タム6000さんが投稿したThe Noodles & Saloon Kiriya(千葉/初石)の口コミ詳細

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茶色いものはだいたい旨い

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The Noodles & Saloon Kiriya初石/ラーメン、油そば・まぜそば

4

  • 昼の点数:4.4

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.4
      • |サービス 3.5
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 3.0
      • |酒・ドリンク -
4回目

2019/08 訪問

  • 昼の点数:4.4

    • [ 料理・味4.4
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

冷ニボスープに納豆+大葉が抜群に合う

冷やしNiboshi_nattou(950円)+和え玉・かまたま(250円)

遅めの夏季休暇ということで、1日だけ休みが取れたので久々にプチ遠征。
未訪の二郎に行こうか?と思いつつTLを流し読みしていると。。おぉう!kiriyaさんで冷やし+煮干+納豆ですと!
・・・ハイ決まり。常磐道をぶっ飛ばして向かうは流山。
お店の駐車場は満車だったので、初石駅近くのコイパに車を停めてテクテク訪問(1時間200円)。

平日14:00到着。
なんとこの時間でも外待ち4。後客続々で外待ちをキープ。立地のハンデなんてどこへやら、すっかり行列店にになりましたね~。
店頭のウェイティングリストへ名前を書き、日除けテント下のベンチで10分ほど待ったところでカウンターが空き店内へ。店主さん手作りのテーブルや椅子はウッディで、ワイハのカフェのような心地良い空気感。
厨房に店主さん、ホールに奥様という陣容に加え、現在は厨房にサポートのお兄さんが入り3人体制での営業。

では、予め決めていた冷やし煮干し納豆(本日の限定)をお願いします。
丁寧なオペレーションの後、6分ほどで着丼。

・・・ほぉ、なかなかに端整なルックスですねぇ。
キンキンに冷やされた丼、スープの表面にはびっちりとナトーウ・ネバネバ!
中心にはチャーシュー2種、メンマにネギ、大葉が丁寧に積み上げられています。

では早速レンゲをスープに差し込み。。。って!
なんと!納豆の泡の切れ目から現れたベーススープ、緑がかったセメント色じゃないですか。
勝手に冷やし=淡麗系の煮干スープだと思っていたら、まさか冷やしに濃厚なニボニボ系を持ってくるとは!(店主さん曰く、淡麗系でやる日もあるとのこと)

一口飲んでみると、いわゆる「砕き系」なので、それなりに煮干のエグみや香ばしさがしっかり前面に出るタイプ。塩気も強め。
で、納豆との相性はどうなのよというと、納豆とも不思議と合うというか、納豆のまろやかさで煮干しの尖りがマスクされるような独特の雰囲気。こりゃレンゲが止まらない!
また、トッピングの刻み大葉の爽やかさが納豆+煮干のWのクセを微妙に抑えてくれるというか、絶妙にさっぱりさせてくれる名脇役。いやぁ、これは日本でしか食べられない味だわ。

麺はキンキンに〆られた細麺。ムギュッとした密度感の高い歯ざわり。
スープと納豆の絡みは良好で「ズビョビョビョビョッ」とネバネバと共に啜り上げる食感がたまらないです。

チャーシューはローストポーク的な低温調理の豚ロースと、生姜風味の鶏モモを低温調理したもの。
こちらの豚ロースの旨さは言うに及ばず、鶏のムッチリした食感もすごくいいですね。
メンマはショリッとした柔らかめの食感。AZS味玉はうずら。プツッと割れる食感としっかり染みた調味液がいい感じ。
納豆はひき割りなので食べやすいのですが、やはり徐々に丼の底にたまってきますな。できれば穴開きレンゲがあるとよかったかな?
一瞬で完食しそうになる途中で、先に「和え玉お願いします!かまたまで」とオーダーしておきます。

通常の和え玉はタレと脂、魚粉やチャーシューを麺と和えたものですが、かまたま(やっている時は限定ボードに書いてあります)はアツアツの麺に生玉子とタレ、ネギのみをトッピングし、グリグリ混ぜて釜玉状態を楽しむもの。
釜玉と言えば讃岐うどん、ラーメン界だと確か風雲児@新宿でもやってたかな?意外にやってるお店は少ないですね。

釜玉は麺の熱で玉子を半熟上に固めるのがセオリーなので、とにかくすぐに混ぜ混ぜ。
写真を撮ったりしていたので、やや半熟手前になってしまいましたが(これはお店のせいじゃなく俺のせい)、超TKG的旨さというか、これがまずいわけないでしょ的なやつ。醤油ダレのコクもいい感じです。
ザックリした食感の角段面細ストレート麺は確かオーション麺だったかな?ラーメンの麺とは変えており、しかもしっかり1玉分あって食べごたえも十分!
途中から、納豆入りのニボニボスープの余りを少量たらして味を変えつつ、一瞬で完食。大満足でごちそうさまでした。

いやぁ、相変わらず、店主さんのセンスとひたむきさが伝わってくるというか、一分のスキもないキレッキレの完成度の一杯でしたね。
オープン以来、これだけ妥協のない作品を作り続けるのは心身ともにかなりの負担だとは思いますが、ずっとこのクオリティを維持し続けてほしい名店だと思います。

ちなみにこのメニューは毎日やっているわけではないので、訪問前にお店のTwitter等で限定メニューをチェック!

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  • 冷やしNiboshi_nattou(950円)

  • 冷やしNiboshi_nattou(950円)

  • 冷やしNiboshi_nattou(950円)

  • 冷やしNiboshi_nattou(950円)

  • 冷やしNiboshi_nattou(950円)

  • 冷やしNiboshi_nattou(950円)

  • 和え玉・かまたま(250円)

  • 和え玉・かまたま(250円)

  • 和え玉・かまたま(250円)

  • 和え玉・かまたま(250円)

2019/08/23 更新

3回目

2018/10 訪問

  • 昼の点数:4.4

    • [ 料理・味4.4
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

神は細部に宿る

Kiri_soba潮(800円)+和え玉・いしる(250円)

俺の夏休みを見事に吹き飛ばしてくれた難航プロジェクトがようやく収束。
久々に平日に休みが取れたので、ちょっと遠征しますかね。
ということで、週末だけの営業スタイルから最近平日営業も始めた「Kiriya」さんへ。
今や週末はランチ営業のみで120杯を売り上げる大行列店になってしまったKiriyaさん、店主さんのFBを見ると、金曜は比較的落ち着いているとのこと。今日は金曜!行くしかねぇ!

ということで、13:45到着。
近くの専用駐車場に車を停めお店へ。前客4、後客4。よっしゃ!並ばずにカウンターへ着席です。
オペレーションは、厨房は店主さん、ホールは奥様の二名体制。
何がおすすめか聞くと「まだ食べたことなければ、Kiri_sobaの潮かな?」とのこと。前回醤油をいただいていたので、では今日は潮で。
待つこと5分ほどで着丼。

・・・ほぉ!こりゃ見ただけで旨いってわかるやつ。
クリアなスープの表面には液体油と揚げネギ。上にはチャーシュー、メンマ、ネギ、豆苗、AZS味玉。

ではスープを一口。
・・・うんまっ!!(゜∀゜)
一口目のインパクトではない、しかし飲めば飲むほどその味わいに引き込まれレンゲが止まらなくなるスープ。
乱暴に言ってしまうと、鶏豚野菜+魚介の清湯スープ、そして貝と昆布の旨味を詰め込んだ塩ダレを組み合わせ、ラードと揚げネギを浮かべた構造なのですが・・・ここ数年で食った淡麗系ラーメンでトップクラスに好みかもしれん。

何より素晴らしいのが、素材感、旨味、香りのバランスですね。
どれも出しゃばることなく、しかしどれか一つ欠けてもこの味わいにはならない素晴らしい作り手のコントロール。
揚げネギ入りのらーめんって、良くも悪くも揚げネギ味になっちゃうところがあると思うんですが(渋谷のあの店とか大井町のあの店みたいに。まぁそれが悪いわけではないとは思う)、ここにも光るバランス感覚。
最初はほのかな香ばしさ、そして徐々に旨味をサポートという二段階のサポートを嫌味なくこなしてくれます。

オープン直後に食べた時は、いい意味で素人っぽいというか、ラーメン好きなフリークがコスト度外視で自分のこだわりを詰めこんだラーメンを作ってみた、という印象だったのですが、今回の一杯は当時に比べ驚くほど洗練されており、完全に「プロの作品」。
しかも、プロになるとどうしても見えがちな、コストやオペレーション面でどうしてもせざるを得ない「妥協」が一切感じられない!
ただでさえ美味かった初期作品のこだわりと気合はそのままに、あらゆる部分で手を抜かずものすごい完成度に昇華されています。

麺は加水やや高めのエッジの立った細ストレート。小麦粉は「夢ちから」を使っているとのこと。麺量140g。
ニュルリとした滑らかな食感とプツンと噛み切れる絶妙な歯ごたえがいい感じで風味もいいですね~。スープの絡みも良好。

チャーシューはロース系の豚が2枚。1枚は低温調理でスパイスが効いたローストポーク的なムッチリしたもの。もう1枚は箸で持つとホロリと解ける煮豚。どちらも間違いない旨さ。
メンマはコリッとした絶妙な歯ごたえを残し仕上げた細身のもの。
味玉は、割ればトローリと黄身が溢れる半熟仕様。黄身の旨味と調味液の風味のバランスがバッチリ。個人的にこれまで食べた味玉でベスト3には入るクオリティ。
豆苗は色彩と食感のアクセント。白ネギもちょっとずつ麺にからめて食べると食感と辛味がいいアクセントに。
いやぁ、麺とスープだけで十分旨いのに、載せものがそれぞれ単品つまみで金取れるレベルなんですよ。

速攻で固形物完食。
スープが旨すぎるので、和え玉に行くまでほとんど飲み尽くしてしまいました(;´Д`)が、和え玉お願いします!
和え玉は黒(醤油)と白(白醤油)があるのですが、裏メニューで「いしる(魚醤)」で和えたものもあります(提供の有無はお店のFB等を参照)。すげぇ旨いらしいのでそれで。

間もなく着丼。
ほぉ、魚醤と言っても、かなりイカの香りが強めなタイプなんですね。
一時期煮干系のお店で流行った「烏賊煮干し」みたいな、ややクセが強いながらも旨味と烏賊の風味が爆発的に広がるやつで、こりゃたまらん。
これに合わせる麺は、言われないと気が付かないですがラーメンとは麺を変えており、なんと二郎でおなじみ「オーション」を使ったやや加水低めの細ストレート。
ざらついた麺肌でザックリした食感の麺がいしると少量のラードをギュッと吸い込み、これは。。。むちゃくちゅうめぇ!!

ムッチリしたチャーシューと煮干し粉も絶妙のアシストを見せます。
烏賊のクセが強く塩味も強めなので、途中から残りの潮スープを投入して味変。
・・・いしるの旨味に鶏出汁と貝柱系のカエシの味わいが加わり、いやマジでなんだこれ?っていう旨さ。
がっつきつつ完食で2つの丼を空っぽにし、大満足でごちそうさまでした。

いやぁ。。。「神は細部に宿る」といいますが、細部に至るまで全く手抜きや妥協が感じられない、拘りが詰まりまくったハンドクラフトラーメン、堪能させていただきました。
お店はまだ新しいですが、フリーク時代の経験年数も含めればかなりのキャリアになるわけで、そこらの「話題の新店」を凌駕する凄み溢れる一杯は、全てのラーメン好きにオススメできるものだと思います。

前述の通り土日は大変な混雑だそうなので、並ぶのがイヤな方は金曜がオススメかな?
また平日休みを取れたら、自分へのご褒美として訪問したいと思います。

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  • Kiri_soba潮(800円)

  • Kiri_soba潮(800円)

  • Kiri_soba潮(800円)

  • Kiri_soba潮(800円)

  • Kiri_soba潮(800円)

  • 和え玉・いしる(250円)

  • 和え玉・いしる(250円)

  • 和え玉・いしる(250円)

  • 和え玉・いしる(250円)

2018/10/23 更新

2回目

2017/10 訪問

  • 昼の点数:4.1

    • [ 料理・味4.1
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

オープンからまもなく1年、妥協のないクオリティは更なる高みへ

【限定】Kiri_Soba・醤油(800円)

今日の遅めのランチは柏方面で。
となると、やっぱりあそこに行かないといかんでしょう、と東武野田線で初石へ。
駅からテクテク歩いてやってきましたkiriyaさん。

こちら、元々ラーメンフリークかつ自作マニアだった店主さんが、趣味が高じてラーメン屋を開業してしまったというユニークなお店。
本職との二足のわらじなので、営業は週末のみ(金曜夜、土曜昼、日曜売れ切れ仕舞い)という営業形態で結構ハードルが高めなのです。

休日14:50到着。
前客4、後客0で売れ切れじまいとなりました。ふぅ、肝を冷やしたぜ。。。
こちらは朝9時から営業という「朝ラー」対応店なので、午後遅めの訪問は品切れリスクに注意ですな。
今日提供されている限定メニューは、店主さんが心酔する某店リスペクトという「Kiri_Soba」とのこと。当然それ食べるでしょう!
ちなみにこちらのメニュー、デフォルトは塩だそうなのですが、今日は塩と醤油を選べるとのこと。
では、ちょっと希少価値の高そうな醤油でお願いします。

店内はカウンターと大きめのテーブルが2卓。
店主さんが自身で施工したというウッディで清潔な店内は、控えめな音量でレゲエが流れ、めっちゃ居心地いいですなぁ。

待つこと5分ほどで着丼。
ほぉ。。クリアなスープの中には細麺がキレイに畳まれ、これ間違いなく旨いヤツ。また揚げネギの香ばしい香りが立ちますね。
トッピングはチャーシュー2種、ネギ、豆苗、メンマ。

ではスープを一口。
うん、ほっこり優しいスープですねぇ。
ベーススープは主に丸鶏、節、野菜の旨味が一体化したジンワリとした旨味が特徴的。そこに地元流山産の「流山本みりん」と、隣町野田産の窪田の生醤油のみで作ったカエシを合わせたそう。
「敢えてみりんを感じさせたかった」という味わいは、確かに醤油の尖りよりもみりんのふっくらした甘みが牽引する独特の味わい。ここに揚げネギの香ばしさが加わると、グッと奥ゆかしいスープになります。
濃い味に慣れていると、一口め「ちょっと味薄い?」と感じるかもしれませんが、中盤以降舌が慣れると、ジワジワと広がる旨味の虜に。オイリーさはあまり感じず、口当たりはとてもさっぱり。

麺は当然自家製麺、パッツリと歯切れよくコシのある細ストレート。
以前こちらで食べたのは、白河や喜多方ラーメンのような肉厚でムチプリな高加水の縮れ太麺でしたが、それとは対照的なスタイリッシュな麺ですね。
麺の風味もしっかりしており、人気製麺所の麺と比較しても負けず劣らずのクオリティ。スープの絡みも抜群。

チャーシューは2種。
煮豚的なホロホロロースと、チャーシューというより「ローストポーク」と言った方がいいんじゃないか的な低温調理タイプ。
お気に入りなのは後者。スペイン産の豚ロースを低温調理で仕上げた後、バーナーで表面を炙るという手間のかかる工程で作成されたローストポークは、肉の熟成香と濃い旨味、そして胡椒が香る絶品。
これは確実に他店では食べたことないレベル。つまみにしても絶対旨いやつ!
メンマも味濃いめに仕上げられた柔らかい薄切りタイプ。これも単品でつまみにしたくなるクオリティです。
ネギは白髪で、味わいを邪魔しないもの。青ものは豆苗。爽やかな彩り要員として機能します。
麺量は130g程度かな?サクッと食べきり、上品な味わいのスープも思わず完飲でごちそうさま。

ちなみに、同行者の塩を一口味見させてもらうと。。。うっそ何コレすっげぇ旨いんだけど!
醤油もよかったけど、この塩ダレめちゃくちゃ好み!貝の旨味炸裂です。さすがお店がイチオシするだけありますな。。。次回出会ったら絶対塩を食べよう。

いやぁ、オープンしてそろそろ1年、メニューのバリエーションだけじゃなくクオリティも間違いなく上がっており、これからのさらなる伸びしろが期待できそうなお店ですな。
都心からだとなかなか足を運びにくいエリアですが、駐車場も増えたことだし、再訪は確実でございます。

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  • 【限定】Kiri_Soba・醤油(800円)

  • 【限定】Kiri_Soba・醤油(800円)

  • 【限定】Kiri_Soba・醤油(800円)

  • 【限定】Kiri_Soba・醤油(800円)

  • 【限定】Kiri_Soba・醤油(800円)

  • 【限定】Kiri_Soba・醤油(800円)

  • 【限定】Kiri_Soba・醤油(800円)

2017/10/29 更新

1回目

2016/12 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.6
    • | 雰囲気3.6
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

らぁ麺(700円)

今日のランチは千葉・流山。
目的は、初石にオープンした新店!
数々の有名店の店主さんとも親交の深い自作ラーメンフリークが、満を持して週末限定でお店をオープンしたんだとか。

休日13:40到着。ピークを外したので、前客1、後客1。
ファサードとなるテントには「和菓子」の文字がw
地元では割と有名だったという元和菓子屋さんの店舗を改装したんだそうで。テントの「作って売る店」って言葉がなんかシンプルでいいなぁ。

店内は木の素材感を活かした清潔感あるカフェっぽいインテリア。厨房に面したカウンターと大きめのテーブルが2卓。
なんと、店主さんの本職を活かし、ラーメンだけじゃなく家具も手作りなんだとかW

さてカウンター席に着席しメニュ−をチェック。
ラインナップはラーメンと油そばの2本立て。おつまみや酒もあるのは、地元の方の夜利用を想定してるんでしょうね。
ではお手並み拝見、らぁ麺をお願いします。

待つこと5分ほどで、店主さん自らの手で着丼。
ほぉ。。ベーシックながらなかなか旨そう!
ちょっと濃い目の色の醤油スープの上にはラードの膜。トッピングはチャーシュー、メンマ、バラ海苔、AZS味玉、白髪ネギ、カイワレ。

ではスープを一口。
うん、見た目よりスッキリした口当たりで、なかなか味わい深いですね~。
一口め、ほんの少し醤油の酸味が先行します。カエシには地元千葉産の醤油を使ってるそうで、地産地消感がいいですな。
そしてそこからフワリと煮干と節の香りが立ち上がるシーケンス。
サラリとしたスープですが、表面のラードでしっかりラーメンスープとしての力強さはあります。塩梅はジャスト。

ベースはゲンコツと鶏ガラ、そこに煮干、節、乾物をバランスよく合わせたものだそうですが、前面に出るのは煮干。
温度が下がるごとに煮干のよりビターな風味が出てきます。とはいえ「ニボニボ」感ではなく、バランス重視の味わい。当然無化調。
ラヲタけと一般の方向けで好みは分かれるでしょうから、そこらへんの着地点にまだ試行錯誤してる感あるかな?現時点では、老若男女に受け入れられそうな優しい煮干醤油ラーメン、といった雰囲気。

麺は自家製麺の中太平打縮れ。
厚みがあり、ムッチリした噛みごたえが白河あたりを彷彿とさせる感じでいいですね~。手揉みによる縮れでいい感じにスープを引き上げます。麺量は150g。

チャーシューはロース煮豚スライス。
脂身少なめで、ホロッと崩れる煮込まれ具合。厚みもあって食べごたえあります。
メンマはしゃっきりした食感と甘みの少ないキリリとした醤油風味のもの。これはツマミにしたら間違いないやつだわ。
AZS味玉はトロトロの黄身に醤油ダレが染み込みめっちゃ旨い!

バラ海苔はスープに混ざるといい感じに磯の香りを付加。白髪ネギとカイワレは清涼感アップアイテムですな。

サクッと固形物完食、スッキリスープも完飲でごちそうさま。
オープンしたてで、まだまだ店主さんの本領発揮というわけには行かないようですが、今後の伸びしろはかなりありそう!

ちなみに営業日は基本「金・土・日」のみ。営業時間は金曜は夜、土日は基本朝から通し営業のようですが、朝~昼の部と夜の部に分かれる日もあるようで、そこらへんはお店のサイトやTwitterを参照のこと。
というか、なんとオープンは朝8時とは!朝ラーも楽しめるってのがいい感じ。
このあたりにはなかった味だと思うので、地元民の心を掴んで繁盛するといいですね~。
開店おめでとうございます!また来ます!

#どうやら12/23から納豆ラーメン、納豆油そばという新メニューも登場した模様。
#今後もどんな創作メニューが炸裂するか、楽しみですな。

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  • らぁ麺(700円)

  • らぁ麺(700円)

  • らぁ麺(700円)

  • らぁ麺(700円)

  • らぁ麺(700円)

2016/12/27 更新

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