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1回
夜の点数:4.5
2011/03 訪問
夜の点数:4.5
美容のためにすっぽんが食べたいとのリクエストで“さくま(赤坂)”さんへ…
“すっぽん鍋(丸鍋)”
記事URL:http://ameblo.jp/pomacanthus-imperator/entry-10818935249.html
2011/03/10 更新
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三つ編みもタイツも今となっては過去の思い出(赤坂の町の風景としてのみで、個人的に興味はないけど…爆)となってしまった山脇学園ですが、昨年で60年の歴史に幕を閉じた赤短(山脇学園短期大学)裏界隈は、静かな住宅街の中に隠れ家も多く大好きな街並み!!
都内で丸を頂こうと思えば、ふぐ料理や割烹料理と共に出される数店舗浮かぶのですが、丸鍋一本となると330年の歴史を誇る京都『すっぽん料理 大市』さんの歴史を東京でも感じることの出来る『すっぽん さくま(赤坂)』さんへ伺うのが定番になっております(『喰切り 江ぐち(銀座)』さんは神宮前の頃は好きでしたけど…)。
お店を訪れるほとんどの方が接待(社用族)であろうと予見させる金額設定なのですが、今宵の面々は“人のお金で美味しくものが食べられる?、美味しいものを頂く時は自腹に限るでしょう!!”という領収書いらずの幼馴染達…とりあえずビールで喉を潤しながらホッとする僕達なのです!!
すっぽんコースは前菜、すっぽん鍋、生き血、季節の料理2品、香の物、雑炊、フルーツで構成されており、本日は予約時にお願いした“すっぽんの唐揚げ”と“すっぽんの刺身”も追加した(^¬^)ジュル...!!
先付を頂き、いよいよメインとなるコークスにより2000度にも耐える信楽の土鍋に入った浜松舞阪産の5〜6年もののすっぽんが登場!!
運ばれてくる鉄分満載の生き血を少量の日本酒で割り、一気にグイッと飲み干しましたが、これがまた癖はなく飲みやすいこと…
そして肝心の“すっぽん鍋”ですが、水に厳選された日本酒、独自にブレンドされた3種の醤油などを使い、一昼夜寝かして再び沸かしたものを使用し、他店と比べるとやや強めに感じる生姜の絞り汁がアクセントになり、グツグツと沸く鍋の中、大振りに捌かれたすっぽんを引き立てながら、甘い脂肪を引き出している…
その身の歯応えとねっとりとした肝、口の中でとろけていくエンペラのゼラチン質はまさに滋味に富む料理(^¬^)ジュル...
いよいよ“すっぽんの雑炊”へと突入するのですが、土鍋は一時回収されてから、再びグツグツという音を立てながら登場する演出…卵も入らず見た目はいたってシンプルなのですが、ゼラチン質が上澄みに浮き出たところで美味しく炊き上がったようです!!
思わず“火傷したってかまわなぁ~い!!”と心で思いながら、口の中へと運べば、まさに至福の時…全員が満腹になりました!!
確かにどんなお店であっても価格設定やサービスの質に関して、いろいろな意見はあると思うのですが、しっかりとした値段を取り、お客様に対し心地良いサービスをするのもプロというもの…
最後に女将さんと職人さんへの感謝の御挨拶を済ませて、心地良いサービスに納得しながらの家路は足取りも軽快です…明日のお肌は絶好調かな?スキップ!!スキップ!!
ごちそうさまでしたぁ〜(^人^(^人^)
※本来なら100%写真を撮ろうと思わないお店ですが、気の合う仲間と個室だったため1枚だけ撮りアップさせて頂きました!!