2回
初テーブル席
2018/01/11 更新
2016/01 訪問
銘鮨紹介 その1 ここは内緒ですね なら書くなかい 笑
2015年 ぜんぜん予約取れなかったお店 その2かな
琴似には 期待感満開の お寿司やさんが 2店できたのは 札幌通筋で知ってはおりますたが
ぜんぜん 予約が取れませんどした
漸く 年越しはしましたが 一席 確保 帰る頃にはビッチの満席となりました 凄い人気であります
もう一軒は http://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010204/1038911/dtlrvwlst/6434767/?lid=unpickup_review さん(寿司善御出身)ですがそちらも全く予約取れません 相当な人気のお店なんだと思われまつ
こちらは 鮨一さん 御出身 だそうで
しかし 海鮮とれとれ豪快な印象の http://tabelog.com/rvwr/sari0010011/rvwdtl/3184955/ さんとはスタイルは異なり
もっと繊細 手を加え過ぎず 加えてなくもなく 食材はハイエンド 創意工夫の品も実にセンスが光る 味加減が上品かつ絶妙なんすなぁ
おまかせで いい塩梅 バランスで 出て来ますわい 高級食材は追加で御希望という感じでしょうか ほぉ〜!なものも並びまつわい どんどこどん
客席から 材料が ガラスケースで一覧できるんですね お洒落だし 機能的で これは嬉しい
お酒は いきなり獺祭大吟 これ ちょっと どころか ぶっちで うま過ぎ 料理にあわせるには問題あるくらい くらくら 笑
すぐに 大辛口の純米酒に切り替える
いやはやツマミ 凄いでつ ヒトサラで二次利用されとりますが そんな紹介よか二段階くらい凄かった 札幌の寿司体験でつまみは いままでで一番かなぁ
あこがれの食材も登場しますたし うほぉぉぉおおおお! なんぼすんねん(青顔)
漬けも当然あるんですが 炙り台があるのが個性 しかし品は全く悪くはありませんね 唐墨 撥子なぞ お好みならば天国 いやこんな上物生まれて初めて食しました 感激であります
握りは ま 寿司フェッチさん方が そのうちレビュー重ねますんで 米は液体のものしか得意でないので 譲りまひょ そうしまひょ ではっ
めちゃんこうまぁ〜どした しか書けませんでつわ でっはっは
高木 渉似の大将は男っぽい貫禄
接客は アイドルのような美人さんで ちと をだち ますた 二次会に同伴したいくらいでつ 恥〜♪ 美しい!
客層もいいですねぇ なんか しっくりくる 居心地のいいお店 照明の照度はステージの上みたいに煌々としとります 眩しいくらいでつ
これは お好みでしょうか
いやはや 想像以上でありまつ こんな名店に出会えることもあるんで 食べ歩きはやめられませんね 今年もいいことありそう感 全開
こちらは お好みに合致で お味も 最高 お酒は ちと凄過ぎかもですが 不満なぞございません 価格は驚く程 お安い
琴似だからでしょうね この内容なら2万超えでも全く文句ないですが 1万ですから たまらんこでしたわ 安くてびっくりポン
快速もう一駅で 悶絶できるくらい幸せ味わえるんですから 乗り越ししちゃうことにしますた びゃは
そうそう
ランチは二日前まで 4名様以上で やるとのことですた
秘書の皆さんには奥の手になるかな ふふふ
2016/01/16 更新
浅草のお袋が札幌に
お寿司御馳走しますけん
一番個人的に好きな琴似「江草」さん
仕事しすぎない 海鮮前面系と 憎い一工夫 ちょい森のおおね田さんと近いスタイル
いいもんズラリン子 北海道のうまいもん一揃いつう感じ
シャリも札幌らしい高水準だし 味加減もいいし
特色は「炙り」も出ます
こんだけ機関砲の様にいいもん次々で 申し訳ない程リーズナブル
ぽん酒も なまら寿司に合ううまいやつを 格安明朗会計
ほんといいお店 予約取れるなら イチオシかな
地下鉄琴似駅3番出口からすぐだし たまらんすねぇ やっぱ大好きなお寿司屋さんどした 唾涎〜♪