とおるさんさんが投稿したじどりや 穏座(滋賀/小野)の口コミ詳細

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終わりなきグルメ旅

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じどりや 穏座小野、堅田/鳥料理、焼き鳥

23

  • 夜の点数:4.3

    • ¥8,000~¥9,999 / 1人
      • 料理・味 4.3
      • |サービス 4.3
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク 4.3
3回目

2017/06 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス4.7
    • | 雰囲気4.7
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.7
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

2017年6月
カウンター席(=淡海地鶏食べ尽くしコース3,800円)


「穏座」さんに来る度にいつも思うのですが、高くて美味しいお店だったらいくらでもあるけど、今の日本で3,800円(料理のみ)でこんなに満足できるお店はココ以外に存在しないと思う。間違い無くどなたにも自信を持ってオススメできるお店です。

  • 前々菜のプレート。スモークした鶏肉が地元のパンに合う!

  • さて、これは何でしょう?

  • ここから前菜です。

  • 世界最高の鶏のお刺身!

  • 各部位の鶏の唐揚げを自家製の中華ダレで。美味しい!

  • いろんなところ炒めてます(笑)

  • 新生姜の炊き込みご飯。爽やかで美味しい!

  • で、〆の自家製ラーメンです。もちろん鶏がらスープ。

2018/05/14 更新

2回目

2017/03 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス4.7
    • | 雰囲気4.7
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.7
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

2017年3月
カウンター席(=淡海地鶏食べ尽くしコース3,800円)

相変わらず、美味しさ満点、ボリュームも満点過ぎる内容で大満足。今回も店主・川中さんの地鶏愛溢れる、約20種類のありとあらゆる鶏料理を頂きました。

正直なところ、食べきれなくなる人もいるくらい(初訪問の時は特にご注意ください。お昼、いや、朝も抜いても良いかもしれません)なので、もう少し数を減らしても良いのではないかと思いますが、美味しい地鶏の様々な部位を自分が探求したいろんな食べ方で食べ尽くして欲しい、と言う店主・川中さんの強いコダワリがあるようなので、そこはそっとしておこうと思います(笑)。

2018/05/14 更新

1回目

2016/12 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス4.7
    • | 雰囲気4.7
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.7
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

淡海(たんかい)地鶏を食べずして鶏肉を語る勿れ!一日6席限定のカウンター席では、極上の地鶏と美味しいお酒、そして、鶏とジブリ映画をこよなく愛する川中さんとの素敵な時間を堪能。掘りこたつ席のお鍋も最高!

【ご注意ください!2015年10月より、予約方法が少し変わりました!】
※予約は「2か月前の第一金曜日午前9時」からの予約開始(例:2016年2月分の予約は2015年12月4日(金)の「第一金曜日」から受付開始)です。「毎月第一金曜日」の午前9時から電話受付のみとなっており、お1人様1回限り、基本「キャンセル不可」ですので、ご注意ください。

※「じどりや穏座」さんへ初めて行かれる方へ
予約のとりづらい「淡海地鶏食べ尽くしコース」が食べられる「カウンター席」も、これまた最高に美味しい「とり鍋コース」や「地鶏すき焼きコース」、「淡海地鶏水炊きコース」、「淡海地鶏しゃぶコース」、「地鶏塩焼コース」が食べられる「掘りこたつ席」も、鶏マニア・川中さん自慢のたくさんの美味しい鶏料理が、これでもか!というくらい出てきますので、出来ればお昼ご飯は少なめにされる事をオススメします(笑)


2016年12月
掘りこたつ席。寒くなくても最高の鶏鍋が食べられますが、寒い季節は特に美味しいですね。毎年年末のご褒美になりました。

2016年のいつか
カウンター席

2015年11月
掘りこたつ席
だんだん寒くなってきました。お店周辺はさらに寒いです。そして、やはり寒い季節は鍋が最高ですね!

2015年7月
カウンター席
今年何回目の訪問か忘れました(笑)。毎回レビューする必要も無いほど、毎回同じように満足させていただいています。

お馴染みの「淡海地鶏食べ尽くしコース」ですが、毎回毎回、新しいメニューが挟み込まれていて、大将・川中さんの研究熱心さがよく分かります。

また来ますね。

2014年11月再訪 掘りこたつ席
今回の掘りこたつ席でも「地鶏とり鍋コース」で。メインの「とり鍋」の前に出てくる美味しい鶏料理の数々。鶏尽くしの前菜から、お造り、焼き物、揚げ物。メインの「とり鍋」を食べる前から満足度がヒートアップ。カウンターの満足度が高いのはもちろんですが、お座敷はお座敷でこれまた満足度が高いです。逆にカウンターしかご存知ない人には、お座敷もオススメします(笑)

2014年9月再訪 カウンター
鶏を育てている人が、最も鶏のことを知っている。すごく当たり前のことのように思えるが、年がら年中、朝から晩まで、鶏を健康的に美味しく育てるにはどうすれば良いか、そして、美味しく食べるにはどうすれば良いかを考えているであろう川中さんは、相変わらずスゴい人だ。(しかも、お店がお休みの時には、日本各地のあんなお店にもこんなお店にも、驚くほど評価の高い名店から、驚くほど普通のチェーン店まで(笑)行って食べまくっているみたいです。その飽くなき探究心に脱帽。)

伺う度にパワーアップしているカウンター席のコースを食べながら、そんな事を思ったりした2014年の秋。

2013/12再訪 カウンター
「穏座」さんのカウンターは本当に最高です。淡海地鶏の全ての部位(頭のてっぺんから足の先まで!)をいろいろな調理法で堪能できるのはもちろんのこと、大将のトークと美味しいものに対する探究心にも本当に感心させられます。カウンターの競争率は更に高くなっているようですが、今のように約2ヶ月待っても座る価値はありますので。

2013/9再訪 カウンター
カウンターの予約もなかなか大変ですし、お店も遠いので更に大変ですが(笑)、訪問するたびに新たな感動とパワーをいただいています。川中さん、いつもありがとうございます!遠方の方も、京都や大阪に来ることがあれば、ぜひ足を延ばしてみてください。お店の廻りは暗いのでちょっと不安になりますが、後悔はさせませんので(笑)。

2013/4再訪 堀こたつ席

2012/12再訪 掘りこたつ席

2012/11再訪
とうとうやって来ました「じどりや穏座」。いや、去年もお鍋を食べに来ているので、正確には「じどりや 穏座」さんの「カウンター席」に。

東京の某店に行くたびに、「穏座のカウンター席は最高ですから、ぜひ行ってみて。」と言われ続けたものの、JR大阪駅からお店まで計1時間以上かかる、こちらのお店になかなか行く機会が出来なくて寂しい思いをしておりました。

そして、先日、とうとう憧れの「じどりや穏座」さんのカウンター席に座る事が出来ました!

(と、その前に。こちらに初めて行く方に。「じどりや穏座」さんは、タクシーならすぐ分かってもらえますが、ボクのようにJR堅田駅からのんびり歩いていくことも不可能ではありません(ちょっと遠いけど)。が、お店はちょっと寂しい場所にありますし、特に冬の夜は真っ暗なので、徒歩で行かれる方は覚悟してください(笑))。その寂しい感じは、ボクの看板の画像を見てください。

で、本編に。

「じどりや穏座」の「掘りごたつ席」と「カウンター席」、いったい何が違うのか。これについては、既に多くの皆さんが書かれていますが、簡単に言うと、「団体とお子さん連れ」は掘りごたつ席で「淡海地鶏の各種お鍋のコース」。2、3人までなら、カウンター席で「淡海地鶏の鶏づくしコース」が食べられるというわけです。ただし、カウンター席は6席のみ。更には、カウンター席は全て同時に料理が出るため、「18時、もしくは18時30分に全員同時スタート」です。他のお客さんに迷惑がかかるため大幅な遅刻のないよう充分お気を付け下さい(笑)。

また、忘れてはいけないのは、カウンター席に座ると、大将である鶏マスター(オタク?笑)・川中さんのトークも聴けるという、最高の限定6席です。大将はとても話しやすい方で、最初からどんどん話しかけてきますので、初訪問でも躊躇せず大将とお話することをモーレツにオススメします(笑)。(特に県外から1時間以上もかけて)「じどりや穏座」のカウンター席に来たら、料理はもちろん、大将とのトークを楽しまないと絶対に絶対にソン!です。カウンター席は、まるで大将と大将のファン?によるアツいライブのようです(笑)。
ちなみに、店内には大将が好きなJAZZが流れています(JAZZならば持ち込みも可、だそうですが、その勇気はないです)。

で、最初のお酒。ビールはもちろんのこと、大将はワインにとても詳しいし、日本酒の品揃えにもこだわりがありますので、極度のお酒好きにはたまりません。ボクはアルコールは大好きだけど実はワインにはあまり詳しくないことを伝えると、すぐにワイン講座を開いてくれましたし(笑)。

で、肝心のお料理。カウンター席でのみ食べられる「淡海地鶏食べ尽しコース」は、が鶏好きにはたまらない、淡海鶏のあらゆる部分ほとんど全てを堪能できるという夢のようなコース。しかも、こちらもコース料金は「3800円」。お鍋のコース同様、超美味しいのに安過ぎます。ホント感動です。

詳しいお料理の内容は・・・、美味しくて楽しくて大将と話し過ぎて呑み過ぎて、ほぼ忘れました(笑)。でも、それを見越して画像を撮っておりますので、その美味しさ・種類の多さはなんとなく分かっていただけるかと思います。それにしても、お鍋のコースでもコストパフォーマンスの高さを感じましたが、それ以上にコストパフォーマンスが高過ぎて驚きです。

また、川中さん、日本酒にもこだわっています。地元・滋賀県の日本酒を中心に美味しいお酒をいただきました。詳しくは・・・、これも画像を見てください(笑)

行きにタクシー、または、徒歩で来られた方には、JR堅田駅までお店の車で送ってくれるサービスもありますので、本当にありがたいです。

とにかく、「味良し!酒良し!トーク良し!」の最高のカウンター席でした!もちろん、「掘りごたつ席」でしたか食べられないお鍋のコースも間違いなくオススメですので、とにかく、日本各地から、もしくは海外からでも、美味しい鶏料理が食べたいのなら、「じどりや穏座」さんにぜひ一度お越しください。


※掘りごたつ席だった初回訪問のレビューはこちら(2011/12)
「滋賀県まで行った甲斐がありました!味良し!雰囲気良し!CPも最高の「じどりや穏座」さんです~。」

「淡海地鶏」好きとしては、ずっと行きたかった「じどりや 穏座」(&「かしわの川中」)さんに行くためだけに、兵庫県からはるばる滋賀県大津市まで行ってまいりました。車で1時間以上かかりましたが、こちらで美味しい「淡海地鶏」を中心とした鶏料理を食べるためなら全く苦にならず、あっという間に着いたという感じでした。

(開店時間までは隣接した「地鶏の川中」さんでお買い物。ここで、お店の準備中の川中さんに会えます(笑))

事前に予約したメニューは「近江地鶏のとり鍋」。「淡海地鶏のしゃぶしゃぶ」や「水炊き」など他のコースメニュー全て迷いましたが、とりあえず初回はこれで行こうと。ちなみにカウンター席の「淡海地鶏食べ尽くしコース」も含め、コースはすべてお料理はすべて3,800円です。

食前酒から始まって、薄皮の唐揚げ、淡海地鶏のむね肉とささ身のお刺身(絶品の白肝のお作りなどは別途予約が必要です)、淡海地鶏の手羽先塩焼(雌)、淡海地鶏のフリット、そして、メインの近江しゃものとり鍋、そのままでも美味しいし、雑炊にしてももちろん美味しい炊きたてご飯、そして最後のデザートは、静岡の大きなイチゴ「章姫」と、(噂には聞いていましたが)ボリューム満点、大満足の3,800円のコースでした。(出された料理は基本的には残さない自分も、ご飯は食べきれず残してしまいました。残ったご飯はおにぎりにしていただき、ちゃんと持ち帰りました。)

子供連れの4人だったので、淡海地鶏の焼き物やお刺身などが20品以上も出てくる「淡海地鶏食べ尽くしコース3800円(!)」も大将(川中さん)のトークも楽しめるカウンター席は予約できませんでしたが、掘りごたつ形式のお座敷もゆっくりくつろげて快適でした。子供連れなので、お店の雰囲気を壊さないかとちょっと心配していましたが、電話の時も気持ちの良い応対でしたし、当日も大将をはじめスタッフさんもとても気さくな方たちばかりで、子供もとても楽しんでいました。

子どもも含め、いろいろスタッフの皆さんとコミュニケーションができましたし、帰るときには、わざわざ大将もカウンターから出てきてくださって我々を見送ってくださいました。人気のお店なので予約も大変ですが、今後も全てのメニューを制覇するために兵庫県から足を延ばしたいと思います。憧れのカウンター席にもなんとか座ってみたいです(笑)。

味も、(意外にも)アットホームな雰囲気も良く、そしてCPも驚くほど高いし、本当に素敵なお店でした!
(総合★4.5を付けようか迷ったのですが、1回の訪問では全てを判断できないので総合★4.5は付けない、という個人的なポリシーがあるので、次回以降に残しておきますね。)

  • お造り。カウンター席。

  • 東京軍鶏と松茸のすき焼き。お座敷席。

  • 松茸ご飯。お座敷席。

  • 落花生の炊き込み御飯

  • 特製ラーメン。カウンター席。

  • お馴染みのパンと燻製たち。カウンター席。

  • 琵琶湖の稚鮎。

  • とうもろこしのムースとスイカのソース、だったはず(笑)

  • お馴染みの燻製たち。

  • ココからが「前菜」です。

  • 言うことなしのお刺身たち。

  • 雌の手羽先。これまた言うことなし。

  • お馴染みの唐揚げ。

  • 鶏のいろんな部位の炒め物。

  • 滋賀県のお米。絶妙な炊き加減で毎回美味しいです。

  • 川中さん曰く「完成系」の鶏スープのラーメン。麺も美味しいです。

  • 2015.05.

  • 2015.05.

  • 2015.05.

  • 2015.05.

  • 2015.05.

  • 2015.05.

  • 2015.05.

  • 2015.05.

  • 2015.05.

  • 2015.05.

  • 2015.05.

  • 2015.05.

  • 2015.05.

  • 2015.05.

  • 個人的にお気に入りの芸術的一枚(自画自賛)。ガラスにうっすらと・・・。

  • この先に素敵な鶏の世界が待っています。

  • 美味しい料理と可愛いお皿に注目(笑)

  • 絶品鶏がらスープ。

  • 雌の手羽先、だったはず(笑)

  • 笑四季 モンスーンメルヴェイユ 2012 五百万石×No.44 垂口直汲生原酒

  • 「淡海地鶏食べ尽しコース」の一品。2012.11.

  • 「淡海地鶏食べ尽しコース」の一品。2012.11.

  • 「淡海地鶏食べ尽しコース」の一品。2012.11.

  • 「淡海地鶏食べ尽しコース」の一品。2012.11.

  • 「淡海地鶏食べ尽しコース」の一品。2012.11.

  • 「淡海地鶏食べ尽しコース」の一品。2012.11.

  • 横隔膜。

  • この看板でお店がどんなところにあるか分かっていただけるかと(笑)

  • 翠露 備前雄町 純米吟醸中汲み生酒

  • 「淡海地鶏食べ尽しコース」の一品。2012.11.

  • 「淡海地鶏食べ尽しコース」の一品。2012.11.

  • 笑四季 モンスーンメルヴェイユ 玉栄×No.30酵母

  • 「淡海地鶏食べ尽しコース」の一品。2012.11.

  • 薄櫻 純米吟醸 無濾過原酒 2011年限定

  • 「淡海地鶏食べ尽しコース」の一品。2012.11.

  • 「淡海地鶏食べ尽しコース」の一品。2012.11.

  • 浪乃音 初鴨 純米大吟醸

  • 亀亀覇 純米吟醸 七号酵母

  • 「淡海地鶏食べ尽しコース」の一品。2012.11.

  • 「淡海地鶏食べ尽しコース」の一品。2012.11.

  • 「淡海地鶏食べ尽しコース」の一品。2012.11.

  • 「淡海地鶏食べ尽しコース」の一品。2012.11.

  • 「淡海地鶏食べ尽しコース」の一品。2012.11.

  • 前菜

  • 淡海地鶏 二種盛り(むね肉、ささみ)

  • 淡海地鶏 手羽先塩焼(雌)

  • 鎖骨肉のフリッター

  • 近江しゃもの鶏鍋のお肉。

  • 近江しゃもの鶏鍋のつくね

  • 滋賀の美味しいものいろいろ。

  • コレ好きです。シンプルに見えるけど美味しいものばかり。

  • あくまでもこれが前菜。

  • いろいろな部位のお刺身。

  • 雄の手羽先。

  • 途中のサラダ。大盛り。

  • いろいろな部位の唐揚げ、特製中華ダレ。

  • キンカンとか煮たやつ。

  • 特製卵かけ御飯。

  • 特製鶏スープと半田素麺。

  • バニラにイチジクソース。

  • 鶏鍋のお肉。もちろん超新鮮です。

  • オプションで頼める「鶏刺し」です。白肝を始め、全て最高です。ただし、お座敷席のみ。

  • 淡海地鶏食べ尽くしコース。2014.03.

  • 淡海地鶏食べ尽くしコース。2014.03.

  • 淡海地鶏食べ尽くしコース。2014.03.

  • 淡海地鶏食べ尽くしコース。ナマコ風。2014.03.

  • 淡海地鶏食べ尽くしコース。2014.03.

  • 淡海地鶏食べ尽くしコース。極上白レバー、脾臓、その他お刺身。2014.03.

  • 淡海地鶏食べ尽くしコース。2014.03.

  • 淡海地鶏食べ尽くしコース。2014.03.

  • 淡海地鶏食べ尽くしコース。2014.03.

  • 淡海地鶏食べ尽くしコース。2014.03.

  • 淡海地鶏食べ尽くしコース。2014.03.

  • 淡海地鶏食べ尽くしコース。鎖骨。2014.03.

  • 淡海地鶏食べ尽くしコース。横隔膜。2014.03.

  • 淡海地鶏食べ尽くしコース。2014.03.

  • 淡海地鶏食べ尽くしコース。2014.03.

  • 淡海地鶏食べ尽くしコース。2014.03.

  • 淡海地鶏食べ尽くしコース。2014.03.

  • 「地鶏とり鍋コース」の前菜。地鶏そぼろ巻き、など。

  • 「地鶏とり鍋コース」のお造り(淡海地鶏むね肉&ササミ)+白肝!。鉄板です。

  • 「地鶏とり鍋コース」の淡海地鶏の油淋鶏(唐揚げ)。

  • 「地鶏とり鍋コース」のメイン。もちろん美味しい部位ばかりですが、それまでに美味しい料理が出過ぎです(笑)

  • 「地鶏とり鍋コース」の、とり鍋用つくね。

  • 「地鶏とり鍋コース」の、鍋用野菜など。地元の油揚げや野菜なども山盛りです。

  • 「地鶏とり鍋コース」の、テーブルごとに土鍋で炊いてくれる炊きたてご飯(長浜市高月町産みずかがみ)。そのまま食べても、雑炊にしても、たまごかけご飯にしても。どれで食べても絶品です。

2018/05/14 更新

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