TAKEGOJPさんが投稿した季節料理 山田屋(東京/新宿御苑前)の口コミ詳細

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季節料理 山田屋新宿御苑前、四谷三丁目、曙橋/ふぐ、日本料理

3

  • 昼の点数:4.0

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 4.0
3回目

2025/10 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

天然とらふぐ丼 ランチ @ 新宿御苑・四谷四丁目

季節料理 山田屋
 @ 新宿御苑・大木戸門 斜向かい路地 路面店

2025年10月初日の水曜日、12時40分。

三カ月位ぶりかの25℃を下回る、小雨が降り続く日。

天気のせいか、ランチ目的で外を歩いている方も少ない。

こんな日は、普段行列ができている店に入ることができるチャンス。

一瞬、"玉屋"に行こうかと思ったが、小雨で12時半過ぎはさすがに無理だろうと思った時に思いついた。

"3月位〜10月位"の間しかランチを提供してくれないこちら。

下手すると今年はもう行けなくなってしまう可能性も低くはない。

直行。

引き戸を開けると、先客は男性おひとりさまのみ。

13時までのランチ提供なので、もうすぐ終わってしまう時間。
よって後客なし。

本日の調理はワンオペ。

ホール担当の女性がご飯の盛り付け等をサポートしていらっしゃいます。

冷たい"お茶"と"おしぼり"を持ってきてくれたタイミングでオーダー。

■ 焼きふぐ丼 定食、1,100円
■ ふぐ から揚げ (小)、300円

2025年から値上げしたのですが、
900円 → 1,100円 という破格。

ランチサービスメニューとはいえ、"天然ふぐ"をこの価格で提供してくれるのは嬉しい心遣い。


厨房内では、すぐに調理に取り掛かってくれます。

"お茶"の"おかわり"は、卓上常備のピッチャーからセルフで。


少し経って、ふつふつ、パチン!と音が聞こえてきたら、オーダーから6〜7分で到着。

各盆の上に6つの器が乗せられ、箸置きに良質な竹製の割り箸が置かれています。

☆ 焼きふぐ丼
☆ 副菜
☆ 小鉢
☆ 箸休めのお漬物 二種盛り
☆ 味噌汁のお椀

☆ ふぐのから揚げ (小) 小皿


先ずは"味噌汁"が温かいうちに一口。

・・・旨い。
出汁が効いた濃厚な一杯。

お揚げと豆腐が適量入り、葱を少し放しているだけだが、それすらも要らないクオリティ。


副菜は"筑前煮"。
優しい味付けでありながらも奥深い味わい。

出汁と食材の旨味がたっぷり味わうことができます。
見事な一品料理です。


小鉢は"かつおの生姜煮"。

今期のランチでは"お刺身"で提供されていらっしゃった、こちらの目利きによる"鰹"のクオリティは言わずもがな。


箸休めの"お漬物"は二種盛り。

パリッパリ食感の"壺漬け"は、しっかりと冷やされていて嬉しい提供。

もう一品は"生姜の甘酢煮"。
風味からして、おそらく自家製。
これだけで呑める旨さ。


メインの"焼きふぐ丼"。

丼にくっつかない、見事な"炊き"と"蒸らし"の"ご飯"は、上に乗る"具"の風味を活かす、少し固めの仕上げ。

その上に"タレ"を掛け、"水菜"をたっぷりと敷き詰めたら、"タレを纏った""ふぐ"を丸く並べ、"切り海苔"を乗せて提供。

この"タレ"が一見、一般人には足りないと思える少量。(笑)

しかし食べ進めてみると、実は適量であることに気が付くという、絶妙な仕込み。

旨味たっぷりで濃い味仕立てなので、少量であるからこそ"食材"の風味を邪魔しない。

その"ふぐ"は、天然ならではの弾力も素晴らしく濃厚。

フルコースで呑みたい。(笑)


追加の"ふぐから揚げ"も、仕込んでいるタレが旨い。

表面がカラッと揚げられ、中は上記同様に弾力ある逸品。

"から揚げ定食"もランチのラインナップにあるので、それもイッてみたい。


ランチは10月いっぱいの提供ではないと思われるので、この半月以内には再訪していただきたい。

お会計していただき、厨房内の大将にもご挨拶して退店。

また来ます。

  • ■ 焼きふぐ丼 定食、1,100円 ■ ふぐ から揚げ (小)、300円

2025/10/01 更新

2回目

2025/06 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

"ふぐ" ランチの季節

季節料理 山田屋
 @ 新宿御苑・大木戸門 斜向かい
 @ 四谷区民ホール 向かい 新宿通り 路地入ってすぐ

2025年6月下旬の木曜日、12時50分。

お店のインスタでランチの情報をアップしてくれるのも、時代に合わせたお店の心遣い。

普段は週末限定の"刺身定食"を本日は提供してくれる日。
”カツオ”、”ヒラメ”、”アジという三種盛りであることもこちららしい組み合わせ。

とはいえ、やっぱり"ふぐ"をいただきたい。(笑)


ランチは13時までの営業ですが、この時間でも受け入れていただける心遣いが嬉しいお店です。

先客は、
カウンターに男性おひとりさま、会社員の男女。
三名共に提供待ち。
小上がりにOLさん四人組。

滞在時間15分内の後客はなし。


カウンターの左端に座って口頭注文。

■ 焼きふぐ丼 定食、1,100円
■ ふぐ から揚げ (小)、300円

コロナ禍でありながらも、長いこと900円で提供し続けてくれていた"ふぐ"ランチ。

ランチの冬季休業開けである2025年5月から値上げ。
それでも1,100円という破格のプライス。

先ずは、冷たい"お茶"と"おしぼり"を提供してくれます。


オーダーから6〜7分で、カウンターの四名分がほぼ同時に提供。

角盆にオプションも乗せての提供です。

丼の"焼き"も、小皿の"揚げ"も美しい茶色。
卓上には"塩"しか常備されていないので、そのままいただけるということです。

"焼き"のタレ、"から揚げ"の下味もしょうゆの香ばしさが活かされていて旨い。

"丼"には"三つ葉"が敷かれ、"みょうが"も散らされています。
上に散らされた"刻み海苔"の風味も良い感じ。

"から揚げ"は三個。
"サラダ菜"と"レモン"が添えられています。
お店の"味"を尊重するが故、いつも通りに"レモン"は使用しない。
そもそも使用する必要がないクオリティ。

本日の小鉢は、"大根・蒟蒻・人参・鶏の煮物"と、"タレ掛け冷奴"。

"冷奴"の豆腐は四分の一という太っ腹。
どちらの小鉢もしっかりと一品料理。
これだけでもご飯をいただけるクオリティ。

箸休めの小皿は、"昆布の佃煮"と"胡瓜のお漬物"。
塩分や味付けから考えて、お店で仕込んだものではないかと思われる。

お味噌汁は和食屋らしい、出汁がしっかりと効いた旨い一杯。

提供のちょっと前に盛り付けていたために熱々でなかったのはちょっと残念。

"丼"のご飯は熱々だったので、こちらは満足感溢れるメインになってくれました。

本日も大満足にて終了。


こちらのデフォルト"ランチ"は四種類で、各1,100円。

★ ふぐ から揚げ 定食
★ 焼きふぐ丼 定食
★ ふぐ 茶漬け 定食
★ ふぐと茄子 煮おろし 定食

"定食"には"小鉢"が二品付きます。

☆ ふぐ から揚げ (小) 300円

大盛は100円。
お替りは200円。

どれも魅力的で、ひととおりいただいてみたいラインナップ。

また来ます。

  • ■ 焼きふぐ丼 定食、1,100円

  • ■ ふぐ から揚げ (小)、300円

  • 200円値上げしても1,100円という破格でいただくことができる、"ふぐ"ランチ。

  • それぞれの素材が風味豊かで、食感も楽しめる一杯。

  • 表面カリッと、中はふんわりの"から揚げ"。

  • しっかりと味が染みた煮物。

  • 豆腐を四分の一も使ってくれている冷奴。

  • 上品な仕上げの箸休め。

  • 出汁が効いた、旨い"味噌汁"。

  • カウンターのネタ台に用意されている"塩"。

  • "刺身"等、お好みに合わせて。

  • 着席後すぐに提供してくれる、冷たい"お茶"と"おしぼり"。

  • 店内奥の小上がり。

  • ランチでもゆっくりできます。

  • 夜は"ふぐ"を堪能できます。

  • お茶の"お代わり"はセルフで。

  • こちらも夜メニュー。

  • カウンター目の前に貼っている"日本酒"メニュー。

  • お昼の献立。200円値上げしても、このプライス。

  • 新宿通りから路地に入ってすぐ。

  • 本日は"刺身定食"も提供。お店の"インスタ"でも情報があがります。

  • "新宿御苑・大木戸門" & "四谷区民ホール"の斜向かいにある寿司屋、"三ます"の左路地を入れば、

  • すぐそこに見えます。

2025/09/13 更新

1回目

2023/10 訪問

  • 昼の点数:3.5

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

"ふぐ" ランチ 四種、900円

季節料理 山田屋
@ 新宿御苑 大木戸門 四谷四丁目

2023年10月最終日、11時半。

今年のランチ最終日ということで、開店時間に合わせて訪問。

11時32分になると、軒先にランチメニューを提げ、暖簾を掛ける。

一番乗りで入店。

その後、続々と近所のサラリーマンが連れ立って入店。
15分後にはカウンターだけの空きに。

席に着くと、厨房からお母ちゃんが出てきて、冷たい"お茶"と"おしぼり"を置いてくれます。

今回のオーダーは、予めお目当てにしていたメニューで。

■ 焼きふぐ丼 定食、900円
■ ふぐ から揚げ (小)、300円

すぐに調理に掛かってくれます。

厨房は男性2名体制。
フロアとサーブ担当はお母ちゃんが。

揚げている音が聞こえ始めた頃、頃合いを見て、お母ちゃんが丼にご飯を盛り付けます。

厨房に移り、具材を乗せられて完成。

オーダーから10分ほどで到着。

メインの丼には小鉢が三つと汁椀が添えられています。

ここに唐揚げ単品のお皿が並び、このお値段とは思えない豪華な見映え。


お椀をいただいてみます。

豚汁です。

長葱の斜め切りも入った、脂控えめの仕上がりでスッキリといただけます。
豚汁でありながら出汁もしっかりと感じる、料理屋ならではの逸品。

まずは小鉢でご飯をいただきます。

二つも付いている小鉢の中は、日替りで提供される一品料理。
付け合せ用のお惣菜というクオリティではありません。

一品は、鱈の子の煮付け。

箸を入れるとホロッと崩れる仕上げ。
ギリギリ箸で持ち上がるくらいに、絶妙なタイミングで纏められています。
細切りの生姜も臭み取りのためではなく、その食感と風味を楽しめるような目的で添えられています。


もう一品は、"竹輪"と"胡瓜"の和え物。

こちらはお醤油ではなく、マヨネーズベースのソースで、ワカメとコーンも一緒に和えています。
しっかりと冷たい状態で提供され、胡瓜のみずみずしさと食感はサラダのような存在でいただくことができます。

風味と食感からして、"竹輪"も"胡瓜"もしっかりと食材を選んでいるお店の拘りを垣間見ることができます。


箸休めのお漬物。

"生姜"と"白菜"ですが、一口いただいただけでこちらで手間隙かけて仕上げられたものであることが判ります。

酸味や辛さは抑えられ、その風味を最大限に活かす甘酢ダレ。
変な甘さもなく、酢を感じる酸味も無い、後味が爽やかな逸品。

白菜は塩分が抑えられ、その素材の甘さとシャキシャキ感を残しながらも、葉の柔らかさを楽しめる逸品。
お料理の中の柑橘系が苦手な方にも美味しくいただける"柚子"の加減と仕込みが素晴らしい。


メインの"焼きふぐ丼"。

丼にくっつくことがない見事な"炊きあがり"と"蒸らし"を経た"ふっくら"ご飯の上に乗っているのは、"三つ葉"と"茗荷"。

シャッキシャキの新鮮な"三つ葉"は"柚子"同様に、それを苦手とする青臭さも感じさせないクオリティ。
"茗荷"に於いても、その使われる量とサイズ、盛り付けによるバランスがお見事。

そこに"白胡麻"を振り掛けての仕込み。

選ばれし食材と技によって、メインの"ふぐ"を引き立てるベースができています。

乗せられた"焼きふぐ"は、予め醤油ベースのタレで味がつけられています。

そう、こちらのお店には卓上調味料の用意はありません。

お店が仕上げた味でいただくのが最上であることは、どちらの飲食店でも共通なはず。

ラーメンであっても最初から何かを加えるのはお店に失礼、というのが昔からの持論ではあります。

"焼きふぐ"を一口いただくと、香ばしいお醤油の風味、そしてふんわりとした"ふぐ"の身。

味付けは濃いようですが、素材の味はしっかりと堪能できるタレに仕込んでいます。

この上に海苔が振りかけられているので、その香りも加わっての完成度は素晴らしい。

下に敷いている"食材"と"メイン"を一度にいただいたときの一体感。

"どんぶり"というお料理を"ふぐ"で成り立たせた、専門店の"技"により絶品"丼"。

定食とはまた違う、味わい方の提案です。


そして、単品でお願いした"ふぐ から揚げ"。

サラダ菜に乗せているところは、ただの彩りではない、お店の心遣い。

もちろん "から揚げ" ですから、下味がついています。

こちらで使われている醤油ベースのタレも、スッキリとしたタイプ。
変な甘さはありません。

見た目で判る、表面サクッと中ふわふわ。

いただいてみると、期待通り。
裏切りません。(笑)

丼をから揚げでいただく贅沢感は、味の満足感にも大きく繋がっています。

最後は絶品"豚汁"で〆て終了。

大満足。

次の訪問は来年の3月かぁ・・・。

また来ます。

  • 焼きふぐ丼。

  • ふぐ から揚げ (小)。

  • 付け合せの小鉢、"竹輪"と"胡瓜"のマヨソース和え。

  • もうひとつの小鉢、"鱈の子"の煮付け。生姜添え。

  • 見事な一品料理である箸休め。

  • 絶品 "豚汁"。

  • 焼きふぐ丼 定食、900円 + ふぐ から揚げ (小)、300円。

  • 着席時に提供される、お茶とおしぼり。

  • 箸置きも用意されています。

  • 美しい・・・。

  • サラダ菜に乗せられて提供される"ふぐ から揚げ"。

  • 厳選された素材の味を堪能できる和え物。

  • "食べるため"に仕上げられた"生姜"が添えられた、"鱈の子"の煮付け。

  • 絶妙なバランスで仕込まれた調味料の上に成り立つ一品料理。

  • カウンター中程の席から見た厨房メニュー。

  • 夜呑みに使いたいラインナップ。

  • 翠、流行ってる〜?サントゥリー。

  • 目の前はネタケース。

  • 店内奥の小上がり。

  • ゴクリ!(笑)

  • カウンター中程から玄関方向。

  • 倒れる、倒れる〜!(笑)

  • 日本酒の用意も。

  • カウンターの背には、焼酎のボトルキープが並んでいます。

  • 綺麗に保たれている、清潔感溢れる店舗です。

  • 玄関から店内。

  • カウンター上の"お昼の献立"。

  • 2023年最終日に訪問。

  • 玄関横の"お昼の献立"。

  • 11時半ちょい過ぎ、暖簾が掛けられました。

  • 新宿通りからは、袖看板が目印。

  • 新宿通りの角にある"鮨 三ます"。この左路地を入ります。

  • 新宿通りの"宇宙村"。こちらの新宿駅寄り。

  • 並びには、老舗の飲食街が軒を連ねています。

  • 老舗中華。

  • 四谷四丁目交差点のラーメン屋さん。

  • 外苑西通り沿いに最近できた、新宿近隣に増えている(東秀ではない!) "れんげ食堂"。

  • 同じ並び、右の先にできた行列店、RAMEN MATSUI。

  • "外苑西通り"の急な階段上にある"多満川食堂"は、"季節料理 山田屋"の同じ並びでもある立地。

  • 外苑西通り = 一階が"料亭 多満川"。ランチは"山田屋並びの二階が入口になります。

  • 新宿通り・四谷四丁目交差点の新宿寄り、新宿御苑・大木戸門向かい辺りの路地を入ります。

  • 目印。

  • "鮨 三ます" の左横路地。

  • 袖看板が見えます。

2024/07/09 更新

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