『食料危機と温暖化~晩婚化と地球の最後~』TACKNMONさんの日記

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生きてるうちに、食べれる時に、美味しいものをめーいっぱい食べる。
それがモットー。

今、世界で起きている「食料ショック」は他人事ではない。
欧州各地で続く干ばつ、戦争で飢餓に苦しむ人々が溢れかえっている。

日本も円安に食品の値上げ。
原材料の高騰で商品そのものの値段が上がるはいい。
むしろ上がっていい。
当然、その分給料がかわればいい。

なのに給料は変わらない。

イギリスや欧州ではストライキ。
日本は大人しく声をあげない。

どうせ、あがらない。
ストしてる間に出たロスを埋めるのは結局自分。

何も変わらない。
居眠りして、税金を使ってる国会議員。

日本のパワー力も衰退。韓国にも負けた。
ビッグマックの値段が韓国の方が高い。
いやこれ本当に深刻。

以前勤めていたITの会社は韓国に拠点を置いた。
日本の雇用も減る。

子供たちに夢を見せられない大人たち。
結局勉強して、良い企業に入る。
いや、それはただの奴隷。
ちゃんと分かってる奴は海外に行く。

この前、ハワイの丸亀うどんの番組を拝見したら、かけうどんは700円と激安。
ハワイのランチで2000円以下では食べられない時代に。
このホノルル店の売り上げは全世界の系列店でぶっちぎりの1位なのだとか。

日本=安い

日本=アメリカの一部



少子化。
将来の「日本」の代表が少ないということは国としてやばい。
どうして結婚しないの?
なんで子供つくらないの?
地方を活性化させようと、住居まで提供する自治体や国の取り組み。
田んぼはあっても米を作る若手が減ってる。

ここ40年前後でこれまでとは大きく変わって来てる。

①まず第一にエンタメの普及もそう。
趣味が楽しい。やりたいことが沢山ある。
海外に簡単に行ける。
大人になってお金が稼げるようになり、趣味に費やすのが優先される、自分に投資。

②そもそも恋愛しない。
リモートやら、セクハラ、草食系などで出会いや規制、性の多様性など。
ん~楽しいけどね、恋愛って。
人を本気で愛したことある人なら分かると思う。
イメージしてるのと実際にするのでは全然違う。

③医療の発展。
ちょっと昔だと平均寿命は50歳くらい。
今は医療の発展などで人生100年時代などのスローガンまである。
そうなると、種を残そうとする感覚が鈍る。
今までは16歳で結婚。
今は30になってもしない。これが普通です。
しかしそのときには、出生率は低くなる。
濡れない、起たないじゃ話にならない。

「※これは公序良俗に反する投稿ではない。
※また食べログサポートは無関係である
何度も下書き状態(自分で)だが、こちとら真剣だ。
○○使って隠してもダメ?なら医学的な専門用語に置き換えよう。
膣分泌液の氷河期。勃起不全の森林伐採。大事なことです。うまく表現できないのがくやしくてたまらない」



いずれ遅かれ早かれ、我々人類はこの地球上から消える。
それは事実。
地球の寿命は半分過ぎたようだし、このままではもっと早く地球の最後を迎えるかもしれない。

日本は海鮮物を多く食べるがまだ手を付けていない食材は多々ある。
近年注目されている昆虫食。

世界一の三ツ星レストラン“エルブジ”出身のシェフ、太田哲雄氏が南米ペルーのアマゾンを食べ歩き、ワニやサルなど未知なる食材で切り開くこの先の「食」の道。

今も地球上で1日で100種ほどの動物、生物が絶滅している。
たった1日ですよ。

私たちはこの地球上の生き物頂点にいて地球を支配していると錯覚しているが、それでもほとんどの生き物を捕食はできない。

未知なる深海にはまだ謎が深い。
そのほとんどまだ解明されていない。
つい100年ほど前まで、海の深さ、すなわち海面から海底までの距離を知るには、ごく原始的な方法に頼るしかなかった。
それは、ギリシャ・ローマ時代までさかのぼる「錘測(すいそく)」である。

しかに日本にも嬉しいのが海が広い。
まぁ海はひとつなのだが、日本は世界6位のEEZ保有国である。
国土面積は38万平方キロメートルと世界62位だが、国土の12倍近い面積の海をEEZとして管轄している。

重要なのは今後、どう深海の生物を我々の食卓に運ぶのか?
その技術はまだ先になる。
その前に車が空を飛んでいて、テレポートマシーンができているかもしれない。


各、テーマについて言いたいこと、思うこと書きたいこと山積みですが、結局なにが言いたいかというと…。


今、美味しいものを食べよう。

今、歯医者に行こう。

人生楽しもうってこと。


たくもんがとおります。
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