志士奮迅さんの行った（口コミ）お店一覧

らぁ麺(あっさり醤油)　980円 以前は店舗入れ替えで営業していたようですが、8月から通しでらーめん店営業になったようです。 お昼時間帯に行きましたが、周囲に住んでいるらしき人でそれなりに混んでいたので期待が持てます。 醤油らぁ麺、スープはあっさりながらもスパイシーな風味。プライドオニオンも効いています。 チャーシューは薄めでとろりとしたものと、厚めでしっかりした味の２枚入っているのも嬉しいですね。

細麺　醤油　1300円 メニューは日替わりで一種類しかないので、事前にXで確認してからがオススメです。（@RIN_NOSTA_） 二郎出身の店主のお店とのことで、太麺だと二郎インスパイア系ですが、細麺の日に当たりました。 細麺でも麺は普通のお店の大盛りの量。 肝心の味ですが、割り箸の袋に書いてある「守破離」のままに、良き伝統を守り、そこから自分で工夫して型を破り、独立して新たな世界を確立したような味です。 大盛りの麺に負けないボリュームのチャーシュー、甘辛いメンマ、独特なスープと全部美味しかったですね。

野菜ラーメン＋半炒飯　850円 一番安いメニュー、ラーメン１杯500円のお店です。 しかも、大盛り無料でした。 圧倒的な安さですが、味はそれなりかな。 中華そばには珍しい中太麺も、合ってない感が… 炒飯がまあまあ美味しいのが救いでした。

牛すじ辛麺と半炒飯　1000円 出てくるまで、やや待たされますが、セットの炒飯としてはこの辺で随一の美味さかな。 牛すじ麺も、中華のラーメンとしては悪くはない味。 付け合わせの中華風の豆腐も美味しかった。

尾道ラーメン　900円 瀬戸内の小鯛をベースに瀬戸内の小魚で和ダシをとり、瀬戸内の醤油や地元食材を使って作り上げたスープ。 プチプチとした食感を感じられる大きめでたっぷりな背脂。 オリジナル麺は季節によって加水率や卵白の量を調整した、スープとよく絡むちじれ麺。 これぞ尾道ラーメンといった感じです。

赤辛うどん 580円 + 天ぷら 120円 辛味が練り込まれカープレッドの赤辛うどん。 甘めに煮込まれた牛肉との相性バッチリでした。 唐辛子を掛けて食べるよりも、うどんを噛むたびに広がる辛さの方が馴染みが良くてなんとも言えない旨さです。

黒マー油ラーメン950円+味玉100円 麺は厳選した小麦(麦のいぶき)、いにしえ系のスープは鉄の羽釜で12時間炊き続けた呼び戻し製法仕上げ。 チャーシューは自家製ダレで柔らかく仕上げられたもの。 麺は博多ラーメンらしくかなりの細麺で、背脂の程よく浮かんだスープにからみまくりますね。

中華そば　790円 大森駅に最近できたちゃん系ですね。 ご飯は無料で付くようでしたが、あえてご飯なしで。 ちゃん系にしてはニンニク、チュバスコなど置いているんだなと思いましたが、全体的に味薄めなラーメンでした。 調味料で自分好みにするタイプかな。

ラーメン　900円 オープン記念トッピングてチャーシュー2枚追加。 王道家は、家系総本山吉村家から破門になって、独立して千葉県の柏に開いたお店とのこと。 家系濃厚スープは、提携牧場から良質なこだわり豚と鳥骨を仕入れ、大量のガラからスープを取ることで、 家系の持ち味である濃厚なパンチがきいた切れのあるスープ。 たまに食べたくなる家系ラーメンですが、ここのは確かに家系の中の家系といった感じ！

てっぺんラーメン　1000円 てっぺんラーメンとは見た目は二郎系で、スープは鶏ガラのラーメンのようです。 野菜、ニンニク、アブラのコールは無し。デフォルとで、野菜マシマシくらい。 麺は中太麺くらい。 二郎インスパイア系ならぬ、二郎パクってみました系かな。

ノコギリガザミラーメン　1500円 岩中豚と貝柱のワンタン付き 店の外からイカの匂いがしてきましたが、ノコギリガザミ（渡り蟹の一種）のようです。 メンバーカードをもらえるとトッピングがもらえるようです。常連に優しいお店ですね。 カニ系のラーメンは初めてでしたが、濃口にしたのでカニは風味程度。 貝柱のワンタンが美味しかったです！

チャーシュー麺 980円 卓上にある調味料はコショウのみなのは、余計な味変などせずに全部食えって感じで好きです。 チャーシューに隠れた具はネギとメンマが少々。ゆで卵が半分。 野菜がもう少しあるとベストかな。

純煮干　950円 ほぼ初めてのボシ系でしたが、強烈でした。 スープも灰色なくらいの煮干の量。 自家製低温調理豚肩ロースチャーシューと四種類の旬の煮干を独自の配合でブレンドしたスープが特徴のようです。 個人的にはもう少し醤油が欲しいと思ってしまったけど、大半の人が煮干増しにしているので、好きな人にはたまらないのかな。

チャーハン 800円 餃子 480円 盛りがスゴいと評判のお店ですが、せっかくなのでチャーハンと餃子のダブル炭水化物。 手作り餃子はゴゲ目のバリバリ感と具のシャキシャキ感が絶妙で美味しいです。 チャーハンは薄味ながらしっかりとした旨味。

塩中華そば　1000円 鰹節、鯛、海老、牡蠣の魚介出汁の「塩中華そば」 オススメの席は右奥の調理場との仕切りに桜の花がある席ですね。 複雑な魚介出汁は最後の一滴まで飲み干すくらいの旨さ。チャーシューと鶏むね肉が入っていますが、チャーシューの筋がちょっと気になりますかね。

ランチ雲呑麺ご飯セット 1067円 手包み雲呑が7個入っています。 雲呑は大ぶりなレンゲにとって、卓上の食べるラー油、玉ねぎ甘酢、塩しょうが、黒酢、梅紫蘇で味変しながら楽しめますね。 スープは塩にしましたが、雲呑を味付けしながら食べるのを考えるとちょうどよいです。

もり中華　1000円 ちゃん系ラーメンでは、つけ麺のことをもり中華と呼ぶようですね。 ラーメンより100円高いのは、麺を冷ます手間と麺の量なのかと思うくらい、大盛りの麺でした。 スープに入っている具は、ラーメンとほぼ同じ量。 チャーシューもたっぷりでした。 中華そば 900円 人生初のちゃん系ラーメンです。 丼から溢れそうなほどの熱々のスープ。澄んだ色の醤油スープは表面には脂がたっぷり浮いていて、時間が経っても熱々のまま。 チャーシューと言うよりも豚肉の切り落としと言った方が合う豚がたくさん。 これは、なかなか美味いですね。 卓上には、コショー、ニンニク、酢、一味、青がっぱ(キュウリの漬物)

わいず流台湾まぜそば　1100円 たっぷりのニラと海苔とネギ。 粉かつおor煮干し粉に豚辛味噌、上質な卵黄。 見て美味しい、混ぜて美味しい、食べて美味しい、食べ終わった余韻も美味しい一杯でした！ 辛さは控えめでしたが、卓上の豆板醤で好みの辛さに。 海苔玉ラーメン　1250円 宅麺で最も売れた家系ラーメン４年連続受賞 いつも行列のわいず。 13:50に着くとすぐに入れましたが、私の出る頃には5人待ち。 家系の良いところをさらに伸ばし、悪いところは取り除いたような完璧な味。 スープも麺とかなり絡まって、自然とほとんど飲み干しました。これは美味い！ チャーシューは、金華ハムのような独特な味付けで、好みが分かれるかもです。

塩とんこつラーメン＋味玉　990円 紙エプロンは店の両端に置いてあります。 しょうが、タマネギはスタッフに言うと出してくれます。 塩とんこつとして味はまぁまぁ良いのですが、ややホスピタリティに欠けるところが気になってしまいますね。 醤油とんこつラーメン＋チャーシュー　1020円 スープはやや黄味がかっているように醤油感はあまり感じず、それでいてクリーミーな味わい。 付け合せの先生刻みタマネギを入れるとさらに美味しくなります。 うずらの卵なのがちと残念かな。 塩豚骨チャーシュー麺　1020円 カウンターのみ10席のこじんまりとしたお店。 塩とんこつにしましたが、塩らしさは無かったです。 チャーシューは固めで私好みではありましたが、それ以外の特徴はなし。 味変も豆板醤、ニンニク、玉ねぎと試しましたが想像の範囲内ですね。

背脂中華そば　840円 鰹節ベースの出汁に、鶏ガラを強火で炊いた「鶏白湯」と弱火で長時間炊いた「鶏清湯」のWスープの上に、三元豚の煮汁を合わせた極上スープ… 言うだけあるかな。 中太平打ち麺に極上スープがからみ美味いです。 三元豚の肩ロースのチャーシューもしっかりとした厚みと大きさのが２枚。 甘口粗挽き唐辛子との相性も抜群でした！