3回
2018/12 訪問
旬の松葉がにフルコースをいただきました♪ この内容はさすがです♪
松葉がにフルコース 15000円(税込) (2018.12)
正真正銘の松葉がに
タグ付きです
松葉がに ゆでがに
食べやすいように身出ししてくれています
親がに 外子
タラの白子
赤バイの酢味噌和え
もさえびと蛸の煮物
瓶ビールとチューハイ
オリジナルの蟹の身入り出し巻玉子
松葉がに造り・ヨコワ・鰤・平目の造り
花が開いています
鍋に入れる松葉がに
上撰 瑞泉 燗酒
焼き松葉がにと甲羅焼きの味噌
陶板の蒸し焼きです
松葉がに鍋
純米酒 瑞泉 冷酒
山廃純米 香住鶴 冷酒
諏訪娘 冷や(常温)
親がに汁とかに雑炊
綺麗な内子と外子
香住鶴 但馬の誇り 冷や(常温)
デザート
梨と和菓子
店内①
店内②
ドリンク (2018.12)
地酒 (2018.12)
メニュー① (2018.12)
メニュー② (2018.12)
メニュー③ (2018.12)
メニュー④ (2018.12)
メニュー⑤ (2018.12)
2018/12/21 更新
2017/01 訪問
大雪の中、松葉がに御膳をいただきに行って来ました♪
高速バスの旅で鳥取にやって来た旅浪漫であります。
今回は一年ぶりに嫁さんと一緒の日帰り旅です。 久しぶりなのでウキウキ気分♪
大雪に関する気象情報が発表される中、なんばOCATを7時00分に出発した日本交通の高速バス。
いつもなら中国道池田インターから宝塚にかけて渋滞するのにこの日はさすがにガラガラ。
中国道安富PAでトイレ休憩し、佐用ジャンクションから鳥取自動車道へ入ると景色は一変・・・。
まるで雪国です。 しかし鳥取・倉吉・米子と大阪間を走る日交バスはさすがプロ。
速度を控えながらも定刻通り9時50分に鳥取駅前に到着です。 市内もかなり積もっています。
昼は賀露港のかろいちで食事と買い物をして、早めの晩御飯に訪れたのが旬魚 たつみさん。
鳥取駅前から岩井温泉方面行の路線バスで約50分。
浦富海岸口から歩くこと5分。 なかなかハードな雪中行軍です(笑)
たつみさんの青い暖簾も寒風でバタついています。 午後5時の再訪問となります。
元気な女将さんに案内され、掘りごたつ式の小上がりの座敷テーブルへ。
足元に暖房があるので生き返りました(笑) 店内ももちろんポッカポカ♪
この時期に鳥取に来たら、やっぱりかにですね♪ 松葉がに御膳を予約して伺いました。
◇ 松葉がに御膳 (要予約) 7000円(税込)
◆ 松葉がに(小)・親がに 茹で
◆ 焼き松葉がに
◆ かに刺しと旬のお魚三種のお造り
◆ 松葉がに みそ甲羅焼き
◆ 旬魚の煮付
◆ 旬魚と野菜の天婦羅
◆ 親がにみそ汁
◆ 小鉢二種
◆ 茶碗蒸し
◆ ごはん
今回の日帰り旅は、あまり時間に余裕が無く
松葉がにフルコースや会席は少々値段も張るので、このお手軽な松葉がに御膳にしました。
今年は天候が荒れ気味で漁になかなか出られないことから、松葉がにの値段は高騰気味らしいです。
昼間に寄った賀露港のかろいちでもあまり松葉がにが売られていませんでした。
オレは瓶ビール(大瓶)、嫁さんはチューハイカシスで乾杯~♪
たつみさんのええところはビールやお酒もリーズナブルなところです。 大瓶で税込580円。
すでにある程度の料理はテーブルにスタンバイされています。
まず茹でた松葉がにと親がに。 足の身を綺麗に甲羅にぎっしりと詰めてあります。
これはまるで宝物です! 隣町の浜坂港で水揚げされたほんまもんの松葉がに。
女将さんが言うには、何もつけずにそのまま召し上がってくださいとのこと。
松葉がにそのものの味を楽しんで欲しいと言われました。 あ~、美味すぎます♪
わざわざ雪の中を鳥取岩美まで来た甲斐があったというものです。
繊細な甘み、旨味、雌の親がにには濃厚なみそと内子、外子が入っています。
ビールでは役不足なので、地元岩美町にある高田酒造場 瑞泉の熱燗をいっときますわ♪
これも上撰一合が300円。 お安いですね~♪
たつみさんから歩いて5分ほどの場所にある高田酒造場。 やや辛口な喉越しのいいお酒です。
続いて焼き松葉がに。 さっきまで生きていたので、身離れが抜群にいいです。
それに女将さんがいうように手で持ってもかに独特の匂いがしません。 ほぼ無臭です。
女将さんの説明で新鮮さがよく分かりました。 これも絶品の美味さです♪
この焼きがにを松葉がにのみそ甲羅焼きに入れて混ぜ混ぜして食べると、
最高の美味さと女将さんが一押しなのでやってみると、これまた自然に笑えてくるほど美味い♪
みそそのままの美味さも酒飲みには堪りません。
お造りは、松葉がに・かんぱち・ひらめ・白いか・赤カレイの子まぶり。
お品書きには松葉がにと三種盛りとなっていましたが。
赤カレイの子まぶりは、岩美町の郷土料理。 赤カレイの刺身に加熱した卵をまぶしてあります。
祭りの日や正月に食べるハレの日の料理だそうです。 これも酒のアテにバッチシです。
松葉がにの刺身は足1本だけでしたが、甘みがあり絶品♪ 忘れられない味わいとなりました。
かんぱち、ひらめも弾力があり美味しかった♪ 白いかは少々時期が外れていたのでまあまあ。
小鉢二種は、四種の珍味になっていました。
これもお酒をゆっくり飲みたいと思わせてくれるラインナップ。
蛸と穴子の煮凝り、なまこ、湯葉豆腐、スズキの子の四種類。 どれも凝った作りです♪
お品書きになかった松葉がにの身を入れた玉子焼きがありました。
味噌がたっぷりかかっています。 これも一風変わった逸品でした。
雪の中、わざわざ大阪から来たので出してくれたのかもしれませんね。 おおきにです。
茶碗蒸しは無かったけれど、代わりの珍味で大満足です。
揚げたてを持ってきてくれた天婦羅は、獅子唐、南瓜、さつま芋、松葉がに、かながしらの天ぷら。
かながしらという魚は、上等の白身魚であっさりとしています。
大根と一緒に煮込まれたかんぱちのアラ煮は、アラ煮と言ってもかなりぷりぷりの身が付いています。
ボリュームもあるのでこれは持ち帰りにさせてもらいました。
いっぱいのおかずで食べるごはんには、親がにのみそ汁もあります。
鳥取駅前20時発のバスに間に合うように、慌てて食べたのでちょっともったいなかったなあと反省しきり。
今度はゆっくりと泊まりで来てみたいねと嫁さん。 さすがに帰りはタクシーで鳥取駅まで戻りました。
いつもながらハードな計画で振り回してスミマセン。
たつみの女将さん、松葉がに御膳物凄く美味しかったです! 是非また宜しくお願いします。
ごちそうさんでした。
PS. この日の鳥取駅前20時発の日本交通の高速バスは、
鳥取自動車道通行止めとなったおかげで1時間以上遅れてなんばOCATに到着しました。
運転手さんもお疲れさまでした。 市バスはすでに無く再びタクシーで自宅へと帰りました。
後日、米子道や鳥取道で車数十台が立ち往生した出来事がありました。
それに比べたら今年もまだツイているのかもしれません(笑) あ~良かった。
松葉がに御膳 7000円(税込) (2017.1)
瓶ビール(大瓶) 580円&チューハイカシス 450円 (2017.1)
浜坂産の松葉がに
かんぱち、ひらめ、白いか、松葉がに、カレイのこまぶり
松葉がに みそ甲羅焼き
焼き松葉がに
小鉢四種
松葉がに入り玉子焼き かにみそ乗せ
親がに味噌汁
旬魚と野菜の天婦羅
かんぱちアラ煮付
焼けた松葉がに
焼き松葉がにをみそに入れて食べると・・・絶品!!
瑞泉 上撰(一合) 300円 (2017.1)
船名のタグ付き
ドリンクメニュー① (2017.1)
地酒メニュー① (2017.1)
地酒メニュー② (2017.1)
たつみ 入口
たつみ 看板
たつみ 外観
路線バスの旅です♪
鳥取自動車道
2017/01/27 更新
2015/07 訪問
わざわざでも食べに行く価値のある店やと思いますね♪
鳥取県岩美町にやって来た旅浪漫であります。
高速バス、JR山陰線と乗り継いで岩美駅に降り立ちました。 時刻は午前10時40分。
今回の目的は、旬魚 たつみさんで海鮮料理をアテに一杯やることなんですね~♪
午前11時30分の開店までまだ時間に余裕があるので、歩いて行くことにしました。
岩美駅からたつみまでは、約2km、まあ30分ほど歩けば着くでしょう(^^)
途中、地元のスーパーで寄り道してしまったので、5分ほど遅れて到着です。
店の扉には、「貸切」の札が掛けられています。 あ~、予約してて良かった~♪
すでに店内は満員で、予約していない人は店員さんに断られて渋々帰って行きました。
浦富の人気店は、満員札止めといったところでしょうか(笑)
なんとか最後の空席、テレビがあるカウンター席の一番端に座ることが出来ました。
カウンターの反対側の小上がりの座敷席は、地元の家族連れで賑わっています。
写真入りのメニューの中から「前浜スペシャル御膳」、地物の生うに、
それと瓶ビール アサヒスーパードライを注文です。 ビールは他にキリンもあります。
前浜スペシャル御膳には、鳥取の夏の旬の食材 岩がきと白イカが付く人気ランチメニューです。
その割にお値段は税込1650円とリーズナブルなので、予約しないと入れないのがわかります。
生うには、地元 前浜田後(たじり)産。 濃厚な味が楽しめそうです。
やはりお客さんが一斉に入って時間がかかりそうなので、ビールを飲みながら待つことにします。
隣のお客さんが注文した「活 白いか踊り食い」は、
見るからに美味しそうでしたが、一人で食べるには量が多すぎるようでした。
よく周りを見てみると、家族で訪れてみんなで大きな白イカを味わっているようですね。
ちなみに特大は4500円しますが、すぐに売り切れたようです。 下足は、揚げてくれます。
30分ほど待ってようやく前浜スペシャル御膳が運ばれてきました。
少し小ぶりな生岩がき、白イカとハマチ、鯵の刺身三種盛り、あご(トビウオ)のフライ、
イカと季節野菜のくず煮、磯の酒蒸し、イカと胡瓜の酢の物、地物のもずく、茶碗蒸し、
ご飯、香の物が付く豪華版です♪ これはお安いですね~♪
生の岩がきは、ブランドの夏輝には見劣りしますが、ぷりぷりの濃厚な身が美味しそうです♪
レモンを絞り一口で、いただきました(^^) あ~、先日鳥取駅前で食べた岩がきより新鮮です。
白イカの刺身は、やっぱり活 白イカのような半透明な身ではありませんでしたが、
甘みとまろやかな食感は感じられました。 醤油は地元の岩田醤油が使われています。
ハマチの身の弾力と綺麗な鯵の刺身にも満足です。
サクサクと美味しかったのが、あごのフライ。
このトビウオも今が旬でさっき寄ったスーパーでもいっぱい売られていました。
イカと季節野菜のくず煮は、しまめイカの下足に茄子、大根、人参を一緒に煮た一品。
甘辛く炊かれていて美味しかったです。 イカと胡瓜の酢の物もイケました。
和食には、ビールより合う日本酒をお願いしました。
これもたつみさんから歩いて2、3分の所に蔵がある高田酒造場の瑞泉 上撰を熱燗でいただいてみます。
やっぱり地元の食材には地元のお酒が合いますからね~♪
磯の酒蒸しには、イガイ、シッタカ、タバコニシという貝が入っていました。
これも地元の海で獲れたものでしょうね。
イガイは、オレンジ色の実が意外と美味しい(笑)
巻貝のシッタカは、尻高貝と呼ばれる貝だそうです。 ちょっとシッタカぶりです(笑)
タバコニシといわれる貝も爪楊枝で身をほじくっていただきました。
もずくも年いった人なら「もぞく」と呼ぶ地元の一品。 鳥取の長芋が一緒に添えられています。
香の物は、らっきょう、昆布の佃煮、それと瓜かな・・・と思ったら、地元の胡瓜なんですって。
デカい胡瓜ですね~♪ ポリポリとした食感が堪らず美味かったです。
もうちょっとお酒が欲しい気分だったので、瑞泉の純米生 冷酒も注文。
生の酒だからかはわかりませんが、アルコール度数が強く感じられるお酒でしたね。
一品で頼んだ生うには、持ってきた時「なんじゃこれ、ちっちゃ~」と思ったんですが、
ムラサキうにではなく「幻のうに」ともいわれる高価な赤うにだそうです。
舌に少しずつ乗せてゆっくりと溶かして濃厚な味を楽しみました♪
ご飯のおかわりも可能なんですが、これでごちそうさん。
いや~、ビールと酒も飲んで会計が3680円とは、充分満足しました。
わざわざ30分かけて歩いて来た甲斐がありましたわ(^^) 是非また行ってみたいと思います。
【追記】
このところ鳥取づいているんですが、
元々は昔からこの岩美町に海水浴に来ていたので少し知ってるんですね。
いつも東浜で泳いでいました。 そう、初めて来たのは40年ほど前になりますね。
高校生の頃に臨海学校で訪れた人もいてるんじゃないでしょうか。
高齢化で民宿の数も減り、国民宿舎いわみ荘も無くなり、
かんぽの宿岩井温泉も老人ホームとなってしまいました。 東浜の生協も無くなって久しいです。
無人駅の東浜のホームの待合室で寝てて交番のポリに起こされたことも多々あり(笑)
旅浪漫の若かりし頃の想い出の土地のひとつなんですね~。
それとこの日、途中にあるスーパー サンマートで「あるもの」を探したんです。
それは、瓶入りの岩美牛乳。
残念ながら今はサンマートさんでは売られてなかったので
店員さんに会社の場所を聞いてたつみの帰りに寄ってみることに。
ちょうど鳥取駅行きのバス停の近くに会社があったんで、岩美牛乳を売ってほしいと言うと、
10年ほど前に製造中止したと言われました。
あ~、残念。 思い入れのある牛乳やったんですけどね・・・
紙の蓋はまだ手元に置いてあります。 最後まで読んで下さりありがとうございました。
前浜スペシャル御膳
瓶ビール
岩がき
刺身三種盛り(白イカ・ハマチ・鯵)
しまめいか下足と大根、茄子の煮物
イガイ、シッタカ、タバコニシの酒蒸し
あごのフライ
瑞泉 上撰 熱燗
前浜田後の生ウニ
瑞泉 純米生 冷酒
カウンター席
写真メニュー①
写真メニュー②
写真メニュー③
おススメメニュー
メニュー①
メニュー②
ドリンクメニュー①
ドリンクメニュー②
ドリンクメニュー③
たつみ外観
2015/09/23 更新
2018冬の高速バスの旅で鳥取にやって来た旅浪漫であります。
今回は嫁さんとお義母さんとの三人旅です。
旅の一番の目的は、今が旬の松葉がにを食べる事。
「なるべくリーズナブルに美味しくて新鮮な松葉がにをお腹一杯食べたい」
という二人のリクエストに応えてくれるのは、岩美のたつみさんしかないと
二か月前から予約しておきました。
ホテルのある鳥取駅から山陰本線で26分。
岩美駅で下車し、駅前からはタクシーで向かいました。
到着すると、店の入口には「本日は予約のお客様で満席です」と書かれています。
土曜日の午後6時過ぎの訪問です。
旅浪漫は三度目、嫁さんは二度目、お義母さんは初めてとなります。
出迎えてくれた女将さんが、小上がりの座敷席に案内してくれました。
今回いただいたのは、松葉がにフルコース。
お義母さん、ごちそうになります(笑)
【松葉がにフルコース ・・・ 15000円(税込)】
◆ 松葉がにのゆでがに・内子、外子身だし親がに
◆ 鱈の白子
◆ 赤バイ(バイ貝)の酢味噌和え
◆ もさえびと蛸の煮物
◆ オリジナルの蟹の身入り出し巻玉子 味噌乗せ
◆ 松葉がに・ヨコワ・鰤・平目・蛸のお造り
◆ 焼き松葉がに
◆ 甲羅焼き(松葉がに味噌焼き)
◆ 焼き魚 のどぐろ・ハタハタ・白いか・白バイ(バイ貝)
◆ 天ぷら 松葉がにのしそ巻き・真河豚・かぼちゃ
◆ 松葉がにのしゃぶしゃぶ・松葉がにの鍋
◆ 松葉がにの雑炊・親がに汁
◆ 抹茶ケーキ・梨
◇ 瓶ビール アサヒスーパードライ 大瓶 580円(税込)
◇ 瑞泉 上撰 燗酒 一合 300円(税込)
◇ 瑞泉 純米酒 冷酒 一合 580円(税込)
◇ 香住鶴 山廃 特別純米 冷酒 一合 650円(税込)
◇ 諏訪娘 上撰 冷や(常温) 一合 300円(税込)
◇ 香住鶴 但馬の誇り 冷や(常温) 一合 300円(税込)
◇ チューハイカシス・レモン・ライム 各450円(税込)
さっきまで生きていたという松葉がには、
浜坂港 幸栄丸のタグ付き正真正銘の松葉がにです。
姿ではありませんでしたが、このコースには松葉がにが一杯半使われているそうです。
造りはもちろんのこと焼きがにや天ぷら、鍋にまで生の松葉がにを使っています。
それにたつみさんの価格表示は税込なので、15000円ですが実質13900円となります。
これがたつみさんの良いところです。
ビールやお酒もリーズナブルなので、飲み過ぎました(笑)
新鮮な松葉がには、とにかく身離れが良くて、剥いた殻は半透明です。
そして手で蟹を食べても全く匂いがしません。 全然蟹臭くないんですね。
綺麗に花を咲かせた造りは、甘みも感じられて絶品の味わいでした。
この日のランチで鳥取あんべの親がに丼をいただいてきましたが、
たつみの親がには、さすがに内子と外子、かに身もすっきりとした味わいでした。
かに汁に入った親がにも、直前まで生きていたので
新鮮な内子や外子も身離れがよくて食べられましたね。 やっぱり凄い。
酔っぱらったせいか料理の写真を撮り忘れる失態をおこしてしまいました。
のどぐろなどの焼魚と松葉がにの天ぷらの画像がありません。
鍋は女将さんが小上がりの座敷で自ら作ってくれたものです。
午後9時には閉店するので、夜は早めに訪れるのがいいと思います。
嫁さんもお義母さんも大満足の松葉がにフルコースとなりました。
出来たらまた行きたいんですが・・・お義母さん(笑) 宜しくお願いします。
女将さん、ごちそうさまでした。