『大つけ麺博2011に行きました②』湘南ライナーさんの日記

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湘南ライナーの食べある記

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第一章(9月26日~10月2日)

出店していたのは
頑者×クレヨンしんちゃん「しんちゃんつけめん」
②豚骨王けいすけ「つけ麺とんこつブラックスパイシー」
花の季「小麦ヌーヴォー2011」
豚の骨×無心by無鉄砲「豚にぼつけ麺」
麺屋こうじ「特濃つけ麺」
豆天狗「魚系醤油つけ麺」
らぁ麺胡心房「イベリコ豚のあっさりつけ麺」
69'N ROLL ONE「超純水による★69コンブネーション」
の8店です。

一番人気は麺屋こうじ。ここだけ列の長さが明らかに違いました。
本店では常に行列のできる頑者69'N ROLL ONEの列は意外に短く、むしろ豚の骨×無心のほうが列が長い状態。
チョトレートを取り入れた頑者が敬遠されたのは、訪問したのが平日夜で会社帰りの人が大半だったことも一因でしょうか。

そんな中、この中から選んだのは以下の1杯です。
昨年同様、味についてのみレストランレビューと同基準(但しコストパフォーマンスの悪さは多少目をつぶります)で採点してみました。

豚の骨×無心by無鉄砲「豚にぼつけ麺」 ☆3.5
つけ汁のザラザラした食感が印象的。超濃厚なつけ汁とザラザラした食感は、味こそ違えど天下一品のこってりスープを彷彿させるもの。
その味わいは豚骨ならではのパンチがしっかり効いたもの。煮干の風味もほのかに効いているが、豚骨の味のほうが圧倒的に勝っており煮干は隠し味程度にしか感じない。やや塩気が強いのが気になるが豚の甘みとうまく混ざり食べづらさは感じない。
麺は極太のストレート麺。プラスチックの容器ではやや食べづらいのが難点だが、濃厚なつけだれがねっとりと麺に絡みつくのは楽しい。弾力もしっかりと感じられた。
入っていた具は、細切りチャーシュー、刻みネギ、海苔1枚。やや貧弱で、チャーシューはこれといった印象を受けなかった。
会場の性格上スープ割がしづらいが、つけ汁が濃厚なためかスープ割を心配する前につけ汁がなくなりかけたので杞憂に終わった。
全体的には、つけ汁の濃厚さ、強烈な豚骨味がリードし、具の貧弱さと塩辛さが気になる以外は食後の満足が高い一杯に仕上がっていた。

第二章に続きます。
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