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歴史を感じる町家
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川床代は一人1000円
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川床
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鴨川の風景
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ごま豆腐
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汲み上げ湯葉、絶品
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汲み上げおぼろ豆腐
夏なので冷たい
金糸玉子、椎茸、人参
お豆腐はお代わりできます
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九条ねぎとしょうが
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汲み上げおぼろ豆腐
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鮭と百合根の茶碗蒸し、絶品
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白鮭はごろりと、
百合根はすりおろしたものを葛粉で固められており、
舌触りがもっちり、
上はとろみをつけただしがかけられています
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揚げ物
豆腐とクリームチーズのはさみ揚げ
生麩、茄子、ししとう
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生麩の田楽
抹茶生麩に白味噌
もち麩に胡桃味噌
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さわらとれんこんのお茶漬け
しば漬け、みぶ菜、たくあん
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生ビールと烏龍茶
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ほうじ茶
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のれん
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広島から休憩はさんでも5時間
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とうとう来ました、京都。
運転は余裕でした。
広島から京都南インターに5時間で到着。
車で行って正解でした!
何よりマダムはあんまり歩けないので、新幹線では時間が短くとも移動が長くなる。
距離は最短にしたい。
自家用車なら、荷物は詰め放題(マダムはいつも無駄に荷物が多く、今回も1泊2日なのに手提げバッグ3つてどうなの)(お土産を異様に買う。今回も一晩目で紙袋3つ)(毎回付き添い旅行で私の腕がもげそうになる)、マダムを目的地の一番近くに下ろすこともできます。
まずはランチをどうするか、悩みに悩んで
決めたのは
鴨川沿いに川床席のある「豆水楼」さん。
マダムが川床に憧れがあったことを思い出しまして、数あるお店のなかから導かれるようにこちらのお店にたどり着きました。
一週間くらい前に電話で伺ってみると、
・お昼も川床がある
・お一人様1000円の席料
・予約後、雨の場合も店内で食事可能
・メニューは当日決定で大丈夫
というわけで、
京都南インターで降り、
20年来憧れ続けた晴明神社を参拝したあと、
鴨川へ。
駐車場は有料がすぐ近くにあります。
最近は駐車場が増えて困らなくなってますね。
まずは川床へ案内されます。
が、ここで誤算。
9月のお彼岸、心配してたのは雨。
が、晴れ女効果効きすぎ。
この日は超好天。
まさかの30度を超える真夏日。
天気良すぎて、暑すぎるw
テーブルは焼けるように熱くなっている。
案内される時に
「今日は暑いので、店内のほうがよろしければお席ご用意致します」
と言われていたので、
10分ほど川床と鴨川の風景を堪能したあと、
店内のお席にして頂きました。
川床の席料は予約分なのでキャンセルできなくて、半分頂くことになりますが、
とのことでしたがそれはもう了承。
店内の席も、風情あって全然善きかな。
クーラー効いてるしw
夜だったら良かったのですが、
夜は夜で予定があり。
さて、注文は「町屋膳」 2800円(税別)
これに、生麩の田楽、1本250円を
一人2本追加。
マダムは生ビール、私は烏龍茶。
まずは乾杯です。
マダム、至福の生ビール。
暑かったこともあり、大変美味しそう(笑)。
さあ町屋膳、スタートです。
・ごま豆腐
小さなひとくちですが、上品で濃厚。
とても丁寧に擦られており、粒感まったく無し。
ただ濃厚なのではなく、ちょうど良い濃さ。
・汲み上げ生湯葉のお造り
生まれて初めてお店で頂く出来立て生湯葉。
とろりとした豆乳の濃さのむこうに、
くみくみとしなやかな歯ごたえのある湯葉。
味わい深く、豊かで、本当に豆乳の美味しさが感じられます。
お醤油はうすくち。
いつまでも食べていたいと思うほどに美味しい。
絶品です。
・汲み上げおぼろ豆腐
9月までは冷やし豆腐です。
にがりで固めた豆腐を汲み上げ、水に放たず固められているので、舌触りは重めでとろりとしており、そして優しい香り、そして喉越し。
固めてある、というより、豆乳の、豆の成分の重さで固まっている、という感じ。
舌触りが絶品です。
そしてたれは甘口のだし醤油。
九条ねぎが極細で刻んであり、
舌触りを邪魔することなく、脇を締めます。
生姜はピリリと!あくがなく、良い刺激。
なくなるとすっと「おかわりお持ちしましょうか」とお代わりを持ってこられて、ついで頂けます。
たれも追加してもらえます。
私は3杯頂きましたw
ちょっとお箸の話を。
こちらで出てきたお箸。
人生で一番、細いお箸!
竹製で、特注だそうです。
細いのに硬い。
これはこのあと京都で頂くごはんのほとんどが細かったので、文化のひとつでしょうか。
指の部分は6ミリ角くらい、
先端は2ミリくらいと極細!
ものすごく繊細につまめるのです。
これに感動して、使ったお箸を頂けるのか聞いたら
それはできなくて、購入用のものがあるそうで、お土産に買うことに。
一膳が千円でした。
・鮭と百合根の茶碗蒸し
表面はとろみのついたおだしがかけられています。
このおだしが絶品。
玉子は当然のごとく、一番良い蒸しかげん。
とろり、ほろり、とろろん。
具は白鮭がごろりと。
臭みがまったく無くて美味しく、玉子の味を消さず、ふうわりとおだしに溶け込んでいます。
百合根と聞いてたので、そのままを想像していたら、底に百合根のすりおろしたものを葛粉で蒸し固めたものが。
もっちりとした食感。
あの百合根の独特の香りが残っています。
苦味はまったく無し!
感動しました。
なんて上品な味わい。
食感は真似できても、この風味は出せないなぁ。
京都のおだしの味わい、本当に舌に合います。
人生で一番美味しかった茶碗蒸しでした。
絶品です。
・追加で注文した生麩の田楽
田楽味噌は赤味噌、白味噌、胡桃味噌から選べます。
抹茶生麩に白味噌
もち麩に胡桃味噌
に致しました。
生麩はこれまで当然作りおき、真空パック等のものしか食べたことがありません。
こちらの生麩、ほんとうにおもちや団子のよう。
ねっとりとした食感。
たまりませんね。
抹茶はふうわりと香る程度で苦味がなく、
白味噌は甘すぎず辛すぎず。
胡桃味噌はほんのり甘くて、胡桃のほどよく濃厚なナッツの香りがよく合います。
添えられていたのは、茄子を荷崩して葛粉でとろんと固めたものでしょうか。
添え物までも手抜かり無いですね。
マダム、生ビールの小を追加(笑)
いつもは中は多い、となんとか完飲する程度なのに
よっぽど美味しかったんだねぇ。
・天ぷら
豆腐とクリームチーズのはさみ揚げ、
生麩、茄子、ししとう
よく水切りされたお豆腐にクリームチーズなので、まるで、全体がチーズのような風味。
同じお豆腐とは思えない濃さ。
茄子は加茂茄子でしょうか。
肉厚で茄子の香りがよくしました。
全体的に薄衣。
添えられていた大根おろしはよく絞られて小さな毬のよう。
だしに落とすと、ふわっと広がりました。
・お食事
さわらとれんこんのお茶漬け
香の物はしば漬け、みぶ菜の浅漬け、沢庵
さわらはほぐして、歯ごたえが残る程度にだしを煮含めて刻んだれんこんと和えてあるものが、お椀でほどよく固められたごはんの上に乗っています。
その上に、おだしがかけられています。
匙を入れると、ふわっと広がる様はたまりませんね。
見た目地味ですが、あられが彩りを添えてます。
さわらはこれまた臭みがまるで無く、白身魚の旨味と香りが残っていて、蓮根は食感をプラス。
「お茶漬け」と簡単に括って良いものかと(笑)
香の物のお漬物。
後半、お茶漬けに入れて頂きました。
お茶漬けが一変しました。
また別の美味しさ!
なんたってしば漬けが全然違う味わい!
これは確かにごはんにこれでお茶漬け、で美味しいはずだわと思いました。
京都は「ぶぶ漬け」が有名ですが、
お漬物が美味しいからお茶漬けが美味しいわけですね。
・デザート
豆乳と杏のシャーベット
豆腐違いですが(笑)最後までお豆腐という、雅な洒落のきいたデザート。
が、おいっしい。
杏の香りが鼻から抜け、冷たくて美味。
写真を撮るのを失念(悔)
最後にあたたかいほうじ茶が出ました。
町屋膳はお刺身の無い、まるで精進料理のようなコースですが、とても満足のいくものでした。
一品一品、手間隙がかけられており、そして何より美味しい。
たかがお豆腐、されどお豆腐。
町屋の雰囲気の中でこれだけ楽しめて、
三千円で食べられるなんて、
なんて京都は良いところなのでしょう(羨)
とはいえ、生ビール2杯と烏龍茶2杯と、生麩4本追加と席料で、
結局合計は2人で1万円超えましたけど(笑)
最初に書き忘れましたが、店内へは靴を脱いで上がります。
堀ごたつのカウンター席がキッチンを囲むようにL型で10席、壁側に堀ごたつのテーブル席が2卓。
この日も満席です。
好天だったので、お昼の川床はゼロでしたが。
が、この一連のコースで1時間半とゆっくり。
2時までですし、
予約は席数しか取れないでしょうねー。
2階にも席かあるようで、
会計をしてる時に、浴衣を着せてもらっている外国のお客さんが数人、上に上がられていました。
良いですね( 〃▽〃)
店内スタッフさんは若い女性ばかり、皆さんとても親切で、行き届いておられました。
仕草もバタバタしておられず、はんなりと。
話口調もわざとらしい京都弁でなく自然。
食事のあと席を立つと、ずっと細かい刻み作業されていた料理長さんが目を合わせてくださって「ありがとうございました」と会釈を頂きました。
ベテランの女性スタッフさんは入店してすぐお手洗いを使わせてもらったマダム待ちの間や、会計時にお話してくださいましたし、
足腰悪いマダムが靴をはくとき、男性スタッフの方が、さっと椅子を差し出してくださるなと、細やかな気配りを頂きました。
こちらのお店にして良かったです!
ぜひぜひまたお伺いしたいです。
ごちそうさまでした。