3回
2017/07 訪問
【マネージャーの小松さんのおじやが最高!夏の暑い盛りの、タイスキ!辛いソースとの相性が好き!】
【2017年7月初旬再訪】
しばらくぶりのコカレストラン。
最近は、同じ系列の、マンゴツリーカフェがどんどん出店するなか、オリジナルのコカレストランはマンゴツリーカフェに代わってしまっているケースもあるようです。こちらは昔からあるコカレストランのお店。
大変有名で人気のあるお店で、ウィキペディアでもコカレストランと入れれば説明が出る程です。
今回は、タイスキコース(税込み4200円/1人)を2名で頂きましたが、魚介類も、蟹、エビなども入り、個人的にも好みの、フィッシュボール、肉団子、各種の野菜などもふんだんに入り、美味しくいただきました。
美容にも健康にも良さそうな、タイスキです。
チリベースのコカソースとともに食べると現地の美味しさを思い出します。
ああ、またバンコクに行きたいです。
前菜のサラダも野菜が豊富、お鍋もしかり、そして最後の〆のおじや。実は、コカレストランでは、バンコク本店含め、数えきれない位に通っておりますが、このタイスキの出汁をベースにしたおじやを食べるのは、今回が初めて。
マネージャーの小松さんが、じきじきに、このおじやを作って下さったのですが、これが絶品!
そもそも、これだけ美味しい出汁が出ているので、美味しいのは当たり前なのですが、さらに、溶き卵の入れるタイミング、まぜるタイミング、火加減、水分の飛ばし方が絶妙で、絶品のおじやが出来上がります。
あれだけ美味しい出汁を、米粒一粒一粒がしっかり吸収して、ウマミが凝縮されておりますからね。
この腕前、やはり、コカレストランでの勤務歴が長い、マネージャーの小松さんならではなのでしょう。
ぜひ、一度、このおじやを小松さんに作って頂きながら、タイスキを堪能して頂ければと思います。
2017/07/06 更新
2015/02 訪問
【バンコク本店と変わらず美味!人気の理由が分かります】
【2015年2月中旬再訪】
今回は、マンゴツリーカフェでの夕食利用です。
昨年も、二回ほど来ています。
豚ひき肉バジル炒めご飯
タイのさつま揚げ
センレックトムヤムバンコクスタイル
フローズンライムジュース
フローズンマンゴージュース
平均以上の美味しさではありますが、
もっと香草の量を増やして、
一部の隙もない位徹底したタイ料理でも
良かったかも知れません。
ちなみに小岩のいなかむらで出るらしい、
凶暴なまでの、強烈なハーブを使った
お料理は、当店でも食べられたらうれしいですね。
【2013年7月再訪】
有楽町のコカレストラン・マンゴツリーカフェ併設店の、コカレストランに再訪してきました。
久々です。
タイスキを食べて、暑気払いをしたいというメンバーで訪問。
皆、タイは仕事で駐在していたり、とタイ通の人達ばかりです。
したがって、パクチーがダメです、という人はおりません。
金曜日の夜ということもあり、予約なしでは入れない混みようです。
当店の人気度合は別格です。
ジャスミンタイと比べると、現地々々しているようなメニューが必ずしも多い訳ではありません。
でも、本格的な味なので人気なのです。
本日は、
まず前菜に、
・ソムタムタイ(グリーンパパイヤのサラダ)
・ラープムー(豚ひき肉のハーブサラダ)
・ガイトード(骨付きチキンのクリスピーフライ)
・パッパクブンファイデーン(空芯菜炒め)
飲み物は、
・シンハービール&ヱビスの生を三々五々
・そしてお待ちかねのタイスキ
人数が多いので、とても楽しめます。
ラープムー食べる時に、地元のバンコクの屋台でやるようにキャベツの葉を持ってきてくれるか
と思ったところ、量が少ないのでキャベツの葉を追加注文。
なのに、葉の部分が店全体で少ないらしく、最後はキャベツの芯に近い部分を持ってくる始末。
ラープムーの美味しい食べ方を、日本人に教育するのが当店の役割のはずなのだが、なかなか機能できていませんね。
でも、料理も美味しく、参加者皆満足されていました。
ちなみにソフトドリンクの当店名物フローズンフルーツドリンクの中でも一番人気のタイ産ライム“マナオ”ジュース。
これは相変わらず最高に美味しいです。
キリンビバレッジの『世界のキッチン』からのソルティーライチ、ソルティーライムどころではない美味さなのだ。
【2012年10月第一週】
丁度バンコク本店のコカレストランに行った1週間後に小・中学校の同窓会で利用しました。
シンガポール育ちの面々なので、当然、このタイ風料理は当たり前のように受け入れられます。
香菜(パクチー)がいや、などという様な人はおりません。
むしろ、香菜(パクチー)がないと、タイ料理を食べた気がしない、というのが本音です。
シンガポール、マレーシア、タイでは、華僑の料理として有名な火鍋が提供されます。
マレーシアやシンガポールでは、スチームボート(steamboat)とも呼びます。
当店では、これをタイスキと称して提供します。
火鍋=スチームボート=タイスキ
同じものです。
タイスキは、バンコクのコカレストランから、タイ全土、そして
海外のタイレストランにも広がっていきました。日本でも、タイスキはあります。
本家の系列店である、日本のコカレストンもマンゴーツリー、マンゴーツリーカフェも
いずれでも提供しておりますので、
この点からも、コカレストラン&マンゴツリーというのは、タイ料理を提供していても、実質は
華僑の中華料理がベースであることがよくわかります。
味は、バンコクのコカレストランとほぼ変わらないです。
もう、皆喜び、遠慮などもせずに、直箸でどんどん食べます。
まさに、バンコクでタイ人と一緒にメシ二ケーションしているような気分になります。
いい店です!
なお、丸ビル35階のマンゴーツリーは、一人当たり1万円くらいします。
そこと比較しても、価値が高いお店です。
2015年2月中旬。
2015年2月中旬。
2015年2月中旬。
2015年2月中旬。
2015年2月中旬。
2015年2月中旬。
2015年2月中旬。
これが名物鍋料理の『タイスキ』です。
2015年2月中旬。
2015年2月中旬。
2015年2月中旬。
2015年2月中旬。
隠れた名物:フローズンソフトドリンクのタイ産ライム“マナオ”ジュース、絶品!
美味なるタイ料理のひとつ、ラープムー。キャベツの葉に包んで食べるのが流儀です。
右上の赤唐辛子色のペーストをかけて鍋料理をいただきます。
2015/02/14 更新
【2018年5月中旬再訪】
いつもビックカメラ有楽町店に来ると、当店に寄りたくなります。
今回はマンゴツリー。
ここのマンゴツリーは、現地のお店の雰囲気に近い感じで、なんとなく落ち着きます。
最近は、マンゴツリーは破竹の勢いで伸びて、色々な国であるようです。
タイ料理ファンが多いのでしょうね。
今回はお客様帯同。
野菜中心。
相手の志向に合わせて、食材を使わないものもありましたが、どうしてどうして
美味しいできでした。
安心して利用できます。また来ます。