Sweet Dreamさんが投稿したしかたらむかな(東京/飯田橋)の口コミ詳細

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ささやかな食の記録

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しかたらむかな牛込神楽坂、飯田橋、神楽坂/パン

4

  • テイクアウトの点数:4.2

    • ~¥999 / 1人

基本のパンは基本で美味しく、独創性あるパンはぶっ飛んでいる秀逸なパン屋さん

予約が基本と知りつつも、衝動的に食べたくなる魅力がこちらのパンにはあるのです。というわけで行列覚悟でうかがいました、飯田橋駅近くの「しかたらむかな」さん。

行ってみたらとぐろを巻くような長い行列が… もう少し早く来ればよかったかもと思いつつ、それでも40分ほど待って入りました。小麦の香りが扇情的までの魅力をたたえます。そしてしっとりむっちりの食感を感じさせるプレゼンテーション。この日は、普通の食パン「お角」、シュトーレソバレンタイン、明太バター、マカデミアトマト、いちごのやつ。
定番的なやつは明太バター、お角あたりでしょうか。明太バターは溶かしバターと明太の味が恐ろしく魅力的でパンに沁み込む旨さ。そしてお角は香ばしさと水分が普通にバランスしていて美味しい。他の3つは独創的。味の組み合わせでこんなのがあるんだ、という組み合わせを多加水の記事が包み込んで香ばしさを足して、実にこれは旨い。想像を超えたぶっとんだ旨さ。

食べれば食べるほど好きになるし色々なものを試したくなる。奥深さにたまげたこの日のお買い物でした。ごちそうさまでした。

2026/02/08 更新

何度味わっても新たな発見がある秀逸なパン屋さん

この日は予約を取っていなかったのですが、何故かパンを食べたい気分になり、ところがこの辺りのパン屋さんは連休で閉まっているよ… ということでノー予約で初めてうかがいました、神楽坂は「しかたらむかな」さん。

タイミングにもよりますし、何曜日なのかにもよると思いますが、たまたまこの日は20分ほど待ちで入れました。幸運。慌てていて店内の写真は撮り損ねたのですが、この日購入したのは「シュトーレソ迎春」「チョコガシガシ」「たたたたん」「明太バター」。これまではワインのあてにするぞと思い、白ワインやスパークリングワインに合いそうなものを選んでいましたが、この日は空腹にドライブされていたので食べて美味しそうなものを。

持って帰って幸せ。たたたたんは、蜜漬けのドライアップルとシナモンの香りとサツマイモのねっとり感が奇妙なまでにナイスマッチです。チョコガシガシはチョコレートの荒い歯ごたえとワイルド目のカカオの香りが魅力的。明太バターは、明太とマヨの味もさりながらバターとパンの相性がすごすぎて、実に旨い取り合わせです。シュトーレソはまだ食べていませんが見ただけで旨そうなやつ。楽しみにしています。

最初いただいたときは、多加水パンの手触りの重さや食感の特別さに関心と注目が行ってしまったものですが、何度かいただいて、その衝撃が薄まっても、今度は食材や風味のコンビネーションの素晴らしさを感じられます。今日も実に異次元のパン体験をすることができました。素晴らしい。ごちそうさまでした。

  • たたたたん

2026/01/12 更新

材料のバリエーションに応じて実に多様な食感を提示する秀逸なパン屋さん

幸運にも予約が取れたので、行ってきました、神楽坂の「しかたらむかな」さん。この日は予約枠朝いちばんだったのですが、それでも待ちが5組。しばし待って入店すると、めいっぱいのパンが選べます。

この日選んだのは、「シュトーレソほくほく」「瑞々しい」「たわわ」「マカホタテ」「カフ」。瑞々しいは本当に瑞々しく、カフとたわわは、中にドライフルーツがみっちり入っていて固めの歯ごたえを感じます。カフはコーヒーの下地。マカホタテはマカデミアナッツと松の実がいっぱい入っていて、ホタテの出汁香るしっとりした食感。多加水タイプのパンでも、水の含ませ方と土台の味の組み合わせでこれだけ多様な美味しさが提示できるとは。驚きとともにむしゃむしゃ食べてしまいます。夜のおつまみにワインと合わせても絶品ですし、朝ご飯にバターと紅茶/コーヒーでもナイスマッチ。

うーん。予約した買いがありました。絶品のパン、つい買い過ぎてしまうのが一番の罪かもしれません。素晴らしいパンばかりでした。ごちそうさまでした。

2025/11/12 更新

パンにしてパンに非ざる美味なるものに巡り合える秀逸なパン屋さん

神楽坂あたりで美味しいパンを買いまくって大満足している中年おじさんが、予約制であることを厭うて行っていなかったお店に行ってまいりました。神楽坂から若宮町に少し抜けるあたりの、百名店ピザ屋さんとかを擁するお洒落エリアのパン屋さん、「しかたらむかな」。この辺りの美味しいパン屋さんを色々巡った中で、そのアプローチの難しさから、ラスボス感あるお店で、幸運にもネット予約ができたので行ってみました。

予約時間に行ったのにすごい行列で、しかも中に入った人が結構時間をかけて選ぶので、予定時間の20分後にお店に入りました。ぷーんと漂うパンの香ばしい匂い。そしてたっぷりの選択肢と、少し衒ったような商品の名称と、そしてそのパンの種類を熟知した店員さんの滑らかな説明。こちらの店員さんの説明が素晴らしいから、見た目に魅力的なパンがもっと魅力的に聞こえて、全部買いたくなりますがそこは我慢。

買ってきたのは、「いちご」、チーズの「チー」、アンチョビトマト、明太バター、みんなのパン、など。いずれも超絶美味しいです。いちごは、ドライフルーツがみっちり詰まっていてパンのもっちり感と相まって絶妙。チーズもアンチョビも、この多加水パンの異常なまでのもっちり感と旨味とベストマッチな感じに調整されています。明太バターのような食事パン系は、まるで柔らかめに炊いた白米のような食感でこれまたベストマッチ。凄く美味しい!

パンとしては、正統的なパンとは違うような気がします。小麦の香ばしさや噛みしめたときの食感はパンそのもののような気もしつつ、明らかに普通のパンとは違うものです。でも、大事なのは口に入れたときの味。こちらのパンは間違いなく濃厚で食感とのコンビネーションを計算されたものです。実に美味しかった。

パンはこのように進化するのか、と気づかされた貴重な邂逅でした。ごちそうさまでした。

2025/10/18 更新

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