タクレレさんが投稿した吉元(北海道/旭川)の口コミ詳細

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たまにする外食の記 ★

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掲載保留吉元旭川/寿司

1

  • 夜の点数:4.0

    • ¥10,000~¥14,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 3.9
      • |雰囲気 4.3
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク 3.8
1回目

2016/01 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス3.9
    • | 雰囲気4.3
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク3.8
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

花は咲く

いいお店でした。
そのことに尽きます。

夕方6時の開店で入りました、
先にご家族が一組。
カウンターの中央に勧められ、
おそるおそる着席。

もう少しでこの道、半世紀。
ご夫婦で営んでますが、ご主人は
70台も半ばでしょうか。
体を労わりながら仕事をされてます。

まずはお刺身を、鮪と〆鯖。
噂には聞いてましたがこの鯖、とろけます。
まろやかさに包み込まれる感じ。

これは私の想像ですが、夫婦百景とは言うものの
二人三脚でやってきた飲食店って、
年齢と共に角がとれて優しさだけが伝わるというか
フレンチなんかでもそういうお店がありますが、
ここはちょっと凄いです。
行くところまでいっちゃった感があります。

寿司について
所作には体力の限界が表れているように見え、
その握りには優しさが溢れている。
それでいて口に運ぶ寿司はすさまじい切れ味。
シャリがネタを引き立てる女房役に。
おまかせとおこのみ、半々くらいでいただきました。
とにかく旨いのはその魚です、だから鮨ということで。

もう閉店してしまったとある寿司屋の主人が
「坊、今からおいしいお鮨を握るからな」と
眼差しを向けた逸話があります。
この、吉元 の大将にも同じオーラを感じました。
カウンター、私が中央に座り、両サイドの3席はいずれも
成人したかのご子息を連れた親子3人。
祝いの席なのかもしれませんね、嬉しそうに食べる若旦那。
それを眺める大将と女将、私は凄い場所に居合わせてしまいました。
息子さんが鉄火巻き(トロ)を注文すると
満面の笑みで「よし!やってやろうじゃないか」
見ているだけで嬉しくなります。

そんな大将は、その日に届いた魚のことを手放しで喜び
頬を緩めているんです。客単価はそれは良いものですが、
恐らく儲けなどないでしょうね。魚への愛と常連客への感謝
きっとそれだけではないかと思います。

このお店は星よりも花が良く似合います。
他のお客様が来られるように、
1時間ほどで店を後にしました。

  • 煌々たる灯り

  • 暖簾

  • 冷酒

  • 刺身盛り

  • お茶

  • 穴子

  • トロ

  • 海老

  • 貝と白身

  • ウニとイクラ

  • 数の子

  • 白子

  • 蝦蛄

  • やりいか

  • 赤身

  • かっぱ巻き

2016/02/03 更新

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