たけのこジョニーさんが投稿したすし晴(東京/赤坂)の口コミ詳細

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たけのこジョニー (40代前半・男性・東京都) 認証済

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すし晴赤坂、赤坂見附、溜池山王/寿司

3

  • 夜の点数:4.5

    • ¥20,000~¥29,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク 3.5
3回目

2019/07 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

夏の鮨。

妹とたまに行く食事で、直前まで会社で作業をしたかったので、こちらへ。
会食も含めると今年に入って4回目。結構な頻度で行ってるお店になってきたなー。

夏、ということで雲丹がメインのコースでした(写真なし)
その中で印象に残ったのが・・・

・穴子
塩で食べます。ゆずの香りとともに美味しかった。

・のどぐろ
ご飯と混ぜて最後にわさびと一緒に。脂とシャリを絡ませる反則技。

日本酒は大将のご出身の宮城のものを中心に仕入れているようです。鮨を邪魔しない食中酒を中心に。

・ひと夏の恋(純米吟醸)
夏の限定酒。さっぱりしてて美味かった。

また来ます!

  • 穴子(塩)

  • のどぐろご飯

  • 日本酒 ひと夏の恋

2019/07/28 更新

2回目

2019/04 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

より素晴らしいことを確信。すし晴。

今年、最大の発見の予感満載の会社から徒歩数分のお鮨屋さん。食べるの大好き夫婦と妹を誘って行ってきました。

1回目よりみんなでワイワイ食べたからか、より美味しく感じました。

特に印象に残ったものは、

・ホタテの肝をごま油と塩で
まるでレバ刺しのよう味。お鮨屋さんでびっくりの一品。

・あん肝に柿
これが不思議とあう。甘ーい、アテ。

・よこわのタタキ
藁で燻したよこわのタタキ。香りと食感が素晴らしい。

・小肌
やっぱり小肌。一匹まるまるの破壊力。

・かんぬき
さよりの成長した魚。さよりが分厚く力強くなった感じ。

どれも素晴らしいのですが、特にこれらが良かったです。

また来ます!

  • 小肌

  • しじみ汁

  • まぐろ

  • もずく

  • ホタテ

  • 赤貝ひも

  • ホタテの肝

  • 一白水成

  • よこわのたたき

  • ホタルイカ沖漬け

  • あん肝と奈良漬

  • 牡蠣のオイル漬け

  • ホタルイカ炙り

  • 七寅

  • がりとべったら漬け

  • 赤貝

  • カンヌキ

  • あたごのまつ

  • スミイカ

  • 子持ち昆布と稚鮎

  • 名もなき酒

  • トロ

  • 車海老

  • 太刀魚の南蛮漬け

  • うに

  • まぐろ漬け

  • のどぐろご飯

  • 穴子

  • あさり汁

  • まぐろのうなじ?

  • かんぴょう

  • いちご

2019/04/20 更新

1回目

2019/01 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

素晴らしいお店です。すし晴。

会社近くにできていて仕事帰りに行ってきました。
昨年6月オープンとのこと。

8席だけの小さなお店ですが、まだ新しく綺麗で気持ちのいい空間。
また、大将の人柄がとてもいい感じのお店です。

日曜ということもあり、お客さんが僕ら含め5名。
大将に色々聞きながら食べれて、すごく贅沢な時間でした。

食べたものを書き並べても十分すぎるボリュームのコース。これで16,200円は、昨今、鮨屋さんの値段が高騰してる感じはある中、すごくリーズナブルだと思います。

それでは早速ラインナップを。

しじみ汁

カワハギのにぎり・・・まずはあえての握りを一貫。カワハギには肝が乗ってて美味しかったです。

なまこ・・・お茶で煮込んだなまこは蛸のように柔らかい食感。びっくり。

〆鯖・・・脂が乗りまくり!最初〆てないのかな?と思ったくらいですが、脂の乗りでそのような食感になっているそうです。

寒ブリしゃぶしゃぶ

金目鯛だし聖護院かぶらのすり流し

白子ポン酢・・・濃厚で美味しかった。

※からすみと餅・・・1人内臓型系が苦手だと伝えていたので、白子をこちらに代えてくれました。

三重の牡蛎オイル漬け・・・小ぶりですがしっかりとした牡蠣。香りのないごま油に漬けてるとのこと。

イカの塩辛

しまえびの昆布締め・・・ねっとり美味い!

すみいか・・・種の裏っかわに包丁を入れて食感をコントロールしていますね。

小肌・・・個人的には今日一!普通の小肌の握りの倍の一匹まるごと一貫に使ってます。

子持ち昆布揚げ・・・食感最高。

金目鯛かま幽庵焼き・・・三組のお客さんみんな違うかまが出てきてたと思います。なんか魚を無駄なく使ってて好感度高い。

マグロ(ひれした)・・・これにも種の裏っかわに包丁が入ってて、あえて分厚く切ってるとのこと。文句なしのトロでございます。

マグロ(赤身)

うに

のどぐろご飯・・・脂たっぷりののどぐろを酢飯と混ぜて食べます。

だし汁

まぐろすじ巻物・・・マグロの筋からとろとろの部分をそいで巻物に。美味しい。

かんぴょう巻

以上、改めて並べてみると、これはなんともお魚を贅沢に使う部分と、無駄なく使い切る部分のバランスのとれた構成なんだな、と気づきます。

いやー美味しかった。

ちなみに、日本酒は、

寫樂の微発泡のもの
名もなき酒
日高見

を頂きました。

会社からめちゃくちゃ近いので、これは通っちゃうな、きっと。

  • 入り口

2019/01/21 更新

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