とも2Sさんが投稿した居酒屋ばんげや(福島/七日町)の口コミ詳細

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とも2S (60代後半・男性・神奈川県) 認証済

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居酒屋ばんげや七日町/郷土料理、焼き鳥、そば

2

  • 夜の点数:3.9

    • ¥5,000~¥5,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 3.9
      • |雰囲気 3.9
      • |CP 3.8
      • |酒・ドリンク 3.9
2回目

2019/06 訪問

  • 夜の点数:3.9

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.9
    • | 雰囲気3.9
    • | CP3.8
    • | 酒・ドリンク3.9
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

なつたび_2018-Part3-8日目-2 - 自走式移動胃袋 ~ The nomadic stomach ~

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この年の8月10日から路肩崩落のため、磐梯吾妻スカイラインは不動沢橋~浄土平間が通行止めとなっているのは承知…といっても、軽く打ちひしがれながら来た道を戻ることにいたします。

あらためてレイクラインへとアプローチいたします。

レイクラインですからレイク=猪苗代湖=もトコロドコロで拝めます。

そして、おそらくコレが磐梯山…だと思います…が、とりあえすワインディングを楽しみましょう(不) 空もスカッと抜けていますしねぇ…

だが…しかし、トラゾーはワインディングが苦手のようです…って、慣らし運転が終わってからのツーリングはほぼ雨に曝されているので、気づかなかったのです…でも…お疲れ様…と言ってやりたいほどには愛しいのです…

無事に到着した旅の最終夜は、お宿でちょいと休んだ後は、あらかじめ予約の電話を入れて⇒6年ぶりですし、移転もしていたような店=ナントかコントかカウンターの一席を確保いただきました。
 
ちょっとノンビリしましょうかねぇ…という雰囲気で受け入れていただけます。

トーゼンながら盆過ぎのヲヒトリサマでの訪問ですから、御亭主やカウンタートナリの常連サン達からビミョーな視線を浴びております。

そこで、おもむろに「お店の場所って変わりました?」というフェイントをかけるわけデス♪「前に来てもらったことありましたか?」「6年ぶりなのです」「引っ越したのは知っていたの?」「何か前の店と違うと思っていたのです」「分からないわけないでしょ(疑)」「前もこんな感じのカウンターでしたよね…もっと暗かったけど」「中身は変わんないしなぁ…」なんてヤリトリがありまして、ヲトクセットの二順目はできるのかというヤリトリも繰り返したりします(爆)

スターターセットとして、先ずは、生ビール+馬刺し+おぼろ豆腐 の組み合わせを頼んでおります。

前日も似たようなモノをいただいてるように、日常でも馬刺しはいただけますが味噌味と合わせていただくのは珍しいですね。

さて、お目当てのイヨイヨです。

生レバ刺し…久しぶりですが、コチラは「馬」ですので合法です! といっても、熊本と会津、そして青森くらいでしか食べられないですかねぇ…

胡麻油と塩でいただくレバ刺しにはくぅ…っという感じで噛みしめます。
 
ふと、気が付くとツアーの最終夜でもあります。 仕方がないので…あらためて日本酒で乾杯をいたしましょう(呆)
 
知らないうちに頼んでいたのか…モツ煮込み?それとも馬肉の煮込み? 

馬肉の煮込みでしょうね(決)
 
〆には蕎麦とも思ったはずですが、蕎麦が品切れになったのか?焼きおにぎりをいただくことにしたようです(迷)

紫蘇、味噌、白飯を軽く炙ったオニギリは〆にはそれだけで無敵でありますが、先に頼んだ煮込みの汁をキッチリと吸わせて仕舞いといたしましょう。
 
この後はどぶろくをいただいたようデス♪
 
まっ、既にリッパなヨッパなのでコンナ写真も真剣に撮っております(撮)
 
さすがに疲れが溜まっておりますし、ナニヨリ夜店がないので渋々と宿に戻ります。

はてさて、次回は「なつたび_2018」の最終日のレポになります。

今回のレポを含めて=残り3回=今週中には「なつたび_2018」カタヲツケテ、キリッと「はるたび_2019」につなぎたいと思います(断)

2019/06/18 更新

1回目

2012/08 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

レバ刺しが恋しくて…

コチラはとあるナカヨシサンからのご紹介ですが、狙いは「とあるモノ」なのです(秘)

さて、こちらには晩酌セットという、とってもお得な組み合わせがあり「ドリンク+主一品+副一品」で1000円というトコロから入ります。 生ビール+栃尾の油揚げ焼き+おぼろ豆腐ですが、瞬殺でビールは干しましたので、2セット目を頼もうとしたのですが、セットはお一人1セットまでということでした。

当然ながらこちらの訪問の主たる狙いはレバ刺しですから、別オーダーで頼んでおります!

えぇ、諸事情により馬ですけど(微) ワシは牛レバーも馬レバーも好きですので、久々(でもないか…)のレバ刺しを味わいます。 あっ、馬レバ刺しは従前より安全管理が厳しいということもありますが、何の規制もありません。

さて、
店主 「どこから来たの?」
ワシ 「横浜からデス♪」
店主 「まさか、レバ刺し食べに来たの?」
ワシ 「まあ、そんなもんです♪」
店主 「最近有名になっちゃったんだよね(苦)」
ワシ 「本当は、ナカヨシサンからのご紹介なのです(笑)」
店主 「そうだよねぇ…あと、馬刺しとか蕎麦も美味しいよ!」
ワシ 「勿論、それもいただきます!!」
というような会話の中で、日本酒をもっきりでいただいていきます。

味噌で食べてみてといわれた馬刺しも美味でございます。 レバもそうですが、馬刺しも冷凍モノではない生肉とのことでやや厚めに切られていますが、食感としては厚めの方がワシの好みですかね…って、ドッチの切り方も好きですけど(爆)

いやはやなんとも、しみじみと美味しゅうございますなぁ…

オススメということで、飛露喜 → 天明 → 雪がすみの郷 をもっきりでいただいていきます。

いやはやなんとも、しみじみと美味しゅうございますなぁ… (この繰り返し!)

〆には高遠蕎麦をいただきます。 殻付きのまま低温保管して都度挽くとのことなので、8月という時期にしてはなんとも秀逸な出来の蕎麦をまずは辛み大根の汁でいただきます。 ふむふむ、お盆にいただく蕎麦とは思えないほど立った味わいは、醤油を加えた汁でいただくとダブルで楽しめます。

2012/12/24 更新

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