「うどん」で検索しました。
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おみやげ
2025/11訪問
1回
高速のSAに裏口入場
2022/08訪問
1回
茨城の誇るローカルチェーンレストラン「ばんどう太郎」の鰻。
2022/05訪問
2回
歴史ある町、壬生(みぶ)にやってきました! 尋ねると、このお蕎麦屋さん一つ前にレビューした日光街道、下野(しもつけ)市にある大栗屋さんの本店だそうです 女将さんいわく、今では本店もなにもないんですがあっちとは親戚なんですよ~と話してくれました 建物の風貌からしてもこっちの方が暖簾元らしさがあります 幾度と来る機会のある壬生、手始めにカレーとたぬき蕎麦と言ったらカレーはやっていないとのこと ならば今回は海老の載った天ぷら蕎麦 静かな店内にジューっと油に入れる天ぷらの音 どーせ、温かいつゆに浸しちゃうんだから分からないのに注文が入ってから揚げてるんですね~ そばつゆをズズーって啜るとちょっと甘めの濃い口で北関東独特の黒つゆです 築50年以上かな?当時としては大きな建物で建設費もかかってると思います、立派な柱が印象的でした また来たいと思うお店でした!
2019/03訪問
1回
今朝、関西のマイレビューァーzzzさまが 大阪の「一紀」という釜揚げうどんのお店をレビューしておられました うどん百名店です このお店は大阪八尾市の「一忠」という有名な店のお弟子さんなのですが なんと、兄弟弟子のお店が茨城にも有るのです! もぅ、家に留まっている事さえ出来ずに 朝10時半のオープンに合わせ行ってまいりました つくば市にありますが、おとなりさんの町なので 車の流れが良ければ30分も掛からない距離 開店2分前に到着、外から製麺室を覗くと店主様がペコり こちらもペコ(。_。*)りで一番乗りです カウンター越しに茹で釜を見ると透明なお湯が ぶくぶくと煮立っております、1番客の特権ですね! 大きいとっくりに入ったストレートつゆ 遠慮する事はありません、素晴らしい出汁でゴクゴク入ります ネギも好きなだけ入れます、天かすを入れたり スリスリした生姜も入れ汗が吹き出します! 古民家をイノベーションした綺麗な店内 換気も空調も素晴らしくてとても衛生的です この歴史ある北条の街にすっかり溶け込んだ新名所になりつつあるお勧めのお店です! 尚、この暖簾元の一忠さんは平成28年に44年間の営業にピリオドをうちました 今は他方においてお弟子さんが活躍しています。 筑波山に住む友達が、北条に有名な暖簾分けのうどん屋が出来たというので遅れ馳せながら行ってきました どうやら、釜揚げうどんを売りとするお店らしく、香川の有名な「長田うどん」というお店で修行した大坂八尾「一忠」を親方とする一門のお店だとか ん?・・・なぜ大坂で修行した方が遠く離れた茨城に店を出したか? 「いい質問ですねぇ~」←池上彰風 それはプライベートな事なので お店に行った時、本人達に聞いて下さい ちょっとしたエピソードが有るみたいです このうどん、昔から有るわりには今風の食べ方が特徴で、器につゆを1/4注ぎ長いうどんを丼ぶりから引きずり出し、食べていくうちに薄くなったらつゆを飲み干し またそれの繰り返し、そして生姜、揚げ玉、ネギ、胡麻を投入して味変をするというもの 丸ごとの生姜をすって沢山入れるのがお勧めだそうです なにしろこちらの祖店である香川の「長田うどん」は釜揚げうどんの元祖だというから驚きです、一度は食べてみる価値は有るのではないでしょうか 香川のうどんという事で、讃岐うどんのイメージで行きましたが別の物です アットホームで良い雰囲気のお店ですよ さて、お腹が膨れたらクルマに乗り込み次の目的地までは10分弱、今日の目的はうどんの他にもぅひとつ有り おとなりの小田地区にやってきました 『戦国、最弱の武将、小田氏治』の歴史に触れる為です 室町時代から300年あまり続いた小田家の居城、小田城は現在綺麗に整備されていて 数年前に資料館も出来ました 小田は小田でも、あの織田信長とは大違い なんと負けいくさは20回以上、しかし家臣や人々から愛された氏治 人生の勝ち組、負け組等という言葉がありますが 最後は徳川家康の次男秀康の結城城下で晩年を過ごし、最後の最後で勝者側に付く事ができたのです 30才まで生きれば上々と言われた戦国時代 勝ち組の信長は49才で本能寺で倒れ、秀吉は61才没です、そんななか氏治は74才まで生き抜きました 学べば学ぶほど面白い武将です 機会が有った是非行ってみて下さい♪
2019/07訪問
2回
水沢うどんの筆頭店