sanokuniさんが投稿したフランクリン・アベニュー(東京/五反田)の口コミ詳細

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sanokuni (男性・東京都) 認証済

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フランクリン・アベニュー五反田、高輪台、大崎広小路/ハンバーガー、サンドイッチ

1

  • 夜の点数:4.5

    • ¥4,000~¥4,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク -
1回目

2025/02 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

1990年創業の日本におけるグルメバーガーの草分け的存在(#フランクリン・アベニュー)

フランクリン・アベニュー(7025 Franklin Avenue)
(東京都品川区東五反田/最寄駅:五反田)

JR山手線 五反田駅から徒歩7分、ソニー通り(都道317号線)を御殿山方面へ進み、高級住宅街・島津山の入口を左に曲がって、坂を少し上ったところにあるハンバーガーレストラン「フランクリン・アベニュー」。

ファストフードのハンバーガーとは異なり、レストランでいただく食事のような素材や味にこだわった高級ハンバーガー(グルメバーガー)が2000年代以降にブームとなり、現在では都内のあちこちにグルメバーガー専門店あるが、1990年創業の「フランクリン・アベニュー」は日本のグルメバーガーの草分け的な存在。

一軒家の洋館の建物は、1950年代に建てられた駐日大使館職員の元住居を改装しており、店内は広々した空間で中央にオープンキッチンがあり、テーブルと椅子が並ぶ。高級レストランのような落ち着いた雰囲気で、全面窓からは中庭が眺められ、気候が良い時期は中庭のテラス席も人気。

オーナーシェフの松本幸三さんは、若い頃は洋食のシェフとして働き、飲食関連の企業でキッチンマネージャーを務めていた際に、本場さながらのハンバーガー専門店を日本に作ってほしいという依頼を受けて、1980年からアメリカ・ロサンゼルスに渡った。

現地のハンバーレストランをいくつも回って、本格的なハンバーガーの作り方や食べ方など、アメリカのさまざまな食文化を学んだそうだ。1985年に日本に帰国し、広尾のハンバーガーレストラン「ホームワークス(Homework's)」の立ち上げに携わり、1990年に独立して「フランクリン・アベニュー」を開業した。

店名の「7025 Franklin Avenue」は、ロサンゼルスで松本さんが滞在していたホテルの住所が由来。ホテルの常連客がプールサイドでバーベキューパーティーをしていたときに、ハンバーガーをふるまわれて、そのあまりの美味しさに衝撃を受け、このときに食べたハンバーガーの味と感動を日本中に伝えようと心に決めたのだという。

こちらのお店では、ハンバーガーにナイフとフォークが付いているヨーロッパスタイル(英国式)なのが特徴だが、ロサンゼルスのホテルで家族ぐるみでお世話になっていた英国人夫婦がいて、「こんな人たちがもしアメリカでハンバーガーレストランを開いたら」というコンセプトでお店を作ろうと思い付いたそうだ。

1990年代はマクドナルトのハンバーガーが1個200円ほどで、こちらのお店では当時ハンバーガーを一皿850円(ランチ)で売っていたので、開業して最初の数年間はなかなかお客さんが来なくて苦労したそうだが、日本在住の外国人達の間でハンバーガーの美味しさがクチコミで広がって、外国人客が日本人を連れて来てくれることもあり、次第にお客さんが増えていったそうだ。

メニューはハンバーガーとサンドイッチをメインに、フレンチフライ、オニオンリングといったサイドメニューやサラダ、スープなどがある。ハンバーガーは1500円~2000円前後で、パティのサイズがミディアム(112g)、ラージ(149g)、エクストラ(225g)の3つから選べる。

ドリンクは各種ソフトドリンクの他、アルコールはビール、ワイン、カクテル、ウィスキーやスピリッツなど。ドリンクやポテトのセットメニューはなく、アラカルトでオーダー。


●マッシュルームチーズバーガー(Ex.225g) 2610円
看板メニューの「マッシュルームチーズバーガー」はフレッシュマッシュルームを赤ワインで煮込んでからガーリックとバターで炒め、サワークリームを和えてグリュイエールチーズと一緒にパティ(ハンバーグ)に乗せて焼いた一皿。パンズとパティ、野菜がお皿に美しく盛られて、まさしく「レストラン」のハンバーガーというスタイル。

外国人客はフォークとナイフを上手に使って食べるようだが、せっかくなのでパティと野菜をバンズで挟んで、全てのパーツを一体にしてかぶりつく。とろけるチーズとスモーキーで肉肉しい食感のパティ、ジューシーなマッシュルーム、みずみずしくシャキシャキの野菜、ふわふわのバンズが絶妙なハーモニー。一口食べるごとに感動が押し寄せてくる。

卓上に味付け用のケチャップとマスタード、塩、胡椒があるが素材の味そのままで完成されているので、追加で味付けはせずにそのまま最後まで美味しくいただいた。

パティは本場仕込みの牛肉赤身100%。味付けは塩と胡椒のみ。チャコールグリルで網目状の焼き目をつけて焼き上げることによって、遠赤外線効果でお肉が香ばしくふっくら仕上がり、余分な脂肪分が落ちて肉の旨味が濃縮される。

玉ネギはシャキシャキ感があって、甘みも強く牛肉と相性抜群。お店で使うグリュイエールチーズは仕入れ値が肉の三倍もする高級チーズで、ナッツのようなコクとクリーミーな味わいがたまらない。

●フレンチフライ(Small) 500円
細めのカットでカリカリ食感のフライドポテト。ハンバーガーのお供には外せない。スモールサイズ(500円)はお皿の盛られて1~2人前、ラージサイズ(950円)はバゲットに入って2~3人前のボリューム。

●ジントニック 950円
ハンバーガーには炭酸ドリンクがぴったり。とはいえ、コーラやビールだと無難すぎるので、せっかくだからカクテルのジントニックをチョイス。ジンはイギリスの代表的なブランド「タンカレー(Tanqueray)」で瓶ごと冷蔵庫で冷やしてあるので、冷たい炭酸水を注いでも炭酸が抜けにくく、心地よいシュワシュワ感。

2025/02/17 更新

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