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夜の点数:3.8
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¥4,000~¥4,999 / 1人
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料理・味 3.9
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|サービス 3.5
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|雰囲気 3.6
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|CP 4.0
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|酒・ドリンク 3.8
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[ 料理・味3.9
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| サービス3.5
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| 雰囲気3.6
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| CP4.0
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| 酒・ドリンク3.8 ]
恵比寿の喧騒を離れて。路地裏の隠れ家で、気の置けない相手と愉しむ蕎麦前ディナー
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2026/01/28 更新
導入:ハイカラな街、恵比寿で見つける「静寂と活気」
久しぶりの恵比寿。洒落た店が軒を連ねるこの街で、今夜はあえて「しっぽりと蕎麦前」を。そんな気分にぴったりの一軒が、路地裏に暖簾を掲げる「箸庵(はしあん)」です。 細い路地からテラス席を抜け、店内へ。20時の訪問時には満席の賑わいを見せており、静まり返ったデートというよりは、気の置けないパートナーと会話を弾ませながら過ごすのにふさわしい温度感です。
蕎麦前の愉しみ:アラカルトで選ぶ贅沢
今回は当日の予約だったため、アラカルトで組み立てることに。お通しの揚げ蕎麦をつまみに、まずはプレミアム・モルツで乾杯。 こちらの品書きはどれも少しユニークで、選ぶ段階から会話が弾みます。名物の豆腐料理からは、大人の選択として「湯豆腐」を。丁寧に出汁が引かれた豆腐に、冷えた身体が解けていくようです。
お刺身の盛り合わせは、海老、アオリイカ、赤身と、オーソドックスながらもクオリティの高さが光ります。また、熱々の「茄子の揚げ出し」は、ピリリと効いた唐辛子がアクセント。冷え込む夜、二人の間に熱燗を一合差し挟む口実としても、申し分ない一品でした。
サービスと空間の移ろい
今回は店内の奥まった席だったこともあり、満席時はスタッフの方へ声をかけるのに少し工夫が必要な場面もありました。活気がある店ゆえ、大切な会話の腰を折りたくない場面では、少し気にかかる点かもしれません。
しかし、時間が経ち席に余裕が出てくると、隣のテーブルを繋げて広々と使えるよう配慮してくださるなど、状況に応じた臨機応変なホスピタリティを感じることができました。
〆の蕎麦:天せいろに宿るこだわり
〆は、この店の真骨頂であるお蕎麦。 くるみつゆやカレーつゆといった多彩な選択肢に惹かれつつも、今夜は「天せいろ」をチョイス。2,200円ほどという価格に対し、海老一尾と立派な野菜盛り。さらに、蕎麦つゆと天つゆが別々に供される配慮が嬉しい。出汁の効いた少し甘めの天つゆが、揚げたての野菜の甘みをさらに引き立ててくれます。
総評
恵比寿という一等地で、前菜から〆まで堪能し、お酒も嗜んで二人で1万円強。このアクセスの良さとコストパフォーマンスは、非常に使い勝手の良い「手札」になります。
次はぜひ、くるみつゆで。そんな再訪の愉しみを残してくれる、恵比寿の夜に相応しい一軒でした。