3回
2025/11 訪問
御影ジュエンヌ・秋メニュー
2025/11/24 更新
2024/08 訪問
7カ月ぶりの再訪
このクラスのレストランに、年に2回も行くなんて贅沢と思いきや、この時期なら予約は楽に取れるだろうと再訪いたしました。
前回の冬メニューから今回は夏メニューに。
タクシーが拾えずに、阪神御影駅からテクテク歩いたけど、いやぁ、当日は暑かった。
ここはおまかせコースが1種類のみだから迷う必要なし。
まずアミューズは、定番の赤ピーマンのムースとフレッシュトマト。
前回と全く同じだけど、猛暑のぶん美味しく感じました。
続いてのオードブルは、活鱧のベニエ。
前回の白子も美味しかったけど、まさか鱧をベニエで提供するとは!
ハーブの新芽も使っており、楽しい味となっております。
次のお皿は、トウモロコシの温製スープ。
わぁ、真夏なのに温製スープ?
トウモロコシだけでなく、バターや色々なモノを使用しており、とても濃厚で味わい深いスープでした。
続いて「夏色の畑」と名付けたサラダ。
これも感想は前回と同じで、魚介類も入れてほしかった。
あれ?前回よりひと皿少ない?
真夏だから量を減らしてくれたのかな?
次の魚料理は、マナガツオ。
身がプリプリして美味しい。
お口直しは、紫蘇のグラニテ。
んで、お肉料理は、骨付き子羊をチョイス。
お肉を切れるところはナイフで切り取って、あとは手掴みでかぶり付く。
ここまでで、そこそこお腹は膨れたかな?
さて、ここからが怒涛のデザート三連発。
まず第1のデザートは、ヨーグルトアイスとパッションフルーツ。
グラスの上にパッションフルーツが乗っていて、その実を自分で掻き出してアイスに混ぜます。
う~ん、甘酸っぱさがトロピカル。
第2のデザートは、バニラプリン、コーヒーゼリー、トンカ豆エスプーマ。
これは前回と同じ。安心して食べられます。
第3のデザートは、スペシャリテのミルフィーユ。
ただし、前回はイチゴだったけど今回は抹茶です。
すぐに崩れてしまうので食べるのにひと苦労。
食後は小菓子とコーヒーで。
当日は夏風邪が完治したばかりで食欲が落ちていたけど、不思議なことにあっさり完食できました。
値段を考えれば、もうひと皿ほしかったところですが、充分に堪能できました。
まさか、このクラスのフレンチレストランに、年に2回も行けるとは。
冬メニュー、夏メニューと続いたので、次回の再訪は春メニューに決定です。
2024/08/18 更新
2024/01 訪問
令和6年最初のフレンチは御影ジュエンヌで
前から行きたいと思っていた御影ジュエンヌさんに、ついに行くことが出来ました!
その頃と比べるとコース料金は高くなってしまったけど、それでも行きたいと思わせるモノがあるのです。
ランチのコースは1種類のみで、税・サービス料を込めると1万5730円。
平日の昼間にお邪魔して、カウンター席に案内されました。
カウンターの真ん前にある厨房には、大川シェフを含めた3人のシェフが忙しく動いています。
まず最初の料理は、赤ピーマンのムースをフレッシュトマトのソースで。
この店の定番料理ですが、爽やかな苦みと甘みが合わさって、何とも言えない味わいですね。
こりゃ今日は期待できるぞ!
次のお皿は、鱈白子とホウレン草のムニエル。
白子もホウレン草も量がたっぷり。
爽やかな味の次は濃厚な味で。
早くも今日のベスト料理候補が出ました。
続いて、菊芋のスープ ロワイヤル仕立て。
菊芋、大好きなんだよね~。
これもペロリと平らげる。
次のお皿は、月光ゆり根のリゾット。
え?ゆり根?
ゆり根ってよく茶碗蒸しに入ってるヤツだよね?
でも食べてビックリ!甘ウマやん!
単体でも充分に美味しいけど、リゾットと一緒に食べると美味しさが倍増。
続いての季節のサラダは名付けて「冬色の畑」。
シンプルに冬野菜の盛り付けだけど、欲を言えば魚介類も混ぜて欲しかったなー。
次の魚料理は、真鯛を菜の花ソースで。
やっぱり真鯛は身がプリプリ。
菜の花ソースもイケます。
で、お口直しのグラニテを経て、いよいよメイン料理は、白金豚のローストをチョイス。
横にはニンジンを添えているだけのシンプルなモノ。
ちょっと量が多く感じるな。
実はこの時点でかなりお腹いっぱいの状態なんだけど、不思議なことに料理が入るわ、入るわ、あ、このニンジン甘~い。
んで、ここからが怒涛のデザート3連発。
まず最初のデザートは、ヨーグルトアイスに焼きミカンのソース。
そう、焼きミカンなのです。スモークの匂いがします。
次のデザートは、バニラプリン、コーヒーゼリー、トンカ豆エスプーマ。
甘さとほろ苦さが混じった不思議な味。
トンカ豆は杏仁豆腐の香りに似ている。
最後のデザートは、苺と小豆のミルフィーユ。
デザートの締めに相応しい王道のデザートですね。
食後にはホットコーヒーを。
いや、堪能いたしました。も、お腹いっぱい。
正統派フレンチを想像していたので、その多彩な料理には驚かされっぱなしでした。
難点はやっぱりお安くない値段ですね。
しかし、それだけの価値はあります。
今秋に再訪が決定いたしました。
その前にシェフの息子さんの店を予約済みですが。
2024/01/31 更新
昨年の8月以来だから、1年3か月ぶりの訪問。
冬メニュー、夏メニューときて、今回は秋メニュー。
今回もテーブル席で。
まずアミューズは、もうお馴染み、赤ピーマンのムースとフレッシュトマトソース。
慣れてしまえば、アミューズはこの料理しか考えられない。
次のオードブルは、焼茄子のタルタルと海の幸。
冬は白子、夏は鱧、秋メニューのオードブルは何かなと楽しみにしていたら、焼茄子のタルタルとは意外。
タルタルの中には海の幸がふんだんに使われており、色鮮やかに美味しくいただきます。
続いてのスープ料理は、金蔵南京(かぼちゃ)のスープをカプチーノ仕立てで。
うひゃー、これは濃厚!
ここは必ずスープ料理を出してくれるので嬉しい。
次の料理は、キノコのリゾット。
おお、具体的なキノコ名は忘れたけど、サービスの方曰く「かなり高級なキノコ」らしい。
続いて、これも定番サラダ料理「秋色の畑」。
シェフの御子息のレストラン「ラ・ターチ」のサラダ料理と比べると、やや質量に欠けるが、野菜の外にイチジクや梨も入っており、実に楽しい料理だった。
次の魚料理は、真鯛のポワレ。
これも身がプリプリして美味しかったなぁ。
お口直しのグラニテを経て、メイン料理は鴨肉をチョイス。
少し大きめの肉塊が2切れと玉ねぎの付け合わせとシンプルだったけど、今まで食べた鴨肉でトップクラスの美味しさだった。
さてさて、ここから怒涛のデザート3連発。
まず最初のデザートは、バニラプリン、コーヒーゼリー、トンカ豆エスプーマ。
過去2回は2つ目のデザートだったのに、今回はトップバッターを飾る。
いや、美味しい。安定の味です。
2つ目のデザートは、1年間熟成させたスイートポテトとバニラミルクアイス。
わっ、スイートポテトの甘さに感激!
1年間熟成ということは、来年の分は今から仕込んでるんだろうなぁ。
そして、最後のデザートは、ミルフィーユと分かってるんだけど、前回は抹茶、前々回はイチゴ、そして今回は、何と梨だった!
ミルフィーユに梨が合うかなぁと思っていたら、好みの関係だろうけど、過去3回で一番美味しかった。
締めはホットコーヒーで。
3回行けば、ほぼ料理の流れが分かるようになりますが、毎回新たな驚きを与えてくれますね。
値段と地理的にそう気軽に行けるレストランではありませんが、やはり定期的に通いたくなります。
次回は春メニューで。