無料会員登録/ログイン
閉じる
携帯電話会社の提供IDはこちら
食べログ
海鮮丼マニアさとちんの日本全国食べある記♪
メッセージを送る
satochin0212 (女性・神奈川県) 認証済
この口コミは、satochin0212さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。 問題のある口コミを報告する
1回
夜の点数:4.5
2015/08 訪問
にんにくのアイス?!焼鳥やさんのイタリアンは驚きがいっぱい!@四谷 Galio
◆Homeグルメグルメプレミアム◆Titlelist◆AlbumEntryTopにんにくのアイス?!焼鳥やさんのイタリアンは驚きがいっぱい!@四谷Galioにんにくのアイス?!焼鳥やさんのイタリアンは驚きがいっぱい!@四谷Galio2015.08.27.00おいしかった!そして、驚いた!!世の中には、まだまだ私の知らないおいしいものがたくさんあるんだ!!と感動したお店。自分が今まで食べてきたおいしいものの記憶の斜め上を行くお料理の数々でした。今回、お友達に誘われたのは四谷三丁目にある「焼鳥とワインのお店Gallo」最近、焼鳥とワインのお店って多いけれど、ここは他とはちょっと違うんですよ。焼鳥屋さんなのにイタリアンがいただけるのです。お店の前には赤ちょうちんが下がり、どこからどう見ても焼鳥屋さんなのですがお店の奥に4人掛けのカウンター席がある隠し部屋があるのです!!ここでイタリアで10年以上修業をしたシェフのイタリアンをいただくことができるのですよ。おしのびデートにもぴったりなこのお部屋、なんと席料は無料です。ただし、ひとつだけこの席を使うための条件がありますそれは・・・ワイン好きであること。ワインを飲んでいただける方、限定のカウンターなのです。軽~~~~~~くクリアできる4人でした(^^;今回は4,800円のおまかせコースをお願いしました。お料理にあわせたワインのペアリングは4,000円でお願いできるというので、そちらもお願いしました。なんと焼鳥屋さんなのにソムリエがいるんですって。好きなワインを1本選び、それにあわせてお料理を出していただくことも可能だそうですが、わがままな私たちはお料理と一緒にワインも楽しみたかったので、ペアリングを選びました。もちろんワインはイタリアのワインです(^^)トリュフのロワイヤルアミューズ相模原の小川フェニックスの卵と鶏ガラで作ったブロードというスープで作ったロワイヤル。日本の茶わん蒸しのようなものです。焼鳥やさんだけあってブロードにもこだわっています。優しい味でした。いつもその時のおいしい素材でお料理を作っているので、お料理に特に名前はないんですって。なので、勝手に名前をつけているので、お店でこの名前を言っても「?」とされるかも(^^;;FONGAROGranCuveeBRUTフォンガロ社のキュヴェ・フォンガロ・スプマンテ24か月以上瓶の中で二次発酵させたフルーティーで少し酸味のあるスパークリングワイン。ドゥレッラという葡萄にシャルドネ、ソーヴィニヨンを少量ブレンド。イーストの香りが特徴です。卵+トリュフ+スパークリングワインはフレンチの定番の組合せなんですって。Gallo風クリスティー二イタリアンの定番アンティパストをGalloが作るとこんな素敵になっちゃいます。トスカーナ地方で畑仕事のとき塩なしのパンを持っていき、お昼に畑の作物をとってパンに乗せて食べていたのがトスティーニのはじまりだそうで、こんな話を聞けるのもカウンターならでは(^^)ローリエをきかせたトマトソースの上に乗っているのは、なんと青森産のにんにくを使った自家製ジェラード!!おなじく自家製のトスカーナ用のパンと一緒にいただきます。このにんにくのジェラードが、今までにたべたことのない味でビックリ!!今回のコースで一番気に入った一皿です。Eliseo、GualdodelReグアルド・デル・レトスカーナ州スヴェレート地域の実のなる葡萄を使ったワイン。夏に食べられるトスカーナにあわせて果実間のあるワインだそうです。江戸前穴子のライスサラダあぁ~自分のネーミングセンスのなさがいや(^^;イタリアではご飯は野菜として食べるんですって。このお料理に使わせているお米も炊いているのではなく、茹でているそうです。そのお米を塩とワインビネガーとバージンオイルであえ、胡瓜と混ぜてあります。江戸前の穴子はにんにくとタイムでマリネしてから低温でじっくり一時間蒸し、最後に炭火で焼いてあります。添えられているのは葉わさびの塩漬けに玉葱のジャム。MonteTondoSoaveClassicoモンテ・トンドソアーヴェクラシコ「淡白な味わいで、若干苦みを感じるワインですが、穴子を食べてから飲むと、苦みが旨みにかわるワインです」との説明を聞いてから飲むと、確かに穴子を食べる前と食べた後ではワインの味が違います。普通にワインを飲むより楽しいです。揚げ茄子ボローニャ絵画のような一皿は揚げ茄子。小平の茄子だそうです。上に乗っているソースは、鶏ひき肉を使ったボローニャ風の煮込み。さらにパルミジャーノチーズ。これはおいしくないわけがない(^^;;Emilia-Romagna“Ops”Chardonnayエミリア・ロマーニャ“オプス” シャルドネお肉なので赤と思いきやシャルドネです。鶏肉なのでボローニャソースといってもあっさりしているので、こちらのワインなのだそうです。THEITALIA!!といった旨みのあるワインだとか。なるほど~~。フォアグラのソテーフランスアキテーヌのフォアグラ。フライパンで軽くソテーしたフォアグラにかかっているのは、焼鳥やさんの秘伝のたれを使ったソース。こちらのお店の焼鳥で使っている秘伝のたれの作り方まで教えてもらっちゃいました。パンにつけていただくと、これまためちゃうま!!一緒のお皿に乗っているのはニューカレドニア産のクオリサート。そう、天使の海老です(^^)頭はフリットになっています。今回のメニューで是非食べてもらいたいメニューなのだそうです。antichipoderideigallinaアンティキポデリデイガッリーナ微発泡のワイン、モスカートダスティです。フォアグラでこってりした口の中をさっぱりさせてくれます。フォアグラに微発泡の白ワイン。これはいいですね。自分なら思いつかない組み合わせです。薩摩地鶏の冷静パスタこちらもお店の自慢の一品。生でも食べることができる薩摩地鶏を使用した冷製パスタです。3年熟成のナンプラーとレモン、かつお節。酸味と旨みが絶妙のパスタ。三つ葉の香りもきいています。オリーブの中にはアンチョビがつめてあります。こちらとあわせたワインは、ちょっと驚きですよ。LaBellanotteConteLucioRamatoPinotGrigioラ・ベッラノッテコンテルシオラマートピノ・グリージョえ?これはロゼ?いえいえ、これは白ワインなんです。銅色の白ワイン。見た目と違い爽やかな味わいです。ベラノッテというのは「美しい夜の畑」という意味なんですって。この畑の持ち主はポーカーで買って、葡萄畑を手に入れたのだそうです。お料理もワインもおいしいのですが、なんといってもシェフとのおしゃべりが、さらにお料理をおいしく感じさせてくれます。とにかく博識なシェフ。みんな気づけば目がハート。おいしいものを食べながら、楽しいお話を聞いていると、シェフが山田孝之に見えてくるお料理マジック(笑)最後にメインが出てきました。トリジュッコイタリアのトスカーナ地方の漁師料理に、いろんな魚のアラを煮込んで作るカチュッコというお料理があるのですが、それをGallo風にアレンジ。10種類の鶏の部位を入れて煮込んだのでトリジュッコですって。中には旨みを吸ったパンも。でも、さすがにお腹がいっぱいで…(^^;とってもボリューミーでした。TOSCANAINDICAZIONEGEOGRAFICATIPICAトスカーナインディカツィーネ・ジェオグラフィカ・ティピカトスカーナは赤ワインの産地。なので、ここは赤ワイン。今回のコースではじめての赤ワインです(^^)ただ、お料理にあわせてワインを出すだけでなく、そのワインの歴史や風土の話を聞き、料理との味わい方を教えてもらって、今まで以上にワインが好きになりました。シェフは何度も「全部飲まなくてもいいですよ」「残してもいいですよ」とおっしゃってたのですが、なにせ呑兵衛集団(^^;どれも1滴も残さずに全部飲み干してしまいました。私たちも楽しかったのですが、シェフも嬉しかったようで、最後にサービスでデザートワインをサービスしてくださいました。MARSALAFINESEMISECCONVマルサラ・フィーネ・セミセッコドライフルーツやバニラ、アーモンドの香りがするマサラ酒Galloプリン最初のロワイヤルでも使われた相模原の卵を使ったプリン。キャラメルソースがかかっていて、とってもおいしかったです。マサラ酒との相性もバッチリ。実はこのプリン、テイクアウトもできるとのことで、全員家族のお土産に購入しちゃいました(^^;そのくらい美味しかったんです。4個で1200円(税抜き)旦那が二個もたべhちゃいましたよ(ーー;これだけ贅沢して、いったいいくら使ったのかというと・・・コースが4,800円、ペアリングが4,500円と10,000円でおつりがきちゃう値段なのです。税金がかかるので、ちょっぴり、ほんのちょっぴりでちゃいますが。でもね、それ以上の価値があるお店だと思いますよ。本当に素晴らしいお料理の数々でした。今年の食べログマイベストレストラン候補♪
記事URL:http://provisionaldustbox.blog50.fc2.com/blog-entry-6102.html
2015/08/27 更新
エリアから探す
開く
このエリアを地図で見る
ジャンルから探す
指定なし
ランチ
夜10時以降入店OK
夜12時以降入店可
始発まで営業
朝食
カード可
個室
貸切可
駐車場
飲み放題
食べ放題
子供可
ペット可
クーポン
テイクアウト
家族・子供と
デート
女子会
合コン
大人数の宴会
接待
一人で入りやすい
知人・友人と
禁煙 分煙を含む
喫煙可
ワインあり
日本酒あり
焼酎あり
オシャレな空間
カップルシート
カウンター席
ソファー席
座敷
◆Homeグルメグルメプレミアム◆Titlelist◆AlbumEntryTopにんにくのアイス?!焼鳥やさんのイタリアンは驚きがいっぱい!@四谷Galioにんにくのアイス?!焼鳥やさんのイタリアンは驚きがいっぱい!@四谷Galio2015.08.27.00
おいしかった!
そして、驚いた!!
世の中には、まだまだ私の知らないおいしいものがたくさんあるんだ!!と感動したお店。
自分が今まで食べてきたおいしいものの記憶の斜め上を行くお料理の数々でした。
今回、お友達に誘われたのは四谷三丁目にある「焼鳥とワインのお店Gallo」
最近、焼鳥とワインのお店って多いけれど、ここは他とはちょっと違うんですよ。
焼鳥屋さんなのにイタリアンがいただけるのです。
お店の前には赤ちょうちんが下がり、どこからどう見ても焼鳥屋さんなのですが
お店の奥に4人掛けのカウンター席がある隠し部屋があるのです!!
ここでイタリアで10年以上修業をしたシェフのイタリアンをいただくことができるのですよ。
おしのびデートにもぴったりなこのお部屋、なんと席料は無料です。
ただし、ひとつだけこの席を使うための条件があります
それは・・・
ワイン好きであること。
ワインを飲んでいただける方、限定のカウンターなのです。
軽~~~~~~くクリアできる4人でした(^^;
今回は4,800円のおまかせコースをお願いしました。
お料理にあわせたワインのペアリングは4,000円でお願いできるというので、そちらもお願いしました。
なんと焼鳥屋さんなのにソムリエがいるんですって。
好きなワインを1本選び、それにあわせてお料理を出していただくことも可能だそうですが、わがままな私たちはお料理と一緒にワインも楽しみたかったので、ペアリングを選びました。
もちろんワインはイタリアのワインです(^^)
トリュフのロワイヤル
アミューズ
相模原の小川フェニックスの卵と鶏ガラで作ったブロードというスープで作ったロワイヤル。日本の茶わん蒸しのようなものです。
焼鳥やさんだけあってブロードにもこだわっています。
優しい味でした。
いつもその時のおいしい素材でお料理を作っているので、お料理に特に名前はないんですって。
なので、勝手に名前をつけているので、お店でこの名前を言っても「?」とされるかも(^^;;
FONGAROGranCuveeBRUT
フォンガロ社のキュヴェ・フォンガロ・スプマンテ
24か月以上瓶の中で二次発酵させたフルーティーで少し酸味のあるスパークリングワイン。
ドゥレッラという葡萄にシャルドネ、ソーヴィニヨンを少量ブレンド。
イーストの香りが特徴です。
卵+トリュフ+スパークリングワインはフレンチの定番の組合せなんですって。
Gallo風クリスティー二
イタリアンの定番アンティパストをGalloが作るとこんな素敵になっちゃいます。
トスカーナ地方で畑仕事のとき塩なしのパンを持っていき、お昼に畑の作物をとってパンに乗せて食べていたのがトスティーニのはじまりだそうで、こんな話を聞けるのもカウンターならでは(^^)
ローリエをきかせたトマトソースの上に乗っているのは、なんと青森産のにんにくを使った自家製ジェラード!!
おなじく自家製のトスカーナ用のパンと一緒にいただきます。
このにんにくのジェラードが、今までにたべたことのない味でビックリ!!
今回のコースで一番気に入った一皿です。
Eliseo、GualdodelRe
グアルド・デル・レ
トスカーナ州スヴェレート地域の実のなる葡萄を使ったワイン。
夏に食べられるトスカーナにあわせて果実間のあるワインだそうです。
江戸前穴子のライスサラダ
あぁ~自分のネーミングセンスのなさがいや(^^;
イタリアではご飯は野菜として食べるんですって。
このお料理に使わせているお米も炊いているのではなく、茹でているそうです。そのお米を塩とワインビネガーとバージンオイルであえ、胡瓜と混ぜてあります。
江戸前の穴子はにんにくとタイムでマリネしてから低温でじっくり一時間蒸し、最後に炭火で焼いてあります。
添えられているのは葉わさびの塩漬けに玉葱のジャム。
MonteTondoSoaveClassico
モンテ・トンドソアーヴェクラシコ
「淡白な味わいで、若干苦みを感じるワインですが、穴子を食べてから飲むと、苦みが旨みにかわるワインです」との説明を聞いてから飲むと、確かに穴子を食べる前と食べた後ではワインの味が違います。
普通にワインを飲むより楽しいです。
揚げ茄子ボローニャ
絵画のような一皿は揚げ茄子。小平の茄子だそうです。
上に乗っているソースは、鶏ひき肉を使ったボローニャ風の煮込み。
さらにパルミジャーノチーズ。
これはおいしくないわけがない(^^;;
Emilia-Romagna“Ops”Chardonnay
エミリア・ロマーニャ“オプス” シャルドネ
お肉なので赤と思いきやシャルドネです。
鶏肉なのでボローニャソースといってもあっさりしているので、こちらのワインなのだそうです。
THEITALIA!!といった旨みのあるワインだとか。
なるほど~~。
フォアグラのソテー
フランスアキテーヌのフォアグラ。
フライパンで軽くソテーしたフォアグラにかかっているのは、焼鳥やさんの秘伝のたれを使ったソース。
こちらのお店の焼鳥で使っている秘伝のたれの作り方まで教えてもらっちゃいました。
パンにつけていただくと、これまためちゃうま!!
一緒のお皿に乗っているのはニューカレドニア産のクオリサート。
そう、天使の海老です(^^)
頭はフリットになっています。
今回のメニューで是非食べてもらいたいメニューなのだそうです。
antichipoderideigallina
アンティキポデリデイガッリーナ
微発泡のワイン、モスカートダスティです。
フォアグラでこってりした口の中をさっぱりさせてくれます。
フォアグラに微発泡の白ワイン。
これはいいですね。
自分なら思いつかない組み合わせです。
薩摩地鶏の冷静パスタ
こちらもお店の自慢の一品。
生でも食べることができる薩摩地鶏を使用した冷製パスタです。
3年熟成のナンプラーとレモン、かつお節。
酸味と旨みが絶妙のパスタ。
三つ葉の香りもきいています。
オリーブの中にはアンチョビがつめてあります。
こちらとあわせたワインは、ちょっと驚きですよ。
LaBellanotteConteLucioRamatoPinotGrigio
ラ・ベッラノッテコンテルシオラマートピノ・グリージョ
え?これはロゼ?
いえいえ、これは白ワインなんです。
銅色の白ワイン。
見た目と違い爽やかな味わいです。
ベラノッテというのは「美しい夜の畑」という意味なんですって。
この畑の持ち主はポーカーで買って、葡萄畑を手に入れたのだそうです。
お料理もワインもおいしいのですが、なんといってもシェフとのおしゃべりが、さらにお料理をおいしく感じさせてくれます。
とにかく博識なシェフ。
みんな気づけば目がハート。
おいしいものを食べながら、楽しいお話を聞いていると、シェフが山田孝之に見えてくるお料理マジック(笑)
最後にメインが出てきました。
トリジュッコ
イタリアのトスカーナ地方の漁師料理に、いろんな魚のアラを煮込んで作るカチュッコというお料理があるのですが、それをGallo風にアレンジ。
10種類の鶏の部位を入れて煮込んだのでトリジュッコですって。
中には旨みを吸ったパンも。
でも、さすがにお腹がいっぱいで…(^^;
とってもボリューミーでした。
TOSCANAINDICAZIONEGEOGRAFICATIPICA
トスカーナインディカツィーネ・ジェオグラフィカ・ティピカ
トスカーナは赤ワインの産地。
なので、ここは赤ワイン。
今回のコースではじめての赤ワインです(^^)
ただ、お料理にあわせてワインを出すだけでなく、そのワインの歴史や風土の話を聞き、料理との味わい方を教えてもらって、今まで以上にワインが好きになりました。
シェフは何度も「全部飲まなくてもいいですよ」「残してもいいですよ」とおっしゃってたのですが、なにせ呑兵衛集団(^^;
どれも1滴も残さずに全部飲み干してしまいました。
私たちも楽しかったのですが、シェフも嬉しかったようで、最後にサービスでデザートワインをサービスしてくださいました。
MARSALAFINESEMISECCONV
マルサラ・フィーネ・セミセッコ
ドライフルーツやバニラ、アーモンドの香りがするマサラ酒
Galloプリン
最初のロワイヤルでも使われた相模原の卵を使ったプリン。
キャラメルソースがかかっていて、とってもおいしかったです。
マサラ酒との相性もバッチリ。
実はこのプリン、テイクアウトもできるとのことで、全員家族のお土産に購入しちゃいました(^^;
そのくらい美味しかったんです。
4個で1200円(税抜き)
旦那が二個もたべhちゃいましたよ(ーー;
これだけ贅沢して、いったいいくら使ったのかというと・・・
コースが4,800円、ペアリングが4,500円と10,000円でおつりがきちゃう値段なのです。
税金がかかるので、ちょっぴり、ほんのちょっぴりでちゃいますが。
でもね、それ以上の価値があるお店だと思いますよ。
本当に素晴らしいお料理の数々でした。
今年の食べログマイベストレストラン候補♪