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フレンチと日本料理中心のレストランガイド
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きゅいそん (男性・千葉県) 認証済
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1回
夜の点数:5.0
2009/10 訪問
クラシックだけど、重きに流れないバランスが素晴らしい
ジョージアンクラブ時代から、何時か訪れたいと思っていたが、今回やっとディナーで訪問。最初にウェイティングバーのような所に通され、少し待った後、ダイニングへ案内される。ダイニングは、思ったより照明が明るかったが、クラシカルな感じで、非常に好み。最近は、どこもモダンな感じで仕上げているので、逆に新鮮。また、天井が高いのは、やっぱり何となく贅沢な気分になれる。食前酒にミモザをもらい、プチアミューズを頂きながら、メニューを見る。アラカルトと迷ったが、21000円のコースがスペシャリテも入って魅力的だったので、お願いする。アミューズの甲殻類のジュレは、甲殻類のエキスがギュッと詰まっており、旨みがとても濃厚。非常に美味しい。フォワグラのガトー仕立ては、フォワグラのムースやテリーヌの層の上に、ソーテルヌのジュレが塗ってある。普通のテリーヌより軽くなる分、しつこさが無く、一方ソーテルヌのジュレの甘さが、フォワグラの脂の甘さとハーモニーを奏でる。素晴らしい。グルヌイユのムースリーヌ(スペシャリテ)は、他の方も書かれているので紹介は省くが、白身魚で作ったムース(クネルっぽい)とソースが、最高の相性。深い味わい。魚は、オマール。ブルターニュ産?火入れがとても良く、プリプリ。噛むと、ジューシーなエキスが口に広がる。美味しいとしか、言葉が見つからない。メインは、好きな鳩(ロマノフ風)。これもスペシャリテ。鳩とフォワグラを網脂で包んで、さらにトリュフを間に挟んである。ただ、これは他の皿に比べると、感動は少なかった。フォワグラと鳩が同量で、味が強いフォワグラが前面に出てしまう。更に網脂で包んでいるので、尚更、鳩の繊細さが生きない。鳩の火入れも少し強い。とはいえ十分美味しいので、鳩偏愛者の戯言と思って下さい。デザートは、これもスペシャリテのペーシェ エーベルラン。見た目は普通だが、掛けられたサバイヨンソースが、何故かびっくりする程美味しい。また、添えられたピスタチオのアイスも、濃厚なのに爽やか。今まで食べたピスタチオのアイスの中で、一番。素材の旨みを生かした、重さと軽さのバランスが素晴らしい料理だった。クラシカルだけど、決して古臭く無い、洗練され料理。感動した。なお、グラスワインは、赤・白 3種類づつで、1800円~2800円くらい。白は、アルザス・ブルゴーニュ(ムルソー)・サンセール?、赤はボルドー(フォージェ-ル)・ローヌ(エルミタージュ)・ブルゴーニュ(失念)だった。ムルソーとエルミタージュを頂いたが、ムルソーはやや若い感じ。エルミタージュは、美味しかった。サービスは、さすがヒラマツ系列という事で、非常に良かった。適度に絡んでくれる感じ。庶民には中々行けないけど、せっせと貯金して?また行きたい(実際には、1万円以下のプランもあるようですが)。料理もハードもモダンが流行る中、貴重な存在。クラシカルな感じが好きという方には、強くお薦めします。
2010/02/22 更新
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ジョージアンクラブ時代から、何時か訪れたいと思っていたが、今回やっとディナーで訪問。
最初にウェイティングバーのような所に通され、少し待った後、ダイニングへ案内される。
ダイニングは、思ったより照明が明るかったが、クラシカルな感じで、非常に好み。最近は、どこもモダンな感じで仕上げているので、逆に新鮮。また、天井が高いのは、やっぱり何となく贅沢な気分になれる。
食前酒にミモザをもらい、プチアミューズを頂きながら、メニューを見る。
アラカルトと迷ったが、21000円のコースがスペシャリテも入って魅力的だったので、お願いする。
アミューズの甲殻類のジュレは、甲殻類のエキスがギュッと詰まっており、旨みがとても濃厚。非常に美味しい。
フォワグラのガトー仕立ては、フォワグラのムースやテリーヌの層の上に、ソーテルヌのジュレが塗ってある。普通のテリーヌより軽くなる分、しつこさが無く、一方ソーテルヌのジュレの甘さが、フォワグラの脂の甘さとハーモニーを奏でる。素晴らしい。
グルヌイユのムースリーヌ(スペシャリテ)は、他の方も書かれているので紹介は省くが、白身魚で作ったムース(クネルっぽい)とソースが、最高の相性。深い味わい。
魚は、オマール。ブルターニュ産?火入れがとても良く、プリプリ。噛むと、ジューシーなエキスが口に広がる。美味しいとしか、言葉が見つからない。
メインは、好きな鳩(ロマノフ風)。これもスペシャリテ。鳩とフォワグラを網脂で包んで、さらにトリュフを間に挟んである。ただ、これは他の皿に比べると、感動は少なかった。フォワグラと鳩が同量で、味が強いフォワグラが前面に出てしまう。更に網脂で包んでいるので、尚更、鳩の繊細さが生きない。鳩の火入れも少し強い。
とはいえ十分美味しいので、鳩偏愛者の戯言と思って下さい。
デザートは、これもスペシャリテのペーシェ エーベルラン。見た目は普通だが、掛けられたサバイヨンソースが、何故かびっくりする程美味しい。また、添えられたピスタチオのアイスも、濃厚なのに爽やか。今まで食べたピスタチオのアイスの中で、一番。
素材の旨みを生かした、重さと軽さのバランスが素晴らしい料理だった。クラシカルだけど、決して古臭く無い、洗練され料理。
感動した。
なお、グラスワインは、赤・白 3種類づつで、1800円~2800円くらい。白は、アルザス・ブルゴーニュ(ムルソー)・サンセール?、赤はボルドー(フォージェ-ル)・ローヌ(エルミタージュ)・ブルゴーニュ(失念)だった。ムルソーとエルミタージュを頂いたが、ムルソーはやや若い感じ。エルミタージュは、美味しかった。
サービスは、さすがヒラマツ系列という事で、非常に良かった。適度に絡んでくれる感じ。
庶民には中々行けないけど、せっせと貯金して?また行きたい(実際には、1万円以下のプランもあるようですが)。
料理もハードもモダンが流行る中、貴重な存在。クラシカルな感じが好きという方には、強くお薦めします。