギ(380) ●ホッピーセット(450)×2 ●ナカ(250)×5 5,401円なり。 池袋の名店に出合った。
2021/05訪問
2回
国内輸入シェア1%のアイスランドシープを使用。 中身が赤くても、ミディアムレアで食べられ、やわらかく、臭みの皆無なラム肉。 ●ジンギスカンスタートメニュー(1,199) 肉、玉葱、獅子唐辛子、ピーマン ●追加肉切り落とし(731) ●〆のつけ麺(451) ●サッポロ黒ラベル中瓶(561) 噂に聞いていたつけ麺は、残ったジンギスカンの漬けダレに、醤油、葱、黒胡椒を加え、焙じ茶で仕上げる、つけ麺のつゆ。 これは個性的で面白い。 3,173円なり。
2022/10訪問
1回
1階のイタリアン『ハングリータイガー』が経営する焼肉屋。 ●モツ鍋(1,000) ライス(大盛り無料)、サラダ、小鉢付き。 ◎肉増し(+200) ライス大盛りが「ラーメンの丼ぶり?」というような器で、びっくりした。 「おなかいっぱい食べてもらいたくて」との思いだと言う。 モツ鍋にはさまざまな部位が入っており、食べていて楽しい。 焼肉屋でモツ鍋を食べるのは初めてだと思うが、肉質がいいからうまくない訳がない。 14時ごろ、他に客が1人だったため、割と本気で「おいしかったです」と伝えた。 毎月29日は、90分5,000円食べ放題をやっている。これは行ってみたい。
2023/05訪問
1回
1999年創業の一頭買い焼肉屋。 ジョアン・ジルベルトが流れ、ゆったりとした雰囲気。 ●和牛ホルモンランチ(1,100) 和牛のミノ、シマチョウ、レバーや大山鶏を甘辛の味噌ダレで。 ライス(大中小から選べてお替わり自由)、玉子スープ、ナムル、サラダつき。 1999年創業の一頭買い焼肉屋。 ジョアン・ジルベルトが流れ、ゆったりとした雰囲気。 ●数量限定 自分好みに焼き上げるハンバーグランチ(1,500) 50gの生ハンバーグを最大4個まで注文可能。 好みの焼き加減に仕上げ、3種のソースでいただく。 ライス(大中小から選べてお替わり自由)、玉子スープ、もやしナムル、サラダつき。 自分好みに焼けるということは、限りなく生に近い状態でもいただけるということで、ごにょごにょ……。 背徳感のあるハンバーグだった。 1999年創業の一頭買い焼肉屋。 ジョアン・ジルベルトが流れ、ゆったりとした雰囲気。 ●とろける飲めるタンランチ(1,300) ライス(大中小から選べてお替わり自由)、玉子スープ、もやしナムル、サラダ。 初めてですか、と訊かれてそう答えると、一枚目は焼いてくれた。 一枚目というか、細切りにしたタンの集合体をさっと。赤みが残っているが大丈夫らしい。 下味が付いており、これがまた旨い。 レモンダレも薦められたが、さらにまた旨い。 なにこれ、初めて。 おれの知っているタンと違う。よろめいた。 タンの概念を上書き保存していまい、後悔。 別名保存しておけばよかった。もう戻れない。 ここから先は想像でしかないが、一頭買いしているということは、タンの肉塊を掃除した際にどうしても端材が出る。 赤くても食べられるのは、それを低温調理しているのかな、と。 自分で焼く生ハンバーグや、和牛ホルモンも気になるところ。きっと旨いはず。 再訪確定です。
2023/10訪問
3回
焼肉と焼き鳥が一緒に楽しめる特異な店。この価格にして、この味はすばらしいの一言
2011/01訪問
1回
2025年9月16日(火)よりランチ営業(11:30〜14:00)を開始