7回
2020/12 訪問
正統派の頂点
冬の日に舞い降りたカウンター席。
約一年ぶりです(^_^;)
キリンビール
とりあえずこちらから。
□海老芋のきぬかつぎ
□かわはぎ
長崎産。肝つき。
間違いないうまさ。
□かつお
長崎壱岐産。
生姜とあさつきをたたいたものと一緒に。
□しゃこ
小樽産。
子持ちで漬け込み。
卵がたまらん(*´ω`*)
東一 純米
日本酒スタート。
濃厚うま。
□アナゴ白焼き
□鱈の白子
やばいやつ(*´ω`*)
□あん肝
□筋子の味噌漬け
西京味噌中心でつけつつ、信州味噌も使っているとか。
あん肝は陽乃鳥とのペアリング。
これはもう間違いない定番さ。
あん肝を口に含んでからの陽乃鳥。たまらんです。
□タチウオの幽庵焼き
而今 にごり 三重県
うまみ~。
追加のつまみ。
□北寄貝生姜醤油
□数の子味噌漬け
北寄貝は前回同様うまうま。たまらんうまさです。
握りのスタート。
■こはだ
定番のこちらから。
やはりたまらんですね。
優等生な旨さ。しゃりの旨味もありつつネタを引き立てます。
■まだい
塩〆して3日。
■さより
気仙沼産。
閂サイズでも少し小さいとか。
勝駒
飲みすぎるとやばいやつ。
■さわら
藁焼きして和辛子と。
■かすご鯛
昆布締めで。
■赤身
三厩産。
とても美味しい!
■腹の2番の中とろ
大間産。
■〆鯖
お塩で3時間お酢で4時間〆。
■車海老
■金目鯛
うっま!
飛露喜
うまうま。
■うに
北海道浜中産。
握り追加。
■ミル貝
三河湾産。
■大トロ
中とろと同じ腹2番。
なので大間産。
■アナゴ
こちらはコース。
塩かツメか選択。
■干瓢巻
追加です。
■碗物
■あなご
結局両方食べたくなり。
■玉子
デザート的に。スフレな甘味。
やはり王者の貫禄。
お昼から満喫しました。
2021/10/03 更新
2020/01 訪問
震える美味しさ
とある冬の夜に再訪。
予約争奪戦に勝利しました(笑)
おまかせコース
穴子の茶碗蒸
海老芋のきぬかつぎ
ホタテ、かわはぎ
白子
あん肝
牡蠣の味噌漬
マナガツオ幽庵焼き
かわはぎは、肝醤油付。
あん肝のクオリティに毎度衝撃を受けます。
牡蠣の味噌漬も間違いなく美味しいです。
こはだ
真鯛
さより
さわら(茨城産)
甘鯛
中とろ
いわし
車海老
子持ちヤリイカ
うに
穴子
玉子
椀
スペシャリテのこはだから。
やはり美味しいです。
さよりは閂サイズ。
さわらがとても美味しかったです。
ネタもしゃりも気持ち大きめ。
まるっこさからの可愛らしさもありつつ、優等生な握りはいただくたびにため息がでます。
予約困難をかいくぐって訪問する価値があると思います。
2020/09/25 更新
2019/11 訪問
初めてのカウンターは感動の連続です
超時差投稿。
まさかの舞い降りたプラチナシート。
この為だけに上京しました。
個室では三度行かせていただきましたがカウンターは初めて。
お顔も勿論拝見させていただいていましたが、カウンター席となるとそれだけでまた別物です…。
瓶ビールをいただきつつ、ボトルは写真とり忘れの「Le K rendez-vous 醸し人九平次」
時差があるせいもあり、特にお酒に関しては、恥ずかしながら「旨い…」しかありません。いろいろ合うように(振り返ると)良い(値段的にも)お酒を選んで出してくださったと思います。
実際つまみや握りにマッチしていたのも事実ですから。
□銀杏
祖父江産だったかな。
□かわはぎ
和歌山産。肝醤油でいただいて。
まず間違いない美味しさ。
これでお酒が進まない訳がありません。
・新政酒造酒こまち
□鯖のり巻き
これも間違いないです…見た目も美しい。
□タコの柔らか煮
次々とお酒が進みます。
・新政酒造 亜麻猫 改
□北寄貝生姜醤油焼き 七味と共に
これがこれがとても美味しい!
この日のMVPはこちらでした。
北寄貝をここ迄旨いつまみにするのかと感動。
□白子ポン酢
こちらも安定の酒泥棒。
・而今にごりざけ生
久々のにごりでした。
□いくらの醤油漬け
あん肝と同時にきました。
□あん肝
・新政酒造 陽乃鳥
あん肝はお店がお猪口一杯分ペアリングとしてコースに組み込み。
あん肝は感動ものです…。
□数の子
食感にもちろんお味は酒泥棒(笑)
□赤むつ焼き
すだちと大根おろしと。
これも間違いないですね。
・義侠
ここからにぎりに。
■こはだ
すぎたさんといえば小鰭。
小鰭からのスタート。
やはりうっとりとします。
目の前で握られた握りを時差なくいただくのはやはり格別。
個室でも当然美味しかったのですがカウンターでいただくとまた違いますね。
正に「優等生」が相応しい握りです。
■鯛
■秋刀魚
・虎千里
■鰆
辛子でいただきます。これが旨い。
■かすご鯛
■赤身
■中とろ
■いわし
この三枚漬けがスペシャリテの一つでしょうね。
■車海老
・大治郎
■鰤
二枚漬け
■雲丹
■玉子
■蝦蛄
追加。
煮きりとツメ両方で。
■いさき
追加。
■北寄貝
追加
■穴子
塩とツメが選べるので両方にするため片方は追加です。
□椀もの
■玉子
ちゃっかり、玉子を追加してこれにて終了。
三時間超の素晴らしいお鮨のコースでした…。
掴めた幸運に感謝です。
2021/09/13 更新
2019/11 訪問
震えがとまりません
水天宮前・人形町の鮨の名店。
個室で再訪です。
銀杏
鰤とかわはぎ
〆鯖
鱈の白子
あん肝と筋子
(日本酒陽の鳥と共に)
太刀魚
穴子の茶碗蒸
平貝の西京漬
蛸の柔らか煮
ここから握りです。
こはだ
真鯛
鯵
鰆
青柳
中トロ
鰯
しゃこ
鰤
車海老
バフンウニ
赤身
金目鯛
穴子
ほっき貝
干瓢巻
玉子
つまみの鰤は辛子でいただき、かわはぎは肝醤油でいただきます。
どちらも絶品です。
握りで印象的なのは、光りもの以外はさわらや鰤。
どちらも燻してありその香りが素敵です。
鰤は燻してから漬けてあるよう。
光り物は流石の美味しさです。
追加で赤身と金目鯛、ほっき貝、干瓢巻を頼みましたがどれも最高でした。
日本酒は十四代や而今、伯楽星など。
甘めの冷酒でお鮨に良く合いました。
4人で個室という席でしたがとても楽しく、感動的な時間が過ごせました。
ブログでも紹介しています。
http://subarunoumauma.blog.fc2.com/blog-entry-4675.html
鰤・かわはぎ
鰤・かわはぎ
さわら
鰤
こはだ
鯵
いわし
いわし
銀杏
〆鯖
鱈の白子
あん肝
太刀魚
穴子茶碗蒸し
平貝
蛸
真鯛
青柳
中トロ
中トロ
しゃこ
車海老
バフンウニ
赤身漬け
金目鯛
穴子
ほっき貝
干瓢巻き
玉子
記事URL:http://subarunoumauma.blog.fc2.com/blog-entry-4675.html
2019/11/14 更新
2019/10 訪問
美味しさに震えます
個室ですがまた行ける機会ができました(*´∀`*)
『情熱大陸』放映前です。
つまみ
・祖父江の銀杏
・つぶ貝(北海道)平目
・かつお(気仙沼)
・穴子の茶碗蒸
・太刀魚
握り
・こはだ
・いさき
・鯵
・さごち
・かすご鯛
・本まぐろ赤身
・本まぐろ中とろ
・鰯
・鰤
・ほっき貝
・車海老
・金目鯛
・ばふんうに
・赤うに(唐津)
・あなご
・玉子
印象に残ったものを抜粋。
さごちが皮目を燻製していて絶品です。
鰤は表面だけ炙ってから漬けにしています。
唐津の赤ウニまでコースで出て嬉しかったです。
前回ほどの驚きはないのですがやはり絶品でした。
ブログでも紹介しています。
http://subarunoumauma.blog.fc2.com/blog-entry-4660.html
記事URL:http://subarunoumauma.blog.fc2.com/blog-entry-4660.html
2019/11/08 更新
2019/09 訪問
震える美味しさ
江戸前鮨なら…と一度は来てみたい名店。
個室の予約がとれたので訪問です。
握り中心でお願いしました。
枝豆
平目とつぶ貝
(青森産と北海道産)
穴子の茶碗蒸し
あん肝と日本酒
(日本酒は火の鳥)
握り
こはだ
真鯛
めいち鯛
イサキ
鯵
さごち
かすご鯛
まぐろの漬け
中とろ
大とろ
(まぐろは182kgのもの)
いわし
車海老
黒むつ
ほっき貝
ばふんうに
赤うに
(唐津産)
穴子(塩・ツメ)
お吸い物
ネギトロ
玉子
何をいただいても美味しい…と思うのみ。
こんなにも凄いのだと感動モノです。
つまみでは、あん肝が一番。
煮汁まで素敵で汁まで飲み干すほどです。
甘めの火の鳥との相性も抜群です。
握りではスペシャリテのコハダから悶絶。
ネタは全体的に肉厚。
しゃりも気持ち加水率が高い仕様。
こんもりとして丸みを帯びたフォルムが可愛らしい握りです。
鯵や鰯などの光りものが他では味わえない美味しさ。
特に鰯のビジュアルにふるえます。
さごちは皮目だけを軽く燻しているようで香りが素敵でした。
追加では穴子と赤うに、ネギトロをお願いしています。
飲み物は日本酒は勝駒。
ビールはAugusutBeer.
お水はミネラルウォーターが出る凄さです…。
このビールが初めてでしたが美味しかったです。
個室でしたが、このお店の凄さを結構味わえたと思います。
いつかはカウンターも行ってみたいです。
最初と最後に大将があいさつにきてくれました。
丁寧で腰の低い接客は人気店ならではなのでしょうね。
とても素晴らしく終始テンションあがりまくりのお鮨体験でした。
食べログ全国1位は流石です。
ブログでも紹介しています。
http://subarunoumauma.blog.fc2.com/blog-entry-4584.html
あん肝・火の鳥
こはだ
あじ
いわし
いわし
さごち
勝駒・お水
Augusut Beer
枝豆
ひらめとばい貝
穴子茶碗蒸し
あん肝
がり
がり
真鯛
真鯛
めいち鯛
めいち鯛
イサキ
かすご鯛
かすご鯛
赤身漬け
赤身漬け
中とろ
大とろ
車海老
車海老
黒ムツ
ほっき貝
バフンウニ
赤うに
あなご
あなご
あなご
お吸い物
ネギトロ
玉子
記事URL:http://subarunoumauma.blog.fc2.com/blog-entry-4584.html
2019/10/07 更新
運良くキャンセル枠で訪問。
行く度に唸ることができるこちらは、最高ですね。
その分お値段も張るのですが…(^_^;)
この日は夜の枠。
悲しいことにつまみの鯖の海苔巻きはなく…
しかし、つまみから握りまで唸るばかりなのは流石です。
良いものがいただけました。
日本酒熊本Ubusuna産土
□海老芋きぬかつぎ
□造り
かわはぎ肝醤油、ほたて北海道
□鱈の白子冷たいお出汁
□穴子の白焼き
□このわた茶碗蒸し
□生牡蠣
仙鳳趾
□かますの幽庵焼
□あん肝、火の鳥
■こはだ
■すみいか
■真鯛
■さわら
■かすご
■まぐろ背とろ
■大トロ
■あじ
■ぶり
■車海老
■うに
□お椀
■あなご
両方。
□たまご