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2024/09訪問
1回
2020/08訪問
1回
幅広い品揃えのお酒と丁寧な料理をゆったりカウンターで 昨夜は仕事を終え神楽坂へ向かい、酒友先達からのおすすめに従って本多横丁のお店を初訪問。 8月1日にオープンしたばかり。ゆったりしたカウンターと厨房が印象的なすっきり柔らかな雰囲気の店内。 小さなメニューをめくっていくとメニューの豊富さに驚きつつ、まずは冬瓜と鶏胸肉の冷菜と、産直生野菜の盛り合わせから。お酒はグランドキリンIPAの後、冷酒で酉与右衛門(よえもん)・夏ぎんが純米吟醸生酒を。 続いて子穴子のから揚げをお願いして、お酒は燗酒に移り綾花・瓶囲いを。飲んでいると重陽の節句なのでと菊花を出していただき、平杯に散らして菊酒に。 肉料理は相談の上で蝦夷鹿の炭火焼き、合わせるお酒は竹鶴・純米八反を注文。サービスで出していただいた落花生おおまさりの塩茹でを食べながら待つと、付け合わせの葉野菜もたっぷりな一皿が。蝦夷鹿は頃合いの焼き加減でとても品の良い旨味。 これだけ上質な酒と肴で6000円でお釣りが来るお値段も嬉しい驚き。 店主の方と色々お話しもさせていただきながら、初めてとは思えない楽しくリラックスしたひと時となりました。
2020/09訪問
1回
立川で外回りを終え中央線で西荻窪へ。燗酒の店を巡る企画「御酒燗帖倶楽部」の勧進元であるカントニクスさんを再訪。第一期コンプリート記念品の手拭いをいただきがてら。 お酒はどぶソーダの後、辨天娘・純米鳥姫29BY、睡龍・特別純米29BY、開春・生酛純米四年熟成26BY、もちろん燗酒で。 肴はお通しの後、こつまみ3品(紫キャベツとクミンのサラダ、酒盗ポテサラ、豚ハツ炙り)、羊リーダニョー(胸腺)、吉田牧場のカチョカバロ。どれもセンスの良い料理ばかりでそれぞれが燗酒によく合う。 御酒燗帖のことに始まって前回よりはご縁のある話などさせていただきながら、楽しくゆるゆる。
2020/02訪問
2回
2020/01訪問
4回
料理もお酒もスタッフも穏やかな明るさたっぷり