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夜の点数:4.2
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¥1,000~¥1,999 / 1人
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料理・味 4.2
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|サービス 3.8
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|雰囲気 3.0
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|CP 3.4
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|酒・ドリンク -
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[ 料理・味4.2
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| サービス3.8
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| 雰囲気3.0
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| CP3.4
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| 酒・ドリンク- ]
灯花(四谷三丁目) 特製淡麗塩つけ麺(大盛)
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灯花 店舗外観
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灯花 店舗外観
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灯花 店舗入口
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灯花 特製淡麗塩つけ麺(大盛)
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灯花 特製淡麗塩つけ麺(大盛)
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灯花 特製淡麗塩つけ麺(大盛)
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灯花 特製淡麗塩つけ麺(大盛)
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灯花 特製淡麗塩つけ麺(つけ汁)
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灯花 特製淡麗塩つけ麺(スープ割後)
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灯花 カウンター
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2014/12/15 更新
四谷三丁目駅から徒歩5分、曙橋駅から徒歩4分、外苑東通り沿いにある塩つけ麺灯花。
夕食で利用。
この付近にはかつて一世を風靡した一心ラーメンをはじめ多数のラーメン店が密集しているが、この店は2012年オープンの後発組。仄かな灯りと一面のガラス扉という外観は入店にちょっと勇気が要るものの、ガラスにFacebook・Twitterのアカウント告知や雑誌の切り抜きなどを貼っており、新進の店らしさを感じさせる。
一番右のガラス扉を開けたところに食券の自動券売機が1台設置されている。券売機の横には2階に上がる階段があるが、2階はどうやら使われていない模様で、席は1階の5席のみ。しかも客が座っているとその奥の席には券売機側から直接辿り着くことができず、一旦店の外に回ることになる。
午後8時半頃の訪問で、入店時は空席があったものの暫くすると店外に待ち客ができた。
メニューは、「淡麗塩つけ麺」800円がメインで、これに「淡麗鶏塩そば」750円が並ぶ。半熟味玉付きは100円増し、特製は200円増し、叉焼付きは250円増し。限定メニューもしばしば登場している模様。つけ麺の中盛(300g)は50円増し、大盛(400g)は100円増し。例えば大盛ならば、茹で上げ前400g・茹で上げ後640gと茹で上げの前後のグラム数を券売機横に明記しているのは親切。
この日は、特製淡麗塩つけ麺を選択。麺の量は大盛にして、計1,100円。麺はあつもりかひやもりかを選べるとのことだったが、この日はひやもりにした。
店員に食券を渡してから11分後、特製淡麗塩つけ麺大盛のご提供。
つけ汁は塩ダレベースだが、鶏の旨味と魚介の風味も感じられる。塩味のつけ麺だと変な油っぽさが前面に出ることも多い中、この店のつけ汁はそういうしつこさを感じず、具材の旨味がきちんと伝わる。塩分もそれほど強くなく、まろやかな味わい。
ただ、ひやもりの宿命であるつけ汁が冷める点は、魚介豚骨以上にこの塩味つけ汁にとってはマイナスに働いてしまうのだが、ここで麺を入れた丼のへりに添えられた柚子胡椒が活躍する。ピリ辛で風味豊かな柚子胡椒をつけ汁に入れると味がシャープに引き締まり、柚子胡椒の存在がマイナス要素を打ち消し最後まで美味しく食べ進めることができるのだ。
麺はやや細めの平打ち。表面が滑らかでつけ汁との相性は良い。ただ、極太麺が主流となっている最近のつけ麺にあっては、やや主張が弱く感じられる。
麺にのっている具は、チャーシュー、味玉、メンマ。つけ汁の中にも短冊状のチャーシューとメンマ、それに水菜とネギが入っている。
麺の上のチャーシューは2枚。フライパンで焼かれたことによって香ばしさがある。表面に脂がのっておりそのまま食べても美味しいが、つけ汁の中に投入するとおとなしめのつけ汁が一瞬パンチを帯びる。一方つけ汁の中のチャーシュー炙られたことによる香ばしさがあり、異なるタイプのチャーシューをうまく使い分けている。味玉は黄身がゼリー状で、味が染み込んでいてそのまま食べても美味しいが塩味つけ汁とも良く合っている。メンマは細めだが適度な歯応え。
麺を食べ終え、スープ割を依頼。店員が1人のためスープ割の申し出には少々気を遣う。
店員がつけ汁の器を受け取り、手慣れた作業でスープ割をしてくれ、手渡ししてくれる。この店ではご飯はサービスとのことで、スープ割したつけ汁の中にご飯を投入し、さらにアラレ玉と刻み海苔を入れて提供される。
スープ割のスープは先ほどまでの鶏の旨味に加えて昆布ダシが効いており、ご飯が投入された割りスープはまさにお茶漬けのよう。こりゃ、ご飯サービスでお勧めするのも道理だ。こういったオンリーワン的な試みも面白い。
茹で上げ後640gの麺に、シメのお茶漬け…じゃなかったご飯入りスープ割をいただき、けっこう満腹になれた。
つけ麺というとどうしても魚介豚骨が主流で、塩つけ麺となると今一つの店が大半だったが、この店の塩つけ麺はかなりの高レベルで塩つけ麺に対する考えが変わった。やや高めの価格設定もこの内容なら納得だが、初めて食べる際にはちょっと抵抗があるかもしれない。
店員の応対もしっかりしている。この日は男性1人で切り盛りしており、それ故提供までの時間は全般的にかかり気味だったが、丁寧な仕事ぶりが見て取れ、ストレスは感じない。難点はやはり店内の狭さ。
居心地という点では難があるが、その点を除けば。塩つけ麺に新たな可能性があることを認識させてくれる店。塩そばも気になる。