この口コミは、タム6000さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
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昼の点数:4.5
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~¥999 / 1人
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料理・味 4.5
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|サービス 3.0
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|雰囲気 3.0
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|CP 3.5
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|酒・ドリンク -
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[ 料理・味4.5
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| サービス3.0
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| 雰囲気3.0
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| CP3.5
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| 酒・ドリンク- ]
鶏塩拉麺(650円)
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鶏塩拉麺(650円)
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鶏塩拉麺(650円)
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鶏塩拉麺(650円)
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券売機
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店外のメニュー一覧
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鶏塩タンメン(700円)
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浅草開化楼の麺@鶏塩タンメン(700円)
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ちょっと少なめの野菜@鶏塩タンメン(700円)
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鶏団子と白キクラゲ@鶏塩タンメン(700円)
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チャーシュー@鶏塩タンメン(700円)
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2013/02/14 更新
久々にランチタイムに御徒町。
となれば、夜営業が不定期で、オープン直後に一度行ったきりになってしまっていたこちらへ行くしかないでしょう。
ということで、近くの竹町来集軒もかなり気になったのですが、久々の富白さん。
平日13:45到着。前客5、後客2。
ラヲタ率はゼロ。こんなハンパな時間でもしっかりお客を掴んでいるようですね。
前回は白湯の鶏タンメンを食べたので、今回は清湯で。「鶏塩」のボタンをポチ。
そういえばココは味玉が安いんですよね。つけとけばよかった。。
カウンターへ着席し、店主さんに食券を出します。
オープン当初は正直モタモタなオペレーションでヒヤヒヤしたのですが、だいぶ板についてきましたね!
野菜を炒める分時間がかかるタンメンのお客さんを抜いて、5分ほどで先行して鶏塩が着丼です。
お、優しげで旨そうだなぁ。。
クリアな塩スープの上には液体油層と揚げネギ、具は鶏チャー、鶏つくね、カイワレにスライスタマネギ、そして青海苔。650円の価格としてはなかなか豪華な載せ物です。
ラーメンに青海苔って、山形や宮城ではよく見ますが、東京では結構新鮮ですよね。
ではスープを一口。
あ・・見た目通りの味。シャバ系で、すっごい優しい鶏スープです。
シンプルな鶏ガラと香味野菜の優しい旨味がスルスル~っと滑らかに口全体に広がっていく感じ。
魚系はほとんど感じませんが、乾物系の旨味は多少感じるかな?
表面の香味油も、旨味を補完しすぎない一歩引いたスタンスで、全体的に無化調ならではの、素朴だけどシンプルに旨い塩味スープですね。
麺は浅草開化楼製の丸断面中細縮れ。タンメンより細めかな。茹で具合はジャスト。
全体的にちょっとクラシカルな感じで、加水は中程度でモソッとした口当たり、噛み切るとポクポクと切れる素朴な雰囲気。開化楼らしく麺味はしっかりしてます。
ただ、麺肌がツルツルなので、このシャバ系でやさしい塩スープに対しては若干絡みが弱いかな?
どうしても、麺を啜ってレンゲでスープを飲み足す、というような食べ方になってしまいますね。
チャーシューは小さめの鶏モモを煮て炙ったものが4枚。
塩味が適度に効いており、何より炙りの香ばしさがいい感じに効いていて旨いですね。
小さな鶏肉ツミレは5つ、ほのかに生姜の香りがしてフワフワ柔らかくていいですよ。
また、生タマネギスライスはこの優しいスープにはクセが強すぎか?と思いきや、辛みはほとんどなく、熱でシナッとなったところを食べるといい感じに甘くておいしい。
青海苔も、全体的に広がっちゃうとイヤらしくなっちゃうけど、部分的に磯の香りが広がる程度の量なので良い感じで味変してくれます。
カイワレの辛みもいいし、たまに口に入る揚げタマネギの香ばしさも、量的にスープを台無しにしない絶妙のバランス。
麺量は140gということで、サクッと固形物完食、優しいスープを半分以上飲んでごちそうさま。
トータルで見て、塩気や各種トッピング等の全ての要素に「奥ゆかしさ」みたいなものを感じられた、「控えめな要素同士が織りなす美学」的な感覚が美しい淡麗塩な一杯でした。
一口目でビビッと来る旨さ、というよりは、食べ進んでいくうちにほっこりしてくるような優しい旨さが印象的でしたね。
お子ちゃま舌的にはしっかりパンチのあるタンメンの方が好みではあるけれど、こちらの良さも捨てがたい。これからは来る度に交互に食べたいかな。
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鶏塩タンメン(700円)@御徒町・富白
休日12:45到着。カウンターは満席で待ち1。後客も続々で、すぐに店内待ち8名ほどに。
客層は完全にラヲタな方々も多めですが、通りすがりの地元のご夫婦とかおじいちゃんとかもいらっしゃいます。
券売機を見ると、ラインナップは「拉麺」と「タンメン」どちらも塩スープで、清湯と白湯の違いっぽいですね。
いわゆる肉増しである「鶏ぶた塩タンメン」をポチしようとしたら「×」orzチャーシューが切れちゃったんですね。。。
半熟味玉が50円ってのにも惹かれましたが、まずはデフォで行ってみます。「鶏塩タンメン」をポチ。
店内の待ち椅子に座り、15分ほどで席が空いたので着席。食券を出します。
厨房は店主さん一人でのオペレーション。
しばし見ていると。。。うーん、開店して間もないからでしょうが、効率的とは言いがたいオペレーションですなぁ。。
1ロットで最大3杯くらいこなせるようですが、なにしろ作業がのんびり。。。wまたオーダー順も把握されていなかったようで、「どちらが先に座られました?」と尋ねられましたw
工程もまだきれいに並列化できていなく、麺茹でのタイマーがピピピと鳴ってるのにまだ野菜を炒めていたり、丼を余熱していなかったり。。そこらへんはまだまだこれから、って感じでしょうか。
工程としては、麺をテボに投入→中華鍋に油と具を投入して炒め→小鍋にスープを取り熱しつつ何度も何度も味見→スープを半分ほど中華鍋に投入して煮込み→残りのスープを丼へ→麺上げ→中華鍋の中のものを載せて完成、という流れ。
まぁ時間はかかりますが、テキトーに作られるよりは遙かにマシですよ。
着席後15分ほどで着丼。
うん、デフォではちょっと地味な見た目ですね。
白濁したスープの上には液体油が浮いており、野菜や肉団子等の具がパサッと載っているのみ。シンプルです。
では、スープを一口。
・・・ちょwウマッ!!!
え?あのグダグダなオペレーション(失礼)からこの味が出てくるんですか!?何コレすげー旨いんですけどwww
ベースとなるのは、ポッテリとした食感の鶏白湯。しっかりした鶏ガラと野菜の旨味に、豚肉系の旨味もちょいと加わってるかな?。タンメンのスープとしてはかなり骨太タイプ。
また、モミジ系のゼラチン質が感じられ、粘度はちょい高めに乳化。魚介系はあまり感じられなかったけど、ニンニクが仄かに香るのは「大宝」みたいでいいですね〜。
このしっかりしたスープに組み合わせられる塩ダレは、かなりキレのあるもの。ちょっと強めに感じる塩気で、ビシッと味の輪郭を整えています。後味のケミカルっぽさはほとんど感じませんでした。
うん、旨味、塩気、粘度がどれも強めながらしっかりバランスが取れており、このスープは絶品ですね。
麺は開化楼製の角断面極太、ゆるい縮れが入ったもの。
イメージとしては「タンメンしゃきしゃき」の麺に近い雰囲気かな?
しかしこちらは白湯で粘度も高いスープなので、しゃきしゃきよりも麺厚が厚くて弾力も強く、麺味も明確に主張。
前述の通り、タイマーが鳴ってからも数十秒は茹でられていたのですがw、そこらへんはさすが(?)開化楼。ややヤワくらいでしっかりした噛み心地。
加水は高めでモッチリネッチリと噛み切れるその食感と風味も、さすが開化楼。こういう麺作らせるとホント旨いですよね。麺とスープのバランスは完璧。
具はちょっと寂しい感じ。
野菜はモヤシとキャベツ、人参一切れwそしてちょっと珍しい白キクラゲ。
野菜はパリッとした食感で、また炒められたことによる香ばしさが絶妙。白キクラゲは、海月みたいな優しい食感が面白いですね。
肉系は、いかにも手作りな歪な鶏肉団子が3つくらい、あとはかなり小さなチャーシューが2枚。小さいので一瞬で飲み込んでしまったのですが、鶏と豚だったような。。。表面が炙られており、ちょいスモーキーな香りが素敵。
ちなみに肉類も全て中華鍋に投入されるので、スープに旨味が移るという意味ではいいんだけど、盛った時に隠れちゃうんだよなぁ。。最初の見た目が地味になっちゃうのがちょっと勿体無いですね。
麺量は、野菜の貧弱さに比べればそこそこあったように感じました。150gくらいでしょうか?
タンメンと言えば定番であるラー油とお酢はないので、そのままの状態でサクッと食べてほぼ完汁でごちそうさまでした。
トータルで見て、「タンメン界に新星あらわる!」と言い切っていい、素晴らしい濃厚系タンメンな一杯。早くもマイベストタンメン5選の1店に登録ですw
濃厚タンメンと言えば「トナリ」が思い浮かびますが、あちらは豚骨、こちらはあくまで鶏がメイン。優しいながらも骨太で、いい感じに下品な(褒め言葉です)一杯は、いきなり今年の注目店入り確実だと思います。
できればもっとたっぷり野菜が食べたい気もしますが、せめて有料で野菜マシできないっすかねぇ。。。
再訪は確実。次回はノーマルの清湯塩ラーかな?
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