タム6000さんが投稿したそばうさ(東京/半蔵門)の口コミ詳細

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茶色いものはだいたい旨い

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この口コミは、タム6000さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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移転そばうさ半蔵門、麹町、永田町/立ち食いそば、立ち飲み、そば

6

  • 昼の点数:4.0

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 3.0
      • |雰囲気 3.0
      • |CP 3.0
      • |酒・ドリンク -
6回目

2019/09 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

オープン以来全く色褪せない、ニューウェイブ蕎麦の斬新さ

バジル冷そば(850円)

オフィス近くでランチ。
涼しくなってはきたけれど、まだ冷たいそばが食いたい気分。しかし冷やしたぬきだけでは能がない。
ということで、久々にそばうさのバジルを食べに行きましょう。
こちら、いわゆる「港屋インスパイア」系のお店なのですが(港屋自体閉店してしまった現在、今後この言葉を知らない人も増えてくるんでしょうなぁ)、アレをベースに独自のアレンジを加えた創作性の高いそばを出し評価の高いお店。

平日13:50到着。店内はほぼ満室(席がないので満席ではないw)。しかし、券売機で食券を買っている間にスペースが空きました。
食券を出し、言われた番号を覚えつつ席を確保。5分ほど待ち、番号で呼ばれたらセルフ着丼です。

うん、今日はコレが食べたかったんです。
キンキンに〆られた極太そばの上には、スクランブルエッグ、レタス、ベーコン、レモン、カイワレ、白ごま。そばとしてはかなりぶっ飛んでますよねw
そして、辛汁の表面にはたっぷりのバジル、そしてミニトマト。こちらもエキセントリック!

ではまずそばから。
そばは、ゴワッとコシが強い独特の歯ざわり。蕎麦の香りはないですが、中華麺ともまた違ったガッチリした食感。このコシはタピオカ入りなんだとか。麺量は茹で後400程度で男性でも満足のボリューム感あります。

そして、そのそばを浸ける蕎麦汁の個性がこのメニューの白眉。
ベースはかなり甘みの強い辛汁ですが、表面にたっぷりと生バジルのペースト入りのオイルを貼っており、一口口に含めはブワッとフレッシュなバジルの香りが口に広がります。
久しぶりに食べたからか、以前食べた時よりもバジルの青臭さがガツンと出る攻めた仕様に感じ、こりゃこの季節にはたまらない爽快感です。
和食の発想だと、大葉とかでこれをやるパターンもありそうだけど、敢えてバジルってのが斬新。

では、そばを浸けてズズズ。
蕎麦汁っぽさよりバジル汁っぽさの方が強いので、いわゆる日本蕎麦の延長にある変わりそば(蕎麦に何かを練り込んだもの)とは全く異なる、蕎麦とは全く違う麺料理になっている感あります。ミニトマトの酸味もより清涼感をアップさせてくれますね。

途中から、そばと半熟スクランブルエッグ、レタス、ベーコンも混ぜて食べ進みましょう。
バジルの青臭さをいい感じに丸め込んでくれるのがスクランブルエッグの甘み。かなりぶっ飛んだトッピングですが、きちんと役割が与えられていることがすごい設計センス。シャキシャキレタスの食感、ベーコンの塩気もいいアクセントに。
後半になってくると、表面のバジルがほぼなくなり、甘辛い蕎麦汁の表情に戻ってきます。これもまた計算なのかな?ラストはここにトロンとした蕎麦湯を入れ飲み干しごちそうさま。

やぁ、このお店がオープン間もない頃これを初めて食べてぶっとびましたが、毎回驚きがある「すげぇ」メニューだと思います。
しかも単なる飛び道具じゃなく「またアレが食べたい」と思ってしまう中毒性があり、かつそんな気分になったらこの店に来るしかないという唯一性。。いやはや、店主さん天才かよ。
常時レギュラーメニューのみの提供なので、季節限定メニューとかもやってくれるとファンとしてはうれしいんだけど。。。まぁこの堅実さもこの店の良さか。またお世話になります。

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  • バジル冷そば(850円)

  • バジル冷そば(850円)

  • バジル冷そば(850円)

  • バジル冷そば(850円)

  • バジル冷そば(850円)

  • バジル冷そば(850円)

2019/09/22 更新

5回目

2018/10 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

ポスト港屋の若き名店

スタミナ温そば(750円)

半蔵門でランチ。
あの甘辛汁が久々に飲みたくなり「そばうさ」さんへ。
こちら、愛宕の大行列店「港屋」にインスパイアされたメニューを出すお店。ただ、劣化コピーしか出せない他のインスパイア系のお店に比べ非常に独創性が高く、「ポスト港屋」としてしっかりした存在感を放つお店です。

最近ピークタイムは外まで行列なので、ピークを外し14:05到着。
それでも店内はほぼ満員(席はないので満席ではないw)。後客も続々。
こちらはバジルつけそばが有名ですが、今日はベーシックなスタミナを温で。
食券を出すと「n番でお呼びしますのでお待ちください」と声をかけられ、コップに水を汲んで好きなスペースで待ちます。
待つこと5分ほどで呼び出しがかかりセルフ着丼。

港屋系のお約束として、そばの上にはこれでもかと胡麻と刻み海苔。
蕎麦汁の表面には厚めの油層。蕎麦汁というか、つけ麺の汁みたいなルックスです。
「温」なので、麺は冷たく汁は温かいつけ麺スタイル。

では、海苔の山の下のそばを手繰ってズバッといただきます。
うん!やっぱ旨いわーそばうさ。

そばは、ゴワッとハリが強いけどバキバキなわけじゃなく、ムッチリと弾力のあるタピオカ入の極太麺。
麺量、一時期減ったように感じたんだけど、元に戻ったかな?茹で後400gくらいでたっぷり。女性は麺少なめで頼んでる方もいますね。
蕎麦の香りはありませんが、ツルリとした舌触りとわずかな弾力でグチッと噛み切れる、蕎麦と中華麺の中間みたいな食感がいい麺です。

つけ汁のベースはかなり甘めの辛汁で、台湾ミンチ的な甘辛牛そぼろ(鷹の爪とニンニク、醤油で炒めたもの)と液体脂が加わることによりさらにコクがアップ。そばを超越した、つけ麺よりの食べ物になってます。

海苔とゴマは、最初は麺を引き出しにくくて邪魔なんですが、後半戦、この香ばしさが効いてきます。
付属の生玉子は「汁に入れてください」と言われますが、汁が薄まってしまうので麺側に入れるのが俺流。
また、卓上の辛味ペーストの味変効果もあり、最後まで飽きずに食べ進められますね。
惜しむらくはミンチが小さく、箸だけでは全てサルベージするのが難しいこと。穴あきレンゲが激しく欲しくなりますな。

固形物完食後は、卓上のポットで蕎麦湯を楽しみごちそうさま。
オープンから3年半ほど。半蔵門のランチ民に完全に定着しましたね。
願わくば、レギュラーを一通り食べちゃった常連向けに、限定とか日替わりを提供してくれるとうれしいんだけどなぁ。。

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  • スタミナ温そば(750円)

  • スタミナ温そば(750円)

  • スタミナ温そば(750円)

  • スタミナ温そば(750円)

  • スタミナ温そば(750円)

  • スタミナ温そば(750円)

  • スタミナ温そば(750円)

2018/10/14 更新

4回目

2018/03 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

港屋系の蕎麦を、担々つけ麺風にセンス良くアレンジ

スタミナ担々冷そば(850円)

半蔵門にてランチ。
暖かくなってきたし、そろそろ冷たいそばをガッツリな気分だったので、港屋インスパイアとして頭一つ抜きん出た創作性を持つ実力店「そばうさ」さんへ再訪。オープンして3年ほどになりますが、最近は外待ちであきらめることも多い人気店に育ちました。

平日13:40到着。店内ほぼ満席(椅子はないんだけど)。待ち客はいなかったのでスルッと店内へ。
季節限定メニューとして登場したのちレギュラー化された「スタミナ担々そば」の冷やしをポチし厨房へ提出。
カウンターにスペースを確保。5分ほどで番号で呼ばれるのでセルフ着丼です。

うーむ、相変わらず薄暗い店内と、インスタ映えとは程遠い地味な色合いで、写真が非常に撮りにくいですな〜(;´Д`)
そばの上には、麺が全く見えないくらい、これでもかと載せられた白ゴマと刻み海苔。
つけ汁はフワフワとごまペーストが浮かぶ担々仕様です。デフォルトで生玉子が1個付きます。

では早速そばを一口。
ゴワッとしつつムッチリ弾力のある麺はタピオカ入りとのこと。
蕎麦っぽいかというとちょっと違うし、蕎麦の香りはまるでないので、間違ってもガチの蕎麦好きが食べるべきものではありません。
しかしこの太さと歯ごたえこそが港屋系の醍醐味。食べごたえあっていいですね!
麺量はかなり多めで、茹で後400g程度。

お汁は、甘みの強い蕎麦用の辛汁をベースに、芝麻醤と辣油を溶いたものですかね。
また、スタミナ冷し用の汁に投入される牛ミンチをニンニク、唐辛子等で甘辛く炒めたものも入っており、味に深みを与えています。
また、器の底には、刻んだ野沢菜かな?が沈んでおり、たまに口に入るとポリポリといい食感のアクセント。こういう細かい演出にセンスが光るんですよねぇ。

ちなみに、以前限定として出ていた時は粉チーズが振ってあり、別皿でレモンが供された気がするんですが、量産化にあたり外されたようです。チーズ値段上がってるしね。
全体的に胡麻感は強めですが、辛味は控えめなので、卓上の辛味ペーストを入れて辛さをアップさせましょう。

途中から麺側に玉子をシュート。麺に絡めつつつけ汁に浸していただきましょう。うん、コクアップでいい感じ。
ちなみに港屋系のお店では、汁側に玉子を入れるのが推奨されることが多いですが、個人的にはそれをやるとつけ汁の味が白身で薄まっちゃうのであまり好きじゃないんですよね。

固形物完食後は、卓上の蕎麦湯ポットでセルフ蕎麦湯割。
やっぱり、温かいとブワッと胡麻の旨味と香りが立って旨いね!
ということで、サクッといただきごちそうさま。

既に麹町~半蔵門エリアでは盤石の人気を得ており、非常に安定感のある仕上がりに満足。
限定からレギュラー化にあたり、若干デチューンされちゃったのが残念だけど、これでも十分満足度は高かったですね。
あと、レギュラーメニューは一通り食べてしまっているので、そろそろ常連向けの変化球メニューなんかも出してもらえるとうれしいかな?
またちょくちょく利用させてもらいます。

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  • スタミナ担々冷そば(850円)

  • スタミナ担々冷そば(850円)

  • スタミナ担々冷そば(850円)

  • スタミナ担々冷そば(850円)

  • スタミナ担々冷そば(850円)

  • スタミナ担々冷そば(850円)

  • スタミナ担々冷そば(850円)

2018/03/30 更新

3回目

2017/12 訪問

  • 昼の点数:4.1

    • [ 料理・味4.1
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

店主のセンスが光る「和風台湾まぜ蕎麦」的ぶっかけメニュー

スタミナ冷まぜそば(850円)

今日のランチは、オフィス近くでサクッと済ませたい気分。
あの太麺が食べたくなり、港屋インスパイアと言われるお店の中でもずば抜けた個性を持つ此方へ。

平日13:40到着。店内は8割ほどの入り。後客も続々。最近はいつ来ても混んでるなぁ。。
こちら立喰オンリーのお店ですが、白を基調としたアメリカンダイナー的なオサレ内装のおかげで女子客も多いです。
お隣の女子グループから聞こえてくる話題は「パンケーキ」Σ(゜Д゜)
なんと、ついにパンケーキについて語る女子グループが路麺店に来るようになりましたか。。。w

食券機で「スタミナ冷まぜ」をポチ。
ちなみにこれ、もともとは「スタミナ冷まぜうどん」として登場したメニューですが、おそらくオペレーション簡略化(最近は行列店ですからね・・)のためにそばに統一されたと思われます。
厨房に食券を出し、呼び出されるのをしばし待ちます。
ちなみに此方、毎年年末になると「お持ち帰り年越しそば」の販売が告知され、それの確認も兼ねて来たのですが、今年はまだPOPはない模様。

・・・つか、お隣のビルの解体工事のための落下事故防止ひさし(?)が完全に空を覆っているため、それでなくても薄暗い店内が滅法暗い!
どのくらい暗いかというと、F1.8レンズの絞り開放で1/30のシャッターも切れず、結果ISO感度を上げなくちゃダメなので画像はボロボロになり。。。しかもこの光量ではAFも効かず補助光光りまくり。。。
えーとすみません、つまり飯ブロガー泣かせのお店であることに間違いありませんw
なんというか、料理って見た目の印象もすごく大事なわけで、ここまで暗いと料理がもう真っ黒い何かにしか見えないんですよね。。店主のこだわりとは言え、ここまで暗いとほぼ穴ぐら。若干不快と言ってもいいレベル。

待つこと3分ほどで呼び出しがかかりセルフ着丼。
間口広めの丼には、台湾まぜそば的にキレイに麺の上にトッピングが載せられ、なかなか旨そう(暗くて見えにくいけどw)。
トッピングの陣容は、ガパオ風ひき肉、高菜、花鰹、刻み海苔、白ネギ、中心にS玉の卵黄。

では、よく混ぜながら食べ進みましょう。
丼の底にはこちらの料理全てのベースとなる辛汁が。
蕎麦の辛汁としてはかなり甘みの強い独特のチューニングで、好みは分かれると思いますが、この店のメニューにはすごく合っていると思います。
汁の量はそこそこ多めで、油っけもなくシャバシャバなので「まぜそば」というよりは、イメージ的には「ぶっかけそば」と言った方が正しいかな。

そばは色黒で、タピオカ練り込みのゴワボキ麺。このコシは結構クセになるんですよねぇ。
元々うどんだったこのメニュー、うどんのモチモチ感も捨てがたかったけど、ゴワゴワのそばも合いますよ!

全体の味わいとしては、乱暴にまとめると「ピリ辛ニンニク醤油挽肉和え蕎麦」って感じかな?
ガパオライスに添えてある挽肉炒め的な甘じょっぱさとニンニク、唐辛子のパンチがベースとなり、ここに卵黄のコクが加わります。
さらに、高菜の風味や鰹節、海苔、ゴマの香ばしさが点描のように加わってくることで「和風な台湾まぜ蕎麦」とでもいうべき、食べ応えがあるのにさっぱりしている、見事な和風冷やし汁なしに。
素材的になにか突飛なものを使っているわけではないのに、うーむ、これは完全に組み合わせのセンスですよねぇ。家でも真似したくなること間違いなしw
意外に各素材の麺との絡みもよく、箸が止まりません。
途中から卓上の辛味ペーストを加えるとビリッとした唐辛子のアクセントで味が引き締まります。

麺量は茹で後400g程度なので、なかなか食いごたえあります。
ただ、麺を食べ終わった後、丼の底に残った挽肉や高菜と汁。。。ここにご飯ぶっこみたくなりますよね(^_^;)
うどん時代はこのメニュー「ミニご飯」がデフォルトで付いてきたんだけど、そばとうどんの原価の違いでオミットされてしまったんでしょうか?非常に残念。
当然別料金でライスがあるんだけど、100円ライスまでの量は不要。その半分の「姫ごはん50円」みたいなのがあったら確実にポチするだろうなぁ~。ぜひご一考をお願いしたいところです。

結局ライスは頼まず、残った具材を残さず箸で拾って食べ、蕎麦湯を注いで汁も飲み干しごちそうさま。
あ、このメニューには穴開きレンゲが付いてた方が食べやすいかも。あと他のメニューは「冷」「温」から選べるのに、これは冷やしかないんですよね。あつもりもできたらいいのに!

ということで、相変わらずセンス爆発の創作そばに満足です。
もはや「港屋インスパイア」を超えた「ここじゃなきゃダメ」な魅力あるお店です。あとは店内が明るければ!w

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  • スタミナ冷まぜそば(850円)

  • スタミナ冷まぜそば(850円)

  • スタミナ冷まぜそば(850円)

  • スタミナ冷まぜそば(850円)

  • スタミナ冷まぜそば(850円)

  • スタミナ冷まぜそば(850円)

2017/12/14 更新

2回目

2017/08 訪問

  • 昼の点数:4.2

    • [ 料理・味4.3
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

「港屋コピー」を完全に超越した創作蕎麦料理

バジルそば(温)850円

今日のランチは会社近くで。
さっぱりバジルなアレが食べたくなり、久々にそばうささんへ。

平日14:15到着。この時間でも店内ほぼ満員(席はなくオールスタンディング)。もう完全に麹町のリーマンの胃袋を掴んだようですね。
券売機で「バジル」の温をポチ。食券を提出し、開いていたスペースに自陣を確保。
都度茹でなので、3〜5分ほど待って呼び出しがかかりセルフ着丼。

うん、コレコレ。
こちらのメニュー、元々は「港屋」を意識して開発されたと思うんですが、特にこのバジルそばに関しては「港屋コピー」を完全に超越した、店主さんのセンスとクリエイティビティに感動を覚える一杯です。
きっちり〆られたそばは極太、その上にはレタス、カイワレ、スクランブルエッグ、ベーコン、白ごま、そしてレモン。
つけ汁は、表面にたっぷりとジェノベーゼ、そしてうさぎの目のように配置された2つのプチトマト。
いやぁ、普通の蕎麦屋だと思ってこれが出てきたら普通ぶっ飛びますよねw

ちなみにバジルそばは、つけ汁が温かいのと冷たいのから選択可能。
今回は初めて温かいのにしてみたのですが、汁が温かい方が、バジルの香りがブワッと立ち上ってきてよりこのメニューの特徴が引き立ちますね(逆に葉っぱっぽい風味も強くなるので、青臭い香りが好みじゃない方は冷にした方がよいと思われます)!
ちなみにこれでも一応「蕎麦」なので、ベースは当然鰹が効いた甘口の蕎麦汁。
この甘味とバジルの爽やかな風味が抜群に合いますね~。この組み合わせを考えた店主さん、天才だと思います。
ちなみに温かいお汁だと、ミニトマトに熱が入り柔らかく甘くなるという付随効果も。

蕎麦はゴワッとコシの強い極太タイプ。このコシのためにタピオカを練り込んでる特注麺だそうで、もう蕎麦の概念を完全に超えてますw
蕎麦の香りはなく、これはあくまでつけ麺の延長と考えたほうがいいかも。
して、このゴワ太麺をバジル香るつけ汁に絡めて啜れば。。。これは完全に新世代日本蕎麦!

全体的に洋の雰囲気が強いので、トッピングの千切りのレタスやスクランブルエッグと麺を絡めつつバジル汁に浸けてもいい感じ。
たっぷりとかけられた白ゴマはこちらのトレードマーク。この香ばしさは港屋系には必須ですな。
途中レモンを絞ると、キュッと酸味が加わることで味が引き締まり立体的な味わいに。

麺量はかなり多めで、茹で後で400gはあります。
しかし、バジルやレモンの爽やかさで飽きることなく一瞬で完食。
固形物完食後は、卓上の蕎麦湯でつけ汁を割って数口。バジルの香りに包まれつつ満足でごちそうさま。

いやぁ、載せ物が非常にキワモノっぽいんだけど、どれもしっくり来ているというか、全く違和感がないのがすごい。
一度食べてしまうと、全ての要素がこの料理に対し必要不可欠に感じられるんですよね。久々に食べましたが、改めてその完成度に驚きました。
蕎麦好きや路麺好きに限らず、この一杯はもっと広い層に食べていただきたい逸品です。超レコメンド。

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  • バジルそば(温)850円

  • バジルそば(温)850円

  • バジルそば(温)850円

  • バジルそば(温)850円

  • バジルそば(温)850円

  • バジルそば(温)850円

  • バジルそば(温)850円

2017/08/22 更新

1回目

2016/07 訪問

  • 昼の点数:4.1

    • [ 料理・味4.3
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

港屋を意識しつつ独自の世界観へ至った、新解釈そばにヤミツキ

スタミナ温そば(750円)

今日のランチは会社近くでサクッと。
ということで、定期的に無償に食べたくなる「そばうさ」さんへ。
前回「素」のざるをいただいたので、今回は名物「スタミナ」にしましょう。

ちなみにメニューバリエーションを説明しておくと、

冷やし海苔胡麻そば・・・基本メニュー。甘い辛汁+そば+海苔+ゴマ
スタミナそば(つけ汁の温度で温・冷あり)・・・看板メニュー。甘い辛汁の中にアジア風ひき肉ピリ辛炒め+そば+海苔+ゴマ
スタミナ牛スジそば(温・冷あり)・・・スタミナそば+牛スジ煮込み
バジルそば(温・冷あり)・・・甘い空汁の中にバジルペーストとミニトマト+そば+海苔+ゴマ+スクランブルエッグ+レタス+ベーコン+レモン
スタミナ冷まぜそば・・・汁なしメニュー。そば+海苔+ゴマ+高菜+アジア風ひき肉ピリ辛炒め+おかか+ネギ+卵黄、ごはん付き

といったラインナップ。
路麺にしてはかなり高めでラーメンをもしのぐ価格帯ですが、出した分だけの満足感はありますぜ。

ということで、平日13:00到着。店内はほぼ満員。
券売機で「スタミナ」の「温」をポチ。いつも「冷」だったのでたまには毛色を変えてみましょう。
食券を提出。立喰カウンターに自陣を確保し、数分待ったところで呼び出しがかかりセルフ着丼。

うん、これこれ!
そばの上にはこれでもかと胡麻と刻み海苔が。そばの姿は見えずw
最初これらのおかげで非常に食べにくいんだけど、この香ばしさがないと物足りないんですよね。
そして、肉と油、鷹の爪等浮いた独自のそばつゆはいつもどおり。

では、ぞばを手繰ってズバッといただきます。

なるほど、つけ汁が温かいと、より香りと甘みが引き立ちますね~。
ベースは甘めのそばつゆなのですが、底にはゴロゴロとひき肉、鷹の爪、ニンニク等を甘辛く炒めたものが。
これらの甘みの相乗効果でグッと分厚い旨味に変わる、みたいな感じ。抜群に旨いです。
しかしこのアジア風のひき肉(個人的にはこれでガパオ作りたいw)を蕎麦汁にぶち込むって、よう考えたなぁ、と。

そばはガチムチの剛麺。
麺量、一時期減ったように感じたんだけど、元に戻ったかな?茹で後400gくらい。女性は麺少なめで頼んでる方もいますね。
蕎麦の香りはありませんが、ツルリとした舌触りとわずかな弾力でグチッと噛み切れる、蕎麦と中華麺の中間みたいな食感がいい麺です。

海苔とゴマは親の敵のようにwたっぷり。どちらも香ばしく、特に海苔の香りがいいですね。
また、付属の生玉子は「汁に入れてください」と言われますが、汁が薄まってしまうので麺側に入れるのが俺流。
また、卓上の辛味ペーストでの味変も間違いない!ボリュームありますが、これらの味変で最後まで飽きずに食べられるのがいいですな。

ラストは卓上の蕎麦湯でお汁を割って半分ほど飲み干し、セルフ下膳でごちそうさま。

先日のテレビ効果がまだ続いているのかもしれませんが、もう麹町のランチ処として完全に定着した感ありますね。
今後も長く続いてほしい良店です!またお世話になります。

--

海苔胡麻冷そば(600円)

そばメニューは一通り食べているので、未食の「ぶっかけうどん」をいただきに訪問。
先日スマステで放送されたからなのか、ものすごい賑わいっぷりです。
平日13:45到着。店内満員、後客続々、14時過ぎなのに店外待ちまで発生!

また券売機を見ると、なんと!うどんの提供がなくなっていますorz
前から「うどんは10分ほどお時間いただきます」って書いてあったけど、やはりこれだけ混んでしまうとオペレーション的に厳しいんでしょうな。。。
なかなか旨かった台湾まぜそば風の「冷やまぜうどん」は「冷やまぜそば」にスイッチした模様。これはいずれ食べてみないとだな。
で、当然「ぶっかけうどん」はなくなってしまいましたorz
ちなみに季節限定メニューもなくなってしまい。。。うーん、盛況なのはいいことだけど、代償もありますな。
ここで他店に流れてもよかったのですが、うーん、せっかく来たしなぁ、と一番ベーシックな「海苔胡麻冷し」をポチ。

配膳カウンターへ食券を出し、自陣を確保ししばし待ち。
6分ほどで呼び出しがかかりセルフ着丼。

うん、相変わらずフォトジェニックじゃないルックスwしかも店内薄暗いから全然旨そうに撮れないのよねぇ。
・・・でもこれが旨いんだからしょうがないw

深い切立丼にはたっぷりとゴワッゴワの極太蕎麦が。その上には、親の敵のような量の白ゴマと刻み海苔。
辛汁側にはわさびが添えられています

では、そばを手繰って一口。
いやぁ、相変わらずものすごい歯ごたえですなw
表面ツルリ、噛めばミシッとした剛性感溢れるそばは、色こそ真っ黒ですが星はなく、また蕎麦の香りはほとんどありません。いわゆる「港屋系」のもの。
純粋な日本蕎麦を愛する方には邪道極まりない麺だと思いますが、これはこれで別の食べ物としてアリでしょう。
ワシワシと剛麺を噛み砕く感覚はクセになりますよ。

辛汁は、かなり甘口なのが特徴。鰹風味は弱め。
こちらの名物である「スタミナ」とか「バジル」と合わせる前提のチューニングなので、ちょっと物足りない感はあります。
また、甘い汁にわさびは合わないですね~。むしろ卓上の辛味ペースト(ラー油でも七味でもないオリジナル)を入れた方が、邪道なりの旨さになりますw

また、最初はワサワサと食べづらく感じる刻み海苔と白ゴマですが、これらの香ばしさがアクセントになるから引きが強くなるんですよねぇ。序盤に食べ過ぎてしまうと後半一気に物足りなくなりますw
上位メニューだと付属の生玉子をそばに絡めて食べる楽しみがあるのですが、こちらには付いてきません。
+50円で生玉子オプションを付けてくれるとうれしいかも。

麺量は茹で後400gはあるボリュームなので、お腹は十分一杯に。満腹でセルフ下膳しごちそうさまでした。

うーん、これに150円プラスするとスタミナ(辛汁にガパオ風の挽肉&油が加わり、生玉子も付く)になることを考えると、この店ではやっぱスタミナを頼んどくのが一番間違いないかな?w

それにしても。。これまでも口コミで徐々に客が増えてる印象はありましたが、テレビ紹介で一気にブレイクした感ありますね~。
流行るのはうれしいけど、オープン当初から通うファンとしてはちと寂しさがwあと、メニュー数が減ったりする副作用はちと勘弁かな。
客入りが落ち着いた頃にまた来ます!

--

スタミナ牛すじ冷そば(900円)

気温が上がると無性に食いたくなるアレをいただきに、久々のそばうささん。
平日13:40到着、店内は8割ほどの入り、後客続々。
テレビでも紹介されたようで、なんか来るたびにお客さんが増えてるような感じがするなぁ。
では、今日は豪華に、フラッグシップメニューである「スタミナ牛すじ」をポチっと。

厨房に食券を提出し、自席を確保ししばし待機。
待つこと5分ほどで呼び出しがかかりセルフ着丼です。

うん、港屋インスパイア(とこのお店を称するのは、もはや失礼かと思いますけどねw)のメニューに共通する「画ヂカラのなさ」w
深い丼にたっぷり蕎麦が入ってるのですが、ゴマと刻み海苔でそれは一切見えず。
つけ汁は濃い醤油色で、表面の油層が厚めなのが特徴的。

では、そばから一口。
うん、相変わらず表面ツルリ、噛めばガチムチの食べごたえ抜群のものですね。
量もたっぷりでハラペコリーマンでも納得のボリューム(茹で後400g弱)。
その上の海苔と白ゴマは、相変わらず親の敵といわんばかりの量w
でもこのやりきっちゃってる感がこのメニューのいい所ですよね~。

つけ汁の表面には液体油が張られており、キンと冷えていることもあって「固まらないか?」と心配になりますが、植物性の油のようで問題なし。
つか、久々に食べたからか、雰囲気が変わったような気がしますね。
初めて食べた時に感じたのは「ガパオっぽい?」といったエスニック的風味だったのですが、今日は醤油感が強くソリッドな気がしないでもない(レシピ変えてないとしたら、俺の舌がバカだってことでご容赦ください)。
ミンチの味わいが若干控えめに感じ、奥にはしっかり鰹がいて「蕎麦汁」っぽさが増したようなバランスに。そこにニンニクと唐辛子の風味が一本筋を通すような雰囲気ですかね。
もりつゆ自身の強い甘さは相変わらずで、まぁこれが苦手な人はアウトでしょうが、個人的にはこれはキャッチーな個性と捉えているので問題なし。
しかしこの味の組立、センスいいよなぁ。。。港屋のコピーしか作れないお店とは格が違いますよ。

牛すじは温かく、ゴロゴロと大きな塊がたっぷりと麺側に載っています。デフォとの価格差150円と考えればまぁ妥当かな?
よく煮込まれており、ホロッホロに柔らかく、箸でつまむと崩れてしまうほど。
味付けは濃い目の甘辛系。つけ汁に入れてもいいですが、冷えたつけ汁に入れちゃうのはちともったいないかも。このメニューは「温そば」の方が合いそうですね。
もっというと、牛すじご飯が250円、ライス100円ということを考えると、そちらで頼んだ方がいろいろ楽しめそう。

途中から、玉子を麺側に投入。
つけ汁側に入れると汁が薄まるので、こちらに入れるのが個人的なポイントです。
また、卓上の辛味を入れるとビシッと雰囲気が引き締まりますねぇ。
この辛味も、ただの一味や七味、ラー油とかではなくちょい湿ったフレーク状のもので、複雑な辛さが特徴。これまた一捻りしているところがいいですね。

ということで、サクッと完食。卓上の蕎麦湯でつけ汁を割って飲んで、ごちそうさまでした。
路麺の価格帯とは大きく離れますが、いち飲食店として、すごいお気に入りのお店でございます。もっと人気出るべきだと思うけど、これ以上混まないで欲しいなぁ(最近、ピークタイムは店外行列ができる日も)。

さて、次回は未食のリーズナブルメニュー「ぶっかけうどん」+牛すじご飯でいってみようかな?
でも、そろそろバジルが旨い季節になってくるし。。。迷うところです。

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【期間限定】スタミナ担々温そば(850円)+ライス(100円)

某筋より、そばうさの「冬限定」が始まった、との情報をゲット!
ということで、昨年の年末に年越しそばを買いに行って以来、久しくご無沙汰していた「そばうさ」さんへ訪問です。

平日11:40到着。前客4、後客続々。
開店から1年。路地のさらに路地裏にある立地から考えると、なかなかの客入り。
また、完全立ち食いのお店なのに、半分くらいが女性客とのいうのも素晴らしいですな。

さて、券売機で「限定」のボタンを確認。ポチっと。
今回の限定は担々+チーズということなので、おそらく飯割必須でしょうよ、とライスのボタンもポチ。

食券を提出し自陣を確保。待つこと5分ほどで呼び出しがかかりセルフ着丼です。

ほぉ。。。こりゃなかなか面白い!
つけ汁はラー油が浮いたオレンジ色の担々仕様。
また、そばの上に鬼のように白ごまと刻み海苔が載るのはデフォと共通ですが、今回はその上にたっぷりの粉チーズ!
担々+海苔+チーズ。。。これはなかなかの変化球な予感w
ちなみにこちらには生玉子はつかないんですな。ただし「後半絞ってください」とレモンが付きます。

では、まずは温かいつけ汁を一口。
なるほど、ざるそば用の辛汁をベースに芝麻醤+ラー油を加え、ゴマの香ばしさとピリ辛さを加えてる感じですね。
担々の風味で蕎麦汁感が消えてしまうと思いきや、甘辛いカエシの風味と、奥にはしっかり鰹出汁の香り。
魚介ベースの担々スープってたぶん初体験ですが、意外に落ち着いた雰囲気の担々スープになるんですね。コレは好きかも。
芝麻醤のおかげか、デフォに比べ若干とろみがあります。

お蕎麦はデフォと共通、極太平打形状の黒いゴワゴワ麺です。
蕎麦の香りはないけれど、ツルリとしたのど越しと、この強靭なガチムチのコシ。たまらんですね。
前回お持ち帰りで2人前の麺を買った際、帰宅後計量してみたら茹で前で500g、茹で後で800gといったところでした。
蕎麦で茹で後一人前400gであれば、必要十分です。

では、この蕎麦を担々つけ汁にズバッと浸けて一口。
・・・なるほど、こりゃアリだわ!
蕎麦粉のアピールはあまりないとは言え、ラーメンともかなり違う雰囲気ですよ。
ゴワッとした蕎麦と甘辛担々が絡むと。。これは唯一無二の味わい。
また、つけ汁の底にはニンニク風味のひき肉やトウガラシ、それから、おそらく野沢菜の茎部分を刻んだシャキシャキのもの等がたっぷり。
これらの食感と味わいもまた、いいアクセントになってくれますね~。

麺の上にかけられていた粉チーズが担々つけ汁に溶け込んでくると、またガラリと雰囲気が変わります。
担々+チーズ、合いそうではありますが味のイメージが付かなかったんだけど。。これ旨いかも!
具体的には、チーズの乳製品感により担々のスープがよりクリーミーで、厚みのあるマイルドさを併せ持つようになります。また、チーズ特有の乳臭さがふわりと香ると、このクセがまたいいアクセントになるなぁ。。
あと海苔とチーズの愛称ですが、全く問題ないです。食べながらふと思い出したのは「チーズおかき」。もう既に海苔とチーズの愛称はここで実証されてたんですなw
また、麺側にレモンをギュッと絞りズバッと担々スープに浸けて啜ると。。おぉ!これ合う。
レモンの爽やかな酸味が、担々+チーズのこってりした風味をキュッとさっぱりさせてくれます。

蕎麦があっという間になくなり、後はお楽しみの「チーズ担々雑炊」!
ご飯をつけ汁にドボンだとちょっと塩分過剰になりそうだったので、ご飯側にスープをかけて雑炊化。
・・うん、間違いない!担々とチーズ、どちらも白飯には鉄板アイテムですから、それらが一体化したらまずいわけがない。
ザクザクッと一瞬で食べてしまい、大満足でごちそうさまでした。

いやぁ、それにしてもこちらのご主人、飲食未経験が故に、固定観念に囚われない独特な食材の組み合わせを提案してくれますな~。しかも、着地点のセンスが抜群なのが素晴らしい!
レギュラーメニューの品質の高さは言わずもがな、開店1年を経過し2シーズン目に突入ということで、これからはこういった季節の創作メニューに力を入れていってもらえるとうれしいなぁ。
今後ともお世話になります!

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スタミナ冷まぜうどん(850円)

今日は会社近くでクイックランチ。
気分は麺だけど、しっかり食べたい気分。
そういえば、そばうさの「スタミナうどん」ってご飯付きだったはず。それならお腹にたまるかな?ということで再訪。

平日11:30到着。店内は半分ほどの入り。後客数名。
食券機で「スタミナ冷まぜうどん」の食券を購入しカウンターへ。
一旦自陣を確保して待っていると、6分ほどで呼び出しがかかり、セルフ着丼です。

ほぉ。。うどんの上に盛り付けられた具材の置き方が丁寧ですねぇ。こういうの大事!
具は、中心に卵黄、周辺にはネギ、ミンチ、おかか、高菜、刻み海苔、そして白ゴマ。
一見台湾まぜそば風なのですが、ニラやニンニク、魚粉等キャラの強い食材が入っていない分、全体の雰囲気は上品ですな。

では、まずはうどんを一口。
形態としては「ぶっかけ」タイプで、底に沈むぶっかけ汁は、おそらくこのお店共通の甘みの強い辛汁。
うどんは、ほぼ都度茹でのそばと違い、茹で置きのものを水で再度〆て提供(茹で置きが切れたタイミングでオーダーが入ると都度茹でるようですが、茹で時間が長いため結構待たされるようです)。
コシが心配でしたが、心配ご無用、ゴッチゴチのバリコシ麺!
このタピオカ風の強い歯ごたえは、もしや冷凍うどんを利用してるのかな?普通の茹で麺でこのコシはたぶん出ないと思いますね。麺量は少なめに見えますがしっかり2玉分ほどありますな。

うどんに絡むミンチは甘辛醤油風味で、唐辛子とニンニクが効いたご飯がススム系のもの。
・・・これ、スタミナ冷そばの汁に入っているガパオ風ひき肉と共用っぽいですね。甘辛汁との相性は抜群で、アジアンな独特の風味はヤミツキ度高し。
また、おかかは魚粉よりも上品に魚介が香り、旨味の補完効果も。高菜はシャキッとした歯ごたえと独特の発酵風味が全体を引き締めるアクセントに。こういった食材の組み合わせ、やっぱセンスあるわぁ。
海苔と胡麻は香ばしさをグンとアップ。こちらのメニューにはなくてはならない名脇役ですな。
卵黄を割って混ぜるとまろやかさが増し、全体の一体感がアップします。

うどんを食べ終わった後は、甘辛ミンチ&高菜&おかかがタレで一体になったものがたっぷり。
ここに姫ごはんを入れてよく混ぜると。。。たまらん!

これ。。和風ガパオごはんみたいな感じっつーのかな?単品メニューにしてもいいレベルの味わいですよ。
結構具が余るので、このご飯の量だとちょいタレが強めかな?ご飯、普通に茶碗一杯分いただけるとうれしいかもしれません。

しっかり食べごたえのあるうどん、そして追い飯のおかげでお腹はパンパン。大満足でごちそうさまでした。
本メニュー、このお店では「バジルそば」と並んでフラッグシップなメニュー。
路麺としてはお値段そこそこ張りますが、出した分だけの満足度は保証できますな!

にしても、「台湾まぜそば」ブームも終焉を迎えつつある中、単なる「うどんでコピー」ではなく、独自のセンスで再構築したセンスは素晴らしい!
「港屋風そば」のアジア風なアレンジもそうですし、ここの店主さん、只者じゃなさそうです(飲食初経験とは思えないっすw)。
麹町ランチで定期的にお世話になりたいお店です!

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海苔胡麻冷そば(600円)

なんとなく港屋的な気分だったこともあり、港屋風蕎麦を独自に解釈する路麺の新星「そばうさ」さんへ再訪。

平日13:40到着。
ランチのピークタイムは過ぎているのに、立ち食いカウンターはほぼ満席をキープ。なんか来る度に客が増えているような。。。
裏路地のさらに裏路地という立地ながら、完全に麹町リーマンの胃袋を掴んだようで、なによりです。

こちら、来る度にメニューが増えており、「ぶっかけ冷うどん(650円)」というメニューも。
スタミナそば、スタミナうどん、バジルという3本柱は路麺としてはちょい高めなので、廉価版メニューを増やして裾野を広げよう&リピーターを増やそうというのはいい心がけ。
また、夜の部用のおつまみメニューや、〆用のミニサイズの蕎麦も登場している模様。

さて、今日はサクッと行きたかったので、もっともベーシックなメニュー「海苔胡麻冷そば」。いわゆる「ざるそば」ですね。
食券を購入しカウンターで手渡し。自陣を確保し数分待ったところで呼び出しがかかりセルフ着丼。

うん、この「これでもか」と載せられた胡麻と海苔、その下のゴワゴワ太蕎麦が港屋エッセンス。
蕎麦汁は、「スタミナそば」系はガパオ風ミンチ、「バジルそば」はバジルペーストが入るのに対し、基本の辛汁のみとなるようです。丼の縁にはワサビ。
白くて背の高いオシャレ丼に入ると「ざるそば」も一味違って見えますね。

では、まずは麺を一口。
ガチムチ食感の固めの蕎麦は、咀嚼しがいがありますね~。
量は茹で後350gということで、一般的な蕎麦屋より相当多く食べごたえあります。

また、海苔がこれでもかと載っており、麺と同量の海苔を一緒に辛汁に浸けていただくような感じになります。
白ゴマの香ばしさと合わせ、薬味のくせにかなり印象に残る奴らといった感じw

辛汁は、他メニューとも共通のかなり強めの甘さが印象的。
一応蕎麦の辛汁のフォーマットには則っているものの、どちらかというとぶっかけ汁に近いチューニングかな?鰹の出汁もしっかり効いています。
キリッとした江戸前の辛汁を想像すると正直びっくりする味わいだけど、こういったメニューなんだと理解して食べるとこれはこれでアリ。太くゴチゴチの蕎麦とも対等に渡り合う個性の持ち主。

途中からワサビを溶かすと、俄然蕎麦っぽさが増しますね~。
お店的には推奨していませんが、ここから蕎麦に卓上の辛味を和えると、ワサビとはまた違うホットな辛さが加わり、甘みの強い辛汁をよく合いますよ。

ということで、サクッと完食。
卓上の蕎麦湯で残った辛汁もいただきごちそうさまでした。
これまで「バリエーション系」のメニューを頂いてきましたが、このベーシックな「ざる」もしっかり個性があって面白かったです。
願わくば、これでワンコインだったりすると最高なんだけどなぁ。。
#大資本「俺のそば」の「海苔胡麻そば」がまさにワンコインなので。。さすがに個人店にそこまで求めるのはキツいかな?

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バジル冷そば(クーポン割引750円)

先日訪問し、港屋の影響を受けつつも非常に独自性の高いアジア風つけ汁で度肝を抜かれた「そばうさ」さんへ再訪
100円キャッシュバッククーポンももらったしね。

平日13:40到着。
お昼は14時までの営業なのでもう空いているだろうと思ったら、前客6、後客も続々。
この前来た時よりも明らかに客増えてますね~。
また、いかにも口コミしてくれそうなオサレOL2人組等も立ち食いしており、このお店はこれから確実に来る予感w

入り口の券売機で「バジル冷そば」のボタンをポチ。
おっ、前回なかった「牛スジごはん 250円」なるメニューが追加されてますね。
店員さんに食券を手渡す際、クーポンを出すことで100円キャッシュバックです。
注文を受けてから麺を茹で始めるので、調理を待つ間はカウンター前で待機。
厨房は3名。客としっかり目を合わせるにこやかな接客、素晴らしい!コレなかなかできてないお店が多いですもんね。

蕎麦は大釜で茹でられており、それをキッチリ〆て丼へ入れトッピングを載せ完成。
麺は製麺所の麺箱らしき箱から出しており、自家製麺ではないとのこと。
また、つけ汁の器には先にバジルを入れて、上からそば汁を入れて溶いている模様。

待つこと3分ほどで完成→セルフ着丼。
ほぉ。。まず見た目が面白い!
まず辛汁は、表面が一面の緑色wでバジルたっぷり、そこにミニトマトの赤が映えます。
蕎麦の上には炙りベーコンとスクランブルエッグ!そこにレタスの細切り、白ゴマもたっぷり。
またサイドにはカットレモンが添えられ「途中から麺に絞ってください」と説明があります。

では、まずは黒い蕎麦のみ一口。
うん、これは前回のスタミナ冷と同じものですね。平打形状の極太麺。
噛み切るのに顎の力を要するガチムチな強麺で、蕎麦の香りも仄かに感じられます。
器が細身なので、一見麺量少なさそうなんですが、実は結構深さがあるのでたっぷり入ってます。茹で後300gはあった感。

では、一番気になる辛汁の風味を確認。
表面を見た限りでは、辛汁というよりは「バジルペースト」って感じですが。。
鰹+醤油+バジルって相性いいの?と半信半疑でつけ汁を一口。。。コレ相当旨いんだけど!
辛汁自体は結構甘めに仕上げてあり、鰹の風味も感じるもの。
そして、この甘味とバジル(+おそらくオリーブオイル)の香りが抜群に合う!バジル特有の鋭い草臭さはありません。ちなみにバジルペーストは表面だけですね。
辛汁+オリーブオイルという組み合わせは、先日宝町で頂いたna-ruのものが記憶に新しいですが、あちらがどうにも不完全燃焼だったのに比べ、こちらはきちんと「料理」として完成させてますね~。
バジル+蕎麦というと、「変わりそば」として蕎麦にバジルを練り込むアプローチはこれまでもあったと思うけれど、つけ汁側にたっぷりバジルを投入するというこの組み合わせは初めての味わいです。素晴らしい!

また、トッピングがスクランブルエッグと炙りベーコンという洋食風なのも素敵。
麺とスクランブルエッグを絡めてバジル汁に浸けて啜ると。。。玉子の甘みと醤油の甘みがシンクロ、さらにバジルの爽快感が加わり、和でもなく洋でもない唯一無二の風味に。いやぁ、このバランス感覚ハンパねぇ。
また、白ゴマの香ばしさもいい感じにアクセントを付けてくれますね。
そして白髪ネギじゃなくてレタスというチョイスがまた素晴らしい。ショリッとした食感と爽やかさな風味が抜群に合います。

レモンを絞ると、キュッとした酸味とフレッシュな香りが加わり、さらに爽やかさが増しますね。
ただ、あくまで主体はバジルで、全てがレモン味に染まらない絶妙のバランス。
うーん、このメニューはこれからの季節に抜群に合うな~。

ラストは卓上の蕎麦湯を注いでズズズ。
おっ、この蕎麦湯きちんと蕎麦の香りがしますね。また、温まると辛汁の甘みが引き立ちいい感じ。

こちらの店主さん、イタリアン畑出身でも蕎麦畑出身でもなく、前職は質屋さんだったんだとかw
なるほど、だからこそ、こういったセオリーに囚われない自由な発想ができたんですね~。つーかマジでセンスあるわ。。

帰りしなにまた100円引きクーポンを頂いたので(最初見せた時に「また使ってください」と返してくれた方がムダがなかったようなw)、こりゃまた近いうちに再訪しないとですな。

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2/16
スタミナ冷そば(750円)

最近ちょくちょく使っているアプリ「SynchroLife」を見ていたら、フォローしてる方の投稿に目が釘付け。
・・・バジル蕎麦ですと!しかも麹町ですと??
慌ててお店の情報をチェック。うーむ、会社の目と鼻の前なのに全然気付かなかったわorz
しかし、「スタンドそば」というと六文そばみたいなのを思い出すけど、ひっくり返してローマ字表記にするだけで印象変わるもんですねぇw
ということで、早速訪問!

場所的には、大通りとソラノイロ本店前の通りの間にある細い通りの、半蔵門駅にほど近いあたり。
表に看板は出ているものの、雑居ビルの1F奥の立地なので、気にしてないと通りすぎてしまいそう。

平日13:40到着。前客3、後客4。客層はほぼリーマン男性。
入り口の戸は開け放たれており、透明ビニールの暖簾で保温中。
お店入るとすぐ食券機。右側が厨房、左側が客席となります。
客席はオールスタンディングで、壁沿いのL字カウンターと、中央にも対面型カウンターが。
インテリアは白&ウッド基調で清潔感があり、オシャレカフェって感じ。
照明は裸電球がぶらさがっており暗め。個人的にはランチを食べるような飲食店は明るいのが好きですw
厨房は3名体制。うちお一人は美人店員さんw

さて、食券機前で何にするかしばし迷います。
メニュー体系は、港屋風と思われるスタミナ冷そばが主軸で、そこに牛スジが載った特製的バリエーションも。
その他、変わり種としてバジル冷そば、そして台湾混ぜそばオマージュであろうスタミナ冷まぜうどん(追い飯付き)といったラインナップ。
初心貫徹でバジルに行くかと思いましたが。。。先人レビュワーさんがバジルのレビューを上げているということは、食べログ的には他のメニューを上げるべきでしょうな。。
ということで券売機左上の「スタミナ冷そば」をポチ。

注文を受けてから蕎麦を茹でる関係で、しばし配膳口前で待つのがルールのようですが。。。いつもの立ち食いそば屋のクセで、呼ばれたら取りに行けばいっか、と先にカウンターに自陣を確保。
5分ほど待ったところで。。あら、美人店員さんがわざわざトレイを持って届けてくださいました。呼んでくれたら取りに行ったのに。。大変申し訳ないorz
着丼と同時に「玉子は途中で汁に入れてください」との説明があります。

なるほど、予想通りの港屋風な出で立ち。
#いつも思うのですが、港屋風のそばってなんでか旨そうに撮りにくいですよねぇw
#さらに此方は店内照明が暗いので、撮影環境はかなり×(お前は蕎麦食いに来てるんであって写真撮りに来てるわけじゃねぇだろ!というツッコミは謹んで受けますが、このSNS時代、客の写メ拡散効果って結構お店のPRになると思うんですよ)。

深めの丼には、黒くて太い蕎麦。その上にはたっぷりの刻み海苔と白ゴマ。
お汁は。。。あら?ちょっと港屋っぽくいないですね。
茶濁のスープの上にはたっぷりの液体油層。あれ?これ「冷」だよなぁ。。。固まったり重たくなったりしないかな?と一抹の不安が。
そしてその表面には、ひき肉、鷹の爪、青ネギ(バジルかと思ったけど違うっぽい)が浮いており、本家とはちょっと変わった雰囲気。

では、まずは麺を引き出し一口。
・・・うん、合格w
平打極太の蕎麦はキンキンに〆られ、ガチムチのハードな食感&本家超えの蕎麦の香りで仕上がり上々!
麺量は茹で後300g程度かな。成人男性のランチとしてもそこそこ腹にたまる量ですね。

さて、ではつけ汁を一口。
こ、これはッ・・・本家と全然違いますがなw
本家の「キレのある辛汁+ラー油」という構成とは異なり、甘辛い牛肉ミンチと刻みニンニクの香り、そして鷹の爪のピリ辛感が重なり。。。一口目の印象は「ガパオ」!?
蕎麦汁というよりはアジア料理寄りな雰囲気を感じ、これは相当旨いです!
うーむ、どうせ港屋のパクリだろ?と思っててまことにすみまメーンbyジョイマン
しかし、これは参ったぞ。。。かなり気に入っちゃったかも。
ちなみに「冷」メニューですが、つけ汁はキンキンではなくぬるめ。

この甘辛汁にズバッと蕎麦を付けて食べると。。。うん、なんだかエスニック蕎麦みたいな感じで初体験ワールドw
多すぎに見えた表面の液体油も、麺をコーティングし、ラーメン的な食べごたえアップ効果を発揮。
また、麺側の海苔やゴマがつけ汁側に徐々に入ってくると、香ばしさが増していい感じ。
卓上の辛味ペーストを麺側に混ぜつつ食べると、ストレートな唐辛子の辛味がガツンと来てこれもナイス薬味!

お姉さんに「玉子はつけ汁に」と言われましたが、マイ港屋流儀に則り、玉子は麺側に。
黄身を割って麺に纏わせて汁に浸けてズバッと。。うん、マイルドで鉄板!

ということで、あっという間に完食。
卓上にある蕎麦湯ポットから蕎麦湯を注ぎ、底に残ったひき肉をサルベージしつつ半分ほど飲み干し、満足でごちそうさまでした。C/Pはまずまず。できれば700円以下だとうれしいかなぁ。
トレイを下げようと席を立つと(まぁ最初から立ってるんだけどw)、先ほどのお姉さんがすぐに気づいてトレイを受け取りに来てくれました。素晴らしいホスピタリティ!

いやぁ、想像のハードルを遥かに超えて来ましたね!
安直な港屋コピー店が乱立する中、このお店は「港屋をリスペクトし一旦消化した上での自分で作りたい味」がしっかり見えてるお店だなぁ、という印象。確実に頭ひとつ、いやふたつくらい抜けてるね。
こういうちゃんとした考え方に基いて蕎麦の可能性を追求するお店が増えてくると、蕎麦界にも革命が起こるかもしれませんねぇ。
立ち食いに抵抗がない方であれば、蕎麦ラーメン問わず麺類好きにはかなり強めにリコメンドしたいかも。

帰りしなに100円引きクーポンを頂いたこともありw、再訪は確実。
次回は満を持してバジルを頂くことにしましょうか。

しかし困ったな、ソラノイロ本店&2号店の麹町ランチ鉄壁ローテーションに、もう一軒が追加になりそうだよ。。。w

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  • スタミナ温そば(750円)

  • スタミナ温そば(750円)

  • スタミナ温そば(750円)

  • スタミナ温そば(750円)

  • スタミナ牛すじ冷そば(900円)

  • スタミナ牛すじ冷そば(900円)

  • スタミナ牛すじ冷そば(900円)

  • 【限定】スタミナ担々温そば(850円)

  • 【限定】スタミナ担々温そば(850円)

  • 【限定】スタミナ担々温そば(850円)

  • スタミナ冷まぜうどん(850円)

  • スタミナ冷まぜうどん(850円)

  • スタミナ冷まぜうどん(850円)付属の追い飯

  • 海苔胡麻冷そば(600円)

  • 海苔胡麻冷そば(600円)

  • 海苔胡麻冷そば(600円)

  • バジル冷そば(クーポン割引750円)

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  • スタミナ冷そば(750円)

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2016/08/27 更新

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