2回
2012/03 訪問
真の激辛好きのコメント
【2012年7月】
第2週 第2土曜の27時(第3日曜のAM3時)前に、以前、このお店に一緒に来たママの
お店で働いている子と二人で訪問しました。
この子は、かなりの激辛好きで、一度帰宅していたのに、わざわざタクシーで出てき
ました。
これで、5回目の訪問です。
先客は、数名のグループが数組。
当方達は、1~3回目の訪問時に座った同じテーブルに案内されました。
今回も注文は、麻辣スープを激辛度最大でお願いしました。
今回の同行者は、激辛に強いのでいつものように『白湯』は頼みませんでした。
麻辣スープのみの鍋です。
辛味は、いつものように激辛の二歩手前《辛》です。
一緒にいった彼女も、「たいして辛くないね!!」とのコト。
これは、今後の激辛料理散策のイイ相手ですね。
また来ます。
【2012年3月】
第5週 第4水曜に、この下のレビュー【2011年7月】のママのお店で、辛いモノが大丈夫
な子と二人で訪問しました。
久々ですが、当方は、4回目の訪問です。
当然、今回も『火鍋を辛味増量』でお願いしました。
激辛ではありませんが、その二歩手前の《辛》ですね。
鍋に薬膳が大量に入っているので、身体にイイ気がします。
一人では、来られないので、またお相手を見つけて訪問します。
【2011年7月】
七夕の深夜2時過ぎに、ラウンジですすきのでは有名なママと二人で訪問しました。
今回で、もう3回目の訪問です。
今回も、火鍋を辛味増量でお願いしました。
当方には、激辛ではありませんが、満足のいく辛さです。
それほど辛いモノに強くないママでも食べられるように、アドバイスをしました。
【詳しくはこちら】 この時のママのブログ
http://susukinopure.blog63.fc2.com/blog-date-201107-17.html
ちょこっと覗いて見てください。
また来たいお店です。
【2010年10月】
◇金曜日の深夜1時過ぎに、長年の飲み友達の女性と二人で訪問しました。
◇金曜日なので、あらかじめ予約をすべく2時間ほど前に電話を入れました。
個室があるようなので、空きを確認したところ、「夜中は、一人でやっているので、
個室は閉鎖しているんですよ。半個室ならお取りできますが・・・」とのこと。
大切な方と、重要な話をする予定だったので、個室が良かったのですが仕方なく、
半個室をお願いしました。
◇しかし、金曜日でも、この時間にしっかり食事をとる人は少ないようで先客は数名
でした。
この状況でしたので、半個室でもまわりを気にせず、重要な話もできました。
◇入店して、食欲をそそる良い香りが漂ってきました。
席について、すぐにおしぼり等が運ばれてきました。
一人なのに素早い対応です。
◇さて、注文は火鍋の白湯&麻辣スープ 『小肥羊火鍋コース(1人前2,500円)』
麻辣スープをもっと辛くしてもらうよう依頼したところ、「辛ラー油を追加でお持ち
しますよ」とのこと。少し期待が持てます。
ちなみに 当方の飲み物は『青島ビール(650円』を注文。
◇10分過ぎてから、鍋がセットされました。
そののち数分で、具材が運ばれてきました。
具材がすべて揃うと、火鍋のおいしい食べ方を説明していただきました。
そして、追加の辛味もすべて投入。
まず、辛味を加えた麻辣スープに投入したラム肉を一口。
激辛ではありませんが、『中辛』程度で非常においしく感じました。
夜中の2時を回ったころ、具材のすべてを投入。
最後は、ラーメンの麺を投入しシメとなりました。
◇会計時、店員さんに「お二人とも辛いの得意なんですね」と言われ、当方から
「次回はさらに辛くしてください」と依頼して、お店を後にしました。
☆激辛ではありませんが、辛料理としては大変満足しました。
また、訪れたいお店です。次回は辛味をさらに追加してもらいます。
《2012年7月更新》
2012/07/22 更新
また今回も、約8年半前の下書きを元に投稿させて
頂きます。
当方が知る、日本国内の火鍋店の中で、1,2を争う
店舗なので、訪札時には是非利用したいですね。
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【2013年3月21日】
21時前に訪店しました。
ここ札幌店は、既に10回近く訪店しています。
先客は、
訪問時の店内は8割ほど席が埋まっていました。
注文は、
大鍋で『白湯と麻辣スープ』
毎度のことながら、麻辣スープは極限まで辛くと
お願いしました。
肉は、ラム肉と豚ロース!!
あとは、野菜の盛り合わせをオーダーしました。
もちろん、生ビールも(^^;)
15分ほどで、すべてが揃いました。
辛度は、大量の薬材が入っているからもあるでしょうが
大辛よりは辛度の低い、《辛口》でした。
(いつも一緒ですが・・・)
小肥羊の東京の店舗では、ここまで辛くしてくれません。
当方は、白湯スープは使いませんが、当方ほど激辛好き
ではない方と、ご一緒するときは、麻辣スープに浸した後
白湯スープにくぐらせてから、食する方のために、
注文しています。
当方が、利用した火鍋の店の中では1,2を争います。
また、伺いたいお店です。