3回
またまた モリエール 我が家の定番ですわい
2022/09/30 更新
★★★奉祝★★★ミシュラン3つ星オメデトウございます!唯一北海道で3星を死守した仏定番料理の超名店
札幌通筋でも意見が分かれた 今回の3星予測
たまたま調査員と好みがあったのか
創作よりも 本国でも希少な伝統料理を基本に さりげない進化
すばらしきマリアージュ!!
仏蘭西料理界大御所に連なる系譜
予約困難店ですが そこは両親が常連 開店時から節目節目にお邪魔した縁
やはり確かな選択眼 味覚を持ったもんだと 祖父 お袋に深謝であります!!
2017/05/15 更新
2015/12 訪問
★★★奉祝★★★ミシュラン3つ星オメデトウございます!〜北海道の誇り!札幌の至宝!!★
北海道神宮坂下に静かに佇む北海道最高水準店であり圧倒的名店である
高級感 緊張感はそれほどではない 店は活気を呈している 静謐などとは無縁で 海外の人気レストランそのもの
三つ星とは言え価格帯は比較的低廉である 高級 高額食材には無縁 しかしながら 北海道の 良質な食材に溢れている
<食材には価格を超えた格があるのです>これは僕チの言 白トリュフ ベキャス グルース など出ないであろう 下川産キャビアは出るのかもしらんが
なかなかに予約は難しい超人気店の一店
老舗であり席数の割に面積は広くは無く 席間狭く一種の詰め込み感は否めず 居住性重視の方に最高ということは決して無い 時代もあるが昭和後期の典型的雰囲気 札幌ではカザマさんもか
初心者には喜びを
食通には感動を
ただし生半可な似而非食通気取りには手厳しそうである 中途半端に食べ歩いている方には 却ってお勧めし難い印象
レビュー数は多いが これほどの水準の店だと 逆にレビュアーの食力 食通度 経験水準があからさまに露呈してしまう レストランとしての峻立さが飛び抜けて居るのだ しかも上辺・雰囲気などでなく 皿の上とグラスの中身の実質がである 華やかではあるが質実剛健の極み
以下は雑多ながら 曖昧な知識 記憶違い 若干の誤認 勘違いもあろうとは思うが とりとめなく略記する
僕チの場合 一々産地 調理法などは大概給仕時能書きで簡略化されてしまう
食材 産地 品種 地域 収穫年 調味料 材料 調理法 隠し味に至まで 大概はブラインドが効くのは プロからみてすぐに明らかであるからだろ 従って 酔いもあって 誤記 ハズレは御容赦
憚り乍ら僕チは初訪 は終始 メートルドテル?シェフソムリエの大御所的な方が 多くの時間 他客に申し訳ない程 つきっきり給仕していただいた 補助に美しい女性スタッフの方もついていただき 人気店で客も多かったが 最大限の歓待をして頂き とても深謝 言葉にならぬ
しかしながら家族は恐らく最も利用の多いレストランの一つであろう 妹が近所であるので ママ会 家族会 お習い事の会
お袋も開店時から最も行った店の様だし 死んだ親爺と二人で行ったのは記憶に深いようだ いまでも楽しげに語る ただし全てデジュネ利用だろう 僕チとは執着度が異なり 酒は飲まず CPにうるさいので 全て最低価格のコースであったことは想像に難く無い ただし お袋は伊太利を主体に国際的食体験が多く ランチ利用店の知識は恐るべき広範囲さ 訪店数 お取り寄せなどは 僕チとは桁違いである 菓子レビューなどで触れたことはあるが 実際 体験談 衣を着せぬコメントには舌をまく 後期高齢となった現在も好奇心 いやしんぼさは 呆れるばかりである また食産業を生業にしている兄弟親類も何人も居り 食材 製品 試供品にも常に接してきた
さて 早速脱線
我が国で最初に小麦を機械製粉したのは 鴨々川(創成川)にかかる水車小屋であるとものの本で覚えて居る 一次資料に当たった訳でないので史実の確認の術は無いが 記憶では うどんやら蕎麦の繋でなく麺麭を焼成する目的であったらしい 農学校の給食は開校時から麺麭であった なぜ脱線かというと こちら バゲットを供されるのだが これがまぁ もの凄い美味いものだったから 流行とか創作とかで全く そういう受け狙いの類いでなく 和だと魚沼を釜炊きと例えようぞ 定番 オーソドックスな最高峰 自家製か系列か納入かは知らぬ 輸入粉の歯触り香ばしさと道産粉のムチムチ弾力感うま味を併せ持つ恐るべきもの 実際製粉で混撹してるかはあずかり知らぬ 技術なのか 酵母由来か経験が無い しかし結果として王道!至高! 体験として到達点ということだ!! 思わず叫んだ「タイユバン!」
札幌 街場 ビストロ開祖は 実体験上は 「北の入り江」(なつかしっしょ?)
瓦斯 電気ならぬ ストーブ調理で 煮込みのレストランであって 何度か訪店もあった 閉店して久しいが 惜しむファンの声で いまでも 名品 タンステウ テールステウ は「雪印パーラー」に承継されていた記憶 こちらも二度食したが 確かに判別不能に近く承継されている 現代の舌で共感は難しいかもしれない 自分がオーナーであれば缶詰・レトルトで売り出すのだが
そこの先代シェフの出身が「豊平館」 その初代は「魁養軒」を開いた少壮料理人原田伝弥氏 末裔の一人は料理界には無く新得駅前で歯科医を開業 その御出身が北大歯学部で その常連となっているのが「有馬」 食には伝播があり 永年の人々の口伝と 繰り返される厳しい修行がある
さてアミューズから開始 究極的に甘さを引き出した玉葱が印象深い ふたくちパイ やけどするくらい熱い
温いだか暖かいだかわからぬ 日本人の仏蘭西料理評とは 違い 正に 和の心! 利休である 最もうまく感じる温度(「日本マクドナルド」創業者の受け売り)を敢えてハズし 熱きものは熱く 冷たきものは冷たく これは日本料理に於いて 日本の文化に於いて いかに利休かということ
シェフソムリエ殿の助言に従い すべてお任せ 初訪なのに 終始 裏メニューオンパレ 泡は省略 白主体とだけ 注文 いつものように価格もお任せ 涙(殆どの瓶が ラベルちら見で値段見当つくから出来ることっすよ オフミおつきあいの方は御存知でしょ)
初手 すばらしく硬質な セーブルエメーヌシュールリー 最近 ミュスカデに縁あるよね 家で数種取り寄せたり 先日の熟成古酒には参りましたけどね
http://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010103/1002083/dtlrvwlst/31869876/
不思議だが これが洞窟ワインなのか 俄玄人なら 「安酒」の一言かな 哀れなものさ
次いで ゴボウ 所謂 ポタージュ・リエ エスプレッソ 料理名もほぼ省略なので店のムニュ表記とは当然不一致 なんせお任せ裏メニュー つうかメニューもブラインドつう ではは 如何にもコートドールというブルゴーニュブラン ニュアンスはムリュソよりシャサーニュ 樽が上品だが 硬質感がアフター オレンジビターはそれほどでも も少し標高ある場所のかも これは乳味 凄みある牛蒡とは 天国的マリアージュ
ついで ユイットル 内陸のパリは昔は刺身なぞ無論ない あるのは生牡蠣 海水につけただけで馬車の時代から生きて生食出来たからで 生以外は勿体ないのか食習慣自体が無いそうだ 従ってここでも生食 供されて一目で「かきえもん」と判る 牡蠣は味覚でも産地が判り得る食材 佐呂間はペリエール まるえもんはアンレミーと評したが これはエルミタージュか ぷにぷに感 内蔵感に乏しく硬質だが深淵な苦みを纏う 食感は割に白貝青柳の風情を感じるのだ これに立派な(品種不明)レモンを振りかけるのだが 提案はN道オーナーシェフが一番美味しいと仰せの食し方 黒胡椒をおもむろに振りかけ・・・・これが驚くべき伏線とは後で気づくのだが 胡椒は御存知のとおり マレーシア インド 価格差もあるし直接だと風味は確かに違うが 単体一発では僕チでもわからんのだ ヘタレ〜涙
ここで「前に戻りますか?」(合わせるワインのことね)提案したが それは勿論の選択ですが これは如何と さらなるボトル・・・・ あ・・赤い! 一瞬口に含んだ瞬間「ガメですね」甘苦い独特のベリーはガメの特色だ 正解!そう ただし 「ボジョレーといっただけで 結講というお客様もおられる」そう 僕チに言わせれば それは人生を無駄にしとるわね だいたい 食の都の食通(つうか呑衛)を愚弄しとるわ ただバブル期の儲け主義インポーターの功罪 負の歴史ではあるのだが・・・・・昔 ここのところポン酒に嵌っていると仰せの若い女子 おにゃの子に 紙パック入りの日本酒供して 顔色を変え拒絶されたのを思い出す 阿呆〜♬ どうやら ガラス瓶に和紙のラベルの酒以外 銘酒とは認識されない方のようだ ははは リヨンには3つの川があるのだ ローヌ ソーヌそして・・・ボジョレーの川! ぶほほ 奇手のようだが 頭では判る 舌では先きほどの胡椒が完全に伏線 ガメと胡椒のマリアージュは まさに 葱に鴨ですもん 一本取られたが これだけでは全く終わらない まだまだ降参まで 楽しませていただくこととなろうとは ・・・・ 流石 三ツ星背負う金バッジ殿偉大なりであります(平身低頭)
次はまたまた驚愕
「ガルグイユ!!」 まさかの意表をつかれた テーブルは「えぇ〜?!」の空気
ブラス来道以来 どこでもそこでも似たものがぞろぞろ登場は周知 だがここは まさかのモリエールである
三ツ星同士で物真似? しかしながら なにやら蘊蓄が・・・・ そういや昔は ムッシュによるワゴンでのテーブルサイドでの最終仕上げ(英仏混合)が高級店では定番だったなぁ・・・・
この一品は客が自分で最終調理
これは種明かしもなんなんだしネタバレ注意かな??
最後の「2度で!」が肝要とだけ
「お握りは 握ってから塩を振るから うまい 簡潔だが核心の一品 塩を混ぜ込んだ飯を握ると ただの補給食である」炊き込みご飯だと 握っても 単に握られた炊き込みご飯なのである 野菜料理 つうか 単に サラダの一種たぁ一種 しかしながら 動物油脂分と法蓮草の仏蘭西料理感 酸味 塩 和的風味は胡麻 日本国北海道を強く印象づける構成の妙
この皿には うまいもん散々経験のお袋も 見た事が無い程に目をまるく・・・・驚きの表情で 「おいしぃわねぇ〜」これほど美味さで驚く事は見た事ない 所謂「呆れる程美味い」という水準の一皿
自分も憚り乍ら 葉隠れの銀杏を奥歯で・・・・ あまりの絶品さに 感動で涙を堪えることとなった
この一品は最高の中の最高 ブラスのオリジナルは敬服であることは無論だが モリエール! 負けず嫌いなレストランである 世界一という志 いや北海道ではこうである!という 返答 提示か ・・・・
野菜嫌いの悪い子は この至高体験は不能 気の毒ではあるが 出走すら不能を肝に命じるべし 「食通道の第一歩は食材の好き嫌いを克服する事なり」(祖父の言) 好き嫌いではなにも始まらぬ 軽蔑と哀れみを誘うものなり
さぁ ここで 両刀の刃でもあろうが僕チとしてサプライズの極み また同時に客の値踏みでもあろう なんと即興セパージュ!! 田崎さんかい(笑)
いやはや これは流石に永年の食体験でも初めて 次の来訪葡萄酒通殿にネタばれも申し訳ない 詳細な記述はできぬ びゃ
コート・ド・プロヴァンスでもなくタベルでもないとだけ そう悪くはない ふふ
しかしながら勉強させていただいた 食通道においてステレオタイプ 先入観 というのは 頭で想像は道しるべたるが 「行動を縛るは 忌避すべき第二なり」
ここで こぶり 球形 同じ二つのグラス登場 ワイン通なら常識 「アルザス?!」
さらに仕掛け 感激サーヴィス
10(いちまる)05(ぜろご) トップノートは同じ しかし胴はまるで新世界?いや万円級ブルゴーニュシャルドネか?アフターの苦みは然程 清透な美しき可憐さも・・・・05はなんたる偉大 比較すれば10は 堂々定番のリースリングではあろうが若く 将来性は? いやこの05が特別なんだろうか ちょっと異種ではあるが 鳶が鷹をでもあろうか
なんとリースリングの垂直!! ありがたや ありがたや しかないっしょ 感涙 銀の蓋を開け登場は・・・・・
えっつ 美しいが これだけ??? つくづくサプライズの仕掛けが幾重にも襲う いたずらレストランであることよ
ガルニだけ盛られているという種あかし(レビューすれば どれもがネタばれ注意か) えっと目をまるくした絶妙で登場は
開店以来のスペシャリテ 「ライェ」 北海道と仏蘭西を内地すっとばし直リン 道産子自慢の食材 北海道では定番の カスベ エイである 酢と塩で茹で ケッパーを効かせた焦がしバターというのが 定番中の定番 伝統の食し方 アンモニアの効いた熟成も通好みではあるが当夜は新鮮なもので軟骨が楽しい
しかし なんという逆算設定か どれほどの連携と気遣いなのか・・・・
ボキューズ トロワグロ アンリルー ・・・・・・ 近代史そのものの偉大なるシェフの名前が輪廻する
偉大なる05とこの素晴しきスペシャリテの天国的なマリアージュに酔いしれて口を突くは
「ピラミッド!!」
そう 仏蘭西料理通ならば膾炙「バターよ!もっとバターよ!」フェルナンポワンである
「素晴しい料理は客を待たない 待つのは常に客の方である」まさにモリエール!
創作フレンチなどの珍妙なレビューも散見だが フランス料理近代史そのものの王道の時間飛行と地球規模での先端が最高水準で同時進行する
正統 本道溢れ 食材は価格よりも実力の北海道の誇るべき食材 馳走 熟慮 発意 矜持 気遣い それこそがモリエールなのだ!
さて ホッキ貝に収められたホッキ貝のリゾット 実にありきたりで 実に万人向けで これも北海道 米があちらのなら食通迎合度はあがるがそこもモリエール!絶妙な米の煮加減が国産米でもここまで可能の技量の誇示か 穏やかだが完璧で非の打ち所のない つまらないようで職人芸至芸の一品 塩センターというのはこういうことを言う
口直しのソルベは 酒の飲めない客に気遣い必須の名品 脳をよぎるは 仏蘭西修行の札幌のシェフの先駆「ぽっくるとん」
既に故人ではあると思うが 帰国後 最も旺盛な時分に通えた有り難みを30年たち記憶の深淵から呼び起こさせられる
何度 僕チを感涙の淵に誘えば気が済むのか オペラでも映画でもここまでの名作というのは体験が無いではないか! わかる者ほど唸らせられ泣かされる店なのか? モリエール!罪つくりなレストランでもある
とうとうビアンド!!ここまで来て 失意は恐い 一種の恐怖心を抑えて目にするは・・・・・・・
シンプルな調理では無いのでブランドはわからぬが道産のプラチナだろう それは間違いない
コンフィ?と思う程に柔らかく しかし外縁部の素晴しい仕上がりからロティ? テーブルはその柔らかさ 旨味 実に決まった ソースとの相性 笑みでテーブルが溢れる 単体では これ中華? 西区誇る鹿児島羅麺名店の「櫻島」さんではあるまいしという印象を 「チャーシューです」と 先手を打たれてしまったが
僕チはダッチオーブンしか覚えが無い しかしながらローズマリーの絶妙な加減が ラーメンの具材ではないことを口内に刻むのである
もう ここからは 酒宴 競演 恐るべき祭典
今度は ローヌの水平である なんという贅! なんという歓待度!!
ひとつは強靭なグルナッシュ 間違い誤認かもだがビロードのようなムールヴェートルを感じてしまう もう一杯はごくごく極上の上品なシラー 「ブラインドではサン・ジョセフ!」生意気言ってしまったが たとえ村は違ってたしても 体内GPSはサンジョセフを示しているものは示しているのだ 不良品のGPSかどうかは神のみぞ知るだ(大分酔ってまいりやした) このイベント感 頂点ともいう歓待感にも参りましたが ありがたやぁ〜ありがたやぁ〜ありがたやぁ〜 飲めない家族の いい加減におし!の視線を感じはじめたのだが 「まぁまぁ折角のモリエールなんだから・・・・」 またここでも モリエールの名声に助けられます ありがたや びゃ
長文もいい加減にしろなんで・・・詳細は省略させていただきまつが・・・・ まだまだ まだまだまだ 素晴しきお料理は続きます これでもか これでもか 恐るべき食後酒も・・・これはどうだ・・・・これでもか・・・・・もう駄目押しで ぐうの根もとうに出ませんが 昇天済みでつのにぃ
死人に鞭打つ? くすぐられて気絶してるのにくすぐるの? やめてちょうだい いやぁ〜ん♪ Sari熊 ここ以外のお店では満足出来ない体にするおつもりでつの??? ・・・・ ペドロヒメネス・・・・禁断のヴァンジョーヌ!! もう浮かんでるだけの穴だらけ戦闘能力喪失 火災発生中なのに 魚雷処分くらう・・・・・
どどどどどどどどどどどぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおんんn 木箱入りの貫禄は・・・・ うぅ・・・46!!!!!
1946年 うをぉぉぉ 飲みたいよぉ でも身の丈にあわないよぉ 恐いよぉ お袋の目が真剣に睨んでるよぉ ・・・・
ち〜ん・・・・・体内代金積算機能飽和・・・・ 奢って贅沢過ぎと叱られるのもなんだし 思わず まさか一杯3万円とかではないでつよね??ガクブル涙
やべぇ 10万しか財布に入ってないしぃ・・・・・ でも 欲望には結局勝てないものでつ 人間は弱い生き物なんでつ・・・・・ 合掌
降伏 白旗 撃沈 昇天 満足メーター振り切れ爆発 びよよよん
(結局最後はいつもの糞レビューですんません(鰭付) ぎゃぎゃぎゃぁ)・・・・・ 中略 もうレビューも疲れましたわ
読んだ貴女の忍耐力は偉大でつ 〜呆〜
まぁ いいでしょう(ナニがよ!)
シャキっ (敬礼!)
葡萄酒道に於いてこれほどの体験は稀少であるし 皿の上でこれほどの感動も久々 食通道として数段高みへ誘っていただいた想い 誠に有難く感謝にたえぬ
(思いっきりチップ出せば良かったと反省しております)
「色々な経験を積み再び行くともっと良さが分かるのではないかと思っています。大人になる度に行きたいお店です。」
最も優秀な食力と希有な葡萄酒体験をお持ちの若き女性レビュアー様(あの松川をネットに最初に紹介した方) 先行さんで最も印象
https://youtu.be/w_z9oSn-eIM
北海道の誇り 札幌の至宝 円山っ子自慢の名店に栄えあれ!!!
季節の変わりごと 再訪を希求する 予約が許すならば
2015/12/22 更新
フレンチは定期的に食べます コロナ禍 いや 武漢熱なんぞは おいておいて
モリエールさん 味は別にかわらんし 食材のクオリティーもあいかわらず いいもんばっか
なんだけど ミシュラン3ホシが板についたというか
昔の地域 食通系から 観光一期一会系に徹底されたなぁ
食材がちがうだけで どのコースも同じ料理
いつものやつで 店のスペシャリテのみ提供
うまいけど 何年かに一度でいいかも うまいんですよ いつものやつがいつものクオリティーで
さーヴぃすは 親近感 フレンドリー 馴れ馴れしい? あんま高級店っぽではなくなりましたな
このコロナ騒動でも 予約困難 満席伝説 みたいなもんでしょ
東京のお袋が なつかしがった時だけ 家族で晩飯食いに行こう んだ それがいいべさ
どっか 僕チの 知らない めちゃうま フレンチないかいのぉ?? サッポロ市内近郊のみという範囲でだが
誰ぞ 舌と見識に自信あるシト れびゅーしてくんろ 追随 まねっこ すてやるわい びゃ