10回
2024/03 訪問
(何か、さっき投稿したのを修正しようとして間違って削除してしまったみたいです。目が弱い私、とほほ。書きなおします。いいねしてくれた方々、ごめんなさい。)
2024.3.6到着11:25到着
大好きな一番乗り。
小雨の中、途中、雨足が強くなりずぶ濡れ。ずぶ濡れは開店前にはどうにかなるだろうと思うが今日はとても寒い...。とにかく待つ。後に数人のお客さんが行列。
開店、相変わらず、券売機は故障中。多分、修理するつもりはないのだろう。私的には、故障したままがいい。口頭注文、現金清算の方が好きだ。券売機には大きなメニューの張り紙。
注文:小ラーメン(ニンニク、アブラ)+辛い奴
現金1,000円をカウンタに置く。メニューに辛い奴がないので気になり1,000円で足りてるのか、店主に聞くと、大丈夫とのこと。でも、私の聞き違い「おまかせ」ですねよねと聞き直さたたので何が出てくるのか一興と思い聞き流す。(帰ってからメニューの写真を確認すると「うまから」がある。多分、店主はこれを言ったのだろう、これを聞き違えたようだ。)着丼前にコール、ニンニクとアブラをコール、二郎系はアブラが命だと思っている。
着丼:思ったビジュアルと違った。以前は、ヤサイの上に真っ赤な唐辛子がタップリとのっていたのが、今回は真っ白なモヤシ。ヤサイを掻き分けスープを見ると真っ赤。ここで、セルフの冷水器脇から赤いレンゲを取ったことを後悔。白いレンゲもあったのに。赤ではスープの色が分からない。
実食:コッテリスープにアブラのぷりぷり、白く柔らかく脂っぽくないところが最高。スープは真っ赤だが、辛い物好きの私にはそれほどでもない。辛すぎず美味しい。(でも、帰宅してからトイレが大変。ハバネロ、ジョロキュアはその場かぎりで後を引かないが、原産種はちがうのだ。)ぶっとい麺を食べ進み、真っ赤なスープも美味しく完食。
美味しかったです。ご馳走様でした。
2024/03/11 更新
2023/03 訪問
限定トッピング 葉玉ねぎ
2023年3月10日 11時15分到着
去年この日は麺でるさんが臨時休業から始まったいろいろな事、思い出深い日。 麺でる、何故か通ってしまう (私には美味しいから)。体重調整のためラーメンは週一と決めているが今週は2杯目。何故なら今日は誕生日、ご褒美(お祝い?)。この一ヶ月、野猿、九州系、き*とらを訪問したので1ヶ月ぶり。
訳あって開店時間から少し遅れる。既にほぼ満席、ギリギリ入店着席。マスター上野さんに腰の具合(Twitterで腰を痛めたとのこと)を尋ねると大丈夫ですと。Twitterで見たときは本当は皿洗いでも手伝いたかったのだが勇気が足りなかった。
注文:
小ラーメン 850円+限定トッピング葉玉ねぎ 100円
(ニンニク マシマシ、アブラ マシマシ)
最近、歳のせいか二郎系の麺量が…。ここは250g(二郎系では少な目)と言われているが、実際はそれより多いのかも。麺 少な目と言おうとしたが今日は私の記念日。
最近はトッピングは無し(味をこわすので)ときめてたが、Twitterで限定トッピングの告知、葉玉ねぎ、聞いたことない、初めて聞いた名前なのでトッピング注文(食券)。
着丼、麺でるのヤサイは味付がないのでまず天地がえしでスープ味付け。下手くそな天地がえし。まずヤサイ掘り起こし食す。スープを含んだヤサイ美味しいな。スープを飲みそして麺。美味い。半分ほど食べ進んで葉玉ねぎを忘れていた。葉玉ねぎを投入。細かく刻まれた葉玉ねぎ、モロヘイヤのようなとろみがある、おもしろい、意外な風景と食感とその辛さ。長ネギトッピングは二郎系ラーメンに合わないと感じていたが葉玉ねぎは合う、お勧め、美味しい。
今までは塩分を控えていてスープは飲まないようにしていたが、最近、麺よりもスープと思うようになった。麺を食べ進み、最後にレンゲ残ったスープを味わう。最初に天地がえしをしたので こぼれたアブラがたくさん沈んででいる。夢中でスープをおしみながら飲む。スープを味わいたいと決めて、本当の麺でるスープの美味しさに気が付いた気がする。しかし、塩分自制心なのか最後1cmのスープを残し完食?今は残したことを後悔している。
美味しかったです。ご馳走様です。
2023/03/11 更新
2022/08 訪問
麺でるブラックつけ麺
2022.8.23 11:05(火)
麺でるさんは、Twitterに当日の営業状況や限定メニューの情報があがるのは開店1時間前頃なので、10:30頃にいつもチェック。この日、Twitterに”麺でるブラックつけ麺(しょっぱさの先)”を見つけ、急ぎ駆けつける。
注文:当然、迷わず、麺でるブラックつけ麺(限定C \1200)+コール(ニンニク、アブラ、麺300g)
つけ麺は麺の量を250gから400gまで選べるので、注文の時に量を聞かれる。Twitterにこの事が記されていたので、300gを選ぶ。小ラーメンが250gだからつけ麺なら300gなら大丈夫かなと思ってコール。
着丼する直前にトッピングを店主から聞かれる、つけ麺にもトッピングがあるとは知らなかったので何なのか分からず聞き直す。トッピングですと再度 言われたので理解。ただ、心の準備ができていなかったので、反射的にニンニク、アブラをコール。
着丼、いつものドンぶりにヤサイと豚が入ったつけ汁を渡される。これだけ見たなら、スープもヤサイに隠れ、ヤサイ少な目の小ラーメンと見間違うな量。普通のつけ麺とは全く違う。まもなく、麺が到着、小麦全粒粉なのか茶色いぶっとい麺。普段の麺と違うような気がする...?冷たく締めているからかも。 いつも、麺は上のヤサイに隠れているのとスープに浸かってて茹で立ての本当の色は把握できていなかったのですが…。
いつものように、ヤサイから食す。かなりしょっぱい。だんだん味が染みてきてしょっぱさがましてくるよう。そのうちスープが見えてくる。真っ黒、生醤油かと思うほど
次は麺を食べる、かなりカタイ(普通の固いと違う意味)単純にコシがあるとも違う。本当の小麦の麺という意味。出来ればむせかえるような全粒粉の小麦の香りがもっとあればいいかな...。(あくまでも個人的な好みです)
途中で300gを食べきれるかを心配しだす。実は、朝に相模原のレトロ自販機でうどんを食べていたことを忘れていました。麺は完食しましたが、ヤサイはしょっぱさとお腹の都合で少し残してしまいました。申し訳ありません。また、「しょっぱさの先」というメニューの副題を理解しきれていないことも反省です。
最後に店主さんから「しょっぱかったでしょう」と声を掛けられ。「すごくしょっぱかったです」と返答。実は、この投稿はその1週間後に書いているのですが、また食べたいという欲求がだんだん湧いてきています。これが、しょっぱさの先なのですかね?クセになるのかもしれません。今度、Twitterで限定メニューを見つけたら熱い方も食べてみたいと思います。
美味しかったです。ご馳走様です。
2022/08/31 更新
2022/07 訪問
煮干しラーメン 限定B
2022.7.4 11:00訪問
煮干しラーメン 限定B (限定A煮干しラーメンにアオサのりを追加)
前日に訪問したときに店に煮干しの箱が数段高く積まれているのが気になっていた。煮干しラーメンの為に特別に仕入れたそうだ。翌日、それが提供されるかどうかは知らず、特に気にせず再訪。
再訪すると限定に煮干しラーメンがあるということで、喜んで限定Bの食券を購入。
当初は小ラーメン目的で訪問したのだが、青森出身の私は煮干しラーメンが大好きなので、思わず煮干しに変更した次第。
着丼、トッピングのコールは無く、そのまま提供される。
青森の煮干しラーメンはちじれ細麺で一見淡泊なスープ、実は強烈に煮干しが効いているのですが。このラーメンはアブラは少し多めでちょっぴり醤油色の煮干しラーメン。麺は超極太。実は、私、煮干しラーメンでも、灰色に濁ったスープの濃厚煮干しラーメンより透き通った醤油色のラーメンが好み。灰色に濁ってはいないが少しアブラが多くどんな味なのか不安はあったが、食すと苦み渋みが適度にあり、なつかしい青森の煮干しラーメンに近い。アブラがあっても意外とあっさりしている。他にはない秀逸な一品でした。
食べてみて、麺でるさんのこの太麺でアブラ強めの強烈な煮干しラーメンもありだと思う。店主さんのチャレンジ精神から生まれた新しい煮干しラーメンに思える。
美味しかったです。ご馳走様でした。
2022/08/31 更新
2022/07 訪問
待望の痛い奴を食す。
7月4日 10:55到着
麺でる相模原
前回、5月の連休に辛い奴を食した時に次回は痛い奴をためしてくださいと言われていたのですが、2ヶ月の長期出張から戻ってきたのでやっと再訪できた。11:00開店の5分前に到着、既に3人の先客が並んでいる。平日、小雨の天気で誰も並んでいないだろうと思っていたが予想外である。
前の週にエアコンの不調で熱中症の症状がでて臨時休業とSNSで知ったので開店するか心配していたが程なくして11:00開店。エアコンは応急修理で稼働していて客席はそこそこ涼しかったが厨房の中はかなり暑そう。
今回の注文は小ラーメン 850円 + 痛い奴 200円(多分キャロライナリーパという世界一辛い唐辛子)、コールはニンニク、あぶらマシマシ。
着丼、多分愛情盛されたのか並々と盛られたスープと麺、野菜、それと大量の痛い奴。コールしたニンニクとあぶらがどこにあるのかも分からない状態。溢れてこぼれそうな丼(実際、慎重に受け取ったが盆にかなりこぼれた)。とにかく食す。まずはヤサイからだが、普通は天地がえしでヤサイにスープをなじませるのだが、こぼれそうなので下からほじくりがえすように食べる。前の週、青森六戸の麵屋一代でチャレンジメニューの鬼辛味噌で練習してきたので気管に辛いスープが入らないように注意しながら食す。唐辛子の粉末を適度に避けてヤサイを食べ進み麺に到着。麺はぶっとくコシがある。やっと唐辛子をスープに混ぜれる状態になったので混ぜる。それでもスープがしっかりしているので店主には悪いがそれほど痛くはない。どちらかというと辛さで鼻水が止まらないのには困った。(私の体質?たびたび鼻をかんで周りのお客さんにはご迷惑をおかけしました。すいません。)
厨房の中では店主さんが暑さで汗を吹き出していて、早く新しい強力なエアコンが入ることを祈っていますが、昨今の部品供給の事情からか早々には難しいらしい。
スープは半分残したもののそれ以外は無事に完食。どれほど痛いのか警戒していたが、心地いい痛さ、例えればマッサージの時のような。前述したようにスープがしっかりしているからだと思う。ときどき無性に辛いものを食べたくなるが、そういう時に是非食べたい一品でした。
帰り際、店主さんが次回はもっと凄い辛さのメニューを考案すると言っていました。来週からまた長期出張、次回はお盆、楽しみにしています。でも、キャロライナリーパより凄いものって何かな?美味しい辛さを追求してください。
とても美味しかったです。ご馳走様です。
2022/07/06 更新
2022/05 訪問
やっと行けた!
麺でる相模原店さんは以前から存在はしっていたが、二郎系であることは最近知った。是非行きたいと思ったがダイエット中なので還暦のご褒美にとっておいたのだが・・・。
いよいよ、ご褒美の3月10日に訪問。あいにくの臨時休業。翌日に持ち越して再訪問、今度はなんと長期休業になりそうな貼り紙。Twitterで確認していたらやはり長期。翌週から私は長期出張で今回ゴールデンウィークの帰省でやっと訪問できた。10時半から並んで一番乗り。
券売機で
小ラーメン豚 1000円
辛い奴 50円
を購入しカウンタ席に着席。
コールは、着丼前に聞かれる。今回はニンニクマシマシ、背脂マシ、辛いてんかす。
着丼すると、赤い唐辛子が野菜が隠れるほどの量。チャーシュウは野菜の下に隠れていて見えない。発掘作業で4枚発見。外形は小ぶりだが厚みがあるので結構な量、私には十分。まず、赤い部分の野菜とスープを口に運ぶ。見た目ほど辛くはない。野菜を食べ進めると麺に到着。極太の腰のある麺が現れた。
つゆは塩分を気にして少し残したが無事完食。
美味しかったです。ご馳走様でした。
帰り際、店主さんから辛くなかったですかと声をかけられ、大丈夫と答えると今度は痛い奴を試してくださいとのこと。気さくな店主さんでした。
2022/05/05 更新
2024年9月10日(火) 10:35 開店11:00
久々の麺でる。行列なし。ここは長い行列はできないが、開店するとすぐに満席になるお店。少し早く家を出たせいもあり大好きな一番乗り。店内に入ると相変わらず券売り機は故障中。注文は口頭、現金前払い。
注文:小ラーメン+辛い奴 1,000円 (ニンニク、アブラ。確信はないけど今は”旨辛”というのかな?)
着丼:上から見るとヤサイは少な目だと思ったが、横からの写真を見るとピラミッドのようなヤサイ。以前は辛い奴はヤサイの上に赤い唐辛子の粉末が載っていたのだが、前回もそうだが唐辛子が混ぜられ赤いスープ。ぶっというどんのような麺。ごろっとしたチャーシュー。辛い物好きな私、特別辛くはない。久々の二郎系で麺とヤサイは完食できたがスープは結構残した。歳のせいか二郎系の量が多く、そして塩気が気になる。トホホ。それでも時々無性に食べたくなる。
美味しかったです。ご馳走様でした。
P.S:となりで”限定なんちゃって”を注文していたのですが、それは何ですか?