2回
2010/07 訪問
★再訪★ 中華蕎麦 とみ田@松戸 やはり旨い麺!濃厚つけ汁でガツンときます!
2011.09
頑者×六厘舎×とみ田@浜松町 大つけ麺博
http://u.tabelog.com/solsuke/diarydtl/55016/
食べてきましたので日記に記載します。
=========================================================================================
★再訪★トータル2回目 2010.12
平日に来訪。
12:55店舗到着、21人待ち。相変わらずすごい並び。
14:14配膳だったので1時間20分待ちでした~
本日のオーダーもやはり特製つけ麺950円(チャーシュー3枚、のり4枚、味玉1個がオプション)
つけ汁の濃厚さもさることながらそれに負けない麺の風味と歯ごたえ。これにはいつも感服させられます。
今回は、スープ割をコッテリでオーダー。元の汁よりも濃くなるという魔法のスープ割りは、
かなり濃厚な節系の出汁が加わります。ちょっと満腹にはきつかったです。
もうちょっと空かないかな~
と思っていたら、私のコメントもご使用いただいたTV東京の番組が12/27に放映・・・
こりゃまた、混雑しますね。
http://u.tabelog.com/solsuke/diarydtl/39851/
また、年越しつけ麺の予約販売もしていました。食べてみたいですが、31日の17:00-引取りには
いけないのであきらめです。どなたかどんなものか教えてください~
====================================================
2010.7
平日のお休みを狙ってとうとう行ってきました。松戸の東口から南側へ路地を約200mぐらいでしょうか?一目瞭然の行列でわかりました。到着は13:10、25名程度の待ち。
1名での来店がたまたまいなくて、前の回に入れてもらえました。
店員さんが、ならんでいる人皆さんに許可を得ていて、何だか恥ずかしい感じでした。
お一人様もたまにはラッキーですね。
食べ始めたのが13:40ですから、約30分の待ちですみました。
厨房前のカウンターに6席と4人掛けのテーブルが1卓あります。
オーダーは、特製つけ麺950円(チャーシュー3枚、のり4枚、味玉1個がオプション)
細麺 ☆☆☆★☆太麺
あっさり ☆☆☆★☆濃厚
ボリューム少 ☆☆☆★☆多
黄色がかったストレートの全粒粉太麺は、かなりの量です(300g)。
トッピングは、麺の上にロールのチャーシューが3枚、
見るからに濃厚そうな、つけ汁に海苔、メンマ、なると、刻みネギがトッピングされています。
まずは麺のみ、全粒粉だけあって小麦の風味がすごい!
つけ汁につけて一口。麺のコシが増すように感じます。歯ごたえも充分。後半あごが疲れそうな感じさえします。これだけ濃厚だと麺への絡み方も半端ではない!
風味とコシはなかなか同居できないのですが、すばらしいです。
つけ汁をすすってみると、とろみの効いた、強力な豚骨魚介Wスープで、動物魚介それぞれの旨みが絡み合って絶妙なバランスです。魚介の粉っぽさはありますが、柚子の香りがアクセントとして効いています。(つけ汁の器がMAX熱かったです。スタッフが出してくれるので最初気づきませんでした。こういうところも気遣いですね。)
チャーシューはばら肉をロールにしたもので、厚さもあり、脂も程よい感じです。タレは濃くなかったですが豚肉の素材の良さをかんじました。つけ汁に投入してガツっと食べたら最高!
味玉は、半熟でトロトロ、後半味に飽きてきた時に投入することをおすすめします。
メンマもコリコリとした歯応えがいい感じ、途中のアクセントになります。
スープ割をオーダー。こってりorあっさりを選べるようですが、その前にオーダーした隣の学生が、こってりといったら、元の汁以上に濃厚ですがいいですか?と言われていたのでそれは・・・とおもい、あっさりにしました。
戻ってきたスープはまたまたすごい、ほぐしチャーシューが結構な量で追加され、ネギや柚子も追加されています。あっさりとは、あまり言えない深みのあるスープになっていました。
総合的には、スープと麺とすばらしいバランスのつけ麺でしかもガツンと来るパンチもあります。人によって好みが分かれるところかもしれませんね。ありだと思います!!
特製つけ麺950円 2010.12
麺INつけ汁
スープ割りコッテリ
年越しつけ麺のお知らせ
券売機
特製つけ麺950円
つけ汁
麺UP
チャーシュー
煮玉子
濃厚つけ汁につけた麺
スープ割り
券売機
とみ田×一燈 @東京ラーメンショー 駒沢公園 渡り蟹の白湯そば 850円 スープは渡り蟹がふんだんに使われていて×動物系の出汁がまた濃厚。結構なこってりだと思いました。麺は中太でとみ田の心の味製麺製。モッチリでいながらしっかりコシもありおいしい麺でした。 具は豚バラチャーシュー、メンマ、ネギ。作りも丁寧で最後までおいしくいただけました。 2014年244杯目
2014/11/01 更新
特製1000円、つけめん大盛1400円
念願のとみ田へ。Omakaseの予約をやっと取り(平日だからマシでした)火曜日の12:30から予約スタートです。予約時に特製1000円のありなしと麺量が聞かれるので考えておいて!並250g、大盛350g、特盛450g、特大550g、そのほか、らぁめんも1200円であります。
ちなみにスープにはTokyo-xという品種の豚さんが使われていて、魚介と合わせたスープになってます。(ラーメンは純粋に豚骨だけ)
その他のメニューは、ご飯系が極上焼豚ご飯650円、賄いご飯450円、角煮トロ飯600円、心の味焼売350円/個とどれもなかなかのお値段。
到着後、店員さんに促され、食券を購入。(この時Omakaseと同じように買わなくてはなりません【オプション除く】)
13:07入店
9名総入れ替えの店内は昔と比べ物にならないぐらい綺麗。感染対策のアクリル板も設置。
13:18特製の具 チャーシュー、焼売が配膳
と同時にチャーシューの説明あり。
13:20
麺とつけ汁が配膳されハイスタート!
麺は相変わらず美しく整えられていて、極太の多加水。つけ汁は、白ネギ、九条ネギの乗った豚骨魚介。チャーシューは7枚、それに焼売。
まずは麺だけでいただきます。弾力、コシがありアゴが疲れるほど。小麦の香りもよく、コリャうまい。
つけ汁はというと、Tokyo -Xが効いているのでしょうか、濃厚の極みではあるものの臭みがなく後味も優しい。マタオマ系と揶揄される豚骨魚介ですがレベルが違いすぎる。力強い味が真骨頂。
チャーシューは、バラ肉とモモ肉、ロース系。吊るし焼きもあり香ばしかったです。また低温調理のロースはハムみたいでした。バラ肉の煮豚は脂多いのに後味が悪くない。さすがTokyo-X。
つけ汁の中には甘みのある四角いメンマ。とみ田といえばこれだと懐かしくなりました。
また、焼売ですが、肉の旨味、甘みが美味しいものでかなり大きめ。特製にはこれがつくので結構お腹にくる。
途中で、ブドウ山椒を追加。今日は特別にと言っていた和歌山産のものでした。オートミルで麺にかけていただくと爽やかな香りが鼻腔を抜けていきます。後半には嬉しいサービス。
最後はほぼつけ汁を使い果たしましたが、スープ割りをいただきました。ゆずが加わり魚介感の増したスープは少しホッとします。カツオが効いていました。また、富田店主が一杯一杯丁寧に作っている姿を見ると、本当につけ麺が好きなんだなぁと思ってしまいました。
やはり美味しい一杯でした。