レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中！
1位
1回
2017/02訪問 2017/03/04
なんだ、ただの 美 味 過 ぎ る 店 か
カウンター右端着席にて、５時より。
ワイン一辺倒で行くかそれとももっと、
と言うことでビールから入りました。
ハートランドの生
瓶でも美味しいけど、この一杯は瑞々しく
水みたいに飲めちゃって酒場の名刺のよう。
まずはムース
美味しいと言われる店でワインを片手に
よく頂いてきたけれど、こちらのそれはジューシー。
もそっとした感じが良いんですよ、でもそれが無い。
たぶんプルーンのコンフィチュールのせいではない筈。
次に至高のテリーヌ
もうこれは何も言えないね、
一体どれ程の客を魅了してきたのだろう。
透明のお皿にソースとオイルとペッパー
ハーブに野菜に
服(色)を纏わず身ひとつで勝負する、
グラマラスなボディ
この人の手にかかってサバもさぞかし幸福だろな。
モヒート
２月だと言うのに、モヒート。
シェフに気を遣わせてしまったのかな、忝い。
今夜は甘い酒も良いなと思ったんだ。
でもそれ以上だった、凄いね、ココ。
リゾットと言えばアレ、とオーダーの入る方ではなく
自分の欲に忠実に選んだのがこれだったんだけど、
なんだろコレ、ヤバ過ぎるｗ
オープンキッチンの中でシェフがはにかんでいる様に見えた。
だって旨いんだもん、しょうがないじゃない。
思わず叫んじゃったよ（恥）
ジャンキーにスナッキーに甘いやつをもういっぱい
そしてついに真打登場、鴨です。
火入れ最高、優勝決定★☆★
でもね、まわりの野菜とかチーズとか果物とか
わかっていても唸らされる。
お店ですね初めて来たんですよ、それなのに
ああこれこれ！コレが食べたかったんだよって
常連面してしまうような説得力。
料理に人懐っこさがあります。
定番のカタラーナで〆させてもらいました。
でも４カットある！これ標準ポーション？
くどい様だけど凄過ぎるわ。
これだけ美味い物ごり押しされて、
接客のほうはと言うと、対等以下、下から来ます。
あざとさの無い店なんだろうね。
予約なんて簡単だよ、２ヶ月前に取ればいいんだから^^
スイマセンまたおじゃましてもいいですか（笑）
3
4
4
3
2位
1回
2017/09訪問 2017/11/14
ビルに背を向けて、どこだろうときょろきょろしていたら
そのビル１Fの奥にありました。
女将さん不在、ちょっと残念（早かったからかな？）
でも気さくな大将に迎えられます。
おまかせコースをお願いしました。
お酒は写真の通りの可愛くも真摯な日本酒で。
そうしたらお料理、テンポ良く出てきます。
緩急のおもてなしが枠ですね。
カウンター越しに勝負をするようなのではなく、
楽しく時の流れるのが肩肘張らなくて良いです。
酢の物おいしかったなぁ、
もちろん刺身も握りも旨いですけどね。
汁物と巻物は追加注文です。
私が最初に入って、わずか数十分で
地元の客がカウンターの左右、
そしてテーブル席を埋めてゆきます。
決して大箱ではないこの店、
愛されているのが伝わってきました。
女将のファン多いんだろうなぁ
ブログの話、したかったです（笑）
ごちそうさまでした^^
3
3
3
4
3位
1回
2017/05訪問 2017/06/02
ここへ来るお客様は、めいめいが食べ方
過ごし方を見つけて楽しんでおられる、
身も心も満たされて帰して頂ける、
そんなホテル最上階の夜を過ごせました。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
エレベーターを降りると左前方にエントランスがあります。
スタッフがお出迎えしてくれます。
お店は中央部にビュッフェコーナーがあり、
客席は、それぞれ窓側に配置されていますが
それが２７０度のパノラマビューです。
何だか私の知らない旭川を見ているようだ。
中華と和食のコーナーが隣り合わせにあって、
まずはお寿司と天ぷらを取りました。
ネタは日替わりでしょうが、本日の私 推しは烏賊ですね。
その後はサラダです、私の地元の農家と取引があるようです。
実はその農家の野菜を地元で食べたことがないというｗ
ありがたい★盛り付けてみましたが、美味しいですね～
トマトのドレッシングがまた新鮮です。
ステーキは皿に二切れ、取り分けられています。
続いて野菜カレーのルーだけをいただくという脈絡のなさ♪
具がそれなりにゴロンと入っていて贅沢ですね。
また中＆和のコーナーへ行って持って来ました。
なかでも鰤大根が美味しかったです。
さらに五目御飯とか（笑）
次にイタリアンの炭水化物です。
フェトチーネがレモンソースとか爽やかですよ。
ここから前菜＋メインのプレートに入ります。
鶏肉のカチャトゥーラが最高です。
ワインを飲みたいんですが、今回は我慢しました。
酒糠リゾット、○○酒造のを使ったに違いないです。
清楚な味わいです（謎）お替りしちゃいました。
ここでミックスソフトを挟んでまたもやステーキｗ
随時目の前で焼いてサーブしてくれるのがありがたい。
奔放な食指はついにラーメンへと★
このラーメンはミニサイズで頼んでから作ってもらいますが、
めちゃウマですよ！頼んでよかった旭川醤油♪
本格的に別腹（デザート）に移行し、完遂した形です。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ビュッフェスタイルとしては、旭川市内において
他の追随を許さないのではないでしょうか。
ホテルゲストも多いですが、我々のように
ビジターとしてよそ行きの服を着て訪れても
充分な手ごたえのあるお店です。
それは第一に、お料理の質の高さにあります。
どれをとっても真心がしっかりと伝わってきます。
お値段以上、ミノリ♪ってところでしょうか。
次にホテル最上階のロケーションも捨て難いですね。
これはホテル側の英断によるものと考えます。
札幌市内だとこうしたお店は各ホテルで展開を
見ることができますが、旭川においてはオンリーワンでしょうね。
多くの努力、苦労がそこにはあるはずです。
見逃せない点としてはホスピタリティです。
いわゆるお客様係がしっかりと配置されています。
コース料理を出すレストランでも人手が足りていないのかな
という不安を感じてしまうケースがありますが、
こちらは精鋭が揃っていて、客に満足を与えることに
余念がありませんね。料金にサービス料が含まれていたとしても
納得せざるを得ないでしょう、ワインやカクテルを頼めば
その点はもっと如実に感じられたかもしれません
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
このような水準のおもてなしを受けて、
MINORI 豊かな心持ちになるのは私だけじゃないはず。
アートホテルさんのサービスに拍手を送ります。
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2
2
2
4位
10回
2025/01訪問 2025/01/22
２人で食後に訪れました、１軒目でも２軒目でも
使える便利な店ですね♪って居酒屋みたいに言うｗ
家族がプリンをオーダーして自分はキャラメルパフェ・・
あれ、また同じものを食べてる？（笑）
今回はベリー系のパフェを行こうとしたのですが
ヨーグルトが無くなったらしく、すかさずこれを。
前回のことを忘れるくらい美味しく食べました^^
金曜の夜と言うことでウェイティングが出ました。
人気店ですね、客層も豊かになってる。
週末だからかもしれませんね、ごちそうさまです。
・グラスパフェ キャラメルティラミス
・チリスパイスホットチョコレート
（チリペッパー、ジンジャー、クローブ、ナツメグ、シナモン）
・スコーン 『赤黄パプリカとほうれん草』
やっちゃったんですよ、人生二回目。
前は緊急搬送されましたが、今回は自宅療養。
でもやっぱりきついですよね。熱も４０度台まで行きましたし
気を付けているつもりでも厳しいです。
それでもなんとか明けての最初の出社日。
仕事をやり終えてふと見ると夜カフェの時間ｗ
久しぶりにやって参りました。
とにかく自分を甘やかしたくて、冷熱甘しました。
頑張らなくちゃ★
キャッシュレス決済に対応しました^^
ということで、ますます魅力的な御店です。
平日の夜に立ち寄れる喜び♪
CHEESECAKESET
Honeybush tea
1.5 人前くらいはあるよね（笑）
チーズケーキの高さを見てください。
なんて立体的なのでしょう。
ややパサ感のあるのがかえって嬉しい★
そして紅茶は南アフリカ育ちだそうです。
濃厚チーズケーキをしっかりと受け止めてくれる
懐の深い飲み物です。
夕方６時までというのがだいたいの喫茶店である中
こちらは夕方６時からですからね。
お店の皆さんの努力には頭が上がりません☆彡
こちらのプリンにはもともと、デコレートがされてまして
それを 100 円 増し とかでバニラアイスに変更できますよ♪
ってどう思います？見た目が地味になるんですよ。
カラメルソースは別添えじゃなくて、店員さんが
かけますよ～っていうのがちょっとカスタム感があります。
濃い目のコーヒーと一緒にいただくわけですが。
お分かりになりますか？アイスの下のプリン。
弾力感が半っ端じゃないんですよ！
このプリンは固くないんです、柔らかいの。
柔らかいから↑のアイスを載せても受け止めてる。
食べている途中もその状態を維持してるんです。
プリン×アイス×ラスク×カラメル＝旨甘も４乗？！
男も女も真の甘党を満足させるにはこのくらいじゃないと
いけないというのが良く伝わってくる作品でした（爆）
紅茶も頂きました。
夕食後に甘いものも摂りたいと思った私は
比較的近くにあったこちらのカフェに立ち寄り・・
ってワザとらしいですね（苦笑）
ちょっと甘いチョコが欲しいななどと
思っていたのがお店のメニューを見ていたら
期間限定に目がぴかぁってなって（★ｖ★）
気が付いたら届いてましたｗ
それでもパフェはチョコソフトベースで
中にはブラウニーらしくが鋳込まれてたので
結果オーライのような感じになりましたね。
紅茶がまた甘みもちょうど良いもので
デザートと相性が Good です。
すっかり堪能して店を出た次第です♪
・さくらクリームソーダ
・きなこあずきのスコーン
久しぶりに来ました。この日は夜の６時過ぎだったか。
前に夜の８時過ぎに伺った時に満席で、
入ることが出来なかったと話したところ
その時間が一番混みますとのお返事でした。
心得ておきます。
ソーダはシロップによるかのような甘さを
舌で感じることはできるんですけど、
全体的にはさっぱりとした清涼感のあるもので
食べながら気持ちよくなれるイメージなんです。
一方でスコーンはただとにかく香ばしいですね。
見た目は洋だけど、どちらも和の趣です。
お部屋の明るさ、かかる音楽、フレンドリーな接客
いつ行っても、一人で行ってもゆっくり寛げる
私の中では稀有なカフェですね、今宵もありがとう★
半年以上の間を空けて、訪ねてみると
遥かなる奥行きが！広くなってます。
店づくりの情熱にはホントに頭が下がりますね。
完璧な店です。
頼んだもの
冷：ほろ苦コーヒーゼリーパフェ
温：ホーリーバジル
一人で入ってこんなに頼むというｗ
「時間や社会に囚われず、
幸福に空腹を満たす時、
つかの間、
彼は自分勝手になり自由になる。」－孤独のグルメより
まさにそんな時間を過ごせるのがここなんです。
飲み食いした感想は割愛します（爆）
何を言いたいのかと言うと、
このお店の客層は女子同士であったり
カップルだったりして思い思いに
楽しい時を過ごせる請け合いなのですが、
一人でやってきても充分楽しめるステージが
準備されているんです。
一人で来る私がそう言うのだから間違いありません。
今度はホットチョコでも飲もうかと思うのであります★
まだまだ続きます！
（＝ダブルショコラフロート）
仕事上がりに甘いもの、自分お疲れ的に
ここを選ぶことの贅沢さ。
先客はカップル一組のみ、そして
半隠れ部屋が開いてるのを確認しチェックインｗ
とにかく甘いもの～チョコのデザートにしました。
わりと早く来ました♪
しかしお客さんがどんどん来る。
タイミングが良かったのかもしれない。
レッツ★撮影会
インスタ映えするフロートですが、
その見た目を美味さが凌駕する。
しばらくぶりに来たけれど、
このお店が旭川にあることが
本当にうれしい。
男一人客はきっとレアでしょうね（笑）
分け隔てなく接してくれる店員さん、
ありがたいです。また来ます^^
少しばかり早く仕事が終わったので、
オープンしたてのお店へふらりと。
それでもカップルの先客あります。
今宵 夜カフェへ。
今日は何をどういう順番で頼むかを、
前もって考えてからやって来ました。
予定調和な自分、嫌のようでやめられないんです。
ハズしたくないし。
前には無かった、右側にある半個室。
吸い込まれるように入りました。
まるで書斎のよう、落ち着きますね。
以前にサービスでいただいたコーディアルですが、
オンリストされていたのでオーダー。
「ジュニパーベリー＆エルダーフラワー」
いろんなものが入っているというか
ただ、飲んでみるとソーダだからなのか
さっぱり爽やかな感じです、そして美味しい。
「CAFE CHOCO」
自家製のタブレット。抹茶、いちご、ホワイト、ナッツ等
パキパキに割ったものを盛り合わせにして・・・
ものすごくCPがいいと思うんです。
食べ応えもあるしね、とっても幸せになれます。
少しばかりそのチョコを残して、ドリンクは飲み干して次に
「ホワイトホットチョコレート」
温かい飲み物をチョイス、ミルキーでふんわり優しい甘さ
キャッチの通りです。これは限定ですよ
寒い冬の時期にぴったりの飲み物ですね。
ここの居心地はホントにハンパない。
やや狭な２人スペースを占領しましたが、
ブランケット被ってそのまま熟睡したいくらい。
お酒を飲めない社会人がどこで夜を過ごすのか、
ちょっと出てきましょうよ。
2016.09 再訪
秋の夜長に訪れました。
ドライフルーツを入れた紅茶があるとか。
フルーツからの甘みが紅茶に徐々に溶け込みます。
食べても美味しいです。
お酒を飲むばかりがアフター５ではないと^^
小菓子もありがたいですね。
後からコーディアルソーダをサービスで
出してくださいました。
口元をさっぱりさせる？いい気分にさせてくれます。
なんとも落ち着ける場所ですね♪
今宵も一息つけました。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
旭川のパリです、オシャレですね～
ネットで地域巡回をしておりましたら
こちらを発見 致しました。
お取り寄せのバターを買いたくて
行ったというのもあるのですが、
夜のカフェという営業に心が躍ります（笑）
あれ？コーヒーにするつもりが
いつのまにか紅茶をオーダーｗ
それとスコーンね。
間もなく到着しましたが、
いやぁ幸せだなぁ
店名に私なりの解釈を加えさせていただくと、
人間は６時を境に交感・副交感神経が交差するようです。
つまり夕方以降はリラックスタイムに入るわけです。
そのように Switch が切り替わる後押しを
このお店にしてもらうという^^
職場からもそんなに遠くないので、
これからたびたびお世話になりたいですね。
ごちそうさま～
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1
5位
1回
2017/02訪問 2017/02/10
火曜日の早朝のＪＲに乗って札幌に到着したのが
午前９時前、その足で地下道を伝ってホテルへと向かい
エレベーターで階を上がりこちらへ来ました。
ビジターは皆無と思われます。
ホテルゲストは半々の割合で、国内外の客ですね。
眺める窓の外の景色は北方向のようです。
朝食は３種類から用意されていて、私は一拓。
サンドウィッチを食べたかったんです。
日本料理の店で出されるパンとは
どのようなものなのか。
写真では見ていましたので、後は実際に
食べてみて確認してみようと思います。
手前側から、照焼きのお肉がサンドされていて
何とも上品で美味しいです。
玉子焼きが挟んである物や小豆クリームのもの
ホッケのフライサンド？これがいいんです。
この組み合わせに茸と葱のお吸い物を出すとか
却って斬新ですよね、胃にも優しいです。
イモとブロッコリーが手堅く脇を固めます。
ＮＹとかにありそうなハイブリッドな和食？
充分にウケる内容ですね。
黒ゴマプリンをいただいて
オーガニックコーヒーで終了。
味・サービス・ロケーションの三点に於いて
水準の高さを示すもので、
このホテルの朝食の人気の高さを
窺い知る事ができました。
トータルで満足感のあるお店って
やっぱりフィーリングが関係していると思います。
和定食と海鮮丼も間違いないでしょうが、
ご覧の皆さんで和サンドに興味を持たれた方は
是非チャレンジしてみてください。
2
3
3
3
6位
1回
2017/06訪問 2017/06/23
橋を越えて大きく右に曲がるカーブの手前で
左に入ります、砂利道です。
右に一軒、そのまま進むと角地に家が
そこです。
周辺は農家さんの生活と仕事の場ですから、
訪れた際はご配慮願います。
温泉に行く道の途中に看板が上がったので
知り合いに聞いたら、たぶん食べ物屋さんだろうと
ある晴れた日に訪れたらすでに先客が、
お店は民家をリフォームしたのでしょうか
靴のまま上がれます。
その時点で雰囲気からして良さげかも。
メニューはそれほど多くありませんが、
王道ではなかろうかとお肉のセットを
お願いしました。
最初に出てきたのはポタージュ、
とうもろこしはまだシーズンを迎えてませんが
甘さじゅうぶんで料理が楽しみになります。
メインは一皿でどーんと出てきました。
緑野菜にかかったのはにんじんのドレッシング
味付けが上手ですね、にんじんが前面に
出過ぎていないと思います。
お隣はトマトとみかんのサラダ
甘塩っぱい感じが好みです。
キッシュまで付いてます。
それと隠れて見えにくいんですが、
ジャガイモとそのほかのロースト
香ばしかったです。
メインは「今日は肩ロースです」とのことで
切り分けて食べてましたが、ジューシーのひと言です。
赤身と脂のバランスが良く、口の中で甘く融和します。
これはまた食べたくなるお肉ですね。
出所の分かりやすいものって安心です。
ドリンクは選べますがきょうはほうじ茶で
お腹を落ち着けて終了です。
美味しかった^^
お店の中、内装も心地良いしお料理も Good だし
３拍子揃っています、そのもう一つは接客。
店員さんが親切で明るいんですよね。
気持ちの良い店だと思うんです。
始まったばかりのお店ですが、
なんだか無くならないで欲しいと
最早 願っています。
4
4
4
4
7位
1回
2017/09訪問 2017/10/31
午後３時過ぎ、ホテルにチェックインする前に
立ち寄りました。アルコール入りのものを一杯。
こちらはこの時間から始まるようです。
すすきので〆に立ち寄るのにいいでしょうね。
シメパフェならぬコーヒー・・
どっちかと言うとそっちの方が
オーソドックスじゃないのか。
店の佇まい、スタッフそれに
ゲストまでがカッコいい。
自分 場違いだったかと思うくらい。
チョコミント・モカ アイスで頂きました。
甘いのと美味い。もうそれしかない
確かレゲエは流れていなかったんだけど、
気分はノリノリですよ。
ここ最高
2
2
2
9位
1回
2017/08訪問 2017/08/20
今年の初めからトライしていたのですが、
なかなか実現できなかった来訪。
ついに叶いました☆★☆
駐車場に数台の車、確かにやっている。
（留守電のアナウンスで確認済みではある）
中に入ると数組の客が食べたり待っていたり。
着席して、やってきたお母さんに
「炒飯定食」を注文。
お母さん、きっと体に無理して
配膳しているのでしょうね。
ここの料理はボリュームが潔いから。
他の料理が運ばれてくる様子を、
眺めていたんですが
生姜焼き定食とか ぱねぇ・・・
炒飯★来ました。聞きしに勝るビジュアル！
でも一番惹かれていたのは色合いですね。
かまぼこの色がグラデーションの妙になってる。
そして食べてみると美味しい～
チャーシューの切れ端のようながゴロゴロと
食べていたらだんだんキツく（＞＜）
後半は耐久レースみたいになっていました。
そう言えば、なんか厨房でがちゃがちゃやって
いるなあとか思ったんですが、あれはこの
大量のご飯を炒める音だったんですね（笑）
我が名に恥じぬよう完食しました。
おかめはやっぱり凄かった・・
お母さん、体を労わりながら
無理せず笑顔でお過ごしください。
2
2
2
2
10位
1回
2017/02訪問 2017/03/13
せっかくなので、サザエさんについて考えてみました。
カツオのお姉さんがサザエなら、マスオさんは義兄ですね。
でもってタラちゃんは甥と言うことに。
小学生と思われるカツオの甥は確か２～３歳・・・
今更ながら設定がワイルドだねぇ～
そんな磯野家（＋フグ田家）は変わることなく番組を継続し
ある意味、アットホームな時代錯誤を演出しています
このお店のように。
気さくですよ、夜１０時開店だけどｗ
並ぶの嫌だから３０分前に着きました。
隣りがホテル（ルートイン）だから便利♪
誰もいないと却って不安になりますね。
それでも開店時には１０人くらいになってました。
ラーメンはカウンターで頂きます、テーブル席はありません。
店主を指して自他共に認める、札幌ブラック。
ワンオペの鏡ですね、活き活きとした顔、きびきびした動き。
TVを見たり、所狭しと貼られた名刺を眺めたり、
ルービックキューブに熱中（懐かしっ）しながら
きたきた♪
チャーシューとか木耳とか葱なんかが常温です。
麺は茹でられスープは熱いですが、
コントラストを楽しめますね。
飲みの後の〆の一杯の位置付けとしては
適切じゃないでしょうかね。
そして味は見た目通りの濃ゅい醤油。
うん、旨い。
判定：リピ有り
おろし生姜？の味変もやった方がいいです。
飯・・頼むべきだった
思うに波平が居たなら「けしからん！」とか言いつつ
実はまんざらでもない、そんな良店です。
かつお → かづおって何で、著作権 絡み？聞きたかったなぁ
誰か聞いてください（笑）でわ
3
3
5
3
ランキングと口コミで探せるグルメサイト
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
2010～2013の選出をしてこなかったのですが、
それ以降は参加させていただいてます。
2017は点数順と言うよりは、記憶に残る店を
選んでみました（次点多数あり）
こうして見ると好きなフレンチからのエントリーが
ないなと（笑）一方でカフェとか定食屋さんなど
ありますね～。それぞれが思い出ですので。
仕事の都合で街の中心部の店のレビューが増えたのも
今年の特徴でした。その傾向は今後も続きますが、
来年は久しぶりにかの地のレビューを出せるものと
楽しみにしております。
今年一年もありがとうございました。
では、翌 平成３０年もよろしくお願いします。
タクレレでした^^