タム6000さんが投稿した麺や金時(東京/江古田)の口コミ詳細

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茶色いものはだいたい旨い

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麺や金時江古田、小竹向原、新桜台/ラーメン、汁なし担々麺

1

  • 夜の点数:4.5

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 3.0
      • |雰囲気 3.5
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク -
1回目

2012/07 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

汁なし担担麺・大盛辛め(680円)+ご飯・ひ志お添え(100円)

銚子の担担麺の名店が東京進出!ということで、早速訪問。

休日17:25到着、前客3、後客2。
お店へ入るとムンとした熱気。空調が弱いのかな?
店内はそれほど広くないのですが、ラーメン屋というか食堂というか、カフェというか、どれでもない独特の雰囲気。
元々は銚子出身のお店ということで、銚子電鉄のポスターが貼ってあったり、ヒゲタ醤油のベンチがあったり、地元愛が感じられますw
前客でカウンターが一杯だったので、小学生用の勉強机のような小さな「お一人様席」へ着席。
ミリオンバンブーなんかもたくさん飾られており、雑然とはしてるけど落ち着く雰囲気ですね。

スタッフは厨房の店主さんとフロアの奥様かな?
卓上のメニューを確認し、計画どおり「汁なし担担麺」をお願いします。大盛無料とのことなので、当然大盛で。
また「辛さが、控えめ、普通、辛めから選べます」ということなので、辛めでお願いします。
着丼を待ちつつ「暑いな〜」と思ってたら、背後のエアコンが稼働→冷たい風が首筋に。アザース!w

待つこと10分ほどで着丼。
おぉ、これは旨そう!
本場の汁なしの担々麺、すなわち「正宗担担麺」ですね〜。
麺の下にはたっぷりの辣油。沈殿物が多目で、山椒やらいろんなスパイスやピーナツなどが沈んでます。
麺の上にはひき肉がたっぷり。その隣には山クラゲ。山クラゲは担々麺の具としては珍しいですね。

では、まずは麺から一口。
・・・あぁ、かなりキャッチーな麺ですねぇ。
開化楼製の麺は、形状は丸断面極太縮れタイプ。表面はツルツルですが、熱盛りなのでちょっと粘るような引っかかりがあります。
噛み締めると、加水は高めでモッチリとした弾力がある食感で、これぞ開化楼の麺、という印象。また、麺味派手ですねぇ。小麦の甘さが口の中にフワァと広がります。
この手の麺と合わせる汁なし担担というと、同じく開化楼の麺を使用した三河島「桃天花」が思い浮かびますが、こちらはどうかな?

辣油を舐めてみると、思ったより辛味はビリビリ来る感じではないかなぁ。底に沈んだやつが混ざらないと本領を発揮しないタイプかな?
肉味噌はひき肉を甘辛く炒め煮にした甘辛いもの。これライスに載せたら超旨いと思います。

では、全体をグリングリンとかき混ぜつつ頂きましょう。
・・・あ、これは旨い!
この手の辣油系の汁なし淡々というと、個人的ベンチマークは「栄児家庭料理」なのですが、あそこは辣油と花椒という2大調味料の鮮やかで軽やかな切れ味で食べさせるタイプ。
それに対し、こちらはキレよりもコクと旨味で食わせるおかず系、という感じがしますね。
言い換えると、ラー油と花椒という「点」や「線」の刺激ではなく、旨味と塩気がかなり強めの「面」の味が特徴的。間違いなくご飯食べたくなります。
意外にも、担々麺において「コクと甘味」を担当するべき芝麻醤の甘みや香ばしさはあまり出てこなくて、主体となるのはあくまで辣油と花椒ではあるのですが、油のコクと肉味噌の旨味塩気、それから麺の甘みがシナジーし、かなりの重さと厚みを感じる演出に。
辛さ自体は「辛め」指定でもピリ辛程度。花椒特有の舌がビリビリする感じはかなり控えめ。
色的にかなり辛いのかと思っていたらそうでもないんですね。でも、全体のバランスはかなり良好。
辛さ一辺倒ではなく、全体の旨味と香りで食わせますね〜。

山クラゲは余計な味付けがされていないものなので、純粋にコリコリの食感だけを楽しむ感じですね。
でも、この麻辣担々ダレを堪能したい気分なので、このくらいの存在感がすごく適切だと思います。
ピーナツはまるごと入っているので、たまに箸で摘んでポリッと食べる感じ。これはもうちょっと砕いてほしかったかな。

大盛だと、しっかり量がある麺は200g強といった感じかな?
同じ味が続くので、後半若干飽きが来るのですが、ギリギリの所ですり抜けた感じ。
さて、麺を食べ終わってみると、あら?こんなに辣油や具が残っちゃってます。

・・・うーん、先ほどふと思った「ライス欲しくなる系」かどうか調査してみましょう。
ということで、店員さんに「すみません、ごはんお願いします」w

ご飯は小さなお茶碗にカサッと盛りつけられて配膳。上には「ひ志お」という銚子名物だという調味料が。
香り的には醤油っぽいのですが、液体ではなく「ごはんですよ」的なペースト上のもの。よく見ると大豆の粒粒が確認できますね。
一口味見してみると。。これ旨いな!醤油に近い香りと味なのですが、旨味がすごく強くて、さらにペーストなもんだから、ご飯にめちゃくちゃ合う!
担々麺はどうしても味的に単調になってしまうので、これをサイドメニューとして頼み、口直ししながら食べ進むのがベストかも。
ひ志おでライスを1/3ほど食べた所で、残ったライスを辣油の海へドボン!
これをレンゲで混ぜつついただくと。。。うん、鉄板!w
やっぱりカレーとトマトと担々はライス必携っすね。

ということで、残ったタレも全てキレイに頂いてごちそうさまでした。
普通、汁なしに限らず、担々麺って普通のラーメンよりもワンランク高い価格帯な気がします。
そんな中、こちらのこのメニューは680円。しかも大盛無料と来れば、C/Pは抜群と言えますね!

トータルで見て、正宗担担麺としてのお作法をきっちり守りながらも、日本人好みの旨味先行の味作りにシフトさせた名品。
本場モードなシャープな辛味を求める方にはちと物足りないかもしれないけれど、万人受けする「本格汁なし担々」としてはパーフェクトに近い出来だと思います。
また、価格に対する満足度も非常に高いのも特徴的で、場所が場所なら大行列の店になりそうですね(まぁ、この場所だからこの値段なんでしょうけどw)。
先ほどの「ひ志お」を使った醤油ラーメンもあるみたいだし、しかも580円なんて破格!こりゃ再訪は確実です。

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  • 汁なし担担麺・大盛辛め(680円)

  • 麺は浅草開化楼製@汁なし担担麺・大盛辛め(680円)

  • 汁なし担担麺・大盛辛め(680円)

  • 汁なし担担麺・大盛辛め(680円)

  • 汁なし担担麺・大盛辛め(680円)

  • ごはん(ひ志お添え)100円

  • 余ったラー油にご飯を投入!

  • 店外メニュー。大盛無料、学割あり。

  • 店内メニュー

2012/07/21 更新

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