タム6000さんが投稿した麺屋はなび 新宿店(東京/西早稲田)の口コミ詳細

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茶色いものはだいたい旨い

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閉店麺屋はなび 新宿店西早稲田、東新宿、新大久保/台湾まぜそば、ラーメン

1

  • 夜の点数:4.5

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 3.0
      • |雰囲気 3.0
      • |CP 3.0
      • |酒・ドリンク -
1回目

2014/07 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

台湾まぜそば(780円)

最近都内で徐々に広がる「台湾まぜそば」ブーム。
一時期の二郎インスパイアブームのように、ピンからキリまで様々なインスパイアメニューが生まれています。
その元祖である「はなび」直伝を謳う「こころ」が大岡山にオープンし、ついに本物登場!と注目された記憶がまだ新しいですが、なんと、その元祖自ら東京に来ちゃったそうでw

味仙の台湾ラーメンは食べたことあるけど、はなびの台湾まぜそばは未食。
ベンチマークとして、これだけは食っとかないとダメでしょ、と早速訪問。

場所的には、JRなら新大久保、地下鉄なら西早稲田or東新宿。どの駅からもそこそこ歩きます。
しかも、明治通りから一本入った路地という立地。お世辞にも好立地とは言いがたいですが、ターゲットは近くのW大理工学部をロックオン、という感じでしょうか。
平日19:50到着。店内はほぼ満席でしたが空き2。後客は途切れなく、その後店内待ちも発生。

店内の券売機で左上ボタンの「台湾まぜそば」をポチし着席。
食券を渡すタイミングで「ニンニク入れてもよろしいですか?」とヒアリング。当然お願いします。

客席は厨房を囲むL字カウンターのみ。スタッフは厨房3、ホール1。オープンして間もないこともあり、皆さん気合入ってますね。
本物の「すりこぎパフォーマンス」を見つつ、待つこと10分で着丼。

ほぉ。。これが本物ですか!
なんというか、みなぎる自信!みたいな、有無を言わさぬ説得力のある美しいレイアウト。
麺は予めタレと念入りに混ぜられており、その上には青ネギ、ニラ、刻み海苔、刻みニンニク、魚粉、中心に台湾ミンチ、そして卵黄。崩しちゃうのがもったいないくらいキレイに配置されております。

では、まずは混ぜずに麺から。
・・うん、ウマッ!
林製麺製の麺は角断面極太ストレート。うどんに近い高加水のモッチモチ食感で、仕上がりはかなり柔らかめ。
この柔さは、テボ&スリコギで表面を効果的に荒らすための意図的なものでしょう。
東京の人はもうちょっと固めの麺が好みだとは思いますが、これが本場ということですかね。麺だけでいうと「こころ」の方が若干好みかな?
そしてこの麺にしっかり絡められる醤油ダレがまた旨いなぁ。。。動物系のコクと醤油の甘味が組み合わさり、間違いない味。
これをベースに各素材の風味が組み立てられるので、下地が弱いと腰砕けになってしまうところですが、やはりこのタレあっての台湾まぜそばというところでしょうね。この状態で食べても十分旨いですよ。

先にミンチだけ味わってみると、結構肉々しているというか、ペーストではなくひき肉の塊が実感できるサイズ感。
食感がかなりしっかりしており、細かな鷹の爪と合わせたピリカラの味付けもちょうどいい感じですね。「こころ」より旨味が強く辛味は控えめかな。

では、玉子を崩しつつ全体を良く混ぜていきます。
全体の温度管理が抜群だからか、崩れた玉子が麺に触れるといい感じに凝固し麺をコーティング、デュルンとした食感の見事な釜玉状態に。
麺が熱すぎても変にダマになっちゃうし、温度が足りなければ当然黄身のままなわけで、ここらへんもさすがの一言。

さて、あとは無心に啜るのみ!
・・・うん、やっぱこのバランス、完成されてますね〜。
台湾に限りませんが、まぜそば系で大事なことの一つって、具と麺の一体感だと思うんですよね。
麺だけ、また具だけ食べて旨いのは当たり前。では両者をいかに一体化させて口に運ばせて「1+1」を2以上にするか、というところが作り手の腕の見せどころなんじゃないかと。
そういう意味で、これは完璧。

タレ&釜玉状態の玉子、そして崩された麺肌のグルテン的なデロモチテクスチャが一体化し、麺を厚めにコーティングするゲルになったところに、細かく刻まれた各素材が飲み込まれ、渾然一体となって押し寄せてくる。。。ココらへんの一体感は完全にはなび>こころ。もうね、たまらんです。
特に、ネギとニラのカットサイズは秀逸ですね。大きすぎるとクセが立ってしまうし、小さすぎると存在感がなくなってしまう、そのちょうど真ん中のジャストサイズ。シャキシャキの食感も素晴しい。
また、魚粉は鰹の香りがかなり強いもので、全体に及ぼす影響が大きいですね。海苔の香ばしさもナイスアシスト。
ニンニクはハイを彩る鉄板の薬味感。かなり量があるので、食後は二郎並のオイニーにw翌日まで確実に残るので要注意です。

全体的にかなり濃い味で、初動のインパクトで最後まで一気に食べさせるタイプなので、やはり中盤以降は若干飽きが。この歳にはると大盛は厳しいかな。。
そんな時は卓上の昆布酢、一味、黒胡椒を駆使して味変です。特に昆布酢のさっぱり感はいい感じ。

麺量は200gということで、サクッと麺を食べ、残ったタレ&ミンチ。
丼をカウンター上に上げて「追い飯お願いします!」とコールすれば、カサッとご飯が盛られ丼がリターン。

さて、ここからがPh2の楽しみ。
ザクザクとタレとご飯を混ぜ。。。

レンゲで頬張る!
・・・うまぁw

このタレ、もはや世界中のどんな炭水化物とも合うんじゃないかとw

ご飯の量は100gないくらいなので、サクッと食べ終わって大満足でごちそうさま。
ちなみにランチタイムはライスがサービスということで、追い飯をお願いせずともセルフでたっぷりご飯をぶち込んで楽しめそうですね。

トータルで見て、さすが王者の貫禄、ゆるさがウリのジャンクじゃない、綿密に計算された各素材のバランス取りが光る「完璧なジャンク」でした。
この味を知ってしまった人が増えていくと、こりゃ間違いなく「なんちゃって台湾まぜそば」の淘汰が始まりますね。
汁物も含めメニューも豊富なので、再訪は確実です。

ちなみにここで気になるのが、本家のお墨付きを得て登場した「こころ」の立場ですが。。。
両者食べ比べた感想としては、異なるのは立地のみ、品質はほぼ互角かと(強いて言えば、はなびの方がタレの粘りが強く、味付けもパンチが効いてます)。
お互いのターゲットは異なる大学なのでw、まぁ喰い合うことはないでしょう。

ただ。。。8月に「こころ」2号店ができるそうで、その場所が西早稲田!
W大理工学部を挟んでちょうど反対側に出店となるようで、こりゃ師弟ガチ台湾バトル勃発か?

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  • 台湾まぜそば(780円)

  • 台湾まぜそば(780円)

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  • 台湾まぜそば(780円)

  • 台湾まぜそば(780円)

  • 台湾まぜそば(780円)

  • 台湾まぜそば(780円)に無料の追い飯をトッピング!

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2014/07/19 更新

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