レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
2位
1回
2012/06訪問 2013/04/16
隠れた名店!っと思っていましたが、もう隠れてないですね(笑)。手の込んだ料理がリーズナブルなお値段で。
[再訪 2012.6]
久しぶりに連に再訪しました。
もともとあらかじめ予約をとって飲食店にうかがうのがあまり得意でないので、当日になって電話を入れること数え切れず。
ミシュランの☆を獲得する前から口コミでかなり予約がとりにくい状態になっていたようでしたが、ますます拍車がかかっているようです。
ということで、予約がとりにくいこと、営業時間がわりと早めに終わってしまうことなどから、なかなかご縁に恵まれておりませんでした。
たまたま思いがけず夜に時間ができたので、当日昼に電話してみたところ、なんと運よく予約がとれ、再訪とあいなりました(#^.^#)
以前のようにネット上にその月のメニューを載せてらっしゃらないようですが、お電話で夜のメニューは2種類とうかがい、四葩(8,500円)のコースをお願いしました。
以前よりお値段上がったんですね。
四葩(よひら)って、読めなかったのでいま調べたんですが(笑)、そういえば長谷のあたりに同名のあぶらとり紙のお店がありましたね。
さて、いつも食事時間の遅い私は、わがまま言ってなんとか19:30スタートとしていただきました。
営業時間の終了が本来20時だと思いますので、いま考えるとずいぶん困らせちゃったのかなと反省。
到着しますと先客はおらず、我々だけ。もうとっくに食事を済ませて帰られたのかと思っていましたが、あとで聞いてみると、この日の夜は我々だけだったそうです。
電話をしたときにOKのお返事が即答じゃなかったのですでに予約でいっぱいだと思っていましたが、こんなこともあるんですね。
ネットにメニューを載せなくなった代わりに、手書きで(あまりに達筆なので読みにくいですが(^_^;))、お料理のお品書きが出てきました。
お料理の方は多少お値段が上がったとはいえ、これでもまだまだコストパフォーマンスはバツグンといえる内容で、一品一品に手が込められたお料理はいつもどおりでした。
最初にこちらのお店をご紹介いただいたご夫妻もつい先日訪れたそうで、横着せずに予約をとってもっと通えばよかったと思いました。
最初の18枚が今回の写真です。
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湘南モノレール 湘南深沢駅近くの相鉄ローゼンの並びにある日々茶寮 連。
店がオープンしたときから気になっていたのだが、先日知人からあらためて紹介されたので、予約をとって夜の部でいただいてきた。
HPにもあるとおり、すべてコース料理で、昼・夜ともに3種類から選べる。
今回は初めてということもあり、一番品数の多い花海棠(はなかいどう)\7,350をいただいた。
店内はとても明るく、窓際の足元にはプチ庭園調の装飾があったり、センスが光っている。
席は、基本4名がけのテーブルが3卓。そしてカウンターが3席。
カウンターは厨房の目の前なので、緊急避難的にあるだけで、コース料理オンリーであることを考えても、実際に使っているのかは不明。
(のちに訪れたとき、このお店を紹介してくださったご夫婦がこちらのカウンター席に座っていらっしゃいました。)
昨日は、もう1組のお客様がご家族8名だったので、テーブル2卓をくっつけてあった。
和食ということで、飲み物は日本酒(冷酒)が何種類か用意されていて、あとは焼酎も何種類かあったようだ。
写真にあるように、おしゃれな器で用意してくれる。
料理はどれも手が込んでいて、味付けも上品で、久しぶりにおいしい和食をいただいた。
先付けの毛ガニのひとくち寿司や、とらふぐから始まり、福島牛をいただくころにはお腹いっぱい。
次回はもうひとつ品数の少ないコースでもいいかと思った。
しめは手打ちそば。
ご主人が毎日朝に打っているそうだ。
硬めにゆでて、氷でしめ、さっぱりして◎。
都内ならば確実に1万円以上のコースだと思う。
また近いうちに訪れたいお店がひとつ増えた。
[以上、初訪問 2009.4.13]
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知人に紹介されて1年前に訪れ感動し、また行きたい行きたいと思っていながら、予約がめんどうでなかなか行けずにいたのだが、ようやく1年ぶりの再訪がかなった。
昼の部、夜の部、それぞれ3種類ずつのコースがある。
前回は、花海棠(はなかいどう、7,350円)という一番上のコースをいただいたのだが、最後は食べきれないほどのボリュームがあったので、今回は真ん中の、雪柳(ゆきやなぎ、 5,250円)をお願いした。
(コースの名称は月ごとに変わる。)
おちょこを選んで冷たい獺祭(山口県)純米吟醸をいただく。
お料理は、
先付け2種
お吸い物とお刺身4点盛り
煮物と焼き物
手打ちそばとそば湯
そばは自家製二八蕎麦。
越前そばの本場福井にある老舗末吉製粉から直送されるそば粉を使っているのだとか。
デザートをいただく頃にはすっかり満腹。
今回も大満足だ。
[以上、2010.4.18]
3位
1回
2013/05訪問 2013/12/31
今までおいしものいっぱいいっぱいありがとうございましたm(__)m
[2013.12]
ご近所でいつもお世話になっていた喜楽さん。
今年5月に大蔵さんが卒業されたばかりですが、今年いっぱいでお店を閉めることになりました。
最後、どうしても訪れたかったんですが、予約で満席であったりこちらの都合がつかなかったりでうかがうことができませんでした。悔やまれます。
今までおいしいものいっぱいいっぱいありがとうございましたm(__)m
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このあたりで呑みながらお寿司をいただくなら、まずお勧めしたいお店
2013.5
久しぶりの喜楽です。
その間、喜楽にとっては大きな転機が訪れました。
これまで樋口さん、大蔵さんの、板前ふたり体制でやってこられた喜楽さんですが、大蔵さんが卒業され、樋口さんおひとりになりました。
客側としても慣れるまでちょっと違和感がありますが、ネタ、味は変わらず。
今日もごちそうさまでしたm(__)m
* 最初の7枚が今回の写真です。
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国道467号線から片瀬山の住宅地にのぼる坂の途中にあるすし屋の喜楽。
住宅地の中にある店舗なので出前も多いが、いつ行っても新鮮なネタをカウンターでしっかり食べられる(呑める)お店だ。
カウンターが8席程度、小上がりに3卓ほどあるほか、ちょっとまとまった集まりには2階が利用できる。
「すし屋に行けば医者にあたる」と、どこかの寿司屋のレビューで書いたことがあるが、こちらのお店も医者の接待に使われることが多い。
それだけ接待する側の薬屋さんも評価しているということなのだろうが、連れて来られたお医者さんもその後自腹で常連に定着する例が少なくないのも、ここが並の住宅地内の寿司屋でないことの証だろう。
こう書くと、接待向けの高級寿司店を連想してしまうかもしれないが、その真逆。
あくまでも普段はご近所のお客さんが気楽に足を運ぶお店なので、レビュー上位に名を連ねるお店にありがちな、ある種の敷居の高さ、堅苦しさみたいなものは微塵もない。
ご家族連れのお客さんも多いし、いたってアットホームなお店なのだ。
板さんがおふたりと、お寿司を握らないオーナーのおやじさんの3人で切り盛りされている。
板さんはお二人とも気さくな方で、一見の方でも暖かく迎えてもらえることだろう。
おやじさんはたいそうな話し好きなので、波長が合えば会話がはずむこと間違いなし。
話が延々と続くようであれば、板さんに助け舟をだしてもらおう(笑)
ネタは、築地がメイン。
豊富な品ぞろえというのは無理としても、旬の新鮮なネタがある。
マグロは店側でも自信があるとおっしゃるだけあって、ホントにうまい。お勧めだ。
欲を言えば、酒の銘柄がもっとたくさん揃っているとありがたいかな。
日本酒なら、越乃寒梅、雪中梅、変わったところでは、底ぬけ、鬼萬歳という銘柄がメイン。
焼酎なら、枯酒(麦)、燃島(芋)といったところ。
底ぬけという銘柄は、個人的に思い出のある酒なので、こちらのお店に初めてうかがったときに目にしてたいそう感激したことを覚えている。
河忠酒造(新潟県)が蔵元、築地中央市場の小田原屋で販売されていて、一般酒販店には卸されない特選料飲店のみに流通されている(個人でも営業者でも、場外市場に行けばふつうに買えるのだが)。
長岡市にある蔵元の河忠酒造は明和2年(1765)創業の老舗で、関東信越国税局主催酒類鑑評会において17年連続金賞受賞の実力蔵なのだそうだ。
枯酒(麦焼酎)というのも、これまた小田原屋で販売されているもの。
光酒造(福岡県)による麦焼酎。
蒸留後、樫樽にじっくりと寝かせた5年モノ。深くまろやか。
薩摩酒造(鹿児島県)の神の河(かんのこ)に似て、ちょっとウィスキーっぽい。
ちなみにこの小田原屋は、築地東京中央卸売市場内の通称魚がし横丁にある酒屋さんで、大正15年、築地で開業。
当時の地名の京橋區小田原町から、小田原屋という屋号となったのだそうだ。
ちょっと脱線してしまったが、個人的にはこのあたりではイチオシのお寿司屋さんだ。
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今年(2011)も〆は喜楽で♪
4位
1回
2012/07訪問 2012/07/29
瑞泉寺の山門をくぐった先、右手にある数軒の住宅の中の一軒が米倉さん。
昼・夜、それぞれ二組しかとらないので予約が難しいかと思っていたら、一週間前の予約で土曜の晩にあっさり予約がとれたのでうかがってみました。
ロケーションは前述のとおりですから、初めての方はかなり迷うのではないでしょうか。
私は瑞泉寺にはよく写真を撮りにくるので、すんなり到着することができました。
外観は、竹塀が和風っぽいものの、建物自体はわりと洋風な一軒家。
ペンションか山小屋に訪れたような感じです。
店内は狭く、4人掛けテーブルが2卓とカウンターが4席。
オープンキッチンになっていて、カウンター席に座ることがあるとすれば、調理や配膳を目の当たりにすることでしょう。
壁にかかった絵画も含め、特に「和」を感じさせる演出はされていないようでした。
本日は入り口寄りのテーブルにご年配の4名のお客さん、奥のテーブルに我々。
テーブルはゆったりしていますが、すぐ後ろがトイレというのは後で気づきました。
後半になって入り口側のお客さんが次から次へとトイレにいかれると、いちいち椅子を引かなければならないのでちょっと落ち着きません。
さて、お料理は冬瓜、はも、あわびの葛煮の先付から始まりました。
お弟子さんらしい若い店員さんが説明してくれるのですが、ちょっとぎこちなく、早口で、しかも時折カミながらおっしゃるのでほとんど記憶に残りませんでした(笑)。
昼も夜もコースしかないのですから、お品書きを用意してくださればいいのにと思います。
ということで、お料理の詳細は日本酒が進むにつれ記憶のかなたに(^_^;)
どれもいい素材を使われ、手間がかかっているのだろうなと感心はしたものの、期待が高すぎたのか、正直それほどの"感動"がなかったようにも思います。今回のお料理では☆4つどまりにさせていただきました。
評判どおり、いいお仕事をされている名店と思いますが、なにせ予約が苦手、「自宅近くでおいしいものが食べられればそれにこしたことはない」と考えているような横着者ですから、同じミシュラン☆でもより自宅に近いところで、よりお手頃に感動を味わえるお店に落ち着きそうな予感です。
5位
1回
2012/07訪問 2012/07/17
「一軒家レストラン」ということだけに終わることなく、お料理もサービスもしっかりしたフレンチ
フジテレビ系のドラマ最後から二番目の恋で、キョンキョン演じる吉野千明と中井貴一演じる長倉和平が食事をしたレストラン「SIRAS」に行ってきました。
なんて、よ~くもっともらしい名前つけましたよね(*^_^*)
予約をとるのが苦手、堅苦しいフレンチもあまり得意でない私が重い腰をあげてうかがってきました。
知人のご親戚がこちらのお店の目の前に住んでらっしゃるので、オープン当時から知っていましたが、上記のような事情もあり、なかなかご縁がありませんでした。
重い腰をあげた理由のひとつは、堅苦しそうに思っていたお店が、実際うかがってみると意外にそうでもないことが続いたことと、もうひとつはテレビドラマ「最後から二番目の恋」で店内の様子が多少わかったことでした。
きっとなかなか予約取れないんだろうな、と思いつつ、週の後半に土曜の予約の電話をしてみると、ランチは先々までけっこう埋まっているのに対し、ディナーは意外にもあっさりとることができました。
やはりランチでうかがう方が多いんですね。
こちらも堅苦しく考えていたお店のひとつでしたが、一軒家レストランのわりに、フロアはゆったりしていて、各テーブルの間隔も広く、ゆったりと食事をすることができました。
またフロア係の男性も数名いらっしゃいましたが、特によけいな気を使うこともなく、これまた「堅苦しいと思っていたお店が意外とそうでもなかった」事例のひとつに加わりました。
知人から、「ディナーは一番高いやつだとボリュームが多すぎるから、ひとつ下のにした方がいい」とアドバイスをもらっていましたが、お昼を控えてお腹をすかせて臨んだのと、実際にメニューを見て説明をうけているうちに、9,000円のおまかせコースに気持ちがかたむき、けっきょくそれを注文しました。
ドリンクは、ワインよりシャンパン好きな私たちは、ルイ ロデレール ブリュット プルミエを選択。あとでハウスワインを追加しました。
お料理は見た目もきれいで目でも楽しめ、味付けも濃厚なソースを多用するくどいものでなく、コース全体のボリュームを気にするまでもなく、どれもおいしくいただくことができました(*^_^*)
特に肉料理は、あらかじめ用意されていた牛ほほ肉の赤ワイン煮のうちひとつを黒毛和牛ロース肉のステーキ(追加料金¥1,000)に代えていただいたのですが、これが大変おいしかったのが印象に残りました。
サーブの段取り・間隔も問題なく、「一軒家レストラン」ということだけしか印象に残らないお店でなく、サービスもお料理もしっかりと楽しむことができるお店でした。
ディナーでも再訪したいですし、ランチにもうかがってみたくなりました。
6位
1回
2012/07訪問 2013/04/16
[2013.4]
移転先の写真を4枚追加しました。
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[再訪 2012.7]
ロアジとはイタリア語で「オアシス、憩いの場所」というような意味。
このカジュアルなスペースはまさにオアシスというにふさわしいトラットリアで、定期的に訪れたくなります。
今回も、図らずも日曜のディナー。予約は比較的容易にとれました。
いただいたのは、
* 地蛸、旬野菜、カラスミのマリネ
* 野菜のロースト
* サルシッチャのロースト
* クルミとゴルゴンゾーラのフジッリ
* サルシッチャ・ペンネ・アラビアータ
* ミヤジ豚のロースト
などなど。
いつもながらのゆったりしたペースのサーブでしたので、スプマンテの酔いが回りましたが、これはこれでこちらのお店の個性。
のんびり3時間のディナーを楽しみました(*^_^*)
フロアの男性は初めてお会いしましたが、サービスのクォリティは特に下がったとは感じませんでしたのでよかったです。
* 最初の15枚が今回の写真です。
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[再訪 2010.2]
バレンタインデーに再訪しました。
昼、松原庵で食事しているときにふと思い立ち、電話してみると、意外にも予約がとれました。
あとで聞いたところによれば、日曜の晩というのは意外と穴場で、当日になってから予約が埋まるパターンが多いのだとか。
それでも私の電話で予約は満席となり、そのあと5、6件かかってきたそうです(;^。^A
今回は、ワインを5種類いただきました。
好みを聞いて丁寧に説明してくださり、テイスティングもさせてもらえます。
ワインにしても料理にしても、とても温かく穏やかに丁寧に説明してくださり、客との距離が近くてアットホームなお店です。
かといって、近すぎず、適度な距離もおいてくれる。
料理は、今回特に塩加減の絶妙さに感服しました。
どれもおいしかったです。
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[2009.9 ランチで再訪]
昼ごはん時にロアジの前を車で通ったら席があいているのが見えたので、すぐに電話。
ちょうどあいたところなので、10分後ならOKとのお返事。
ランチでうかがうことになりました。
ランチは、
A 前菜盛り合わせ + パスタ + ドリンク 1,500円
B 前菜盛り合わせ + 魚または肉 + ドリンク 2,000円
C 前菜盛り合わせ + パスタ + 魚または肉 + ドリンク 3,000円
の3種類。
Cのランチをいただきました。
ランチメニューも丁寧に料理されていて、ちょっと時間がかかります。
どれもおいしい♪
時間をかけていただいたので、おなかいっぱいになりました。
次回はいつ行きましょう(*^~^*)
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[2009.6 初投稿]
月曜日、早めに仕事が片付いたので7時過ぎに電話をかけてみました。
前もって予約して訪れることがあまりないので、いつも気まぐれに電話で空席を確認するのですが、いつも満席のようで、今回3度目のトライでようやく訪れることができました。
5卓10席ほどのお店なので仕方がありません。
当日、しかも直前の電話でしたので、少し間をおいてからO.K.が。
訪れてみると、ちょうどキャンセルがあったのだそうです。
一部人気店にありがちな横柄な態度ではなく、電話での応対も丁寧ですし、訪れてみて温かい接客に感心しました。
5卓のうち、1卓はあいていました。男性おふたりできりもりされていて、食事が出てくるインターバルが少し長いです。
手の込んだ料理ですし、5卓10席がちょうどいい守備範囲なのかもしれません。
ドリンク、食事について、気軽にたずねられる雰囲気ですし、丁寧に説明してくれるのであれもこれも頼んでみたくなるようなお店です。
お味はどれをとっても素直においしいです。カジュアルなのが魅力。
地元でとれた魚でしょうか、アジもおしかったですし、鎌倉野菜のローストなど、大満足。
鎌倉野菜は、レンバイ(鎌倉市農協連即売所)の第2班に洋野菜のいいのが出るということで、こちらで調達とのこと。手広の和田さんの野菜がおいしいとお勧め。
手広の和田さんは、ご縁があってトマトなど分けていただくことがあるのでなんだかとても親近感が。
飲むのが好きなので、スプマンテをボトルで、グラスワインもけっこういただいたのでお値段がいきましたが、全体に価格設定もリーズナブルです。
とてもいいお店なので、リピートしたいですが、苦手は予約をしないと入れなそうなので、いきあたりばったりでいたら次回はいつになるでしょう(;^。^A
7位
1回
2012/08訪問 2012/09/12
いや~、盛り上がりました(*^_^*) ライヴ居酒屋、こうでなくちゃ
国際通りにある島唄ライヴ居酒屋さんです。
おばぁの家と書いてありますが、店員さんはほとんどがお若い方。
で、ここのにーにー(おにいいさん)がいい!
サービスいいさぁ。
沖縄料理も、「ライヴがメインだからお料理は二の次」ってことなく、とってもおいしかったです(*^_^*)
泡盛の種類も多く、先に書いたにーにーが、いろんな隠し玉を持ってきてくれます(笑)。
何杯呑んだのやらw
いただいたお料理は(はしごで2軒目なのに)、
とうふよう、スーチカ、ミミガー、ゴーヤチャンプル、ニンジンシリシリ、タコライス、アーサ汁。
3回くらいあるステージの2回目に入店。しっかり3回目のステージまで居座りました。
結果、2回もカチャーシー踊ることに。
ちょっとはうまくなったかな!?
盛り上がって酔っ払ったからこの評価なわけではなく、お料理、しっかりおいしかったです。
雰囲気もよかったです(*^_^*)
8位
1回
2013/02訪問 2013/02/26
移転前最終日にランチで訪れました ~ 天然に、本物に、安さに、おいしさにこだわる真心サービス店
[移転前最終日のランチ 2013.2.24]
3月からJR藤沢駅南口にもっと近いところに移転するこちら、薄(すすき)。
移転前の最終日にランチで訪れました。
今回は特上刺身定食をいただきました。
相変わらずのコスパがうれしいです(*^-^*)
駅近くに移転し、カウンター席ができるそうなのでなお嬉しいです。
お値段も据置で、変わらないとのこと。楽しみです。
* 最初の5枚が今回の写真です。
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[ランチで初訪問 2012.7]
夜うかがったときにとてもいいお店だと確信したものの、その後とんとご無沙汰しておりました。
他のレビュアーさまのレビューを拝見して、ランチにもぜひうかがわなければと思い、行ってまいりました。
天然刺身定食 980円!
最強の刺身ランチです!
もともとこちらのお店では刺身をかなり厚切りで提供するので、逆に好みで「もっと薄く切って出してほしいときは一声かけてください」というくらいですから、この厚さです(*^_^*)
刺身は新鮮そのもの。でもちゃんと熟成もさせているのでしょう。旨みもしっかりのっています。
これを980円で提供されては、他の海鮮系のお店で対抗できるのは、このあたりでは翻車魚丸くらいになっちゃいますね(^_^;)
いやー、ごちそうさまでした。
* 最初の5枚が今回の写真です。
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[初訪問 2009.6]
浪速割烹 薄 ススキ
藤沢駅南口、江ノ電の高架下を石上方面に少し行ったビル(レオパレスの少し前、ジャミンの入っているビル)の4Fにあります。
エレベーター前に立て看板がでていますが、あまり目立ちません。
店内はすべてテーブル席で、4卓くらいだったでしょうか。
きれいにされていますが、和食の割烹という雰囲気ではなく、だだっ広いというか、言葉は悪いですが殺風景にも感じられます。他にお客さんがいなかったからかもしれません。
ご主人と女性の店員さんのお二人でした(日曜日の夜少し遅く)。
エレベーター前の看板や、メニューを見ると蟹がお勧めのようでしたので、かにしゃぶのコースでもいただこうと思ったのですが、ふたりで一人前ずついただく自信がなかったので、かにの単品を織り交ぜて単品で注文することにしました。
メニューには、かに・刺身はもちろんのこと、洋風メニューや中華風メニューも豊富に載っていて、黒板にもコロッケとあるし、ちょっと意外です。
あとでお話をうかがってみると、ご主人、箱根富士屋ホテルのフレンチにいらしたこともあり、中華や和食も経験があるとのこと。
店内には、帝国ホテルの村上信夫さんが来店されたときに残された色紙(単なるサインでなく、お言葉も残されていました)が飾ってあったり、かなりのキャリアがおありなのだと拝察しました。
そうした経験から、築地市場などを経由する食材について、鮮度の問題、マージンの問題などに疑問を持ち、今までの流通を廃止、現地に出向き水揚げされたばかりの新鮮な魚介類を直接目利きして仕入れるそうです。近くは城ヶ島、佐島,千葉勝浦まで店主自ら出向き漁船との直接取引で魚介を仕入れる為、人件費も交通費も削減でき、時には新潟、福島、北海道、九州まで足を運び、気心知れた漁師さん達にも協力してもらえるので価格は控え目、鮮度は抜群です。
また、途中農家に寄り道、野菜を仕入れたり。個人店ならではのフットワークのよさを生かした仕入れ方法に納得しました。
朝仕入れに行ってランチに間に合うようにし、いい食材がなければランチは臨時休業という徹底ぶり。
また、定番のメニューにも和食以外のものが並んでいますが、お客さんからのリクエストがあればフレンチだろうがなんだろうが、食材をいかしたメニューも引き受けてくださるといいます。
今回は中華風のサラダ、出来立ての豆腐、刺身5品盛り、活きズワイ蟹を1尾、かにしゃぶにしていただき、最後に雑炊に。あと魚の野菜あんかけなどを追加してかなり満腹。
かにがおいしかったことはもちろんですが、刺身の厚さと鮮度のよさにはびっくりしました。
ご主人の仕入れ哲学が裏付けされた瞬間です。
オープンしてから10年とのこと。あまり目立たないお店ですが、舌の肥えた常連さんがしっかりとついているのでしょう。
9位
1回
2012/08訪問 2012/08/12
北鎌倉というロケーションにとけこんだピッツェリア&イタリアン。
北鎌倉は東慶寺入り口となりにあるタケル・クインディチ。
以前、茶寮松ヶ丘という懐石料理店だった一軒家を改装して、逗子海岸入り口のキクヤ食堂にいらしたシェフが独立してオープンしたお店です。
北鎌倉というと、自然の中に佇む古寺、苔むした石段や木々の木漏れ日、あじさいに代表される花の季節、蝉時雨の夏の夕暮れ、鮮やかな紅葉、季節季節に多くの観光客の訪れるスポット。
茶寮松ヶ丘の外観にはほとんど手をつけず、この北鎌倉の風情にとけ込んだ和風の建物を最大限に活かして、昨年10月末、ピッツェリア&南イタリア料理店として生まれ変わっています。
外観を壊さないように最小限にとどめた白い丸の看板を見落とすと、ここがイタリアンの料理店であるとは気づかない人も多いことでしょう。
店内は天井の高い広々としたもので、ダウンライトの照明のみにしぼった雰囲気のあるもの。
和風の雰囲気を残しつつ、イタリアのレトロっぽい調度品もあちこちにちりばめ、見事に融合しています。
大きな薪窯の赤い炎が印象的なオープンキッチンになっていて、キッチン前に数席のカウンター席。
また道路と反対側の坪庭に向かう形で座るバーカウンターのような席のほか、フロアには大きめのテーブルが4卓ほどがゆったりと配置されています。
キッチン前のカウンター頭上にピッツァのメニューが書かれた黒板が、その向かい側の壁の頭上の黒板に料理の書かれた黒板がかかっています。
キッチン・ホールにそれぞれ2、3名ずついらしたでしょうか。みなさんカジュアルなかっこうです。
ホールの女性は明るくフレンドリーで、でも適度に距離をおいたイイ感じです。
お目当てはもちろんピッツァですが、黒板の料理のあれこれ目移りします。
「とりあえず」いくつか注文したあと、追加で注文する形で、次のような料理をいただきました。
* 地野菜のサラダ
苦みのある野菜を含んだ比較的ポーション多めのサラダで、ドレッシングもあっさりしています。
先にサラダだけ全部いただくのではなく、その後のお料理の合間にあっさりした野菜を合わせていただこうと、少しずついただきました。
クルミもいいアクセントになっていました。
* ズッキーニ、ミント、リコッタチーズのフリッタータ
モッツァレラチーズとナスのオープン焼きをいただこうと思ったのですが、ナスがなくなってしまったということでこちらに。
見た目は「天津丼の餡がかかってないやつ」、なんて書いたら怒られるでしょうか(笑)。
ポーション少な目。いただくと口の中にミントの香りが広がり、ズッキーニの食感は天津丼とはまるで異なるものであることを主張します。
裏側にリコッタチーズがたっぷり張り付いていて、おいしかったです。
* 牛スジの赤ワイン煮とゴルゴンゾーラ
フレンチでいただく牛ほほ肉の赤ワイン煮にほぼ近いと思いますが、よく煮込まれた牛スジはとてもやわらかくジューシーで、ほほ肉のようなパサつきもなくておいしいです。ゴルゴンゾーラとのコンビネーションをどう解釈すればいいのかよくわかりませんでしたが、少々甘目の赤ワイン煮の口直しに合いました。
* 鶏手羽とリコッタチーズのラビオリ焦がしバターソース
パスタになにをいただこうか迷いましたが、ホールの方のお勧めもあり、ラビオリに。
詰めてある鶏手羽はあまり印象に残りませんでしたが、バターソースがそれほどくどくなく、卵料理をいただいているかのようなやさしい味で、これはこれでおいしかったです。
ポーションは少な目。
* ロマーナ(ピッツァ)
ふちの厚めのナポリタイプのピッツァ。
少々小さ目でしょうか。
アンチョビ、オリーブを含めても塩分が強すぎず、あっさりめのピッツァ。さすが、おいしいです(*^_^*)
ふちもモチモチで、ふっくらモチモチながら中央部は薄めで、折りたたんでいただけます。
オリーブにはしっかり種が入っているので要注意。
ほかのピッツァも食べてみたかったんですが、お腹の具合と相談して諦めました。次回はぜひほかの種類も。
* 相模豚のロースト
メインは豚のローストにしてみました。
かなり厚めにカットした豚ロースとは、見た目以上にやわらかくてジューシー。
他のお料理が意外と塩分控えめな感じがしていましたが、豚ローストは塩加減も好みでした。
野菜もしっかり添えられていて十分満足なポーションです。
ドリンクはモレッティをいただいたあと、スプマンテを。
ハウスワインもいただきましたが、選択肢を多くなったようで、わりと充実していました。
ドルチェをいただき、目の前にあったチンバリのマシーンで淹れたエスプレッソもいただきました。
北鎌倉という地に、周囲の風情と融合したイタリアンができたことはホントに貴重ですね。
お料理もどこか家庭的で、お店やスタッフさんの雰囲気も含めてカジュアルで肩がこらなくていいです(*^_^*)
ランチは予約がかなりむずかしくなっているようですが、ディナーは比較的楽にとれるのではないでしょうか。
夜になるととたんにひっそりとしてしまうこのあたりでは、ありがたい存在です。
10位
1回
2012/05訪問 2012/08/01
鎌倉市街でランチをどこにしようか思案していて、中華かイタリアンまで絞り込んだ末にイタリアンに決定。
さて、どこのイタリアンにしようか。。
ちょっと足をのばして逗子になりました。
ふと思い出して、こちらのお店に電話してみたのが13時15分くらいでしたでしょうか。
2名で行きたい旨告げると、少し間をおいてからO.K.がでました。
この投稿を書こうと、こちらの他のレビュアーの方の投稿を読んで納得。
たしかに、電話での返答が、「どうぞお越しください。」という雰囲気より、「来てもよし。」的な語調だったのに違和感を感じていたのですが、これがまさしくみなさんのおっしゃる威圧感だったのですね(笑)。
15分ほどで店に到着。
もう少し大きなお店をイメージしていましたが、こじんまりした外観です。
天気は曇りでしたが、入口が開放されていて、入ってすぐのエスプレッソマシンの横の席に案内されました。
ランチメニューにするかアラカルトにするか聞かれ、メニューを見るとランチはパスタ。
店内の他のお客さんが食べているローマ風のピッツァがおいしそうだったので、アラカルトにすることにしました。
まずはスプマンテを。
そして、アンティパストはクレソンとベーコンのサラダ。
さらに、ゴルゴンゾーラのペンネと、マルゲリータのピッツァ。
そしてムギイカと野菜のソテー。
ムギイカと野菜のソテーが絶品でした!
ここのところ、けっこう頻繁にイタリアンにうかがっているのですが、こちらの味付けはしっかりしていて、パンチがあります。あっさりした味付けがお上品なのかと勘違いしていたのかもしれませんが、やはりこれくらいしっかりした味付けは私の好みにあうのでしょうか。
ゴルゴンゾーラのペンネも◎
ゴルゴンゾーラがストレートに伝わってくる感じ。
ペンネも硬めで好みでした。
途中、おもてをとおりがかった常連さんと思しき方に大きな声であいさつするオーナー。
たしかに他の方の投稿に思い当たる節がいくつもありましたが、料理を運んでくださるタイミングの計らいや、ランチタイムの営業時間最後まで残っていた私たちにも丁寧に応対くださったり、店をあとにするときには温かいもてなしを受けたという印象になっていました。
久しぶりの逗子マリーナでしたが、また機会があったら訪れてみたいと思います。
3年ぶりにブセナテラスに訪れました。
沖縄県の大動脈である国道58号線沿いです。
沖縄自動車道の許田I.Cから少し南下した部瀬名岬にあります。
この部瀬名岬の敷地内には、2000年の九州・沖縄サミット首脳会合の議場に選ばれ、国際会議、学会、各種インセンティブパーティーなどが開催された万国津梁館やブセナ海中公園などもあります。
沖縄本島内にリゾートホテルは数え切れないほどありますが、ブセナテラスの魅力はやはりそのホスピタリティでしょうか。
もちろんプライベートビーチやホテル内の施設の充実ぶりも大変魅力ですが、ソフト面での質の高さが最高だと思います。
旅行ガイド本などは、スポンサーになっている企業によってものすごくバイアスがかかっていますから、これだけ著名で人気のあるホテルなのに、ブセナテラスにみじんもふれていない本がけっこうあります。地図にすら載せてないガイド本があるのは驚きです。
敷地内は岬全体を使ってゆったりと配置されており、岬のほぼ中央にメイン棟となる宿泊棟が、岬の先端にクラブコテージ、万国津梁館、海中展望塔などがあります。また、国道58号線寄りにバニアンヴィレッジという一帯があり、ここには中華、イタリアン、バーなどの飲食店とお土産物屋、コンビニなどがあります。
また、2011年4月に、バニアンヴィレッジに隣接する旧名護浦荘跡地(イタリアン「チュララ」の裏あたり)に、タラソテラピーの提供を特徴とする新しい宿泊棟「ザ・テラスクラブ・ウェルネスリゾート・アット・ブセナ」がオープンしています。
施設全体が広いので、敷地内をシャトルバスが往来しています。
メイン棟となる宿泊棟は、セントラルタワー、ノースタワー、サウスタワーの3棟から成り、相互に連絡しており3棟で一体感があります。
ホテルの建物は自然の風が通り抜けるようなオープンエアスタイルの建物構造を取っていて、一年中を通して開放感があり快適です。
ゲストルームは、スタンダードフロア、クラブフロア、コテージに大別することができ、クラブフロアはホテル内でドアを介して別エリアになっています。
こちらに宿泊の場合は専用のラウンジを使うことが出来、クラブフロア内宿泊者以外は立ち入ることができません。
また、専属のゲストリレーションズ・オフィサーがついてサービスを受けることができます。
コテージは、ホテルから離れた部瀬名岬の先端、万国津梁館そばにあり、こちらもコテージ内宿泊者以外は立ち入ることはできません。
各室専用のプールが付き、ベッドルームのガラス戸を全開にすると、海やプールなどをインテリアのように映し出すことができるゴージャスな造りになっています。
国道58号線、喜瀬(きせ)の交差点を海側に入ると、もうそこはブセナテラス。
警備・案内係りの人の指示にしたがってセントラルタワー前の車寄せに車を止めると、そこからはバレーパーキング。
ベルボーイ数人がかりで一気に荷物を運んでくれ、予約した名前を告げ、エンジンはかけたまま手ぶらでロビーに向かいます。車は担当の係りの方がキーごと預かってくれます。
オープンエアスタイルの典型のような広々としたロビーで、南国調のソファに腰掛けます。
係りの方がウェルカムドリンクをサービスしてくれます。
そして、そのままそのソファでチェックイン。
チェックインが集中するとちょっと時間がかかりますが、全開にされた窓からプールやエメラルドグリーンのビーチが見えるので待ち時間も快適です。
敷地に入ってから部屋に入るまでだけでも、このホテルのホスピタリティが秀逸であることが実感できます。
お部屋に入ってからは、24時間のバトラーサービスを受けることができます。
電話にバトラーサービスの専用ボタンがついていて、なにか用があれば24時間対応してくれます。
今回は途中で台風の直撃を受けたため、延泊の手続きやあれこれ手配したり、疑問があったりして大変お世話になりました。
屋内外のプールもエレガントで、贅沢な時間を過ごすことができます。
プールサイドで過ごす時間も快適です。
プライベートビーチはエメラルドグリーンと白い砂。沖縄に来た~って感じを味わえます。
砂浜からすぐのところから急に深くなっているのはちょっと意外でした。
アクティビティセンターでは、前回はシュノーケリング、今回は体験ダイビングをしました。
沖縄の観光も楽しいですが、滞在型リゾートとしてはここにいるだけで十分かなと思わせてくれます。
琉華菜苑
こちらはお子さん連れの宿泊客にとって使い勝手がいいので、早い時間だとどうしてもお子さん連れのお客さんが多く、雰囲気がまったく違うものになってしまいがちです。
大人だけの食事の場合は少し時間をずらすといいかもしれませんね。
前回も感じましたが、ブセナテラス内すべてにおいて、接客の指導が徹底されているため、サービスに関してはとても満足のいくものでした。
ラ・ティーダ
広くて清潔感のある店内は、天井が高く、テラス席と店内の境に窓がなく続いているので、開放感があります。
テラス席のみならず、室内からもキレイな海を眺めることができます。
料理はバイキングですが、素材が新鮮なうえ、頻繁に補充されるので、食い散らかしたようなところがなくてうれしいです。
また、パン類は、クロワッサンやロールパン、デニッシュなど種類が豊富でどれもおいしいです。
そして、ここに来たらハズせない、注文してから焼いてくれるオムレツ。
オニオン、ハム、トマトから具を選んでいれてもらいます。
どれかひとつを選ばなきゃいけないと思っていたら、他の人が「全部」と言っていたのを聞いて、翌日は全部入れてもらいました(;^。^A
早目の空いている時間に行ってゆったり食事するのがお勧めです。
真南風
エントランスから店内まで、明るめの和モダンの造りで、エントランス横にはインテリアを兼ねた大きなワインセラーがあったり、店内のいたるところに壺などの陶器が展示されていて雰囲気はなかなか。
ある程度の人数が入りそうな個室のほか、奥に進むとテーブル席がメイン。
主にお寿司を提供するためでしょう、カウンター席もありました。
全体に高級感漂います。
メニューには、沖縄料理を中心としたアラカルトもありましたが、やはりコースがメインのようです。