東京湾岸の食べ取締役さんが投稿した龍吟(東京/六本木)の口コミ詳細

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東京湾岸の食べ取締役のレストランガイド

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東京湾岸の食べ取締役 (50代前半・男性・東京都) 認証済

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移転龍吟日比谷、有楽町、銀座/日本料理、かに、ふぐ

1

  • 夜の点数:4.0

      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 3.0
      • |CP 3.0
      • |酒・ドリンク 3.5
1回目

2013/08 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク3.5

料理と美術の間。和のヌーベル・キュイジーヌ

妻の誕生日を祝うためにこの店を選ぶ。

料理人はNHKのプロフェッショナルに出演し和の創作を探求する様を見せつけ、また最近では日本航空のファーストクラスメニューをプロデュースしたり本を出したりとますます尖鋭を極める3つ星料理人の山本征治氏。

8月中旬の予約を7月に入れたが、2回転目(21:30スタート)であればサクッと予約できた。
お盆でも一回転目がすでに満席なのはさすがといったところか。
夜更けのフルコースも悪くない。

21:30に訪問したが1回転目が終わっておらず、2階のウェイティングスペースに通される。
このスペースがあること自体遅れることを前提にしたものとなっていることがうかがい知れる。
待合室には我々のほかに中国語を話す家族6名が。この時間に家族で海外のお金持ちがわざわざ来るなんて!
ミシュランの星の底力を見た気がした。
ま、でも待合室でゲームしまくりだしお父さんは半ズボンで着てるし(このお客さん以外にも当日来訪らしき男性二人組もジーンズ半ズボン)HPに書かれているドレスコードの注意はなんだったんだ?!

ま、気を取り直して席へ。10テーブル程度の空間。1/3は外国人だった、凄い!
隣席にいた六本木の夜を代表するいでたちのカップルがけんかをし始めて最初の2品ぐらいは落ち着いて食べられなかったのはThe 六本木いうことでご愛嬌。
反対隣りのフランス人らしきお客さんは繰り出される和の魔法に満足していたようでいちいちリアクションが大きくこちらもうれしくなった。

要は結構騒がしいってことである。(ということで3.0.これがなければ総合も4.5にしたいところ)

コースは23,100円。当日の21:30以降の場合はアラカルトや短縮コースも選べるようである。
あとから来た男性2名はショートコース的な(我々のメニューから何品か抜いた)コースをオーダーしていた。
居酒屋気分で龍吟に来るなんて。。色んな世界があるものだ。

ドリンクはメニューがあるようだけど見せてもらうのも流れが悪かったのでお任せ。
結果として以下の通り。ま、何を飲んでいくらになっても驚かない胆力は備えて伺うべき。ワインは聞いたほうがいいと思われる。

□ドリンク
グラスのシャンパン 3,000円台/1杯
米焼酎 3,000円台/1杯
梅酒 1,500円台/1杯
水(ガス) 2,400円前後(ボトル、フランスもの。3種類から選ぶ)

料理名はそれぞれ写真に名称を加えたのでここでは割愛。

いずれも目、鼻、舌で楽しめる素材力とテクニックのパレード。

特に「鮎の炭火焼」の焼き加減は未経験のもので、外はほぼ炭化しているのに中はしっとり。
普通想像する塩焼きでは絶対に味わうことのない複雑な香りと味が広がった。

デザートは食べてからのお楽しみ。ここで書いたらネタバレになってその分損した気分になる楽しさがあるとおもう。
ただし、龍吟を訪れたNon Japaneseの方々!このデザートは日本のスタンダードじゃないので誤解しないで欲しい。

おいそれと何度も行ける価格ではないものの、メニューが替わったり季節が変わったらまた食べたいと思わせる至福の2時間半だった。

感謝。

  • 焼きとうもろこし仕立ての『茶わん蒸し ’うに’と葱添え

  • 枝豆のスープと季節野菜

  • 季節野菜の待つのみ和え

  • 冬瓜、長芋麺の冷しゃぶ仕立て

  • 一番出汁、鱧と賀茂茄子の椀

  • 造り、龍吟仕立て

  • 夏の名物、泳がせ鮎

  • 鮎を笹で香りづけ

  • 煮アワビとサエズリの炊き合わせ

  • 赤だし汁、賀茂ナス

  • 新銀杏の御飯

  • 2種のブドウのデザート

  • 酒アイスと酒スフレ

  • お品書き「夏」穂張月」

2013/08/25 更新

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