北篠サキさんが投稿したラーメン燈郎(東京/新小岩)の口コミ詳細

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北篠サキ

この口コミは、北篠サキさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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ラーメン燈郎新小岩/ラーメン、つけ麺、台湾まぜそば

20

  • 夜の点数:3.6

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 -
      • |サービス -
      • |雰囲気 -
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
  • 昼の点数:3.5

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 -
      • |サービス -
      • |雰囲気 -
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
20回目

2020/10 訪問

  • 昼の点数:3.5

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

カレーつけ麺なら、近くの「yoshiki」の方が遥かにお勧め、、、

「サバ節カレーつけ麺・並(1000円)」
「とろけるチーズ(100円)」
点数:60点

10ヶ月振りの訪問。
当時店長だった佐久間さんが独立されてから、
すっかり足が遠ざかっていました、、、

今回頂いたのは「サバ節カレーつけ麺」、
以前「つけ麺一燈」で提供していた商品です。
野菜の量は普通、ニンニクはアリでオーダー。
あと、カレーつけ麺とカレーラーメンは無料でプチライスが付きます。

(「つけ麺一燈」と同じ味なんだろう)と、
勝手に想像していましたが、実際は悪い意味で違っていて。
つけ汁は低粘度で麺との絡みが弱く。
魚介出汁の旨味も明らかに物足りず。

大量のもやしはカレー味と全然合わず、
無しの方が良かったくらい。
刻みニンニクに関しても同様で、
汁に投入すると味がニンニクに支配されてしまって✖。

結局もやしは3分の2くらい残して、プチライスを頼み。
汁にそのまま入れて、カレーライスにして〆。

◆感想
「つけ麺一燈」時代の味を期待していましたが別物でしたね。
また食べたいとは全く思えず、お勧めもしません、、、

  • サバ節カレーつけ麺・並 1000円 とろけるチーズ 100円

2020/10/14 更新

19回目

2019/12 訪問

  • 昼の点数:3.6

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

佐久間さんが独立され、メニューもリニューアル。

「ミニ辛らーめん(850円)」

今年いっぱいで、
現店長の佐久間さんが「一燈グループ」を離れ、
今後は地元の新潟で自分の店を持つことになります。
それに伴い、「燈郎」のレギュラーメニューも変わる様で。

詳しいことはまだ分かりませんが、
どうやら「辛らーめん」「辛つけめん」が無くなるとか??
そして新しい商品が提供される様、、、

という訳で、
佐久間さんへの挨拶も兼ねて、今回は「辛らーめん」を。
オーダーはニンニクあり、野菜少な目。

「燈郎」のレギュラーは本当に久し振りで、
「らーめん」に至っては6、7年振りくらいかなと。
でも記憶の中にある味より美味しかったですね。
麺にしても、スープにしても。

「二郎インスパイア」とされている「燈郎」ですが、
自分としてはそんなにジャンクでも無く、
味も濃過ぎずマイルドなスープで飲み易く。
麺も啜りがいがあって、個性的で面白いです。

最後は「辛らーめん」に無料で付くプチライスで〆。
麺量はミニでもお腹的にはかなりの満足度。

佐久間さんはその人柄で沢山の常連に愛された方でした。
いつの日か、新潟のお店に訪問してみたいですね、、、

  • ミニ辛らーめん 850円

2019/12/26 更新

18回目

  • 昼の点数:3.6

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

毎年夏恒例、「燈郎」の冷やし。

「冷やし・並(930円)」

毎年恒例、「燈郎」の冷やし。
昼夜各20食限定。
いつまでやるかはまだ未定。

味に関する感想は変わりませんね。
見た目はジャンクですが、重さ・しつこさは無く。
麺量200ℊもペロリといけちゃいます。
ガーリックマヨネーズも好相性です。

  • 冷やし・並 930円

2019/07/18 更新

17回目

  • 昼の点数:3.6

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

貝の旨味たっぷり♪水曜限定の塩ラーメン♪♪

「昆布と浅利と鶏の塩ラーメン(850円)」
点数:86点

水曜限定です。
昼夜各20食提供。
内容は毎月変わり、
今月は「昆布と浅利と鶏」

案内によると、、、
「大量の昆布と浅利をベースに鶏で厚みを持たせました。
オリーブオイルで作った香味油が浅利を引き立たせます」と。

綺麗なビジュアルです。
佐久間さんによると、
「とものもとリスペクト」の貝清湯らしく。
確かにその言葉も頷ける仕上がりで、
貝類の旨味濃密で、尚且つ癖・臭みも一切無し。
鶏はかる~い感じですね。

麺は中細ストレート。
しなやかでスープとも好相性。

具は、
白髪葱・青菜・メンマ・アオサ海苔、
浅利と蛤の剝き身・2種のチャーシュー。

◆感想
美味しかったですね。
佐久間さんの限定ですから、やっぱり間違い無いです。
あっさりとスープ完飲してしまいました。
来月の水曜限定も楽しみにしたいと思います。

  • 昆布と浅利と鶏の塩ラーメン 850円

2019/06/19 更新

16回目

2018/12 訪問

  • 昼の点数:3.6

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

2018年の食べ納めラーメンは此方で♪♪

新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「牡蠣の塩ラーメン(930円)」
点数:84点

12月28日~31日までの限定。
昼夜各15食。
ただ大晦日は昼営業のみで30食提供でした。

案内によると、、、
「カエシに牡蠣塩カエシ。
鯛出汁のスープに牡蠣で仕上げたアニマルオフ」ですと。

鯛も牡蠣もしっかり感じられますね。
それでいてバランスも良く。
また鮮魚の臭みや貝類の癖も無く、非常に上品な仕上がり。
ただ鳥渡油は多目かなと。

麺は切り歯20番の細いストレート。
シコシコと喉越し良し。

具は海苔・葱・カイワレとシンプル。
ただメインの牡蠣が小さくて食べ応えが無く残念。
まあ、麺とスープだけで満足の一杯なんですが、、、

最後は〆の雑炊を。
春菊ナムルが乗ったもの。
ただのご飯じゃないのが嬉しいですね。

  • 牡蠣の塩ラーメン 930円

  • 〆の雑炊

2019/01/01 更新

15回目

2018/11 訪問

  • 夜の点数:3.6

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

11月の限定第3弾「蟹出汁味噌ラーメン」

「蟹出汁味噌ラーメン(930円)」
点数:72点

11月19日~30日までの限定。
昼夜各15食。
火曜・木曜は提供されません。

スープは思ったより、さらりとしたもの。
味噌は優しく、蟹出汁も穏やかで、
味噌汁を連想させる仕上がり。

麺は中太ストレート。
個性は無いですが、スープとは良い相性。

具は葱・青菜・メンマ・海苔・イクラ・つみれ。
イクラは何故入っているのか、正直疑問。
つみれは箸で摘まむとすぐに崩れ、食感もねちょねちょとして気持ち悪い。
これなら普通のチャーシューの方が良かったです、、、

◆感想
麺・スープは及第点でしょう。
ただ具がイマイチ。
もっと良いものが作れたのでは?
不満の残る限定でした、、、

  • 蟹出汁味噌ラーメン 930円

2018/11/22 更新

14回目

2018/11 訪問

  • 夜の点数:3.6

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

辛さ控え目でマイルド、限定・台湾ラーメン。

「台湾ラーメン(930円)」
点数:84点

今月の火曜限定です。
提供は13日、20日、27日のみ。
昼夜各20食となっています。

スープは五香粉を効かせているそう。
そして油は自家製柚子辣油とのこと。

思ったよりも辛さ控え目で刺激も無く。
佐久間さん曰く「敢えてそうした」と。
そして「燈郎」らしく、動物系出汁のコクが分厚くマイルド。
「台湾ラーメン」であればもっと刺激が欲しい処ですが、
これはこれでアリかなとも思えます。

麺は切り歯18番の中太ストレート。
そんなにもっちりはしていなく、適度なコシ。
個人的にはもう少し細目が良かったかなと。

具は葱・もやし・韮・挽き肉。

プチライスが無料なので、
最後は丼にドバっと入れて、雑炊にして〆ました。

◆感想
書いた通り、
「台湾ラーメン」にしては刺激が弱いなと。
でも、美味しかったことは確かです。
いずれまた「台湾」をやるとしたら、今度は刺激的なものを食べたいですね。

  • 台湾ラーメン 930円

2018/11/13 更新

13回目

2018/11 訪問

  • 夜の点数:3.6

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

11月上旬の限定、牛スジ味噌ラーメン。

「牛スジ味噌ラーメン(930円)」
点数:82点

11月7日~18日までの限定。
昼夜各15食。
*火曜、木曜は販売していません。

スープはそれなりのとろみ。
優しい甘味で非常にマイルドですね。
タレは白味噌・赤味噌等をブレンドした特製味噌ダレ。

麺はレギュラーと同じもの。
力強い太麺で味噌とよく合いますね。

具は牛すじ・コンニャク・大根・もやし。
野菜は「普通コール」にしましたが、失敗。
少な目にすべきでした。

あと、ニンニクありにしましたが、
やっぱり匂いが強くてスープの邪魔になるかなと。
もう少し優しい感じ(?)の薬味が良いでしょうね。

  • 牛スジ味噌ラーメン 930円

2018/11/09 更新

12回目

2018/10 訪問

  • 夜の点数:3.6

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

「べんてん」の味を意識したという、火曜限定つけ麺。

「火曜限定つけ麺・ミニ(780円)」
点数:80点

10月の火曜限定です。
数量の記載はありませんが、
昼夜合計で50くらいの様。

ちなみに今回の限定は、
「べんてんリスペクト」なのだそう。
尤も私は「べんてん」に未訪なので比較仕様がないのですが。

つけ汁はさらりとしたもの。
しかし、動物系の旨味は濃厚。
塩分濃度もバランスも良いですね。
ただ、「またおま系」と言ってしまえば、それまでかなと。

麺はレギュラーと違って、中細ストレート。
そして若干柔らか目。汁との絡みは良いでしょう。
コシが無いタイプなので、するする食べられ、ミニでは足りなかったです。

具は葱・豚バラチャー・手羽先。

◆感想
まあ、美味しかったですが。
限定として出すなら、本店レベルを期待してしまいますね。
でも、常連の間では好評の様です。

  • 火曜限定つけ麺・ミニ 780円

2018/10/24 更新

11回目

2018/09 訪問

  • 夜の点数:3.6

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

燈郎の「冷やし第二弾」はカレー味。

「冷やし第二弾・ミニ(730円)」
点数:78点

9月3日~16日までの限定。
昼夜各20食。
ニンニクは有り無しお好みで。
ガーリックマヨネーズが無料で付けられます。
また、麺量はミニで200gです。

他の方のtwitter投稿で知っていましたが、
第二弾の冷やしはカレー味。
丼の底にカレーダレが溜まっているので、よく混ぜて頂きます。

麺は第一弾とは違うもの。
レギュラーの麺に近い?もしくは同じ?
ゴワゴワした感じでは無く、するする口に入っていく麺。

具は刻み海苔・温玉・豚肉・パプリカ・もやし・オクラ・なめこ。
オクラとなめこは、この限定にはミスマッチという感じでした、、、

◆感想
第一弾もそうでしたが、
今回も「燈郎」らしいジャンクな冷やしでしたね。
面白く、食べ応えがあったのは確か。

ただ、個人的な好みは第一弾の方でした。
また来年の冷やしも楽しみです。

  • 冷やし第二弾・ミニ 730円

2018/09/05 更新

10回目

2018/07 訪問

  • 夜の点数:3.6

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

燈郎らしい、ジャンクで個性溢れる「冷やし」

「ミニ冷やし(730円)」
「生玉子(50円)」
点数:86点

昨年好評だった「冷やし」が今年も登場。
7月14日から9月16日までの限定。
昼夜各20食提供となります。

レギュラー同様、野菜増しが無料。
写真は普通の量です。
ニンニクは有り無し、お好みで。
またこの限定専用の、ガーリックマヨネーズが無料で付けられます。

去年と同じかと思っていたら、
今年は鰹節が乗っていました。
変更点はそれくらいですかね?

矢張り、麺が最大の特徴。
非常にコシが強く、ワシワシと頬張るタイプの太麺。
この独特な麺を味わうだけでも価値ある限定と思いますね。

途中、卓上のラー油を掛けたり、
溶かした生卵を麺と絡めて食べたり、色々と自分好みに味変も出来ます。

「燈郎」らしいジャンクな冷やしなのですが、
意外と食べ易く、万人受けする一杯と思いますね。
提供中、また食べておきたいです。

  • ミニ冷やし 730円 生玉子 50円

2018/07/26 更新

9回目

2018/05 訪問

  • 夜の点数:3.6

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

都内最高峰の台湾まぜそば♪♪♪

「台湾混ぜそば・ミニ(730円)」
点数:90点

木曜限定のメニューです。
昼夜各20食となっています。
勿論その日によって違うのですが、
昼夜どちらも営業開始から1時間後くらいまでは残っている筈です。

私が台湾を頂くのは去年の11月以来。
丁度半年振りですね。

レビューには書いてありますが、
以前の台湾は山椒の痺れが効いていました。
しかし現在はそれが全く無く。

私としてはどちらでも構わないなと。
美味しいことに変わりは無く、基本的な部分は変わっていないので。

麺はやや固めで、少しゴワっとした食感の太麺。
このジャンクな感じの汁無しとは非常に良い相性ですね。
この麺の美味しさも、この台湾の美味しさの重要ポイントでしょう。

最後は勿論、無料の追い飯を。
ミニでも、お腹一杯大満足。

やっぱり自分にとっては、
ここの台湾が都内最高峰です。

  • 台湾混ぜそば・ミニ 730円

2018/05/18 更新

8回目

2017/12 訪問

  • 夜の点数:3.6

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

定休日特別営業で「牛郎」を頂く。

「牛郎・ミニ(730円)」
「ローストビーフ増し(100円)」
点数:82点

12月26日、火曜日。
本来は定休日なのですが、この日は限定メニューを用意しての特別営業。
そして、その限定がシンプルに「牛郎」という名。

麺・野菜に関しては、レギュラーのラーメンと同様。
しかし、スープは完全に別物。

一口啜って、(おおっ!)となるくらい、
牛の旨味・風味がぶわっと押し寄せます。
しかし、それでいて癖もしつこさも無く、非常にマイルド。
すいすい飲めてしまう、優しい仕上がりです。

小さい皿に入った赤いものは、牛脂で作ったラー油とのこと。
途中投入して良い味変になりました。

ローストビーフはかなりの厚さ。
それは嬉しいのですが、正直噛み切り辛く、、、
薄切りにして枚数を増やして欲しかったです。

◆感想
中々満足の行く限定でした。
「燈郎」らしさも出ていて、纏まりも味変アイテムの工夫も良かったと思います。
以前の「グループ対抗牛対決」の時より、断然好印象な「牛らーめん」でした。

  • 牛郎ミニ 730円 ローストビーフ増し 100円

2017/12/27 更新

7回目

2017/11 訪問

  • 夜の点数:3.6

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

燈郎と言えば、やっぱり「台湾」♪

「台湾まぜそば・ミニ(730円)」
点数:87点

木曜限定のメニューです。
昼夜各20食となっています。
勿論その日によって違うのですが、
昼夜どちらも営業開始から1時間後くらいまでは残っている筈です。

さて、味に関して。
大幅な変更はありませんが、
花山椒の麻味が明らかに増していました。
好き嫌いは分かれるかもしれませんが、
私としては、こんな「台湾」もありじゃないかなと。

麺を食べ終えた後は勿論無料の追い飯(ここではプチライス)を頂きます。
やっぱり「燈郎」は「台湾」ですね。
たまに食べたくなる、流石の一杯と思います。

  • 台湾まぜそば・ミニ 730円

2017/11/30 更新

6回目

2017/09 訪問

  • 昼の点数:3.6

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

5店舗対抗「牛を使った限定らーめん」

「牛限定らーめん(1000円)」
点数:72点

此方も牛清湯。
表面の油は矢張り多め、、、
ただ、牛の旨味は他より強かったと思います。
その分、癖もやや気にはなりましたが。

見栄えは非常にシンプルで、内容も単調。
正直、面白みに欠けますね。
途中で飽きて来ます、、、

別皿のステーキは、
小さく厚みが無く、中途半端。
出すなら出すで、しっかりしたものを出して欲しい処。
レギュラーのステーキトッピングと変わり映えしないのも疑問。
何の為の「限定らーめん」なのかと言いたくなります。

スープは殆ど残しました。

◆感想
悪くはないですが、
工夫が見られませんね。
味の構成や組み立てと謂った要素が全く見られず。
別皿のステーキも取って付けた様な感じ、、、
個人的には5店舗の中で最下位としておきます。

  • 牛限定らーめん 1000円

2017/09/27 更新

5回目

2017/09 訪問

  • 夜の点数:3.6

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

もうすぐ提供終了「冷やしまぜそば」

「冷やしまぜそば・ミニ(730円)」
「生卵(50円)」
点数:85点

夏季限定の「冷やしまぜそば」を。
これで2回目です。
9月中旬まで提供予定という情報だったので、
来週末には終了かなと思います。

今回は「野菜増し」でお願いしました。
こうすると、一気に「二郎感(?)」が増しますね。
ですが、すんなり行けました。

生卵は卵黄のみを麺と絡めて頂きました。
円やかさが加わって、非常に良い味変になると思います。

◆感想
斬新で面白い「冷やし」なので、
また来年もやって頂きたいものです。

  • 冷やしまぜそば・ミニ+生卵 780円

2017/09/07 更新

4回目

2017/08 訪問

  • 夜の点数:3.6

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

夏季限定「冷やしまぜそば」

「冷やしまぜそば・ミニ(730円)」
点数:84点

夏季限定商品です。
提供数に限りはありません。
9月中旬までやる予定だそう。

レギュラー同様、
ニンニク・野菜増しが無料です。
写真はどちらも普通。

そして、この限定には無料トッピングがあります。
ガーリックマヨネーズとエビ辛。
写真は両方入れています。

この冷やしは麺が非常に独特。
この限定の為に特別に作ったという麺で、
結構固めで、ゴワゴワして、ワシワ頬張る感じの太麺。
ジャンクなまぜそばに良く合う、非常に面白い麺と思いました。

具には、
紫玉葱・パプリカ・揚げ玉・水菜・豚肉等。

◆感想
「燈郎」らしい、ジャンクで中毒性のある「冷やし」ですね。
個人的には結構気に入りましたし、また食べたいと思えます。
常連客の間では、「卵黄トッピング」が人気の様で、
次回試してみたいと思います。

  • 冷やしまぜそば・ミニ 730円

2017/08/14 更新

3回目

2017/05 訪問

  • 夜の点数:3.6

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

「川俣シャモの醤油ラーメン」

「川俣シャモの醤油ラーメン(800円)」
点数:87点

5月26日~31日までの限定。
昼夜各10食。

高級地鶏である「川俣軍鶏」を使用した限定。
その出汁は実に力強く、旨味濃厚です。
カエシは主張し過ぎること無く、
良い塩梅で効いています。

表面の油はやや多めですが、重たさは皆無。
出汁同様、旨味濃厚な素晴らしい鶏油です。
時間経過と共に、徐々に出汁と馴染んで来ますね。

麺は軽く縮れた中細麺。
茹で具合は申し分無く、
スープとの相性にも優れます。

軍鶏チャーシューは、
コリコリとして噛み応えがあります。
そして、噛みしめる程に旨味が増しますね。

ライスを注文しての
雑炊が人気の様でしたが今回は自粛。

◆感想
現大林店長の限定を頂くのは初めてだったので、
(どんなものかな?)と半信半疑でしたが、
素直に頷ける完成度だったと思います。

次回の限定にも期待したい、
そう感じさせる一杯でした。

  • 川俣シャモの醤油ラーメン 800円

2017/05/31 更新

2回目

2017/03 訪問

  • 夜の点数:3.6

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

変わってしまった燈郎の「台湾」、、、

「台湾汁なし油そば・ミニ(730円)」
点数:80点

久し振りに木曜限定の「台湾」を頂きました。
先月上旬から麺が変ったそうです。
以前は平打ちだったのが、丸い断面の中太ストレートに。
麺自体の美味しさにしても、具との相性にしても、
平打ちの方が遥かに良かったですね。
何故変更してしまったのか、、、

辛さも以前より強くなっていて、
正直バランスが悪くなったと思います。
以前は辛さも塩加減も絶妙だった筈。

もやもやしながらも「追い飯」を頼んで完食。

変ってしまった、
とは言っても充分美味しいのですが。
しかし、以前の完成度を知る常連にとっては
鳥渡首を傾げてしまう一杯となりました。

最近はすっかり
「燈郎」から足が遠のいていましたが、
これでは益々訪問する機会が減りそうです、、、

  • 台湾汁なし油そば・ミニ 730円

2017/03/02 更新

1回目

2016/11 訪問

  • 夜の点数:3.6

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人
  • 昼の点数:3.6

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

春の限定、「ボンゴレチーノ」

再訪(2016.11)

「ミニカレーらーめん(730円)」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

写真投稿
「台湾汁なし油そば・ミニ(730円)」
「周年記念限定」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

再訪(2016.3)

[購入商品]
「ボンゴレチーノ(780円)」
・3月30日~4月11日まで提供。
・昼夜各10食限定。

[スープ]
・鶏を大量に使ったスープをベースに、浅利を加え炊き上げたもの。
・鶏が下支えとなって、浅利がじんわり。
・貝類の生臭さは皆無で、優しく上品な清湯。

[麺]
・中細麺。
・加水率やや高め、程よいコシ。

[具]
白髪葱・アスパラ・浅利団子・豚チャーシュー
*今回の具は、日菜子さんが担当。

[批評・感想]
完成度は高いと思います。
ただ、限定にしては、少し個性に欠けるかなと。
無難な処に落ち着いてしまっている感じも受けます。

伊東店長の今後の作品に期待したいものです。

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再訪(2016.3)

「台湾汁なし油そば・ミニ(730円)」

店長が伊東さんに代わっています。
そしてこの日は、日菜子さんがホール。

矢張り、「燈郎」の台湾は美味しいですね。
思い出した頃、食べたくなる中毒性があります。

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再訪(2016.1)

「あら炊き中華そば(730円)」

昼夜10食限定。
「鶏を中心とした分厚い動物系スープをベースに、魚のアラを大量に加え炊き込んだ一杯」
「チャーシューは昆布締めしたローストポーク」

使用する魚は日によって変えるそうで、
この日は鯛・鮭が中心とのこと。

「アラが大量」という情報に鳥渡抵抗感がありましたが、
その心配は全く以って無用でしたね。

スープは、動物系がしっかりと土台になっていて、
そこに鮮魚の旨味と風味がバランス良く乗っかっている感じです。
アラを大量に加えながらも、癖・臭み・しつこさの無い仕上がりは見事!

夢中になって、食べ進めてしまいました。
そして、あっという間に完飲完食。

吉川店長、次回の限定も楽しみにしています!

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再訪(2015.11)

「台湾汁なし油そば・ミニ(730円)」

8月にリニューアルされた「台湾汁なし油そば」ですが、
店長が吉川さんに代わり、またリニューアルされました。

「燈郎」に伺うのは久し振りです。
吉川店長になってからは足が遠ざかっていました。
以前の荒井・佐久間コンビが大好きでしたので、、、

さて、「台湾汁なし油そば」
先ず目を引くのが、2枚入った大判のチャーシュー。
低温調理の肩ロースで、噛み応えのあるタイプ。
この値段で大判2枚は嬉しいのですが、
正直、麺が混ぜ難くなるし、この「台湾汁なし」に合うかな?と。

他の変更点としては、挽き肉。
粒が大きくなっています。
これだと麺に絡まないので、改良して欲しい処。

追い飯は勿論無料。
少食の私は、ミニでもお腹一杯になります。
そして、この日に摂った食事は、この「台湾汁なし」だけです。

結局、昔の「台湾汁なし油そば」が一番良かったのかなと。
しかし、このボリュームで、「追い飯」も付いて、730円。
このコスパは文句無しに素晴らしいですね。
それだけは間違い無いでしょう。

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再訪(2015.9)

「冷やし中華(800円)」

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再訪(2015.8)

「燈郎4周年記念・限定冷し肉そば」

麺は「心の味製麺」、きっちり冷たく〆られた細いストレート。
喉越し良く、するするっと口に入って行きます。

スープは魚介出汁に醤油ベース。
赤ワインとリキュールの効果で、酸味あり甘味あり。
胡麻の風味も香ばしさを加えている。

具には、トマト・人参・胡瓜・キャベツ・モヤシ・葱・ミョウガ・カシューナッツ。
表面には軽く辛子マヨネーズが掛かる。

そして、何と言っても今回の限定の目玉は、
「5種の調理法を使用した」というお肉。

低温調理の鴨肉・鶏肉のコンフィ・牛モモのタリアータ、
豚の角煮、そして鶏肉の唐揚げ。

鴨肉や鶏肉の調理の上手さは、過去の限定で理解していますが、
今回頂いた唐揚げにも感心しました。
これはレギュラーメニューとして販売したら、結構出るのでは?

兎に角、、、4周年おめでとうございます。
これからもお世話になります。

そして、荒井店長、
「つけ麺 一燈」楽しみにしてます。

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再訪(2015.8)

リニューアルされた「台湾汁なし油そば・ミニ(730円)」を頂きました。

白髪葱が紫玉葱に変わり、
低温調理のチャーシューがバラ肉に変わり、
挽き肉に山椒が掛かり、
キャベツ・もやし・紅生姜が新たに加わっています。

以前の方が、比較的お手本通りの「台湾まぜそば」という印象でしたが、
新商品は「燈郎」ならではの個性を出して、他には無い一品に仕上げているなと。

最後に頂くプチライス(追い飯)も充分な量。
ミニですが、お腹一杯になりました。
いずれまた頂きたいと思います。

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再訪(2015.6)

6月上旬の限定「アサリの王子さま(780円)」

スープは鶏清湯に浅利を大量投入したもの。
具にはメンマ・大葉・万能葱・赤玉葱。
大葉の匂いが鳥渡きついかと感じた。
赤玉葱は、アクセントとして非常に良い役割をしている。

チャーシューは低温調理では無く、トロトロのバラ肉。
「一燈グループ」と言えば「低温」だが、
そうで無いチャーシューも抜群に美味しい。

麺を食べ終え、無料の「プチライス」をスープに投入。
雑炊の様にして頂き、完飲完食。満足満足。

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「おすすめレストラン」の1位とさせて頂きました。
しかし、これは限定を気軽に食せる立場からの個人的評価であり、
レギュラーメニューのみでは、この様な評価にはなりません。

こちら「燈郎」は基本的に、「二郎インスパイア」のラーメン店として知られています。
「野菜増し」「ニンニク入れてガッツリ系」、、、そんな感じです。
しかし、私にとっては「二郎インスパイア」として評価したいお店では無い。
実際、此処を利用する際は限定ばかり頂いております。
それに私は、「ラーメン食べ歩き」が趣味であっても、
「二郎」に伺ったことは無く、「二郎インスパイア」の店にも興味がありません。

さて、、、今回は木曜日限定の「台湾汁なし油そば」を御紹介。
「台湾汁なし油そば」は他の限定と違い、「毎週木曜昼夜各20食限定」です。
昼夜の開店時刻に伺えば、まず間違いなく食せる限定であります。

値段は「ミニ730円」「並800円」
私は「ミニ」を選びますが、「ミニ」でも他店の並か其以上はあります。
勿論、「台湾まぜそば」にはお決まりの「追い飯(此処ではプチライス)」も無料。
しかも、具には短冊切りの「低温チャーシュー」も付きます。
この内容で「730円」は「台湾まぜそば専門店」では考えられない。
コスパで見れば、「台湾まぜそば」としては都内で一番でしょう。

優れているのは、コスパだけではありません。
麺は「一燈グループ」ということで、言うまでも無く美味しい。
味付けにしても、「台湾まぜそば」に有りがちな「塩辛さ」は無く、
「節系」の主張も控え目で、全体的なバランスに感心する。

東京で最高峰とされている「台湾まぜそば」は新宿の「はなび」ですが、
「燈郎」の「台湾汁なし油そば」は「はなび」より数段美味しく、完成度が高い。
決して贔屓目ではありません。疑う方には是非召し上がって頂きたい。

他の限定にしても、姉妹店の「一燈」とは違い、
開店10分前にでも伺えば、まず大丈夫な筈です。
どんな種類の限定でも、一度味わう価値があると思います。

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再訪(2015.5)

夜限定15食の「葛飾タンタンメン 780円」を頂きました。
荒井氏のブログに、今回の限定に関する説明があります。

「勝タンの有名店で食べてみたのですが、個人的には納得のいく物ではありませんでした。
そこで自分ならどうするだろう?と、考え試作を重ね、ようやく形にすることが出来ました。
自分で作ったラー油でやろうと決めていたのでバランス調整に苦労しました」

とのこと。

具には、「炙りチャーシュー・炒めタマネギ・白髪ネギ・ほうれん草」
麺は中細、低加水のストレート。

清湯スープは割とあっさりしていて、辛さよりも「自作のラー油」の芳ばしさが際立つ。
コクの深さという点では、正直、普段の限定に比して幾分劣る。
タンタン麺という新たな試みなので、難しいのだろう。

また、今回の限定では久し振りに「燈郎」の「炙りチャーシュー」を食した。
此処の「低温調理チャーシュー」の上品な味わいには常々感心しているが、
「炙りバラ肉」も矢張り素晴らしい出来。
他店に比べて、かなり厚みがあるが、香ばしく柔らかく、旨味も充分。

麺を食べ終え、スープに「プチライス」を投入し、完食。

隣駅の新小岩に、この「燈郎」があることは大変幸運だ。
電車で30分掛かる様な土地にあれば、気軽に限定も頂けまい。
次回も楽しみにしております。

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再訪(2015.4)

昼夜限定15食の「カニ塩ラーメン(780円)」を頂きました。
見た目は「あっさり醤油」か「あっさり味噌」の様です。
丼を目の前にした瞬間、蟹の豊潤な香りが広がり、食欲をそそります。

スープは、「数種類の魚介系」と「蟹から取った出汁」に、3種の塩を使った「塩ダレ」を合わせた塩清湯。
甲殻類の癖や臭みはほぼ無く、実に上品で優しく、丁寧な仕上がり。

匠美鶏のコンフィは流石「燈郎」、相変わらず安定した、優れた一品。
旨味の足りない、名ばかりの「低温調理チャーシュー」とは全くの別物。

具の春菊は、ラーメンでは実に珍しく、私も嘗て見たことが無い。
(匂いのキツい春菊が合うかな、、、)と一瞬心配するが、
「鍋出汁」を思わせるこの「カニ塩清湯」に、全く違和感を感じさせない。

スープを飲み干し、完食。
今回も大変完成度の高い限定でした。

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再訪(2015.2)

現在「背脂煮干しらーめん」と並行して限定販売されている、「カニ味噌ラーメン」を頂きました。
午後6時からの提供、10分前に到着すると先客は5名。
程無く、店内に案内されます。

この限定は「豚ベースのスープに大量の渡り蟹を投入」し、「3種の熟成味噌を使用」したもの。
味噌ラーメンとは言いながら、味噌の味が強くなく、かといって甲殻類のクセが強い訳でも無く、、、
どちらも控えめにバランス良く、上品な味わいに仕上げられています。
例えるならば、鍋の出汁の様に、優しく体に染み込むスープ。

具には海苔・水菜・刻み葱・チャーシューが2枚。

チャーシューは「野菜のペーストに漬け込み、オーブンで焼き上げた」という代物。
食感も味も素晴らしく、感心します。

スープを飲み干し、完食。

私は、味噌と言うと「濃厚味噌」ばかりを好んで食してますが、
今回の限定の様に、上品で優しい、あっさりとした味噌らーめんは実に新鮮で、洗練さを存分に感じ取れました。
また、次回の限定も楽しみにしたいと思います。

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再訪(2015.2)

限定20食「背脂煮干しラーメン」を頂きました。

以前、亀戸の「潤」で「新潟燕三条背脂煮干しらーめん」を食べ、中々気に入りましたが、
今回、宮元氏が「燕三条系インスパイア」の限定ラーメンを提供するということで、伺いました。

14時からの販売ということで、その10分前にお店に向かうと、既に15人くらい並んでいます。
流石、宮元氏の限定は人気がありますね。

並び始めから、20分程度で着丼。
スープは、「潤」に比べて、煮干しの味が前面に出ているかと。
背脂が大量に浮いていても、しつこさを感じさせず、飲みやすいのは同じ特徴。
そして、麺も「潤」と同じく、極太のもっちりとした縮れ麺。

具には、自家製メンマ・三つ葉・大量の刻み玉葱・海苔・燻製チャーシュー

「潤」では、「岩海苔」がこんもり盛られていましたが、
こちらは「築地直送の刻み海苔」、磯の良い香りがする上質の品。

2枚乗った燻製チャーシューの美味しさは文句無し。
ジューシーで脂身も程よく、香りも芳ばしい。

スープを飲み干し、完食。

流石は宮元氏の手による限定、麺・スープ・具、どれも隙の無い完成度。
私は麺量を並にしましたが、中盛り・大盛りも無料となっています。
現在「燈郎」では、「背脂煮干し」の他に「カニ味噌ラーメン」の限定も提供中。
こちらも頂いて、投稿したいと思います。

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新小岩の「燈郎」さんには、月に数回お邪魔します。
お気に入りのお店です。

今回は日曜日、お昼の12時頃に来店。
週末のこの時間ですと、大抵10人くらいの待ちになってますが、
この日は珍しく先客2名。

店員さんに呼ばれ、先に食券を買います。
この日は「ミニ辛つけめん(780円)」を注文。
「にんにくなし・野菜少な目」でお願いします。

外での待ち時間は10分程度、寒い思いをせずに中へ案内されます。
席に着いてからは、3分くらいで商品が提供。

つけ汁はあつあつ、麺はつるつる・しこしこ。
何度食べても、ここのつけめんは美味しいですね。
箸が進み、あっという間に完食。

こちらのお店では、
「辛ラーメン・辛つけめん・カレーラーメン・カレーつけめん」を注文した場合、
「プチライス」のサービスがありますので、お腹に余裕のある方はどうぞ。

ミニでも一般的なお店の並の麺量、
チャーシューは分厚く大きく、「野菜増し」や「プチライス」のサービスもあり、
コスパの非常に高い、味も確かな人気店です。

  • ミニカレーらーめん 730円

  • 台湾汁なし油そば・ミニ730円 

  • 周年記念限定

  • ボンゴレチーノ  780円

  • 再リニューアル・台湾汁なし油そば(ミニ) 730円

  • あら炊き中華そば 730円

  • 葛飾タンタンメン(プチライス付) 780円

  • カニ味噌ラーメン 730円

  • 台湾汁なし油そば(ミニ)730円

  • 背脂煮干しラーメン(並) 780円

  • カニ塩ラーメン 780円

  • 4周年限定・冷し肉そば 850円

  • 冷やし中華 800円 

  • アサリの王子さま 780円

  • リニューアル・台湾汁なし油そば(ミニ)730円

  • ミニ辛つけめん(野菜少な目) 780円

  • 限定・味噌

  • 台湾汁なし油そば(ミニ) 730円

  • ミニカレーつけめん

  • ミニ汁なし油そば+スペシャルトッピング 850円

  • バス停の前にお店が。

2016/11/14 更新

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