5回
2018/04 訪問
BASSOドリルマングループから独立!油そばも新登場
油そば・中盛(800円)
今月一杯で、リスタートのため一旦閉店する池袋の名店「BASSOドリルマン」。
そちらの3号店扱いであった江戸川橋BASSOですが、店主さんがお店を譲り受けた形で、先日バッソグループから独立オープン!
新メニュー「油そば」を引っさげての独立ということで、楽しみにしておりました。
ということで江戸川橋へ。
平日13:30到着。前客7、後客3。店頭には精肉店からのお花も届き華やかな雰囲気。
店内レイアウトは以前と同じですが、カウンターの他3人卓が登場してますね。では券売機で新作「油そば」をポチしカウンターへ。
一気に客が入ったタイミングだったようで、2ロット見送り。
厨房はスタッフ2名体制。以前厨房でお見かけした方とは別の方かな?
オペレーションをガン見していると、丼にタレと油を注ぎ、そこに茹で上がった麺を投入しよく混ぜ、チャーシュー、メンマ、海苔、刻み海苔、ネギ、フライドオニオン、刻みタマネギ、唐辛子ペースト的なものをかけ、で10分ほどで着丼。
ほお。。旨そうです!
かつてBASSOドリルマンで食べた「アブラッソ」を彷彿とさせるようなルックス。
特に、デフォなのにチャーシューが5枚も載ってるのがなんとも豪華!
では麺を引き出し一口。
うん、味わい的にはスタンダードな武蔵野系油そばに近いけれど、グッとシャープで近代的になった感じ。
醤油ダレとラードの旨みと香りでグイグイ引っ張っていく、力強い味わいですね。タレと油は完全に麺と一体化しており、丼の底に水分や油分は残りません。ほのかに香味野菜の香りもするかな?
全体を混ぜ込むと、ゆるめの豆板醤的な唐辛子ペーストのアクセントが加わります。
唐辛子のシャープな辛さだけではなく僅かな酸味?と旨味も感じられ、味わいに抑揚が出てきますね。これ、もしかして「かんずり」?
麺は中太ストレート。
加水はやや高めでモッチリした食感ですが、タレをよく吸いネットリした麺肌になってきます。
麺量は中盛250gですが、濃い味が淡々続くので中盤やや間延びし、体感としては300gくらいの腹パン具合。
以前食べた際の麺よりやや細身に感じたのは気のせいかな?変わっていなければ松本製麺製のはず。
チャーシューは部位の異なる物が5枚。うち2枚は大ぶりで、3つは端切れっぽいもの。
バラ的な脂身が多いものは、バーナーで炙られ、香ばしさもありつつ弾力のある歯ごたえで間違いなく旨い!
一方、ロースっぽい部位のものは低温調理的なしっとりしたものでこちらもいい出来。
メンマはショリッとした軽やかな歯ごたえのものが3本ほど。食感がいいアクセントになります。
海苔は厚めで香りよいものですが、汁なしに海苔ってちょっと食べにくいですよね(;´Д`)板海苔と刻み海苔の両方入るのが面白い。
ネギは白と青。濃い味の清涼剤として活躍します。刻みタマネギはちょっと量が少なすぎるのと、カットサイズの問題か、麺と全く絡まないのでラストに丼に残り、個別につまむ感じになりますね。ここらへんのマッチングは今後の課題かな?
前述の通り、濃い味が続くので途中でやや飽きるかな?
個人的には中盤からお酢を回しがけたいところですが、卓上にお酢はなしorz
また、結構ネットリ系で重たい食感なので、潤滑油も兼ねて卵黄とかがトッピングであるとうれしいかも?
あと、食べ終わってから思い出したのですが、ドリルマンの「アブラッソ」は最後にスープ割をしてもらえて、そうするとあら不思議!一気に豚魚ラーメンになるんでした。此方でも言ったらスープ割してもらえるんでしょうか?
ということで、サクッといただきごちそうさまでした。新生BASSOの油そば、堪能しました。
まだまだ荒削りな印象はあるので、今後ブラッシュアップされよりよい物になりそうです。
バッソドリルマングループから抜けたことで、これまでちょくちょくあった「催事出店のため臨休」もなくなるかな?
此方の中華やつけそばも大好きなので、またちょくちょくお世話になります。
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2018/04/29 更新
2018/02 訪問
もはや官能的に旨い、原点回帰的絶品煮干中華
煮干そば・中盛(800円)
今日のランチは江戸川橋。
あ、いや…たまたま江戸川橋にいたみたいに書いてるけど、BASSOのラーメンが食べたくて食べたくて、オフィスからちよくるを漕いでやってきたわけです。
平日14:15到着。前客3、後客1。
ここは本店と違い、ピークを外せばほとんど並ばないので助かります。
券売機にて、予め食べようと決めてきた「煮干そば」をポチ。
カウンターへ着席、食券を出すタイミングで「中盛で」とコール。
スタッフさんはワンオペ。丁寧な作業を見ていると、4分ほどで着丼。
そうそう!今日食いたかったのはコレ!
スープは濃い醤油色。表面は厚いラード層で覆われており、中には煮干のキラキラした輝きが。
また、キレイに整えられた麺線、トッピングの配列も美しい。。。中華そばかくあるべし!
では早速スープを一口。。っと、熱ッ!んで、ウマッ!
油で蓋がしてあるので、最初は気をつけないと火傷するレベル。そして最後まで熱々をキープします。
一口目の印象は、まさに煮干の魅力と醤油の魅力を最大限に引き出し組み合わせたスープ!
味の中心にどっしり構えるのは醤油ダレの骨太な風味。醤油の旨味や塩気だけではなく、その酸味や苦味等まとめてグッと凝縮されたような印象で、これがまた抜群に旨いです。
煮干特有の苦味やエグみはなく、いわゆるニボニボ系のセメントスープとは全く異なる、どちらかと言えば永福っぽいフワッと煮干の香りを纏わせる味作りですね。
ラードの風味がしっかりしているので動物系の旨味も感じるのですが、ベーススープはほぼ煮干オンリーっぽい感じかな?
いやぁ、しかしコレ、抜群に旨いですな!レンゲが止まりません。
麺は松本製麺製、角断面中太ストレート。
加水はかなり高めで、チュルチュルモッチリとした伸びやかな食感。
当たりはわりと柔らかめなので、人によってはヤワいと感じるかも?でもおそらくこれは狙ってるんでしょうなぁ。
スープとの相性は抜群。ズバズバ啜るのが心地よい麺です。麺量は中盛無料で250g。必要十分。
チャーシューはクラシカルな煮豚。1つはバラ、1つはロース。
バラはホロホロに崩れる脂身がいい感じ。個人的にはシットリ歯ごたえで醤油の味がしっかり染みてるロースが好きだなぁ。
海苔はちょい小さめですが、スープに浸して口に入れるとホロホロと崩れ磯の香りが広がるもの。
メンマはコリッとした歯ごたえのもの、味わいはニュートラルで、いい箸休め。
ナルトはこの手のクラシカルな一杯には必須のビジュアルアイテム!ネギは青ネギでスープを邪魔しません。
結局固形物を食い終わってからもスープを掬うレンゲが止まらず、ほぼ完飲でごちそうさま。
(「キモイ」と言われるの承知で)ラーメン大好き小泉さん風に言うと、スープを飲んだ後「ふはぁ~」とトロンとなっちゃう、至福のスープでした。いやぁ、やっぱ品川店主の味つくりはホント好きだな。
イベント出店等でスタッフが足りなくなると、バッソドリルマンの支店の中で最初に臨休になるので、フラれることも何度もあるのですが、それでもやはり来て食べたくなる、独特の魅力を持った一杯だと思います。
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2018/02/02 更新
2017/12 訪問
見た目はクラシカルだが、現代の食材や技術で仕上げた逸品。一杯で腹一杯になれるボリュームも◎
中華そば・中盛(800円)
クラシカルな中華そばをたらふく食べたい気分になったランチタイム。
こういう気分の時は、大勝軒系もいいのですが、久々にBASSOに行きましょう。
こちら、池袋(というかむしろ目白の方が近いか?)の行列店「BASSOドリルマン」の3号店で、シンプルで骨太な絶品中華そばを楽しませてくれる名店になります。
平日13:55到着、前客2、後客2。
此方、無茶苦茶旨いのに、ピークさえ外せば常に並ばず食べられるのですごく重宝するんですよね。もっと混んでてもいいのに。
メニュー構成はシンプルで、中華そばとつけそば、煮干そばの3種。
今日の気分は中華なので、券売機で中華そばのボタンをポチしカウンターへ。
食券を渡す際「中盛まで無料ですが?」当然、あの麺をたらふく食いたくて来てるんで、中盛でお願いします。
厨房はワンオペ。丁寧な作業です。
待つこと5分ほどで着丼。
・・・そうそうコレコレ!
大きな丼には、厚めの油層が特徴的な濃い色の醤油汁。スープの中にはキレイに麺線が畳まれています。
トッピングはシンプルにチャーシュー、メンマ、ネギ、ナルト、海苔。ノスな感じでいいですな!
ではスープを一口。表面のラードのおかげで、火傷するほどアツアツなので注意です。
熱々過ぎて最初は味がよくわからないんですが、骨太な醤油の風味(塩気、旨味、酸味)と鶏の香り、生姜の香りが口に広がります。シンプルだけど、こういうのが一番旨いのかも。
麺を食べ終わる頃にスープの温度が落ち着いてくると、魚介や乾物の豊かで分厚い旨味が感じられるようになります。スープは熱々な方がうれしいですが、この味わいが一口目から感じられたらベストかなぁ。
麺は中細ストレート。ニュルリと滑らかな食感で、上品な雰囲気。
若干平打ぎみで、加水がちょい高く、少しだけ稲庭うどんっぽい感触も。香りはあまりありません。汁の絡みは上々。
店員さんが松本製麺というキャップをかぶっている通り、BASSOドリルマンの自家製麺ではなく、製麺所から買ってるんですね。
麺量は中盛250gということで必要十分!
チャーシューはバラ、ロースが1枚ずつ。
最近流行りの低温調理とかではなく、古典的な煮豚を丁寧に仕上げたもの。
ロースは肉々しさがありつつ柔らか。バラは口で溶ける仕上がり。双方臭みもなくなかなか旨いです。
ネギは万能ねぎ。白ネギのように強くスープに干渉してこないのがいい感じ。
メンマは柔らかめのショリッとした歯ごたえ。甘口の味付けです。
ナルトはこのような古典的な一杯にバッチリ合う彩り要員。海苔は香りよし。
汗を拭き拭きサクッといただき大満足でごちそうさま。
ここの中華そばは、全体的に「地方で地元民に絶大な人気を誇る旨い中華そば」的な気取らない(もっと言うと、いい意味で垢抜けてない)雰囲気がすごく好みなんですよね。
そして、構成は古典的なんだけど、材料や調理法は全て今風にリバイズされているので、懐かしいだけの魅力じゃない「ネオクラシカル」的な引力もあると思います。
かつ、最近の意識高いネオクラにありがちな「上品ぶってて量少ない」という残念ポイントがないのも素晴らしい。
やっぱラーメンって、一杯でお腹いっぱいになりたいですもんね!
ということで、定期的に通いたい名店です。またお世話になります。
#ちなみに、ドリルマンがイベント出店する際等は、スタッフ体制が不足するからか長期臨休することが多いです(これまで数回フラれた)。行く前に、ドリルマンや品川店主のTwitter/FBを確認することをオススメします。
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2017/12/19 更新
2016/07 訪問
【夜営業開始!】つけそば・中盛(800円)
今日のランチは江戸川橋。
レシピ見直しのため一時期休店していた「BASSO」が復活、という噂を聞き、期待に胸膨らませ訪問。
オープン当初食べた「中華そば」めっちゃ旨かったので、他メニューが気になりまくりです。
平日13:40到着。前客3、後客0。
食券機を確認すると、ラインナップはオープン時と同じ「中華」「煮干」「つけ」の3種。
どれも800円のワンプライスで中盛まで無料、という太っ腹がいいですね。
では今日は「つけ」。
カウンター席へ着席し、食券を渡すタイミングで「中盛で」とお願いします。
厨房は男性スタッフさんのワンオペ。
待つこと6分ほどで着丼。
うは、これは間違いないやつだ(*´﹃`*)
ちょいベージュ色っぽいツヤツヤと光る麺の上には海苔。
つけ汁は濃い醤油色で、見た目結構オイリーな感じです。
さて、BASSOドリルマンと言えば麺の旨さがずば抜けてますからね、まずは麺から。
形状は角断面中太ストレート。キンキンに〆られています。
。。。ツルリとした表面、ムチッと歯を跳ね返す密度感。そして噛むたびにあふれる麺味。さすが旨い!
つけ麺の麺としてはもっと太い方が「らしい」のかな?とも思いますが、この細くもなく太くもないちょうどいい太さがいい感じですね~。
長さも啜りやすく、ズバババッと一気に啜って口の中を麺で満たして、モグモグと噛みしめる、この瞬間が最高に幸せw
つけ汁は、かなり濃いめの醤油味に、さらに黒胡椒と一味でエッジを効かせたキレッキレの仕様。
塩梅もかなり強めにチューニングしてあり、出汁感はあまりわからずwおそらく煮干スープだと思われます。
にしても主役はあくまで醤油。醤油のコクとキレと一気に食べさせる演出ですね。
液体油は多めで、シャバシャバな口当たりを補強。甘味や酸味はありません。個人的には、途中からお酢を入れたくなったかな。
相当塩気が強いので、麺を全浸けではなく半分~七分浸けくらいで食べた方が、麺味も一緒に楽しめますね。
濃い汁&旨い麺なので、中盛350gの麺も一瞬で胃袋に消えていきますw
海苔以外の具はつけ汁の中に。
チャーシューはバラとロース煮豚が1枚ずつ。バラは箸で持つとホロッホロに崩れる柔らかさで、脂身の甘味がいい感じ。ロースはムッチリ。流行の低温調理とかじゃないところがいいですね。臭みなくしっとりうまいです。
メンマはしっとり柔らかいのからコリコリとしたものまで、数本。
タマネギは辛味なく、シャクシャクした歯触りがいいアクセントに。
ナルトは本来彩り要員のはずですが、沈んでたのがちょっともったいないw海苔は香りよし。
固形物完食後、口頭でスープ割をお願いします。
ちょっと醤油感が後退し、バランスのよいスープになりました。半分ほど飲み干しごちそうさま。
うん、クラシカルなシャバ系清湯つけ麺から「甘・酸」を抜いてドライで力強く仕上げた、結構マニアックなつけ麺、という印象ですね。
全体の味わいのバランスはまだチューニング途上という印象を受けましたが、間違いなく好みのタイプなので、また日をおいて来てみたいと思います。
オープン直後にいただいた中華そばもたぶん変わってるだろうなぁ。。こっちも食べてみないと。
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中華そば・中盛(800円)
今日のランチは早稲田付近で。
おおぜきさんトコに行くのもいいけど、山吹でカツカレーセットも捨てがたい。。
・・・なんて考えながらしゃてんじを漕いでいたのですが、そういえば山吹のすぐそばにBASSOドリルマンの3号店が出来たんでした。
品川店主のFBでも告知されてたけど、どうやらノスっぽい一杯が食べられるらしいとのこと。こりゃ期待大!ってことで訪問。
平日13:45到着。前客1、後客4。
客席は厨房に面したカウンター1面のみですが、背後スペースも広いので、テーブルとかも置けるかもですね。
券売機にて「中華そば」のボタンをポチ。
食券を出すタイミングで、お姉さんから「中盛無料ですが?」とのこと。
麺量は茹で前で並180g、中250gとのこと。では中で!
待つこと6分ほどで着丼。
おぉ。。これは。。食べる前からうまいのわかる系!w
濃い醤油色の清湯醤油スープの上には、チャーシュー、青菜、メンマ、海苔、ネギ、ナルト、と最高にオーソドックス。
早速スープを一口。
・・うん、これ相当好きなヤーツw
クラシカル系という予想だったので、あっさりしたスープなのかな?と思っていたら、表面の液体油層がかなり厚めで節粉が浮いたタイプ。
一口飲むと、動物系のしっかりした旨味と、節・煮干の魚介風味が絶妙の割合でブレンドされた絶品のWスープ!特に節の存在感が日本人の味覚・嗅覚にダイレクトに響きますw
見た目こそ油っこそうでしたが、全体を撹拌するとラーメンとしてはちょうどいい口当たりに。粘度はなくシャバ系ですね。
若干甘めで濃いくちの醤油ダレの風味とも併せ、素朴だけど骨太な、いいスープだと思います。
麺は、どことなく東池大勝軒を彷彿とさせる(あくまで私感ですが)雰囲気の、モッチモチの中太高加水麺。
ツルリとした麺肌、当たりは柔らかいのですが咀嚼しがいのあるムチッとした弾力、噛むほどに感じられる豊かな麺の風味。
いやぁ、さすがバッソの麺。これは旨いですね~。早くもつけ麺でいただくのが楽しみ!
チャーシューはロース煮豚の薄切りが2枚と端豚1つ。
パッと見ノス系のワシッとしたやつを想像しましたが、口に入れてみてその柔らかさにびっくり!しかも生姜醤油のタレが濃い目に染みこんでおり、抜群に旨い!これは調理法や味付けだけでなく、結構いい肉使ってそうですね~。
青菜は小松菜。シャキパキの食感とほろ苦さがいいアクセント。
メンマはコリコリとした食感で、素朴でシンプルな味付けのもの。この一杯には抜群に似合いますね。
海苔はスープに浸しても溶け出さないしっかりしたもの。ネギは白ネギ。この手のスープには鉄板!
ということで、中盛の麺もサクッといただき、ほぼ完汁でごちそうさまでした。はぁ、旨かった。
2号店の中華そばは結構今風の洗練されたタイプだった記憶がありますが、3号店ではより原点回帰、というか、「土曜日の午後のような」と品川店主がおっしゃる心がなんとなく見えてくる、シンプルで骨太な、素敵な一杯でした。
いやぁ、これは。。「青島的常習性あり」というか、定期的に無性に食べたくなる味わいかも。再訪は確実。
次回は煮干中華だな!
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つけそば・中盛(800円)
つけそば・中盛(800円)
つけそば・中盛(800円)
つけそば・中盛(800円)
つけそば・中盛(800円)
つけそば・中盛(800円)
夜営業開始!
中華そば・中盛(800円)
中華そば・中盛(800円)
中華そば・中盛(800円)
中華そば・中盛(800円)
2016/07/15 更新
煮干しそば・中盛(900円)
お気に入りの江戸川橋と言えば某味噌ラーメンのお店が大行列だけど、個人的にイチオシのお店がこちら。かつて池袋で大行列店だった名店「バッソドリルマン」の系譜のお店になります。
久々だったので中華にしようか迷ったけど、今日は煮干で。中盛無料なのでもちろん中盛(250g)お願いします。
まもなく着丼。うん、これぞ日本の中華そば!という端正なルックス。
まずスープを一口。
煮干しの香ばしさとほんのりとした甘みが鼻を抜け、その後にキリッとした醤油ダレの風味が追いかけてくる。このコントラストが実に素晴らしいね。
ベースには動物系も使われているのと、表面の脂はラードかな?深みのあるコクがいい感じに下支え。
麺は細めのストレート。
ザックリとした食感があり、その後にモチモチとした弾力。中盛で250gという麺量は、しっかりと食べ応えがあり満足。
メンマはシャクシャクとした心地よい食感で、甘めの味付けがスープによく合う。
そして、刻まれたタマネギが良いアクセント。
チャーシューは2種類。
ホロホロと口の中で溶けていくバラチャーシューと、ムッチリとした食感が楽しめる低温調理の肩ロース。
どちらも丁寧に作られており、それぞれの良さが際立つね。
一瞬で完食し大満足でごちそうさま。
タイミングが良かったのか、旨いのにほとんど並んだ経験がない穴場店。
あぁ、思い出したらまた食いたくなってきたわ…またお世話になります!