sanokuniさんが投稿したBOTANI:CURRY 梅田店(大阪/梅田)の口コミ詳細

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BOTANI:CURRY 梅田店大阪梅田(阪神)、東梅田、梅田/カレー

1

  • 昼の点数:4.5

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク -
1回目

2025/03 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

大阪発祥のスパイスカレー文化の火付け役となった超有名店(#ボタニカリー)

BOTANI:CURRY(ボタニカリー) 梅田店
(大阪府大阪市北区/最寄駅:梅田)

⚫︎ボタニカリー×ポージョカリー 1300円

大阪・梅田の「阪神百貨店 梅田本店」の9階フードコート(阪神大食堂)内にあるスパイスカレー専門店「BOTANI:CURRY 梅田店」。

本店は大阪・本町で2013年に創業し、ワンプレートであいがけスタイルが特徴の大阪発祥のスパイスカレー文化の火付け役となった超有名店。

近年のカレーのトレンドとして、欧風カレーやインドカレー、タイカレー、ジャパニーズカレーなど既存の枠組みに捉われずに、調理人独自の個性が色濃く反映されたスパイスカレーが流行している。2010年頃から大阪でスパイスカレーのムーブメントが生まれ始め、現在は全国各地にスパイスカレー文化が飛び火している。

スパイスカレーはざっくりと言うと、市販のカレールゥを使わないで、ホールスパイスから仕上げた新しいジャパニーズカレーのスタイル。お店ごとに特色はあるが、インドカレーやスリランカカレー、札幌スープカレーなど世界中の様々なカレーのエッセンスを独自解釈し、再構築した日本独自のカレー。

こちらの「ボタニカリー」は2013年の創業からすぐに注目を集めて瞬く間に行列のできる人気店となり、食べログの「カレー百名店」は2017年から2024年まで7回選出。食べログの点数が★4.0を超えたお店がノミネートされる「食べログアワード」(The Tabelog Award)でも2020年、2025年で「Bronze」を受賞している。

「ミシュランガイド京都・大阪」でも2021年、2022年とビブグルマン(星は付かないがコストパフォーマンスの高い審査員おすすめのレストラン)に選出されている。

2021年10月に2号店となるこちらの梅田店をオープン。百貨店のフードコート内のテナントという立地のため、実質的に席数の制限ないことや、行列の管理もしやすくなり、年中無休で超人気店のスパイスカレーを味わえるようになった。現在、本町の本店は週1~2日程度の不定期営業となっている。

この日は日曜日の午後14時30分頃に到着。お昼の遅い時間にも関わらず、フードコート内は空いている席を探すぐらい混雑していて、「ボタニカリー」のテナント前には15人ほどの行列ができている。

行列は注文と会計だけなのでどんどん進み、10分ほどで先頭へ。レジで注文と会計と行ってフードコートでお馴染みの呼び出しブザーが渡される。席で待ってさらに10分ほどでブザーが鳴ったのでお店の受け渡しカウンターで料理を受け取る。

メニューは以下の通り。カレーの種類と辛さ、ご飯の量を選んで、トッピングの追加やドリンクの有無を伝える。

<カレー>
・ボタニカリー 1120円
・シュリンプカリー 1100円
・ポージョカリー(チキン) 1080円
・キーマカリー 1180円
・ボタニカリー×シュリンプカリー 1330円
・ボタニカリー×ポージョカリー 1300円

<辛さ>
・ノーマル
・1辛 +50円
・激辛 +100円
・SUPER +150円

<トッピング>
・クリームチーズ豆腐 160円
・玉子ピクルス 160円
・ピクルス大盛り(大根・人参) 130円
・ジャークチキン 550円

あいがけの「ボタニカリー×ポージョカリー」(1300円)をチョイス。マリンブルー系の青緑色のお皿の中心にライスが盛られ、2種類のカレールゥとキーマカレー、大根と人参のピクルス、カラフルな野菜の付け合わせが盛りだくさん。美しく盛りつけられた見た目はお皿の上に花畑が広がっているかのようなビジュアルで、お皿というキャンバスに食材を使って抽象画を描いたような芸術的な仕上がり。

スパイスカレーといえば、ワンプレートでお皿の上の食材をごちゃ混ぜにして食べるスタイルが特徴だが、最初から全部混ぜずに、まずはそれぞれのカレーや野菜の副菜を個別に味わって、食べながら次第に混ぜていくのが個人的にはおすすめ。あえて均一に混ぜずに食べ進めることでグラデーションのある味わいになり、一口ごとに変化する味を楽しめる。

お皿の右側に盛りつけられた「ボタニカリー」は、じっくり煮込んだ鶏ガラスープに、国産玉ねぎを中心とした数種類の野菜を使い、スパイス、ハーブで仕上げた少しとろみのあるルゥ。キーマカレーと柔らかなチキンがトッピング。鶏だしと挽肉の旨味、そしてスパイスとハーブの心地よい香りが絶妙なハーモニー。

お皿の左側にはあいがけの「ポージョカリー」。ポージョ(pollo)とはスペイン語で鶏肉(チキン)のこと。魚介系和風だしで作ったスープカリーで、数種類のスパイスと一緒に煮込んで作られた柔らかいチキンがほぐされてトッピング。仕上げにココナッツミルクが加えられ、まろやかな味わい。

お皿の奥には旬の野菜を使った付け合わせ。トマトとほうれん草のペーストにクリームチーズ豆腐、じゃがいもや豆のペースト、柔らかいサニーレタス、紫たまねぎ、根菜、わかめなど。カレーと付け合わせを混ぜながら食べていくと、色々な食材の風味や食感がアクセントになり、一口ごとに色々な味わいに変化する。

様々な種類なハーブとスパイスが巧みに配合され、立体的かつキレの良い刺激が印象的。唐辛子だけに頼らない辛さで、油分も控えめなため、ボリュームがありながら食後感も軽い。スパイスでじんわりとお腹の中が温かくなり、野菜たっぷりで胃腸もすっきりして毎日食べても身体に良さそうなカレー。

2025/03/17 更新

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