11回
2024/08 訪問
令和6年8月・夏にさっぱり
2025/10/19 更新
2024/07 訪問
令和６年７月・初夏、鮎うまし。
2024.07訪問。
大好物の鮎の塩焼き。
ふっくらした身。ワタのほろにがうま具合もたまりません。
定番の刺盛りに
個人的にこちらのお店のスペシャリテと認識している
地魚カマの唐揚げ。
金時草のおひたしもさっぱりしていて良き。
合わせるは、
十石
裏ちえびじん。
2025/02/24 更新
2024/06 訪問
令和６年６月・旨い酒に合う美味しいアテがたくさんあり〼。
2024.06訪問。
毎月お伺いするたびにお酒が変わっているのは、呑兵衛としては嬉しい限り。
私の好きな無風（むかで）と天穏がありました。
勿論お願いしました！
アテは定番ですが、刺し盛りと金時草のおひたし（確か）に
大好物の地魚カマ唐揚げ。
どれも素材の味を生かした味付けや技術があり、いつも勉強させていただいています。
ひとりでいただくにはこれが限界。
（カマの量が多いですから…）
これだけあれば酒３号は余裕です。
2024/08/25 更新
2024/05 訪問
令和６年５月・夏に向け、涼やかな日本酒が増えてきました。
2024.05訪問。
日本酒は季節のさきどりか、すっきりした味の日本酒が増えてきました。
この種類の日本酒は冷酒にしていただくと、呑みやすくて…呑みすぎてしまうのですよね。
毎度の刺盛と地魚カマの唐揚げ、そして、今回は小鮎天。
丸ごと食べられる鮎は、私の大好物のひとつです。
2024/07/20 更新
2024/04 訪問
令和６年４月・うまずらはぎの刺身～肝付き～にノックアウト！
2024.04訪問。
月に１度の大切な時間。
定番の地魚カマ唐揚げを頼んで、メニューを拝見。
普通なら刺し盛りのところですが…。
「ウマヅラハギ～肝付き」の文字が目に飛び込んできました！
値段的に決して安くはない。でも、ハギの肝の旨いのはたまらなく旨い。
大将に尋ねると、この日は特に大きな肝が付いていておすすめ、とのこと。
ならは！とお願いしました。
店員さんに持ってきてもらった刺身を見て絶句。
肝、多すぎ…。
そのままでこの量はすごい！
ウマズラハギの身に肝を直接のっけて、その上に山葵をちょん、そして、醤油をほんの少しつけて
ぱくり……
嗚呼、たまらん。
淡白な魚の身にからぬねっとりとした肝の旨味とコク。
これを咀嚼し、最後にすっきりした酒で流す…。
たまらない(*´▽｀*)
一切れでどれだけ飲める！？というくらい日本酒が消えていく。
たまらなく美味しい肝でした。
2024/07/15 更新
2024/03 訪問
令和６年３月・季節限定の逸品、アマゴの姿焼き。
2024.03訪問。
定番の刺盛りと、地魚カマ唐揚げをお願いしつつ、酒をちびちびいただき、メニューを拝見。
と、「アマゴの姿焼き」を発見。
しかし、アマゴは一般的にそれほど大きいものではなく…。それで1,500円くらいするのは結構高いかも…。
でも、最近渓流釣りもしてないし、知り合いの仙人みたいな同僚はもう卒業してずいぶん経つ…。
つまり、これを逃すとアマゴを暫く食べる機会はないということ。
聞いたら大将もおすすめだとのお話。
頼まずに後悔するくらいなら、頼もう！！
と、いう訳で追加でお願い。
焼き上がりに随分時間がかかりましたが…。
じっくり焼き上げられたアマゴが目の前に。
焼き目が美しい。それに、大きい！
食べてみれば、皮はパリッと、身はふわふわ。
淡白な中に宿る上品な旨味。
じっくり焼いていただいているせいか、頭や中骨まで何の苦も無くいただける。
これで酒が進まない訳ありません！！
大満足の逸品でした。
2024/07/14 更新
2024/02 訪問
令和６年２月・定番のアテが美味しいと、酒がすすむ。
2024.02訪問。
ひとり酒は料理の品数が食べられません。
だからこそ、厳選して料理を選びます。
こちらのお店での定番は地魚の刺し盛りと、地魚のカマ唐揚げ。
両方食べると結構お腹いっぱいになってしまうのですが…。
やはり外せない二品。
今回はこの二品で日本酒を軽く二合。
2024/07/05 更新
2024/01 訪問
令和６年１月・地魚カマ唐揚げとともに日本酒を愉しむ
2024.01訪問。
月１回程度お伺いしております。
基本は地魚カマ唐揚げと刺盛はマスト。
他、アテを数品・
そして、忘れてはいけない。日本酒を２合。
…色々、語らずとも、食べたいものを、飲みたいものを飲めば良い。
きっと、どれも美味しいから。
2024/06/17 更新
2021/01 訪問
令和３年・天然地魚を中心とした「美味（うま）し」料理で、丁寧に醸された日本酒を愉しむ。
2021.01訪問。
開店後、月１回程度はお伺いしているお店です。
ドメや猪口猪口を運営するゼットングループのお店です。
店内は落ち着いた雰囲気。個室はなさそうですが、席の距離が広いので、少人数で大人しく呑むなら充分良いと思います。
もちろん、ひとりでも無問題。
こちらで酒はまずオススメをお伺いします。
色々珍しいお酒があるので。
料理は素材も板さんもしっかりしているので基本はずれがない。
定番メニュー以外の季節ごとのオススメ料理から、基本料理は選びます。
さて、今年初めての訪問。
日本酒をいただきながら、定番のアテをお願いします。
刺し盛り…おすすめの刺身を少しずついただける…。これは嬉しい。
刺し盛りを頼むようになってから、単品なら頼まない美味しい魚を発見で着たり、
数種類食べたいのに価格&量的に…と悩んだりすることが無くなりました。
地魚カマ唐揚げ…天然地魚をじっくり揚げたもの。
外はさっくり、ヒレはパリパリ、身はふっくら。
余分の味付けがされていないので、その魚本来の味が愉しめます。
そして何より骨ぎしの身の旨さ。
骨から身をほじほじしたり、歯でこそげとったり、食べれる位の骨はかみ砕いたり…
と、手間はかかりますが、全て旨い。
特に、頬肉・唇・目玉。額の身はおいしい。
そして、ヒレのあたりの骨、「鯛の鯛（鯛じゃなくても）」が上手くとれると達成感があります。
今年も酒と料理を堪能させていただいたところですが…緊急事態宣言を受けて、只今休業中…( ；∀；)
無事に復活していただけるよう祈るばかりです。
2101酒
2101酒裏
2101メニュー
2101酒
2101刺し盛り
2101地魚カマ唐揚げ
2021/01/24 更新
2020/12 訪問
季節ごとの料理とお酒をしっとりと愉しめる
※2021.1更新（2020.10～2020.12訪問）しました。
2020.07～2020.09訪問（2020.10更新）
開店後、月１回程度はお伺いしているはずなのに、全く口コミを更新していないことに気が付きました。
と、言う訳で今回はまとめて。
こちらで酒はまずオススメをお伺いします。
色々珍しいお酒があるので。
料理は基本はずれがない。
でも、ちょっと冒険したいメニューもある。
お気に入りは無花果に白味噌をかけたもの（系列店のドメで頂いてからやみつきに）と、アラ（カマ）の粕漬け。
そして、手長海老の唐揚げ。
無花果の甘味と白味噌の甘じょっぱさが合う。アテとしてもデザートとしてもいける。
また、アラは日によって色々な種類があって値段が抑えめ。これは嬉しい。
手長海老の唐揚げは殻ごと全て揚げられている。殻ごといただける。
勿論味噌も残っており味噌のコク。ふわふわ淡泊な白い身。歯ごたえが良い殻の全てが堪能できます。
二品位自分が気になる品を注文したら、店員さんにオススメを教えてもらう。
そして、新しい美味しさを知る。
まだまだ、学ぶことはいっぱいあります。
2020.10～2020.12訪問。
最近のお気に入りは、「地魚カマ唐揚げ」。
大きなカマが３匹くらいついてきます。鯛やブリなど色々。
見事な揚げ具合で、ヒレなどは煎餅のようにバリバリいただけます。
頬の肉はふんわりジューシー。目玉はとろり。
煮もののように煮込んでいないので、素の魚の味が楽しめるのが嬉しい。
そして、骨のキワまで残さず頂くのが流儀です。
もう一つのお気に入りは刺身盛り合わせ。
色々な刺身が楽しめる。大将の技と素材の良さを存分に楽しめる。
天然だからこそ、美味しいのに身の色づきが良くないものなどあるそう。
確かに。でも信頼している大将のオススメなら…と食べてみると、やはり旨い。
自分がどれだけ養殖の…作られた色を基準にしているか思い知らされます。
美味い料理は、旨い酒に合う。
こんなお店が身近にある悦びに…乾杯！
1907酒1
1907酒1
1907酒2
1907メニュー
1907刺し盛り
1907酒３
1907酒4
1907酒4裏
1907新生姜肉巻
1907酒5
1907酒5裏
1907デザート
1909天ぷら
1909たこしゃぶ
1912メニュー
1912酒
1912刺身
1912天ぷら
1912海老唐揚げ
1912季節の天ぷら
1912メニュー
2003メニュー
2003メニュー2
2003刺身
2003
2003天ぷら
2003天ぷら
2006玉こん
2006酒
2006メニュー
2006雲丹とうふ
2006刺身
2006酒
2006稚鮎天
2006かき揚げ
2006オススメの天ぷら
2006メニュー
2007酒
2007メニュー
2007酒
2007酒
2007アラの粕漬け
2007メニュー
2007ゴマサバの冷やし胡麻たれ茶漬け
2009メニュー
2009衣かつぎ
2009酒
2009海老唐揚げ
2009アラ粕漬け
2009いちぢく味噌がけ
2009酒
2009酒
2009メニュー
2010メニュー1
2010メニュー2
2010海老芋天ぷら
2010酒・黄金澤
2010裏
2010地魚カマ唐揚げ
2010刺し盛り
2010旭典
2010裏
2011メニュー
2011メニュー2
2011刺し盛り
2011酒
2011ユリ根と三つ葉のかきあげ
2011地魚カマ唐揚げ
2012酒
2012メニュー
2012地魚カマ唐揚げ
2012酒
2012美味刺し盛り
2021/01/24 更新
2019/06 訪問
いかわたの陶板焼きが超旨し！
2019.06訪問
ゼットングループ（名前が変わってなければ）の新店舗です。
近所の行きつけの系列店（ドメ）に数日前にお伺いしたところ、こちらのお店の開店情報をお伺いしました。
たぶん空いてないだろう…と思って予約したら…空いていた！という事でお伺いしました。
店内は入ってすぐに調理場と酒貯蔵庫（？）を囲うようにカウンター席。お手伝いに見えた馴染みの店員さんにおうかがいしたところ奥にテーブル席があるそうでです。和の雰囲気がただよいます。
今日は開店直後ということもあり応援の店員さんも多く、ざわざわした雰囲気でしたが、おちついたら、一人でも良い感じかと。
日本酒をいただきつつ（系列のドメに比べると品数は少ないですが、値段は抑えめ）、鯛わた塩辛（630円）・稚鮎天・牛蒡のかき揚げ・あびこ刺し等々をオーダー。
鯛わたの塩辛に合わせたチーズ。わたの風味の残った稚鮎。適度の脂ののった刺身（ツマが大根でなく香草なのに好感が）をいただきました。
で、ついつい酒は二合目に。
そしてイチオシいかわたの陶板焼き（880円）をオーダー。
店員さんもオススメとのこと。待っていると烏賊が入った陶板が。…ん？思ったよりイカワタ臭くない？それに薬味（葱・茗荷・レモン）がいっぱいやな…と思っていたら、こちらの陶板焼きイカワタだけでなく蟹味噌も入っているそうで、烏賊をいただい後に、薬味を入れて酒のアテにして、とのこと。
まずは烏賊をいただいてみると烏賊の甘味にイカワタの風味。で。これだけだとくどくなりそうなところに蟹味噌のコクが効いて良い塩梅。…これは旨い。
そして、何より烏賊を食べ割った後のソースに薬味を混ぜ込みいただいた旨さと言ったら…。
日本酒好きのあてとしては最高です（刺身の残っていた山葵を足したら、また至福！
ここで二合…。
で、白子焼きを頼み、また酒を…
ついつい呑みすぎ…結果、四合。
いやはや、味い酒と旨いアテは恐ろしいものです。
あ、あと河豚の白子焼きも生臭さが全くなく、そとはぱりっと中がとろとろで美味でした！
1906先付と鯛のワタ塩辛
1906メニュー
1906メニュー2
1906メニュー3
1906子持ち昆布（２切れあり）
1906美味
1906残ったソースが酒盗級！
1906魅惑のメニュー
1906妖艶な白子さま
1906つけあわせはきゃらぶき
1906塩焼きでさっぱり
1906外はかりっと中はじゅんわり
2019/06/11 更新
ランキングと口コミで探せるグルメサイト
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
2024.08訪問。
夏バテ気味のため、アテはさっぱりしたもので。
お酒は一白水成、光栄菊。
しっかりした地魚の刺身に合うお酒でした。