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食ヲ好ム者必ズシモ味ヲ好ム者ニアラズ味ヲ好ム者必ズシモ味ヲ知ルモノニアラズ英雄色ヲ好ミ食通色ニ狂フ
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Sariこと熊太郎 (北海道) 認証済
この口コミは、Sariこと熊太郎さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
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1回
夜の点数:4.6
2015/10 訪問
★奉祝★ミシュラン1つ星オメデトウございます!★〜北海道流ぽん食頂店の一角
嬉しい 単身独り呑み 個室 和食フルコース 堪能こちら 老舗旅館の札幌会食場ですか お泊まりは出来ませんね ひとつぼし店ですが食べログでは随分お点が辛い僕チ 一番嬉しいお食事スタイル 単独(おひとりさま) 個室(喫煙可) 正餐(フルコース) 銘酒つき(うっしっし) 美人和装中居(でへっ)っす ちょいひさびさかすらん うほほ憚りながら初訪店 結論から書くと 様式 スタイル は想像通り クオリティーは予想以上 ですた老舗店といっても 昔ながらの 伝統な レトロなスタイルで なぞ全くありません 2015年10月の一流和食でありますないま風少し 器も盛りも お洒落で センスよく 軽薄にならず ただもっと価格帯の安い ポン食ダイニングも こんな感じってのがあるので 内地好きさんにはどうなんか あ〜 札幌 すすきの〜 はしとりますな ただ 予想より断然 高水準です いや技量的に一番上でしたしかしながら あぁ〜北海道のお味だ 他所ではこれは食せないね というお味が 心憎く散在しとるんですな 事前情報無くブラインドでも100%当てられる自信出るくらい 北海道和食であります これは間違いないでつな味加減 甘さ 塩 苦み 焼 煮 バランス なんかは ほとんど完全無欠 全品完全弩センターオンリー 無欠すぎてつまらんと感じるシトまで出そうなくらい 調理ミスなぞ皆無 コンクールでも 腕比べでも かならず勝つぞな 高得点 ぶっちなハイレベル 普通 ホテルフレンチ でも ホテル和会席でも 複数合作体制による 皿ごと 料理ごと 品ごとの 味ぶれ 腕ぶれ ってどしても結講目につきますよね そりゃ大箱 席数多いも 板場だって 才気あふるる君も 努力匍匐前進中な方も 強気の塩気も 薄味びびりんぼちゃん も皆で組み合わせるんだも 仕切るシトもたいへんだべかもだけんど 仕方ないべさ でひょ? ねぇ すかんすながら こつら 中規模ながらお独りで仕上げてられるのか お料理独りでやらとるの?つうくらい つきだし〜水菓子まで全くブレがありません ちょっとなぁ〜とか これはいまいちとかが 全く無い 全皿 全品 満点なのでありますた そんかわり 提供は じっくり間が開きましたけど 開けてくれたのかもわかりませんけど なんぼ僕チでも 一品 一合なんて呑まれんから びゃ 涙最初から最後まで 遊んでるとか 寄り道しとるとか 冗談いってるとか なし 優等優秀凄腕隙無しはちょっと驚嘆 予測外 まんず優等生料理であります 無欠さを 普通と評す ただのシト つう懸念あるくらいっすね 暴れた個性が共鳴できれば 贔屓さん つうのもありますが一番 おぉ〜は お向こう つまり 造里 簡単にいやぁ 刺身 盛りだの 妻だの 素材のグレードだの 器だの 見た目だの でないす ずばり喰わせ方でありますな すんげ〜す 今年一番ですたな うひょほぉ〜!わんさしとは 言ったもんでありまつ うまく言えないんで書いてみると 包丁一本サラシに巻けば 絶対 就職に困らない 凄腕さんが切って盛り込んだ つうんがみえみえ 「暮 流助」ここに居ったか! 北の島まで流れに流れ 無論只の寒い冗句っすけどね んな感じっす 早い話が 万円級寿司に勝つ包丁 ふへぇ〜 うんめぇ〜 だったつうだけさ ひゃ季節感のためか 札幌なのにちと無理くり「松茸」は まぁそんないいもんでわなかったすが 国産だ 丹波だ なんてだと 御一人様お料理8万円コースとかですから 別にいんですけど へんてこな地のみたことないキノコ!つうほうが嬉しい変態であります まぁ いんでしょうけど 個性 ちょいストレンジ?は 「お出汁」でしたな これは未体験 北海道なんで サバだの イワシだの では全くないどす瓢亭さんみたく マグロ節でも いまどき 和食かぶれフレンチさんの 鹿節でも 全くなくて 紛れも無くカツオ節でしょうけど 多分 熟成度違うの複数積層させとるんかなぁ??? 不思議なお出汁どす 違和感ないわけでもないけど プラス側にしておこう こんぶギラギラなほうがお好みつうだけの個人的事情っす ぎゃ食べログさんでは 古屋兄弟(温味さん 壽山さん)主軸に 叔父貴(はなれ味重さん)とか 「素さん」とか 関西味覚系席巻な嫌いありますけど北海道和食も 「花小路さわ田」さん始め 各温泉地高級小規模旅館 札幌名店「章月さん」もだね 杉野目さんまでいくと郷土料理だけど まんず地元の味覚というんも大切にしないといけませんなぁ んだんだ 「冨茂登」さん好きです 「海陽亭」さんも閉まって 頑張って欲しい 不肖僕チも売上げにちびっとでも貢献すないと んだんだ蛇足かもでつが こちら 拙レビュー店の中で 容姿は「眞」さん似 弟分は北ヒロの「なごみ」さんかすら 中庸度安定度完成度はこちらが一番すな つう説明高額酒多いですが マリアージュなんぞ無縁の所謂 一杯目酒 つまみは塩で充分つう例の奴ら 純大吟ずらりんこ 食中酒としては ちゃんと全国大手定番 1合650円が筆頭ですから 使い勝手も充分に満足 拘りと普遍がとても高いレベルで妥協されてまつ いいんぢゃないでつか 嬉!まぁ 重箱の隅をつつけば 和食はどこもそうですが ブルゴーニュは造り手を記載しないと・・・・ 1本1万のシャブリってなんだべさ??まぁ イベント感 楽しんませていただき 満足させていただきますた 観劇 音楽会 小旅行 と同じような満足感ありますたな お食事時間 3時間 お代は 2万3千強だったかな ま 贅沢 贅沢 でつが 大人の趣味ですんで勘弁しとくれやす うほっ味覚力で一目おかせていただいてる 暇そうなハンドルの方と 不肖僕チ(だけ?)の適正評価で 食べログさまも ちったぁ実態実力に即した お点にはなるべな 予約取りづらくなる つう 自分の首はしまるでしょうけどね は〜(ため息)
2015/10/03 更新
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夜10時以降入店OK
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食べ放題
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テイクアウト
家族・子供と
デート
女子会
合コン
大人数の宴会
接待
一人で入りやすい
知人・友人と
禁煙 分煙を含む
喫煙可
ワインあり
日本酒あり
焼酎あり
オシャレな空間
カップルシート
カウンター席
ソファー席
座敷
嬉しい 単身独り呑み 個室 和食フルコース 堪能
こちら 老舗旅館の札幌会食場ですか お泊まりは出来ませんね ひとつぼし店ですが食べログでは随分お点が辛い
僕チ 一番嬉しいお食事スタイル 単独(おひとりさま) 個室(喫煙可) 正餐(フルコース) 銘酒つき(うっしっし) 美人和装中居(でへっ)っす ちょいひさびさかすらん うほほ
憚りながら初訪店 結論から書くと 様式 スタイル は想像通り クオリティーは予想以上 ですた
老舗店といっても 昔ながらの 伝統な レトロなスタイルで なぞ全くありません 2015年10月の一流和食でありますな
いま風少し 器も盛りも お洒落で センスよく 軽薄にならず ただもっと価格帯の安い ポン食ダイニングも こんな感じってのがあるので 内地好きさんにはどうなんか あ〜 札幌 すすきの〜 はしとりますな ただ 予想より断然 高水準です いや技量的に一番上でした
しかしながら あぁ〜北海道のお味だ 他所ではこれは食せないね というお味が 心憎く散在しとるんですな 事前情報無くブラインドでも100%当てられる自信出るくらい 北海道和食であります これは間違いないでつな
味加減 甘さ 塩 苦み 焼 煮 バランス なんかは ほとんど完全無欠 全品完全弩センターオンリー 無欠すぎてつまらんと感じるシトまで出そうなくらい 調理ミスなぞ皆無 コンクールでも 腕比べでも かならず勝つぞな 高得点 ぶっちなハイレベル
普通 ホテルフレンチ でも ホテル和会席でも 複数合作体制による 皿ごと 料理ごと 品ごとの 味ぶれ 腕ぶれ ってどしても結講目につきますよね そりゃ大箱 席数多いも 板場だって 才気あふるる君も 努力匍匐前進中な方も 強気の塩気も 薄味びびりんぼちゃん も皆で組み合わせるんだも 仕切るシトもたいへんだべかもだけんど 仕方ないべさ でひょ? ねぇ すかんすながら こつら 中規模ながらお独りで仕上げてられるのか お料理独りでやらとるの?つうくらい つきだし〜水菓子まで全くブレがありません ちょっとなぁ〜とか これはいまいちとかが 全く無い 全皿 全品 満点なのでありますた そんかわり 提供は じっくり間が開きましたけど 開けてくれたのかもわかりませんけど なんぼ僕チでも 一品 一合なんて呑まれんから びゃ 涙
最初から最後まで 遊んでるとか 寄り道しとるとか 冗談いってるとか なし 優等優秀凄腕隙無しはちょっと驚嘆 予測外 まんず優等生料理であります
無欠さを 普通と評す ただのシト つう懸念あるくらいっすね 暴れた個性が共鳴できれば 贔屓さん つうのもありますが
一番 おぉ〜は お向こう つまり 造里 簡単にいやぁ 刺身 盛りだの 妻だの 素材のグレードだの 器だの 見た目だの でないす ずばり喰わせ方でありますな すんげ〜す 今年一番ですたな うひょほぉ〜!
わんさしとは 言ったもんでありまつ うまく言えないんで書いてみると 包丁一本サラシに巻けば 絶対 就職に困らない 凄腕さんが切って盛り込んだ つうんがみえみえ 「暮 流助」ここに居ったか! 北の島まで流れに流れ 無論只の寒い冗句っすけどね んな感じっす
早い話が 万円級寿司に勝つ包丁 ふへぇ〜 うんめぇ〜 だったつうだけさ ひゃ
季節感のためか 札幌なのにちと無理くり「松茸」は まぁそんないいもんでわなかったすが
国産だ 丹波だ なんてだと 御一人様お料理8万円コースとかですから 別にいんですけど へんてこな地のみたことないキノコ!つうほうが嬉しい変態であります まぁ いんでしょうけど
個性 ちょいストレンジ?は 「お出汁」でしたな これは未体験 北海道なんで サバだの イワシだの では全くないどす
瓢亭さんみたく マグロ節でも いまどき 和食かぶれフレンチさんの 鹿節でも 全くなくて 紛れも無くカツオ節でしょうけど 多分 熟成度違うの複数積層させとるんかなぁ??? 不思議なお出汁どす 違和感ないわけでもないけど プラス側にしておこう こんぶギラギラなほうがお好みつうだけの個人的事情っす ぎゃ
食べログさんでは 古屋兄弟(温味さん 壽山さん)主軸に 叔父貴(はなれ味重さん)とか 「素さん」とか 関西味覚系席巻な嫌いありますけど
北海道和食も 「花小路さわ田」さん始め 各温泉地高級小規模旅館 札幌名店「章月さん」もだね 杉野目さんまでいくと郷土料理だけど まんず地元の味覚というんも大切にしないといけませんなぁ んだんだ 「冨茂登」さん好きです 「海陽亭」さんも閉まって 頑張って欲しい 不肖僕チも売上げにちびっとでも貢献すないと んだんだ
蛇足かもでつが こちら 拙レビュー店の中で 容姿は「眞」さん似 弟分は北ヒロの「なごみ」さんかすら 中庸度安定度完成度はこちらが一番すな つう説明
高額酒多いですが マリアージュなんぞ無縁の所謂 一杯目酒 つまみは塩で充分つう例の奴ら 純大吟ずらりんこ
食中酒としては ちゃんと全国大手定番 1合650円が筆頭ですから 使い勝手も充分に満足
拘りと普遍がとても高いレベルで妥協されてまつ いいんぢゃないでつか 嬉!
まぁ 重箱の隅をつつけば 和食はどこもそうですが ブルゴーニュは造り手を記載しないと・・・・ 1本1万のシャブリってなんだべさ??
まぁ イベント感 楽しんませていただき 満足させていただきますた 観劇 音楽会 小旅行 と同じような満足感ありますたな
お食事時間 3時間 お代は 2万3千強だったかな ま 贅沢 贅沢 でつが 大人の趣味ですんで勘弁しとくれやす うほっ
味覚力で一目おかせていただいてる 暇そうなハンドルの方と 不肖僕チ(だけ?)の適正評価で 食べログさまも ちったぁ実態実力に即した お点にはなるべな
予約取りづらくなる つう 自分の首はしまるでしょうけどね は〜(ため息)