Tokyo Rocksさんが投稿したキュイジーヌ[s] ミッシェル・トロワグロ(東京/都庁前)の口コミ詳細

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Tokyo Rocks (男性・東京都) 認証済

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閉店キュイジーヌ[s] ミッシェル・トロワグロ都庁前、西新宿、西新宿五丁目/フレンチ、レストラン

2

  • 夜の点数:4.4

    • ¥40,000~¥49,999 / 1人
      • 料理・味 4.4
      • |サービス 3.0
      • |雰囲気 3.0
      • |CP 3.0
      • |酒・ドリンク 3.5
  • 昼の点数:4.5

    • ¥15,000~¥19,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 3.5
      • |雰囲気 3.0
      • |CP 3.0
      • |酒・ドリンク 3.0
2回目

2017/07 訪問

  • 夜の点数:4.4

    • [ 料理・味4.4
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥40,000~¥49,999
    / 1人

もっと評価が高くても

こちらの評価がイマイチ低いのかが正直理解出来ない。
ロケーションが影響しているとしか思えない。

料理は間違いなく東京のフレンチのトップグループに入っているし、
本店の味とはいかないとしても、十分本店に近い味が味わえる。

トロワグロ兄弟が発明したサーモンのオゼイユ風などの食べることが出来、
こちらを食べに来るだけでも価値がある。

美味しいお皿と普通のお皿の差が確かにあるが、それでも他のフレンチに比べれば、
いろんな意味で勝っている部分がある。

唯一、デサールとフリヤンディーズがいつ訪れても私の好みではない。
もう少し華やかだと嬉しい。

でもやはりロケーションが悪いのでしょうか。
ごちそうさまでした。

  • オーセンティックなサーモンのオゼイユ風味

  • ラングスティーヌ 鮪のバーニャカウダとアーティチョーク

  • 仔羊の鞍下肉 塩のパート インゲンのグラッセ

  • トウフのヴェール ジロール茸と千草の香り

  • トウフのヴェール ジロール茸と千草の香り

  • 仔羊の鞍下肉 塩のパート インゲンのグラッセ

  • サーディンの軽い燻製 梅とアマンド

  • タルト

  • 大根の生姜風味

  • チーズ

  • チーズワゴン

  • スイカのデサール

  • フリヤンディーズ

  • フリヤンディーズ

  • フリヤンディーズ

  • マンゴのデサール

  • コーヒー

  • ブリオッシュ

  • パン ド カンパーニュ

  • 北海道産バター

  • デュヴォー・キュヴェ・ロゼ・N.V.

  • デュヴォー・キュヴェ・ロゼ・N.V.

  • ソアーヴェ・クラッシコ “モンテ・カルボナーレ”2014

  • ソアーヴェ・クラッシコ “モンテ・カルボナーレ”2014

  • ドメーヌ・ゼリージュ・キャラヴァン ウノ・スクニッツォ・ア・ニューヨーク 2014

  • ウノ・スクニッツォ・ア・ニューヨーク 2014

  • メニュー

  • メニュー

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  • 店内

  • 店内

  • 店内

  • 店内

  • 店内

  • 店内

  • 外観

  • 外観

  • 外観

2019/01/25 更新

1回目

2016/02 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

さすがヌーベル・キュイジーヌの最高峰 Troisgros

15年ほど前に訪れたロアンヌのトロワグロ。
あまりにも美味しさに感動し、翌日も行ってしまったほど。
東京に支店が出来てから随分経ち、長い間行きたいと思っていたのだが、何故か他のフレンチばかりに行っていた。

車で前を通る度に何故このようなロケーションでお店を開けることに同意したのだろうと思っていた。
ハイアット・リージェンシーの1階でしかも目の前の景色が都庁の入り口。
あのトロワグロの唯一の支店が。
そして席に案内された時もまた同じことを思ってしまったが、頂いた12000円のランチはそれを忘れさせてくれる内容だった。

メインの蝦夷鹿は正直何故この料理に蝦夷鹿を使う必要があるのかわからなかったが、それ以外の料理はパーフェクト。
火入れ、ソース、プレゼンテーション、食器、温度。
ランチでこのクオリティーならすぐにでもディナーを予約したい。
そしてグラスワインではなく、少し値の張る上等なワインも一緒に。

銀座にある多くの偽ヌーベル・キュイジーヌでフレンチを食べる前にぜひこちらへ一度足を運んでいただきたい。
本当のヌーベル・キュイジーヌとは何かを教えてくれるだろう。


  • はじまりの一品

  • アミューズ ブーシュ

  • フォワグラとビーツのペタル 花梨とセサミ

  • 帆立貝のヴェール ブレットとアンチョビ

  • 蝦夷鹿のコンソメとエストラゴン カラフルな野菜

  • プレ・デセール

  • 小菓子 1

  • 小菓子 2

  • デセール

2016/05/03 更新

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