Terusofueさんが投稿した麺屋 一匹狼(青森/三沢)の口コミ詳細

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この口コミは、Terusofueさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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麺屋 一匹狼向山、三沢/ラーメン

9

  • 昼の点数:4.0

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 3.8
      • |酒・ドリンク -
9回目

2024/11 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.8
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

ラウド

2024年11月28日(土) 9:25到着 10:00入店

 今日の目的は久々のラウド(二郎系)と最近?導入されたらしい呼び出しベル#1。ラウドがかなりきつくなってきたので、ここ暫くアッサリニボシを注文していたが、やはりラウドが食べたいという衝動で訪問。当然一番乗り。

 注文:ラウド 1,000円(ニンニク マシ+アブラ マシ)
 渡された呼び出しベルは#1。

 着丼。なんか量が少なく見える。(過去の写真と見比べたがそんなことは無いようだ) 陸上選手が調子が良いとトラックが下りに見えるという現象?麺は極太ワシワシ麺。スープは塩系に近いあっさり目。肉厚なチャーシューとタップリのアブラ。ニンニクはもう少し沢山でも良いかな。気のせいか少な目に見えるがとにかくいつも通り。
 実食。いつも通り美味しい。調子が良いのかあっさり完食、しかも、食後のむねやけもない。

美味しかったです。ご馳走様でした。

  • 一番をゲット

  • ラウド

  • ラウド

  • ラウド

  • ラウド

2024/12/23 更新

8回目

2024/09 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.8
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

2024年9月28日(土) 9:40到着 開店10:00

 駐車場の車中に数人待機しているようだが、先客1人が並んでいたので2番目に並ぶ。それが危機感をあおったのか続々と行列が伸びる。開店とともに会計のカウンタに並び前金で注文。ラウドを注文した人はこの時にニンニクなどのトッピングをコールする。今回、気を引いたのが呼び出しベルが注文時に渡されたことだ。以前は、女将さんが大きな声でラーメンが出来たことを知らせ、お客さんがそれを取りに行く方式だった。今回、それが呼び出しベルに変わったようだ。

 注文:アッサリニボシ 800円 + 大盛 150円 (味うすめ)

 着丼。厨房に面したカウンタ席の特権でカウンタ越しにラーメンが提供されるので取りに行く必要はない。麺は、ラウドほど太くはないが、煮干しラーメンとしてはかなりの太麺である。スープはあっさりという名前どおり少し濁りはあるものの澄んだもので煮干し臭さはない。チャーシューもたっぷり載せられている。大盛にしたが、ラウドよりは少な目のようで程よい満腹感である。クセになる一杯である。

美味しかったです。ご馳走様でした。

  • アッサリニボシ 大盛

  • アッサリニボシ

  • アッサリニボシ

  • 完食

  • メニュー

  • テーブル

  • 店内

2024/10/13 更新

7回目

2024/07 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.8
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

久々のラウド

2024年7月1日(月) 9:40到着

 今までG系のラウドしか食べなかった一匹狼だったが、最近、アッサリニボシ大盛を立て続けに食べてたのでしばらくぶりにラウドを食べたくなり訪問。ちなみにここまでは車で1時間の道のりである。

 注文:ラウド 1,000円 (ニンニクマシ、アブラマシ、味ウスメ)

 注文カウンタで女将さんに注文し厨房に面したお気に入りのカウンタに着席。味ウスメはアッサリニボシでウスメが気に入ったので試してみた。

着丼。ヤサイの上にはたっぷりのアプラとニンニク見慣れたビジュアルだが、麺の太さがアッサリニボシに比べてこんなに太かったのだと改めて実感。味ウスメを頼んだので(これを頼むのは多分私だけ)間違えないように丼の色を普段の赤から黒の丼になっていた。うれしい気配り。スープの色を見る限り味ウスメはわからないが飲むと確かに塩味がいつもより薄く私好み。
気配りありがとうございます。いつもよりスープを楽しみ完食。

美味しかったです。ご馳走様でした。

P.S:ラウドはパンチ力が強く、麺量はアッサリニボシ大盛とそれほど変わらないのに、その圧倒的な強さにもうヘロヘロ。ラウド恐るべし。

  • ラウド

  • ラウド

  • ラウド

  • 完食

  • カウンタ席からの厨房

  • 限定メニュー

2024/07/21 更新

6回目

2024/06 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.8
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

ウスメ アッサリニボシ

2024年6月22日(土) 9:50到着

 前回、開店時間を30分間違え遅れて車も駐車できない状態。その反省から今回は開店時間10:00に間に合うよう出発したのだ。到着すると駐車場には既に数台の車がいて車中には待ち客が。雪国青森では行列に並ぶ習慣がないようだ。私が車を降りると周りの車からぞろぞろ人が降りてくる。10:00開店。
 入店しカウンタ越しに女将さんに現金払いで注文するのがここのシステム

 注文:アッサリニボシ 大盛 800円+150円 (ウスメ)

 先週も同じものを注文したが私には少し塩味が濃かったのでウスメをコール。そんなコールをする客がいないのかキョトンとしていたが、醤油を少なくしますということで一件落着。注文をおえると厨房に面したカウンタに着席。ここは厨房から手渡しでラーメンが提供される利点がある。他の席では注文カウンタからラーメンの名で呼ばれカウンタまで取りに行く必要がある。
 
 着丼。スープは前回に比べると色が薄めである。丼全体写真で比べると麺の透け具合が違う。スープをすすると塩味は私好み。この方が煮干しの味もはっきりして楽しめる。麺はラウドほどではないが立派な太麺である。

 美味しく完食。女将さんから味は大丈夫でしたかと聞かれ、私にピッタリでしたと答え店を出た。

美味しかったです。ご馳走様でした。

  • ウスメ アッサリニボシ

  • 前回のアッサリニボシ

  • ウスメ アッサリニボシ

  • アッサリニボシ

  • 完食

2024/07/21 更新

5回目

2024/06 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.8
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

初めてのアッサリニボシ

2024年6月15日(土) 10:20到着
 迂闊にも開店時間を間違えていた。開店時間10:00を10:30と勘違いしていた。何度もきていたのに本当に迂闊である。駐車場 は満車。駐車場中央にそれなりにスペースがあったので駐車し行列に並ぶと、「駐車場中央は駐車禁止」と前に並ぶお客さんからのアドバイス。いつも一番乗りなので初めての経験なので念頭になかった。とほほ...。車に戻り駐車場が空くのを待ち、やっと行列に並ぶ。7番目くらい。店内にも3人ほどの待ち客。本当に迂闊。
 今回の来訪の目的はG系のラウド以外。今まで、ラウドしか注文したことはないので他のメニューも試してみたかったのである。事前にメニューと口コミを調べアッサリニボシに。しかし、アッサリニボシを注文されているのはあまり見たことがない。ほとんどがラウドを除くとヤリスギニボシ。しかし、私は濁ったスープの煮干しスープより透明な煮干し出汁を愛しているので、アッサリニボシに決定。

 注文:アッサリニボシ 800円 + 麺大盛 150円 + 味付ネギ 150円
 ちなみに、ヤリスギのような濁った煮干しスープと透明なスープで煮干し本来の味の強みに差は無いと考えている。どちらもちゃんと調理されていればクセとか嫌味は感じられないしどちらもちゃんと煮干しの味がしっかりと感じられる。差は濃厚感とその苦味風味だと思うがどちらが美味しいと思うのかは人それぞれ。とは言え、アッサリを注文するのは圧倒的に少数派の私。

 着丼。初のラウド以外で注文したアッサリニボシ。濃い醤油色だが濁りのない透明なスープ。ラウドとは全く反対のビジュアルのスープに驚かされる。麺はラウドほどではないがかなりの太麺。今まで食べた煮干しラーメンのなかでも最も太いかもしれない。パンチの強い煮干しスープには太麺が一番と思う私には最高である。盛り付けもシンプルでラウドを作る大将の作品とは対照的。煮干しの味は濃厚でクセもない。酸味がおとなしいと思うのは個人差の範疇で人の好き好き。ただ、少し塩味が強いかも。最近、歳のせいか塩味が気になる。周りの注文を聞くとカラメを注文する人が多いので標準的には普通の塩味なのだろう。また、ラウドの量を考えるとニボシとは言え大盛にするのはどうかとためらわれたが余計な詮索であった。大盛でも余裕で食べられた。麺量はそれほど変わらないだろうがアッサリしているのであっという間に完食できた。

 今度は、メニューにはないが味ウスメで注文してみよう。

美味しかったです。ご馳走様でした。

  • アッサリニボシ 大

  • アッサリニボシ 大

  • アッサリニボシ 大

  • アッサリニボシ 大

  • メニュー

2024/07/03 更新

4回目

2024/04 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.8
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

2024年4月25日 9:50分到着 一番乗り。

青森での仕事がしばらく無く、2年ぶりの訪問。
一匹狼は青森で行きたいお店リストの上位でとても人気がある。10:00に入店するとたちまち満席、待ち客の列も。

注文:ラウド 1,000円 (ニンニク増し)

ここは、店に入って席に着く前に注文カウンタで注文とコールを行う独特のスタイルで全セルフサービス。厨房前のカウンタ席は丼の受け取りと返却はカウンタ越しに行える。だから、毎回 このカウンタ席に座る。

着丼。背脂の浮いたスープ、割り箸の太さほどの麺、分厚いチャーシュー。2年前と変わらぬ大好きなビジュアル。麺はコシが増したような気もする。味は少し変わったかもしれないがとても美味しい。間もなく完食。

美味しかったです。ご馳走様でした。

P.S:今までラウドしか食べたことがないので、今度は別メニューにしよう。

  • ラウド

  • ラウド

  • スープ

  • メニュー

  • 店内

  • 外観

2024/06/20 更新

3回目

2022/07 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.8
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

3度目のラウド

2022年7月23日10:30到着
おいらせ町 麺屋一匹狼

開店前30分、一番に並ぶ。目的は当然ラウド。極太麺二郎系ラーメン。他にも味噌ラーメンや煮干しラーメンもあるがラウドにハマっているので3度目の私は食したことはない。他のお客さんの注文を聞いているとラウド以外の注文も多いので他のも美味しいに違いない。
開店時間10:00にはすでに10人ほどの行列の人気。

開店と同時に厨房に面したカウンタで女将さんが注文を受け付ける。
注文は、ラウド 850円 + 豚 350円
ここのシステムは注文の時にコール。コールはヤサイ、ニンニク、アブラ。

まもなくして着丼。ここで初めてヤサイをコールしたがピラミッドのようにそびえたつヤサイの山。豚は厚さ1cmくらいの食べ応えのある大きいチャーシュー5、6枚。麺は割箸より太い250g(茹で前)。

 最初は食べきれるか不安もあったが、まずはヤサイから食す。やはりヤサイはかなりの量。スープに浸しながら食べるとおいしい。スープが美味いからだ。次はチャーシュー、厚いホロホロの肉は簡単に崩れてとても美味い。麺が見えてきたので麺を口の中に入れるとコシがあって食べ応えがある。
マシをコールしたアブラは、プルプル、フワフワの白いかたまりだが脂っこさがまるでない。よく二郎系のアブラマシを食べると偶に胃もたれすることがあるが、一匹狼では一度もない。不思議とあっさりしている。

 気さくな奥さんに気になっていたラウドの名前の由来を尋ねると楽しそうに答えてくれた。最初は二郎系にちなんで「我次郎」と名前をつけたそうだが、一日かそこらで「ラウド」という名前に改名したそうだ。友人からはうどんのように太いラーメンということで「ラウド」と名付けたようだと言われていたのだが。そういう意味もあるが本当は大きいという意味で「ラウド」と名付けたそうだ。ロックにもラウドロックというジャンルがあるのでそんな感じなのかもしれない。いろいろ物語があるのかも。

本当に美味しかったです。ご馳走様です。

追記:この後、長期出張も最後になり4度目の訪問をしたがやはり本当においしかったです。また食べたいです。今度は来年になると思いますがよろしくお願いします。

2022/08/17 更新

2回目

2022/06 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.8
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

2度目の再訪

2022年6月18日 9:10到着
青森おいらせ町 麺屋一匹狼

 9:30到着目標で車で一時間の道のりを思いのほか20分早く着いた。前回とても美味しかったので2回目の訪問。天気も良く並び日和、青森には並ぶ文化がないので当然一番のり。関東人の私は一時間前に並ぶのは当たり前なので気にせず入口に並ぶ。しばらくすると熱中症を心配したのか女将さんが出てきて日陰で待ってくださいと日陰の自販機横のベンチに案内してくれた。とても親切でお気遣いしていただき感謝。こんなことは初めてかもしれない。実は、友達も来るかもしれないといわれていたのだが、9:30に彼は時間通り現れた。

定刻どおり10:00開店、店に入るとキッチンとの間にある受付のようなカウンタで注文。前回と同じラウド(友人の話ではラーメン+うどん)からつけられた名前だそうだ。(ご主人に真偽を聞き忘れたので次回聞いてみたい。麺がうどんのように太くてコシがある。)
今回は、
ラウド850円+ブタ350円を追加。
注文の時に、ニンニク・アブラ・ヤサイ・こいめをコールできるので、ニンニクとアブラ多めをコール。友達はヤリスギニボシを注文。

この店の大きな特徴はセルフサービス。ラーメンが出来ると、女将さんがラーメンの名前とコールの内容を大声で呼ぶ。これを聞いて注文したお客さんがカウンタに受け取りにくる。同じラーメン同じコールが注文されていたら迷うかもしれないので、前のお客さんの顔と注文を確認しておきたい。ちなみに、キッチンの前のカウンタはキッチンから直接提供されるので迷う心配はない。ここの席が空いていれば是非お勧め。

まず、友達のヤリスギニボシが着丼。(大きなレンゲがある写真)彼のラーメンの写真を撮っていると私のラウドも着丼。ついうっかり最初の写真を撮り忘れて天地返しの途中の写真を撮る。(私は、天地返しをヤサイに味を染み込ませるためにやっている。)ブタ増しにしたチャーシューは3枚追加の5枚。1cmほどの厚さのボリュームあるチャーシュー。ヤサイの上には背アブラがたっぷり。朝からかなりハードな食事である。 味は、二郎系にしてはあっさりぎみではあるが、とても美味しくくせになる味。麺は前述のようにうどんのようにぶっとくコシがある。麺は250g、ヤサイも普通の二郎系よりも少な目なのでチャーシューを含め完食。残った背アブラを大きなレンゲですくって完食。

とても美味しかったです。ご馳走様です。

  • メニュー

  • ラウド

  • ラウド

  • ヤリスギニボシ

  • ヤリスギニボシ

2022/06/19 更新

1回目

2022/05 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

青森おいらせ町の隠れた名店(二郎系?)

5月28日(土)10:00
青森おいらせ町一匹オオカミ。

長期出張中、六ケ所村から約40分の車で移動、開店5分前に到着。長期出張での職場の友達の紹介。到着して並んだら既に3人の先客。 青森では並ぶ文化がないと思っていたのでやや驚き。開店時間の10:00に入口が開いた。女将さんのいらっしゃいませという言葉に救われた。なぜなら、この店はとても店主が怖いと擦りこまれていたからだが、ちゃんと挨拶もしてくれる普通のラーメン店でした。多分、友人が言いたかったのはオーダ、配膳のシステムが普通と違っていたからだと思う。ちなみにこの店のシステムは

1.入ったら入口右のカウンタで注文を行う。
2.ラウド(二郎系もどき)の注文した場合はこの時にコールを行う。(ニンニク、あぶら、やさい、こいめ)
3.注文したらその場で料金を支払う。
4.注文したラーメンができたら厨房から品名で掛け声が厨房内から声が掛かるので受け取りにいく。番号札も何もないので自分のものだと思ったら取りに行く。ようは早いもの順かな...。
取りに行くセルフサービスを除けばいたって普通の二郎系。

今回の注文は
ラウド(太麺の二郎系)850円
コール:ニンニク、あぶらマシ
メニューには初来店の方は全て普通でとあったが、特にいつものようにコールでマシをしても問題なかった。多分、二郎系を知らない人への配慮なのだろう。

着丼、キッチン側のカウンタ席に座っていたので直接ラーメンを受け取る。(心づかい!友達のはなしと違う。)

今回は天地返しから、最近天地返しをするようになった。理由は俗にいう麺がスープをすするという理由ではなく野菜にスープを染み渡らせるためだ。だから上にのった野菜をスープに押し込み自然に麺が上に上がってくる。ちなみに二郎系の麺は食べる数十分の間に伸びるという経験ない。

天地返しをすると麺は割りばしよりも太い麺。麺量は250gとのこと。多分、二郎系でも最高クラスの太さともちもち感。

スープは、店主が注文ごとに雪平鍋にスープを取り出し、ハンドミキサーで仕上げをしていたのが印象的。個人的な意見ですが、あぶらマシにしたにもかかわらずかなりあっさり目。ここまで二郎系といっていましたが、ほかの二郎系とは違う感じです。是非、次も行きたいお店です。

とても美味しかったです。ご馳走様でした。

2022/06/04 更新

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