この口コミは、湘南ライナーさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。
問題のある口コミを報告する
-
昼の点数:4.2
-
¥1,000~¥1,999 / 1人
-
-
料理・味 4.2
-
|サービス 3.8
-
|雰囲気 3.4
-
|CP 2.3
-
|酒・ドリンク -
-
-
[ 料理・味4.2
-
| サービス3.8
-
| 雰囲気3.4
-
| CP2.3
-
| 酒・ドリンク- ]
エリーゼ(新橋) ビーフトマト定食
-
洋食エリーゼ 店舗外観
{"count_target":".js-result-ReviewImage-5550823 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-5550823","content_type":"ReviewImage","content_id":5550823,"voted_flag":false,"count":3,"user_status":"","blocked":false}
-
洋食エリーゼ 店舗外観
{"count_target":".js-result-ReviewImage-5550824 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-5550824","content_type":"ReviewImage","content_id":5550824,"voted_flag":false,"count":3,"user_status":"","blocked":false}
-
洋食エリーゼ ビーフトマト定食(肉大盛)
{"count_target":".js-result-ReviewImage-5550825 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-5550825","content_type":"ReviewImage","content_id":5550825,"voted_flag":false,"count":3,"user_status":"","blocked":false}
-
洋食エリーゼ ビーフトマト定食(肉大盛)
{"count_target":".js-result-ReviewImage-5550826 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-5550826","content_type":"ReviewImage","content_id":5550826,"voted_flag":false,"count":3,"user_status":"","blocked":false}
-
洋食エリーゼ ビーフトマト定食(肉大盛)
{"count_target":".js-result-ReviewImage-5550827 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-5550827","content_type":"ReviewImage","content_id":5550827,"voted_flag":false,"count":3,"user_status":"","blocked":false}
2010/10/29 更新
新橋駅西のランドマーク「ニュー新橋ビル」4階にある、老舗の味ここにあり洋食エリーゼ。
四谷の本店は有名店らしい。
昼食で利用。
エスカレーターで4階まで上がると、すぐ左手に大きなガラス窓を配したこの店が視界に入ってくる。
こじんまりとした店ではあるが、新しいこともあり全体的に明るさを感じる。席は逆L字型のカウンター席のみで17席。椅子は背もたれのない丸椅子。
午後1時過ぎの訪問で客の入りは7割程度。もっとも、前日同じ時間にこの店の前を通り過ぎた際は15人くらい行列になっていたので、混み方の波動が大きいのだろうか。
客の男女比率はほぼ半々といったところ。それにしても、このオヤジビルの4階に女性客が押し寄せるとは…。
メニューは、「定番」の「ハンバーグ定食」900円、「メンチカツ定食」880円、「名物」の「ビーフトマト定食」「ビーフねぎ塩定食」各920円、それにハヤシライスやポークジンジャー、チキンソテーなど。オムライスなど夜限定のメニューもあった。メイン価格帯は900円程度。
この日は、「名物」のビーフトマト定食を注文。50円増しのライス大盛と150円増しの肉の大盛(1.5倍)をあわせて注文したので、計1,120円。
注文から5分後、ビーフトマト定食のご提供。別皿でライスと味噌汁がついてくる。
ビーフトマトは、牛バラ肉とタマネギ、それにトマトを一緒に煮込んだもの。見た目は牛丼チェーン店の新メニューのようにも見えてしまう。
このビーフトマト、牛バラ肉が柔らかく、さらに肉の持つ甘みも出ている。この甘みがトマトによる酸味ともうまく合っているように感じた。一般的な肉+トマトの料理に比べるとトマトの酸味が控えめで、あくまでも主役は牛肉でありトマトはそれを引き立てる存在になっている。それでいて、味付けはやや濃いめなのでライスにもよく合うのだ。量は肉の大盛でちょうど良いくらい。
ビーフトマトには、キャベツの千切りとポテトサラダが添えられていた。
ライスの量は多くない。提供された時は本当に大盛なのかどうか疑ってしまったほど。周りの客のライスがもっと少なかったので間違いでないことには気づいた次第。ビーフトマトでライスが進み、卓上のタクアンは出番なし。
味噌汁はワカメ入り。このメニューに味噌汁は今一つ合わないかなと思ったが、食べてみたら特に違和感はなかった。まあ、家庭の食卓でも洋食メニューに味噌汁なのだから当然といえば当然なのだが。ワカメの量がかなり多かったのは老舗ならではか。
基本的にはB級の領域に入るであろう一品であったが、手の込み方と絶妙な味わいに満足。
また、接客が丁寧なのも好感が持てる。女性店員の応対はソフト。厨房にいる男性シェフからも挨拶の声が出てくるのは清々しい。
ネックはやはり価格であろうか。リーズナブルな店が多いこのエリア、特にこのビルにおいて平均単価900円台というのは少々高めの気がする。さらに900円台だと量的にも少なめで、1,000円オーバーにしてようやく満足できた。
このビルで同じ洋食なら1階のむさしやの方が人気しているのを見ると、やはりこの界隈では皆価格にシビアなのかな、と思ってしまう。
実はこの店、10月29日で閉店になってしまうとのこと。残念ながら最後の訪問になってしまった。
正直、通うほどの存在ではなかったが、せっかくの佳店がなくなってしまうのは実に惜しい。やはり価格設定が支持されなかったのだろうか…。
帰り道、ビル南側の牛丼チェーン店に掲げられたトマトを使ったメニューの告知と満席の店内を見て、何か複雑な気分になった。