3回
2025/05 訪問
飛躍に再訪。
前回、大将から名刺を頂いたので、当日に電話予約。
週の半ばということもあってか、先客なしで、後客2名。
コースでお願いする。
一品一品に仕事を凝らし、ネタのレベルも高い。
特に礼文のムラサキウニは、過去最高かも。礼文で食べたときより美味しかった。
このクオリティで16500円(税込)は素晴らしい。
2回目でも感動は薄れない。
地元で鮨なら、しばらく飛躍だけで良いな。
(以下、いただいたもの)
生ビール アサヒ熟撰(800円)
煮蛤(つまみ)○
酔鯨 純米吟醸 吟麗 SUMMER(1000円)
ニタリ鯨とイサキの刺身
アオリイカ○
中トロ○
ボタンエビ○
赤貝
キンキ焼(つまみ)
こはだ
森嶋 ひたち錦 純米吟醸(1000円)
かつお
さより
鱧鍋(つまみ)○
あじ
大トロ
ムラサキウニの小丼◎
村尾水割り(800円)
アナゴ○
ねぎとろ軍艦
つみれ汁
梅ゼリー
2025/06/03 更新
2025/04 訪問
酒とともに存分に楽しめる鮨
墨田区業平、東京スカイツリーの南側。
押上駅にほど近い、浅草通り沿いに2024年8月にオープンした「鮨 飛躍」。
TableCheckで事前予約のうえ訪問。
コースで16,500円。
6席のカウンターと個室1卓のみ。
若い大将と給仕の女性で営まれていた。
コースの構成は、
握り11カン、つまみ4種、巻物1巻、玉子、お椀、デザート。
それぞれネタの質が高く、高級店の仕事。
ネタが大きく、シャリ少な目で、酒をいただきながら存分に楽しめる。
つまみも素晴らしく、トロトロの毛ガニ豆腐で飛びかけた。
これを地元で、このお値段でいただけるとは!
ドリンクの提供に時間を要することがあったこと以外は、非常に満足感が高い。
今後、一層「飛躍」するであろう店。
自分もそれにあやかりたい。
月1で通いたい店ができた。
<以下、いただいたものを順番に>
アサヒ熟撰(1000円)
煮蛤(つまみ)
明鏡止水純米鬼辛(1000円)
お造り(さわら・真鯛・初ガツオ)
スミイカ
中トロ
車海老
北島純米吟醸(1000円)
赤貝
毛ガニ豆腐(つまみ)
こはだ
赤身
石鯛
つぶ貝
つみれ鍋(つまみ)
黒龍大吟醸しずく(1500円)
むらさきウニ
大トロ
穴子
とろたく巻
玉子
お椀
ゼリー
煮蛤
お造り さわら・真鯛・初ガツオ
スミイカ
中トロ
車海老
赤貝
毛ガニ豆腐
こはだ
赤身
石鯛
つぶ貝
つみれ鍋
むらさきウニ
大トロ
穴子
とろたく巻
玉子
御椀
ゼリー
アサヒ熟撰(1000円)
明鏡止水純米鬼辛(1000円)
北島純米吟醸(1000円)
黒龍大吟醸しずく(1500円)
2025/04/14 更新
ご無沙汰してしまった「飛躍」へ。
年内に再訪したく、当日予約。
いつもと同じ16500円のおまかせで。
早い時間だったので、お客さんがもおらず、鮨と大将のトークをつまみに酒が進む。
今日のベストはいわし。
こはだと一緒におかわりした。
地元であり行きやすいことを除いても、味、サービス、雰囲気に対するコスパが最高。
自分にとっての、今年のマイベストレストランだ。
【いただいたもの】
熟撰生(1000円)
蒸しあわび
かわはぎとこち
出雲富士 純米大吟醸(1000円)
あおりいか
大間中とろ
甘海老
赤貝
メカジキ
よこやま 超辛口 純米吟醸(1000円)
しまあじ
赤身
車海老
いわし
つみれ鍋
寒菊 純米吟醸(1000円)
こはだ
背とろ
あなご
うに
ねぎとろ
仙禽 雪のだるま(1000円)
(追加)
いわし
こはだ
干瓢巻き
味噌汁
キンカンゼリー