海辺の肴さんが投稿した日本料理 幸庵(神奈川/藤沢)の口コミ詳細

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日本料理 幸庵藤沢、石上/日本料理

1

  • 夜の点数:4.3

    • ¥20,000~¥29,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 3.8
      • |酒・ドリンク 3.8
1回目

2013/11 訪問

  • 夜の点数:4.3

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.8
    • | 酒・ドリンク3.8
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

招福楼の「もてなし」の心を体現する日本料理店

[2013.11]

夜の18,000円のコースをいただきました。

今回もカウンター席。

生ビールの季節が終わってしまったので、ヱビスの瓶ビールをいただきます。あられ湯をいただいて食事のスタートです。

食前酒:しみずの舞 すっきり軽やかなやや辛口。食前酒にはちょうどいいですね。

先付:テーマ「11月」 旧暦10月は亥の月で、その亥の日に「玄猪の儀」が平安時代から行われ、今でも続いています。そこで使われる「玄猪包(げんちょづつみ)」をモチーフにした器での演出です。黄色と緑のいちょうを水引にし、檀紙の上に器を載せることでそれらしく見せています。
中身はホタテをこぶ締めにしたものを千枚かぶらでサンドイッチ、加減酢の煮凝りがかけられ、セリがそえられています。

お椀:今日の煮物椀は、解禁された松葉がにのしんじょ。ほうれん草の軸、もみじの形のにんじん、松葉にみたてた香りづけの柚子が乗っています。しんじょはできるだけ松葉がにの風味が生きるようにかに以外の食材(卵白、山芋?)の割合を少なくしているとのこと。
お椀の中に浸っているので、あまり風味は感じられませんでしたが。

お造り:宮城のマグロ、赤貝、ひらめのお造り。造り醤油、梅肉醤油、藻塩が用意されています。
今回もやはり自分は造り醤油が好みなので、こちらでいただきました。
付け合わせは水菜、黒大根、水前寺海苔。

焼きがに:生ものが苦手な連れには、焼いた松葉がにを用意していただいてました。厨房から持ってくる途中ですでに焼いたかにの芳ばしいいい香りが漂ってきます。かに酢のほか、蟹味噌と白味噌を和えたお出汁にみつばを加えたものも用意されていました。付け合わせはインカのめざめ(じゃがいも)です。

八寸:ざるいっぱいにもみじの葉が。大将が富士山に行ってとってきたんだそうです。ひとしきり紅葉狩りをしたあと、葉をどけてみるとお料理が。
オレンジの四角い皿には、銀杏の素揚げ、鴨ロース、〆サバが、生モノが苦手な連れには、〆サバの代わりにスモークサーモンを入れていただいてました。青い皿には、牡蠣の酒煮、白和え(湯葉みたい)、才巻海老(車海老)の黄身鮨が。柚子の器には、うにに醤油の煮凝りがかかっていました。

焼き物:さわらの付け焼きに長芋とあられ状の柚子が乗せられたもの。さわらの付け焼きがジューシーでおいしかったです♪

炊き合わせ:アマダイのかぶら蒸し。春菊と丹波しめじが入っています。けっこう甘めでしたので、ちょっと好みとは違うかなぁ。

食事:富山県産、新米のコシヒカリに、海苔、いくら、からすみをかけていただきます。いくらがたっぷりでうまい!
お吸い物はわかめとぶぶあられ入り。お漬物は、昆布の佃煮、糠漬けと蕪の葉の浅漬け。

菓子:中と外とで異なる餡をつかったお菓子。上に梅をペースト状にしてゼラチンで固めたのしうめが乗っています。

お抹茶

水菓子:洋梨、パパイヤ、それと柿の中にコアントロゼリーを合体したもの、ざくろの実がちらしてあります。

ドリンク:ヱビスの瓶をいただいたあと、万作の花 別誂獺祭 寒造早槽 純米大吟醸 48% しぼりたて生を冷やして、菊姫 純米を常温でいただきました。

連れは、麦焼酎「中々」をお湯割りで。

今回もごちそうさまでしたm(__)m

* 最初の41枚が今回の写真です。

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[2013.9]

9月のテーマ:「お月見」

夜の18,000円のコースをいただきました。

今回もカウンター席。あられ湯をいただき、まずはヱビス生ビールをいただきます。

食前酒:梅酒

先付:テーマ「お月見」に合わせて、「井戸の中に写る月」をイメージした演出。ススキもあしらってありますが、もちろん食べるときはどけていただきます(笑)。
お料理は、毛ガニ、焼いた椎茸に長芋を重ねて盛り付けたもの。生姜を入れた加減酢(三杯酢よりお酢を加減した出汁酢)の煮凝りがジュレとしてかかっています。毛ガニももちろんおいしいですが、椎茸の香りにビックリしました。椎茸ってこんなに香りのいい食材だったんですね!

お椀:これまたテーマ「お月見」にそって、お椀のふたの裏が満月をイメージ。中には、お月見の"うさぎ"をかたどったニンジンの飾り切りが。
お椀の底にも"うさぎ"。このお椀はこの季節にだけ使うんだそうです。
お椀の中は、鱧松茸。徳島の鱧を焼霜づくりにしたもの、松茸、銀杏のくず豆腐が入っています。お出しもおいしいですし、くず豆腐がぷるんぷるんでいい食感。焼霜の鱧も適度な歯ごたえで煮崩れてなくていいですね。松茸は特に感動なし。

お造り:北海道のまぐろ、真鯛、あおりいかのお造り。造り醤油、からし醤油(まぐろ用)が用意されています。
大将おすすめのからし醤油ですが、やはり自分は造り醤油の方が好みですね。

石焼:生ものが苦手な連れには、松茸とあおりいかの石焼。浸けてある出汁は不明ですが、焼いた石に乗せて焼くと醤油のような芳ばしい香りが♪ 醤油の焼ける香りってスゴい威力ですね。これ、お隣の方にも間違いなく届いちゃってますよね(笑)。

揚げ物:松茸、マイタケ、いちじくの衣揚げ。 レモンと山椒塩でいただきます。松茸、マイタケの火の通り加減が絶妙。食感がとっても楽しめました。そして山椒塩の刺激でお酒が進みます♪

八寸:小さな桶に入った八寸です。銀杏の素揚げ、白瓜のこぶ締め、あわび、あわびの肝、関サバの〆鯖、うなぎの酒塩焼き、そして小鉢には、おくら、うに、アオサ海苔にわさびのかき醤油がかかっています。ひとつひとつ、どれも酒の肴にぴったりです。ここでけっこうチビチビ呑んでたのでお料理が停滞してしまいました(笑)。

炊き合わせ:地鶏の治部煮、冬瓜油煮、万願寺とうがらしの焼き浸しに、白髪ネギとすった鯖がかかっています。
かなり甘め。いままでいただいたお料理の中では一番好みに合わなかったお料理になってしまいました。

食事:松茸の炊き込みごはん、お椀(あおさの入ったすまし汁)、こんぶ(山椒煮)、きゅうり、かぶ(糠漬け)。
こちらの大将は、炊き込みごはんのお焦げはよしとしないそうですが、自分の好みではお焦げ大歓迎です。松茸を贅沢に使った炊き込みごはんですが、それほど香りは楽しめなかったかなぁ。

菓子:卵のくず焼き。卵黄とわらび粉を練って焼き上げて作ったお菓子、自家製のあんこが乗っています。

お抹茶

水菓子:小さい方は梅を使ったアイス。駄菓子屋の杏子を連想させます♪ 大きい方は、梨、柿、シャインマスカットにコアントローのゼリーがかかったもの。けっこうお腹苦しいです。

ドリンク:ヱビスの生をいただいたあと、“常きげん”を醸す鹿野酒造(石川県加賀市)の「KISS of FIRE(熱いくちづけ)」をいただきました。

このお酒は、ルイヴィトンのレセプション用に最初つくられたお酒だそうですが、私の大好きな菊姫を世に知らしめた名匠農口尚彦氏より伝授された若い七人の蔵人が市販用に作りなおしたもの。

山田錦を50%まで磨いて仕込み、3年間じっくり寝かせた純米大吟醸です。

キレイな青のボトルに残っていた2合弱を、4,500円でいただきました。

そして続いては、やっぱり"ひやおろし"の季節。菊姫 純米ひやおろし 1.5合(1,900円)をいただきました。

連れは、麦焼酎「中々」をお湯割りで(1,300円×2)。

うまい酒は料理を引きたて、またおいしい料理は酒をおいしくする。ご馳走さまでした。


* 最初の35枚が今回の写真です。

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[2013.7]

湘南を代表する美容室ケンジグループの創業会長のご長男が藤沢で開いた日本料理店。

ミシュランガイドの「東京・横浜・湘南2012」で、県内で初めて三つ星をとったお店として広く知られ、2013年も引き続き三つ星をキープ。
藤沢というローカルエリアにありながら、並の料理店でないことは間違いないですね。

滋賀県東近江市にある日本料亭招福楼のご出身とのことですが、修業時代も、そして独立開業されてからも決して順風満帆ではなかったようで、そのご経験が現在の幸庵の礎になっているのでしょう。

藤沢駅南口の雑踏を抜けて、鵠沼花沢町の住宅地にさしかかるあたり、マンションの1Fにひっそりと店を構えています。

外観はこじんまりしていますが、店内は別モノで、落ち着いた和の雰囲気をもったゆったりした空間になっており、余裕をもって配置されたテーブル席のほか、お座敷やカウンター席などを含めて30席もあるそうで、外からはわからないですね。

お料理は、5,800円(昼のみ)、8,600円、13,200円、18,000円のコース料理。5,800円のコース以外は昼夜共通のようです。
あと、「要ご相談」ということで、おまかせのコースもあるようで、わりと柔軟に対応していただけそうです。

こちらの最大の長所はホスピタリティではないでしょうか。

ミシュラン☆☆☆にあぐらをかくことなく、「もてなし」を大切にした接客。それこそがまさにご主人が招福楼で学んできた真髄。

客が肩から力を抜けずに食事しなければならないようなお店では、たとえ料理がおいしくても居心地悪いですもの。

お料理は都内の三つ星店に比べてどうなの?って話題は常についてまわるでしょうけど、この藤沢という地でこれだけ気軽にこれだけおいしいお料理をいただけるお店はよそにないので、それなりの評価をされてもいいんじゃないかと思うのです。


今回は夜18,000円のコースをいただきました。

カウンター席で桜湯をいただき、生ビールとスパークリングワインを注文。

今月の食前酒は梅酒だそうです。

先付:鱧を炙ったもの、間に生のアオサ海苔の重ね盛り、一番上に花穂シソと金粉、手前にグリーンアスパラガスの塩ゆで、下には梅の煮凝りが盛り付けられています。わさびをからめながらいただきますが、この時点で「最初から日本酒にしとけばよかった」と後悔。
この季節、鱧はよく出てきますね。鱧の処理はお上手でした。少し苦味を感じましたが、なんだったんでしょう?

さっそく日本酒に切り替えました(笑)。

煮物椀:アワビの柔らか煮、きぬかわ茄子、ごぼう、スナップエンドウ、柚子が添えてあります。
「お出汁は大将が大変凝っているので、ぜひご賞味ください。」とのこと。その後も「大将が」、「大将が」という説明が多かったですね。
アワビがとっても肉厚。お出汁は、とろろ昆布の味。凝っているという割には、それほどの感動はないかな(^-^;

お造り:大トロまぐろ、真子ガレイ、アオリイカ。ミミを炙り、つるなの花、生アオサ海苔、わかめ、黄色のは糸かぼちゃ(そうめん瓜)が添えられています。
造り醤油、梅肉醤油、からし醤油(まぐろ用)の3種の醤油が用意されてました。
大トロはかなりイイものでした。おいしかったぁ♪からし醤油を勧められましたが、造り醤油の方が好みでした。

お造り代わり:連れは生モノが苦手なため、お造りの代わりに若狭ぐじ(アマダイ)の酒塩焼きを用意してくださいました。
お酒とお塩に10分ほど漬け込んで網焼きしたもの。ぐじ(アマダイ)は、鱗も繊細で細かいので、上手に焼くとたいへんおいしい。
その鱗を楽しむのが、若狭焼き(酒塩焼き)。
普通、鱗は焼くと表面と皮の側の水分量の差から、水分が抜けた側=表面が逆立ってきます。
そうしないで、鱗を寝かせたままこんがりといい焼き色を付けるのが料理人の腕。
水分を補給する意味で日本酒を、またツヤを出すためにみりんを塗りながら焼くんだそうです。皮(鱗)ごといただきます。
もう一品。いかげそを醤油であぶり焼きしたもの。

次のお料理は氷鉢に入った、海藻を練りこんだゴマだれうどん。歯ごたえしっかり、のどごしつるつる。芽セロリとぶぶあられが乗っています。
ゴマだれの濃度も、器になっている氷が融け出したことで濃度がちょうどよくなりました。

ゴマだれうどんが出てくる前に、今日の焼き物の鮎とご対面していました。
大将がご自分で釣った小田原酒匂川の釣り鮎。さきほどご対面した鮎が、織部焼の器に乗せられて登場。
塩焼きですから、そのままでもいただけますし、蓼酢(たです)でもいただきました。
臭みもなく、おいしかったです。

八寸:蛍かごをイメージした囲いに入って登場。開けてみると、マツタケの天ぷら、上には山椒塩がかかっています。
万願寺唐辛子のつけびたし。みょうがの甘酢づけ。しいたけのどんこの山椒煮。
ショットグラスの中には浅利の酒煮。
マツタケの天ぷらは肉厚でおいしいけど、ちょっと塩がきつい? 塩が肉眼ではっきり見えます(^-^;

強肴:鴨ねぎ 下に丸ナスを油揚げしたもの、上には九条ねぎとしょうが。鴨がネギしょってやってきたってやつですね。

食事:焼きおにぎりにした冷やし茶漬け。とびこ、しらす、柴漬け、枝豆、海苔、おかか、ぶぶあられなどが入った素朴なコラボレーション。

漬物:きゅうりと長芋は糠漬け。こんぶは佃煮。

お酒は、最初のスパークリングワインのあと、瀧澤 純米吟醸、船中八策 純米、菊姫 山廃をそれぞれ1.5合ずついただきました。

食事のあと、和菓子(水ようかん)、お抹茶水菓子と続いて終了。

最後の一品まで手抜きのないお料理でした。ごちそうさまでした。

また違う季節に、違う素材でお会いしたいですね。

  • 2013.11もあられ湯でスタート

  • あられ湯

  • ヱビスビール 瓶

  • 先付と食前酒

  • 玄猪包をモチーフにした器

  • 先付

  • 好みのお猪口を選びます。

  • すすめていただいた日本酒

  • まんさくの花 純米吟醸原酒 別誂(べつあつらえ)

  • 煮物椀

  • 松葉ガニのしんじょ

  • お造り

  • お造り

  • 焼きガニ

  • 焼きガニ

  • 獺祭 寒造早槽 純米大吟醸 48% しぼりたて生

  • 八寸

  • 八寸

  • スモークサーモン、銀杏の素揚げ、鴨ロース

  • 牡蠣の酒煮と白和え、才巻海老(車海老)の黄身鮨

  • 銀杏の素揚げ、鴨ロース、〆サバ

  • 柚子の器にうに、お醤油の煮凝り

  • 菊姫 純米

  • さわらの付け焼き

  • 富士山をイメージしたお猪口

  • 逆さ富士!?

  • 煮物椀

  • 松葉がにのしんじょ

  • 食事

  • 新米のコシヒカリ

  • わかめとぶぶあられのお吸い物

  • からすみ

  • いくら

  • お漬物

  • ごはんに海苔といくらをのせて。

  • お菓子

  • のしうめののったお菓子

  • お抹茶

  • 水菓子

  • 水菓子

  • 2013.9

  • エントランスから続く通路

  • カウンター席

  • ヱビス生

  • 2013.9 今月は"お月見"がテーマ 「井戸の中に写るお月様」

  • 先付

  • お月見の"うさぎ"をかたどった人参の飾り切り

  • お椀

  • 鱧の焼霜、松茸、銀杏のくず豆腐

  • お椀の底に描かれた"うさぎ"

  • 菊姫3兄弟

  • KISS of FIRE "熱いくちづけ"

  • お造り

  • まぐろ、真鯛、あおりいか

  • 石焼

  • 松茸、あおりいか

  • 北海道のまぐろ

  • 揚げ物

  • 松茸、マイタケ、いちじくの衣揚げ

  • 八寸

  • おくら、うに、あおさ海苔、わさびのかき醤油

  • 白瓜のこぶ〆、銀杏の素揚げ、あわび、肝、〆鯖、うなぎの酒塩焼き

  • 菊姫 純米ひやおろし

  • 銀杏の素揚げ、うなぎの酒塩焼き、肝

  • 関サバの〆鯖

  • 炊き合わせ

  • 食事

  • 松茸の炊き込みごはん

  • お漬物

  • 和菓子

  • 抹茶

  • 水菓子

  • 先付

  • 先付

  • スパークリングワイン

  • 煮物椀

  • 煮物椀

  • 造り

  • 造り

  • お造り代わりに若狭ぐじの酒塩焼きといかげそ

  • 瀧澤 純米吟醸

  • 氷鉢に入ったゴマだれうどん

  • 海藻を練りこんだゴマだれうどん

  • 大将が釣ったという小田原酒匂川の釣り鮎。

  • 織部の器にのった鮎塩焼き

  • 鮎塩焼き

  • 蓼酢(たでず)

  • 船中八策 純米

  • 蛍カゴをイメージした八寸

  • 八寸(マツタケの天ぷら他)

  • 菊姫 山廃

  • 鴨ねぎ

  • 鴨ねぎ

  • 冷やし茶漬け

  • 焼きおにぎりにした冷やし茶漬け

  • 漬物

  • 和菓子

  • 抹茶

  • 水菓子

  • 水菓子

  • 水菓子

  • カウンター席

  • テーブル席

2013/12/01 更新

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