タクレレさんが投稿したバローレ(北海道/美瑛町その他)の口コミ詳細

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たまにする外食の記 ★

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バローレ美瑛町その他/イタリアン

7

  • 昼の点数:4.7

    • ¥8,000~¥9,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 4.8
      • |雰囲気 4.6
      • |CP 4.4
      • |酒・ドリンク -
7回目

2020/05 訪問

  • 昼の点数:4.7

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-

コロナ禍 ヴェールに包まれて

タクレレメモより、本日のランチコース

・(飲み物、代別)ぶんたんスパークリング

・グリーンアスパラのスープ

・(前菜)たこのトマト煮、西洋なばな、粉末のケイパー

・(サラダ)アスパラと緑の野菜、九条葱のソース
 ナスタチウム、ヒレナガカンパチ

・(パスタ)牡丹海老とモリーユ茸のタリオリーニ

・(魚料理)ほっけ、山菜たち、笹竹、文旦のソース

・(肉料理)鹿のコートレッタ、マディラソース、ホワイトアスパラ

ドルチェ ・根セロリのティラミス、ラヴェジのソルベ
・ブラッドオレンジのプリン、ラズベリーソルベ

・(セレクト)どくだみ茶

***********************************

予約を入れてこの日まで、ジャスト1ヶ月
不確実な日々を経て無事に食事を果たせました。
ウィルスと人以外は変わらない環境。
敢えて言うなら、少し寒い春の日が続いて
アスパラの調子がどうなるのかと言うことだけでした。

旨さの枚挙に暇のない皿は今日も健在で。
世界的制約の中で改めて食事をすることへの
感謝の気持ちの湧き上がる機会となりました。
日々この状況が続いてゆきますように。

  • ー 最高の天気 ー

2020/06/08 更新

6回目

2019/07 訪問

  • 昼の点数:4.7

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

野菜が充実

地元の野菜が用いられる夏の訪問です。
何時も美味しいけれど、なお一層輝く時期
ではいただきましょう。


最初はコールラビを器に見立てたスープです。
冷たいスープの中には幾らかの食材が
アクセントに水だこも入っています。
キャベツの花もあります、
しっかりと野菜の味がある。いいですね。

前菜一皿目は、豚肉に衣をつけて揚げ
それでふぐをまとうというもの。
豚と河豚、山と海と言ってました。
ソースは2種類で白子ソースと
グリンピースのソースです。
トリュフ塩を添えて・・
函館の真河豚、弾力感があります。
でも豚の塩加減がまた絶妙でした。

前菜二皿目、トマトのエキスでジュレを作り
各種野菜を固めてゆきます。涼やかな料理
ミンククジラとオマールエビが脇を固めます。
バーニャカウダソースも添えられます。
とにかくこのお皿で夏のバローレを堪能!です。
野菜でジュレを作るのはこの時期のみとのこと。

パスタ、大好きなタヤリン♪
茄子と青唐辛子、アオリイカに雲丹。
麺の調理が良いというか、オイルの絡む感じ
他の食材以前に麺そのものが美味に仕上がってます。
雲丹がまた美味しいです。

魚料理がですが、目の前のプレートにナプキンが敷かれ
また熱いものがくる予感・・ストウブ到着ですよ。
中身はなんと、アクアパッツア!
かなり前に食べたいとわがままを申した一品です。
カナガシラが一匹丸ごと使われてます、美味しい貝と。
熱々、もう最高の料理です★
最後には鍋ごとつかんで、スープを一滴足らずに
飲み干しました。ただこちらでは
一番美味しかったと言っても信じてもらえません(笑)

メイン、肉料理は地元産の和牛です。
ここで牛肉を食べるの、久しぶりです。
部位は友三角(ともさんかく)です。
マディラソースでいただくのですが、
肉汁が脂たっぷりでしかも軽い、ジューシー。
添えられた野菜が堪りません♪
残ったソースにパンをつけて食べちゃいます。

デザート1品目はハスカップを主題に据えたもので
ムースにゼリー、ジェラート、
実をチョコでコーティングしたりと多彩です。
デザート2品目はルバーブとプラム。
アイディア満載というか最後まで飽きさせません。
引き出し全部開けさせていただきました
くらいの勢いです(まだまだでしょうが)


時々、強い風が吹いて、窓越しに見える木が
ゆさゆさと動くのを眺めつつ、曇り空でのもと
数々の料理を堪能しました。
美瑛の野菜を食べるなら夏はマストです。
この時期は久しぶりでしたが、
期待以上の構成に心から満足しました。
今度はいつ来れるかな?

  • 小麦畑

2019/08/01 更新

5回目

2019/06 訪問

  • 昼の点数:4.7

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-

アスパラ たっぷり

アスパラの美味しい時期をと相談して
ランチを予約しました。
今回は、おまかせコースで。

最初のはアミューズ?
アスパラのムースとコンソメジュレ、うに です。
イタリアンらしい清涼感があります。
ひとくちの白アスパラと共に。

前菜が2皿となっています、まずは
山菜尽くしです。鴨とウサギ(パテ)が脇を固めて。
ゆり根+行者にんにくのバーニャカウダ風。
山の奥までシェフが採りに行かれた
たらの芽、フリットが季節を演出。

そして続く前菜、ここにグリーンアスパラ登場。
一本そのままを美味しく茹でて。
生で食べられる部分も一緒に添えられています。
さらにホタテ、ソースは卵と牡蠣で泡を作り・・
バローレでアスパラを食すのは久しぶりで、
一皿の料理で楽しめて幸せです。

変わりパスタとのこと、タヤリンのスープ風です。
しかしながらそこへ鹿肉、ねぎ、筍、サマートリュフ。
ここは箸で頂くとします。
都内、外資系高級ホテルのクラブラウンジか
欧州線のファーストクラスに出てきそうな雰囲気。
しかし広がる景色はお隣の畑なんです。

メインが来ます、魚、きょうはイサキとのこと。
横に添えられたソースはアスパラで作ったとか。
しかし STAUB が来ました、初体験です!
蓋を開けると二種類の調理が施された
ホワイトアスパラがお目見えです。
これはビッグサプライズですね。
旨味が異なります、噛むごとに
口の中に広がるジュースが溜まらない♪
写真で御伝えできませんが、
それしかないという超シンプルな一品です。

興奮冷めやらぬ状態で肉料理へ移行します。
今回は豚肉です、低温調理でって厚~い。
マディラソースで頂きます。
となりには美味しい野菜畑が。
じっくり火を通した豚肉は甘いです。
そして野菜、これがとても美味しいんですよ。
お肉と野菜を交互に食べてゆきます。

ドルチェです、まず最初は新緑のティラミス。
雪が解けて土が出てきて、緑が芽生え
永く待った春のシチュエーションが
甘く表現されています。

そして最後にまたアスパラ、これも甘いです。
お店で説明を受けましたがスペシャリテだそうです。
確かにこれなら何度でも食べたい。
もしかしたら食べていたかもしれませんが、
だとすると記憶力が低下してますね(苦笑)
アスパラが全部甘いのですが、
特にジェラート(アイスでいいのかな?)と
ブリュレが感涙ものです。
シェフもこのような甘さがお好きなのかなぁ
これはずーっと食べていたいものですね。

やっぱり今日もレビューが長くなってしまったw
日の明るい時間帯に8皿を頂くって
非日常ですよ、地元民の特権と言うか
また戻ってきたいとすぐに思いました。

  • 育ってます

2019/06/05 更新

4回目

2019/04 訪問

  • 昼の点数:4.7

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-

バローレな週末

春の晴天に恵まれております、気持ち良いですね。
おひる 12:30 予約です、パスタコースで。

ピンクグレープフルーツのソーダで喉を湿らせ、
最初は蕪のスープです。
こちらではもう驚きもしませんが、
それにしてもこの滑らかさをどうやって出すのか。
これが当たり前だと思ったらトンでもないでしょう。

前菜はクリスタルな皿に美しく盛り付け。
写真はないけど手前からコンソメのジュレがけのムース。
オリーブと合わさったお肉のひと口料理。
トマトとサーモンとモッツアレラ。
奥の野菜はカポナータなのかな?
茸と魚のフリットに、
鴨肉の燻製など、そしてライスコロッケと。
山海の幸が一堂に会し、目でも楽しめますよ。
順番に頂きました。

パスタは菜の花と帆立とからすみです。
サルサヴェルデとか言ってたような。
春限定の味わいなんでしょうね。
食べ終わって残ったスープを
スプーンですくって食べるのが至福です。

そして今回、楽しみにしていたのが
ジャガイモのニョッキです。
江丹別のブルーチーズを使用してます。
前に一度頂いてたような気がしますが、
その時の記憶とつながらない(笑)
もうすっごく美味しい!これ優勝です★
いつまでも食べていたい、来週も食べたい
(来ないけどw)

ドルチェは林檎尽くしです。
ムースの上にジュレとコンフィチュール、
別添えでソルベもあります。
紅茶で〆ました、はぁぁ♡って感じ

もう目の前まで来ている、アスパラの時期に
次回はおまかせしようと思います。
路地物が出てきた頃がおすすめとか。
ごちそうさまでしたぁ

  • お店への (町)道 2019.04

2019/04/21 更新

3回目

2018/12 訪問

  • 昼の点数:4.7

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

安定のオステリア

年末にして、今年初めての訪問となりました。
ちょっとご無沙汰してしまい(汗)
それでも滑り込むようにしてではあったものの
今年も来ることができて良かったです。

日曜のランチ
私の他には4人組のご婦人方、
どうやら町内の皆さまのようです。
こういう交わり方は初めてかもしれない。
しみじみとしながら席に着きました。

撮影NGになりましたので、
記憶の覚めないうちに記そうと思います。
ピンクグレープフルーツのジュースでスタート。

・オニオングラタンスープ
ローストオニオン?と別皿のバケット
それに土瓶の様な、に入ったスープで登場。
スープが注がれます。しっかりと濃い味わい
ある程度頂いたところでバケットを投入し、
崩して食べてゆくという趣向です。
しっかりと濃い塩加減、美味しい!

・前菜は・・
米粉でクレープを作り、中身を巻いて
その中身はシルクスイート(さつまいも)と
熊肉のラグー。クレープの横には
さつまいものピューレ、さらにクレープの上に
トリュフが添えられています。
滋味というのか、生き物を味わう
全体的には優しくて、温かさを感じます。
ハンターが仕留めたものをたまたま
入荷したらしく御所場に預りました。

・函館のサバ
サラダ仕立てで供されました。
バローレらしい心地よい冷たさのあるものです。
二切れが別々の調理法で出されます。
粒状の白バルサミコと一緒に食べると
変化を味わえます。あとはいろいろです、
ジュレ、フロマージュ、カリフラワーとか

・パスタ
ゆめちからの手打ちパスタでした、
ちぢみホウレン草、ここで覚えた野菜です。
ほうれん草を開くと湯気が立ちます。
スープ仕立てではありません。
添えられているのは いばらがに です。
カニの塩気がアクセントになってます。
野菜の苦みを上手に纏わせてもいます。
塩梅がいいお料理ですね。

・魚料理
私が好きだということで、シェフが今回も
愛情豊かなお魚の料理を出してくださいました。
ババガレイ です。シンプルに焼き上げ
でもこれが実際難しいだろうと思うんです。
身も美味しい、皮も美味しい。
いろいろと姿を変えた、蕪と一緒に。
大根餅ならぬ かぶ餅が楽しい。
クリスマスを飛び越えて正月気分です。
実にめでたい♪

・肉料理
地元の鹿でした、骨の周りの部分を
大胆にローストしてくださいます。
あぶらたっぷり、でもそんなに重くない。
ゴボウと相性もばっちりですね。
この辺りは記憶にある味わいなんですが、
何度食べても美味しいというか
お店のスタンダード(スペシャリテ?)に
なるのかもしれないと思う。
最後に骨を手掴みに、周りの肉を食べてたら
お帰りのご婦人の視線をいただきました(笑)

・ドルチェ
① りんごのデザートとジェラート
リンゴがほんとに手が込んでます。
ジェラートはライムとジンジャーです。
合間にハーブティーが出されます。
② ルバーブとラズベリー
やわらかい酸味の美味しい逸品。
最後のこのお料理が素朴で、
とても印象に残るという。
変わりゆくバローレの姿を、
舌で感じた思いがします。

先のお客様がほぼ食べ終わっていたからなのか、
私の皿はテンポよく出てきて
なんと、2時間ほどで食事が終了しました。
だからなのか、満腹中枢が働いたみたいで
最後の手前でお腹いっぱいに★
今年はもうすぐ終わってしまいますが、
来年はもうちょっと足繁く
通おうかなって思っています^^

2018/12/13 更新

2回目

2017/11 訪問

  • 昼の点数:4.7

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-

おいしい枯葉

2017.11.01 LUNCH
\ 8,278 -

1年2ヶ月ぶりのバローレに
やって来ました。
車で10分、近くて遠いんです。

秋~冬の過渡期は、閑散とする時期でもありますが
ゆっくりできるのはいいですね。
マダムに挨拶して着席。

温かいお茶を頼みました、湯気が立つそれを一口啜り
程なくやってきたのはスープです。
オニオンスープ、グラタン仕立て?
でもタチとか入っているし。
それにしても玉ねぎおいしい~

「お酒が欲しくなりますよね」と言われて運ばれる
シャルキュトリー。そうですよ、ハンドルキーパー
て言うかランチなんですから無理です。
町内に代行走ってないし勘弁とか思いながら
パテを胡桃のフォカッチャにディップして食べたら悶絶。

魚の前菜は、本ししゃも。蕪と組み合わせてるようです、
実に多彩に口の中で変化が訪れます。
素揚げ?焼き?とにかく最高です、ししゃも。
無くならないで欲しい、じわっと押し寄せる旨味の波。
グリーンの泡は蕪の葉のものとのことで、優しいです。

パスタ・・パスタ!なんだ、これは?と思わず。
「うちわエビ」だそうです。ググッて見てください。
インパクトにやられそうなんですが、
エビ、とそれのミソ、トマト、ゆり根。
なんかねえ贅沢なんですよね。
イタリアンらしい高級のさりげなさ。
稀少食材を余す所なく生かしてます。
これはサプライズでした。

魚料理は石鯛、きのこ(名前失念)それらでスープを取り
下仁田ネギ、リゾット・・
旅館で鯛茶漬けを食べているみたい。
懐石の〆がこんなのだったらきっと号泣します。
わざとらしく言うなら、バローレ・マジック ですね。

高品位な料理が続く中、お肉のメインはどこに着地するんだろうと
不安と期待が入り混じる面持ちでいたら、そのまま発射しちゃったと★
地元のハンターが仕留めた野生の鹿を、3日間寝かせました。
それをごぼうと組み合わせて。ごぼうと合わせるのは
想定内であったとしても、食べ手を唸らせる力量は流石です。
マディラソースね^^ 完璧です。黒にんにくのパウダー
ワインで流し込んで鼻から息を出したい、むふー(笑)

デザートは2皿、梨と栗ってなかなか組み合わせないと思う。
素敵ですよ~とか考えていたら、かぼちゃ来ました。
「ハロウィンですしね」って思わず言っちゃったけど
昨日じゃん!一人ぼけツッコミしました。
甘さの起伏もとても良いです。
当機は無事に満腹空港に到着致しました
(何言ってるんだ?w)

ランチタイムにパスタで回転良く客を入れる店なら
いっぱいあるはずなのにその対極を行くこの店。
窓の外は農道、トラクターが右往左往する中
ここで過ごす3時間弱は、私にとっては
特別な日常です。
今度はもっと日を空けずに予約入れよう。
そう心に誓いながら、落ち葉なチュイルを
楽しみました。感謝

  • 左へ進む

  • 秋の持て成し

  • 温 烏龍茶

  • スープ

  • 玉ねぎ、たち、チーズ

  • お肉の前菜

  • レバーとパテ

  • お魚の前菜

  • ししゃも(酢で締め)とイクラ

  • ししゃもの刺身、かぶのムース

  • ししゃものコトレッタ

  • こんちわっす

  • !?!?

  • パスタ

  • 魚料理

  • 石鯛

  • 肉料理

  • 骨付きだよ

  • お茶のサンプル

  • デセール、梨と栗

  • デセール、南瓜

  • ・・のプリン

  • ハーブティ

  • チュイル

2017/11/01 更新

1回目

2016/09 訪問

  • 昼の点数:4.7

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.8
    • | 雰囲気4.6
    • | CP4.4
    • | 酒・ドリンク-
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

スローフードを愉しむ

のどかな風景を楽しめるランチタイムが好きなタクレレです、
こちらに関しては。
夜は夜でシックな店内ですが、外は漆黒の闇でして
昼下がりが好きかな?

お店に入る前にブランコに乗ってみました。
ハンモックもいいけど、ブランコもね♪
ではおじゃまします~

カトラリーがだんだん立派になってきて、
そのうち金食器で食事をすることになるんじゃ。
王家の食卓みたいになったりして。

まずはスープです。
ゴールドラッシュがメインですね。
ザ・とうもろこし!(笑)あま~い。
それとピュアホワイトを再構築しています。
同じとうきびでそれぞれに甘みが異なるんですね。
このあたりの導入は巧みです。
パンも美味しい★

枝豆といろいろなトマトと
函館産イカの前菜
写真だと見難いでしょうか。
中央にある枝豆のコロッケは秀逸です。
その手前のイカの詰め物、
トマトソースで食べますが枝豆と
さらに豚の背油だったかが詰められていて
お酒へ誘われていますが我慢(苦笑)

パスタ 香麦とゆめちからのブレンド
パルメザン、温泉卵、ポルチーニ、鴨
こちらのジャガイモのニョッキがとても好きなんですが
何かこう濃厚さと言いますか、違うけれども
グイグイきます。シャラン鴨 美味しいっ
嬉しくて泣きそうです。

オオモンハタのポワレ、
モクズガニのソース、各種野菜
私は常日頃から、バローレでは「魚が食べたい~」と
言ってまして、特に焼いた魚の料理に目を丸くしてるので
シェフもそれじゃ、とこしらえてくださいましたが
やはり旨いでござる。皮の部分が・・感涙ものだし。
カニのソース、ソースだけとか贅沢。
奥行きがあって深くて味わい豊かです。
野菜を香ばしく料理していて
名脇役なのは言うまでもありません。

エスプレッソを挟んでドルチェは2種
最初はマンゴーとゴーヤ、苦味のアクセントが◎です。
そして〆は、シャインマスカットとピオーネ。
ピオーネってワインになる品種でしたか?
秋の爽やかな果物でフィニッシュです。

ややメンタルの落ち気味の時に予約を入れていたので、
食事に癒されてまた頑張る気が出ました。
稀有なひと時をありがとうございます。

  • Sep 11 2016 作品名「積石と大地」(違)

  • いつもありがとうございます^^

  • 食べるスープ(と思う)

  • パン

  • 前菜 枝豆・イカ・トマト

  • パスタ

  • メイン 魚料理

  • マンゴーヤ デザート

  • エスプレッソ

  • Sep 11 2016 ぶどうのデザート

  • Nov 20 2015

  • Nov 20 2015

  • Dec 23 2014

  • Dec 23 2014

  • Dec 23 2014

  • Mar 28 2014

  • Jan 24 2014

  • Nov 28 2013

  • May 17 2013

  • Mar 1 2013

  • Feb 5 2013

  • Dec 24 2012

  • Nov 27 2012

  • Sep 14 2012

  • Jul 20 2012

  • Jun 1 2012

  • Apr 17 2012

  • Apr 17 2012

  • Mar 6 2012

  • Jan 23 2012

  • Jan 23 2012

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  • Aug 23 2011

  • Jul 5 2011

  • May 24 2011

  • Apr 5 2011

  • Mar 3 2011

  • Jan 18 2011

2016/10/15 更新

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