「レストラン・食堂」で検索しました。
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高速バス フードチャレンジ
2025/09訪問
1回
ソンジ・ヘジャング
2025/03訪問
1回
カツカレー
2024/07訪問
1回
台湾ラーメン 旨辛Level 5
2024/07訪問
2回
2025年2月4日(火) 10:55 店を紹介してくれたカフク洋品店の隣にある食堂。 今日はしゃこちゃん温泉で風呂を頂いたあと家族で訪れてみた。店の前は、今では珍しい雁木(がんぎ)のような通路がある。雁木とは店の前に屋根をかけた雪除けの通路のこと。木造町ではこれにサッシで囲うスタイルで孤独のグルメの原作者 久住昌之さんが二重扉の食堂として雑誌で紹介している。食堂の中には久住さんのサインと紹介記事が掲げられている。 注文:中華そば 650円 + 大盛 100円、家族は、山菜中華そば 800円、五目ラーメン 850円、みそラーメン 800円 着丼:中華そばは、縮れた細麺とあぶらが少し浮かんだ澄んだスープの昔ながらの津軽のラーメン。ほっとするような素朴な味である。山菜中華はこれにワラビやゼンマイ、根まがり竹の子などの山菜がタップリのった珍しい一品。春にとってきたものを塩漬けにして保存していたものかも知れない。温泉で温まった身体を更に温かくしてくれたラーメンでした。 美味しかったです。ご馳走様でした。
2025/02訪問
1回
島根旅行3軒目
2025/02訪問
1回
2024年6月2日(日) 10:50到着 食べ歩き情報源SG氏から入ってきたお勧めのお店。開店10分前到着で一番乗り。開店するとお客さんが続々と入店し気が付くと満席状態。 注文:漁港丼 1000円 到着して開店待ちの間、店前にあったメニューから漁港丼を選び、着席すると同時に反射的に注文。。何が入っているのか分からない。注文するときに確認すれば良かったが。 着丼。多分 ヒラメ刺しの海鮮丼である。ビジュアルは想像と違いとてもシンプルで、周りのお客さんの注文が届くとそれが結構 賑やかなので目移りしてしまう。実食すると刺身は弾力のあるコリコリの触感。最初は気が付かなかったが触感が違うものが入っていた。多分、大葉の下に隠れていたのか、それとも思い違いなのか。弾力が全然違うのだ。夢中で食べていたので既に腹の中と口の中にあり確かめようがない。多分 タコのように思う。もっと落ち着いて食べれば良かった。と思いつつあっという間に完食。 ここに来るときは、事前の下調べを怠らず、じっくり壁のメニューを観察し、その内容を聞いてから注文することをお勧めします。 美味しかったです。ご馳走様でした。
2024/06訪問
1回
2025年6月6日(金) 11:30 義母のリクエストで訪問。何でも、友人がアルバイトしている店だそうだ。以前も行こうとしたのだが、パチンコ店の中にあるお店という情報だけで結局探せなかった。今回は、その友人から情報を聞いていたのでどうにかたどり着けた。この辺にはパチンコ屋が2軒あって別のパチンコ屋で探していたのだ。しかも、例え、正しい方を探したとしても通りから裏に回り込まなければ見つからないのだ。やっと家族でたどり着けて店内に入ると、何と今日は50%オフの日、パチンコ屋の中にあるだけにゾロ目の日は半額らしい。義母の友人はいなかったが券売機で各々食券を購入して着席。 注文:しょうゆラーメン ミニカレーセット、台湾まぜそば 等等 着丼。私はしょうゆラーメンとミニカレー。最初、量が多かったらどうしようかと思っていたが、ラーメンは割と小ぶりの丼ぶり、ミニカレーも小ぶりな茶碗にかるく盛られていて心配するほどではなかった。ラーメンはチャーシュー無しでスープ少な目。カレーは黒さが目立つ。 美味しかったです。ご馳走様でした。
2025/06訪問
1回
2025年1月9日(木) 9:30 新年あけて朝のウォーキングを日課に決めた。今日の目的は前日ひらめいた牛丼。しばらく吉牛は食べていない。そこで目的地をここに選んだ。出発前に吉野家をググると、超特盛を発見。超特盛は初めて知るが、四十数年前に新宿の吉野家で新メニュー特盛を発見し早速食べたことを思い出す。 相模川と多摩川の間に跨る丘陵の尾根道、戦車道を歩き帰途この吉野家に立ち寄る。 注文は当然:牛丼朝定食超特盛 1,047円(牛丼に小鉢(玉子を選択)と味噌汁が30円ほどで追加される。) 朝定食はたしかにお得感はある。牛丼が1,000円を超えるとは、昔は考えられなかった。物価高のせいか、トホホ...。 着丼:大きなど丼ぶりに沢山の牛肉。最初、食べきれるかどうか心配していたが、そこまでの量ではなく”超”が付くほどではないと思う。早速、紅ショウガと振りかけのような唐辛子をたっぷりかけて頂く。相変わらず美味しい。途中、玉子を入れて味変。アッという間に完食。 美味しかったです。ご馳走様でした。
2025/01訪問
1回
2024年4月29日(月) 11:00 しじみの産地 十三湖のほとりにある店。観光客でにぎわっていた。この日は山菜取りで近くに来ていて、帰りに昼食ということで訪れた。 注文:特性しじみラーメン(大貝) 1,150円 + いか刺身 時価 ここに来たらしじみラーメンを食べなけれべ始まらない。ついでに入口の立て看板にあったいか刺身。壁には大盛は受けられないとのこと。 着丼。薄く白濁したしじみスープにストレート細麺。具材はワカメと大き目のしじみとメンマ。そして、なぜか半固分のスライスした卵が。完食 ご馳走様でした。
2024/04訪問
1回
大粒肉厚のホタテ丼イクラ入り限定2食